スコットランドの思い出

 今回は、新婚旅行で訪れたスコットランドの思い出を、写真と共に綴ります。

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 2007年6月17日、結婚式の翌日に、Sulgaのバスでペルージャからローマ・フィウミチーノ空港へ。そして、KLMの飛行機で、ローマからスキポールへ、そして、エジンバラへと向かいました。

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 エジンバラ(Edinburgh)には、6月17日から20日まで滞在。町を観光したのは中の2日間。独特の趣のある町並みを歩く人々。さっそうと歩く、スコットランド伝統のスカートを身に着けた老紳士。

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 歴史ある広大なエジンバラ城(Edinburgh Castle)

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 城からの町の眺めもすばらしい。

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 聖ジャイルズ大聖堂(St Giles Cathedral)。荘厳なミサにも参加しました。説教の中で、「キリストの母マリアが処女ではなく、キリストに兄弟がいるという説もある」と語っていたので、カトリック教会ではありえない説教だと、驚きました。

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 夫と旅行すると、必ず訪れるのが、各地の庭園と植物園です。こちらは、王室植物園(Royal Botanic Garden)。巨大な温室は、デザインも美しく、一つのみごとな建築物。

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 園内には、美しい庭や花、興味深い植物がたくさんありました。

 エジンバラ周遊には、2階建ての観光バスを利用しました。町の観光すべき場所をくまなく回り、 移動中にもイヤホンから、歴史や目に映る風景、建物についての説明が流れます。バスは1日に何度も同じ順路を回り、1日券を購入すれば、好きな場所で降りて観光し、後から来るバスに乗ることができて便利です。

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 船での観光も楽しみました。船はスコットランド東岸にあるフォース湾(Firth of Forth)を周遊。島にある歴史ある教会も見ることができました。

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 のんびりとくつろぐアザラシたちも眺めることができました。

 6月21日には、Citylinkのバスでグラスゴーへと向かいました。当時は、料金が4ポンド、所要時間が1時間15分。

 空港がエジンバラなので、旅行の最終日にも、再びエジンバラを訪れました。その際には、自分たちで、町を歩いて観光しました。エジンバラ城を出てすぐのところに、タータン織の工房・店(Tartan Weaving Mill & Exhibition)があります。

 美しいタータンチェックの布で織り上げた製品が売っているこの店では、実は、お金を払えば、スコットランド伝統の衣装を着て、写真撮影することもできます。

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 7月1日、イタリアに帰国する前日に撮った写真が、わたしのお気に入りです。値段が法外で、しかもネガはくれないということでしたが、逃げる夫を説得して、撮影できて本当によかった。お城の近くで、王子さま、お姫さまになった気分を味わうことができ、それが写真として記念に残りました。この映像は、写真の画像をスキャナーでパソコンに取り込んだものです。

 実は、なぜ今になって、急に3年前の新婚旅行の話をするかと言うと、ムームーさんの大原女姿に感銘したわたしが夫に告げると、「ぼくたちだって変身したじゃない」と言われて、この写真のことを思い出したからです。「わたしも変身したんですよ」と、この写真1枚だけ載せて記事にするのもどうかと思って、エジンバラを訪れたときの様子も一緒にお伝えしました。

スコットランド旅行の記事へのリンク
- 船でネス湖、古城めぐり / Inverness, Loch Ness & Urquhart Castle
- ロモンド湖畔ラスの村 / Luss @ Loch Lomond

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2010-11-09 01:45 | Regno Unito - UK | Trackback | Comments(10)
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Commented by misoji at 2010-11-09 10:33 x
なおこさん、おはようございます!

新婚旅行はスコットランドに行かれたのですね♪
スコットランド、私、気になりつつもまだいったことがないので、
記事を拝見して、とっても行きたくなりました。

>必ず訪れるのが、各地の庭園と植物園です
↑私もです!!!あと、博物館、美術館なども。

最後の写真、とっても素敵です♪♪♪

うまく伝えられませんが、
お二人の表情がいいですし、とっても綺麗です♪♪♪

また、記事の更新、楽しみにしてます♪
Commented by Acui at 2010-11-09 10:58 x
最後の写真可愛い!!
逃げる夫…笑
男性はやはりこういうのは苦手なのですかね?でもまんざらでもないポーズ^^

ヨーロッパ近郊は旅行するにもリーズナブルで羨ましいです。
来年私もヨーロッパ・アフリカ辺りを廻れたらなーとは思っていますが、彼の仕事・VISA次第ですかね…
Commented by milletti_naoko at 2010-11-09 17:33
みそじさん、おはようございます!

町並みに歴史が感じられ、自然もそれは美しいので、感動しました。特に気に入ったのは、ネス湖に近いInvernessという町です。博物館と美術館にはわたしが行きたがるので、わたしたちも結局一緒にいるといろんなところを訪れることになりますよ。

ありがとうございます!二人とも人に撮影を頼むのが苦手なので、そもそも二人一緒の旅行写真が少ない上、どちらかがあれ、という表情をしている場合が多いのです。二人ともこれほどよく写っている写真(もしかしたら実物以上)はめったにないので、お気に入りの写真です。これからも、時々スコットランド編の続きをお送りしますね。
Commented by ムームー at 2010-11-09 17:49 x
なおこさん
素敵な写真の数々ですねぇ、やはりお伽の国のような雰囲気
がありますね。
そして、お二人の新婚旅行の写真、素敵ですねぇ、こんなのが着れるなんていい思い出ですね。
とってもお似合いのカップルですわぁ。
なおこさん優しくて可愛いわ~
ご主人さまも素敵~

各地の庭園と植物園などいいですね、私も大好きです。
また色んな写真を見せて下さいねぇ♪
Commented by milletti_naoko at 2010-11-09 17:49
Acuiさんへ

おっしゃるとおり。夫も、撮影前は嫌がっていましたが、撮影中は乗り気で、写真もとても気に入ったようです。ポーズについては、カメラマンの指示がかなり細かくて、その指示に従って、数枚撮影したあとで、中から1枚を選びました。他の写真を選んでもよかったのですが、1枚36ポンドだったか、ひどく高かったのです。

いつかお二人ですてきな旅行ができるといいですね。
Commented by milletti_naoko at 2010-11-09 18:28
ムームーさん、おはようございます!

エジンバラでは、荘厳な石造りの町並みに、歴史を感じました。さらに北に行くと、美しい湖が多く、自然が豊かなので、感動しました。

ありがとうございます!お義母さんも、この写真、とても喜んでくださいました。各地の庭園、日本や京都の旅行も、ほとんどが庭園めぐり、庭園めあての寺社めぐりです。すてきな庭がイタリアにもいろいろありますので、少しずつご紹介していけたらと思っています。
Commented by Delfino at 2010-11-10 01:09 x
な・お・こさ~ん!!かわいい♪♪♪ほんまにお姫様みたいですね!
ダンナさま、逃げたといいつつ、めっちゃ誇らしげで似合ってますけど(笑) イヤと言いつつイタリア人は、こういうコスプレチックなのは好きに違いない(笑)

エジンバラ城の前のもなおこさんですよね?学生さんにしか見えないんですけど!かわいらしい感じが漂っています~♪
Commented by milletti_naoko at 2010-11-10 02:36
Delfinoさんへ

いくつになっても、「かわいい」なんて言っていただけるとうれしいです。だんながあまり言わない人なので、なおさら。夫は、今年1月に、友人たちとベファーナの劇を上演(と言ってもごく内輪です)したときに、東方の三博士を演じたのですが、ターバンが妙に似合っていて、開始前に、他の博士役の友人たちと、うれしそうに踊ったりしていました。:-)

そのとおり、わたしです。日本の高校でも、30歳を過ぎてからも、保護者に生徒と間違われたことが時々あり、妙に若いというか幼く見え、背も低いので、迫力や威厳の代わりに、熱意と心で勝負していました。
Commented by ゆん at 2010-11-11 11:12 x
可愛いなおこさんに目が釘付けです!
”逃げる夫”にどこも同じ♪と声を立てて笑ってしまいました。
でも、やるとなったらビシッときめてかっこいい旦那様、さすがです^^

こういうものが一番思い出に残りますね^^

Commented by milletti_naoko at 2010-11-11 19:05
ゆんさんへ

おほめの言葉、うれしいです。ありがとうございます!ふだんは嫌がることは強制しないのですが、あのときは、「この写真だけは撮っておきたい」と必死で説得しました。

衣装も背景もいろいろあったのですが、写真家はまずは夫に「剣と本(うろ覚えです)とどちらを持ちたいですか」と尋ね、それで夫が剣と答えたところから、それにあう衣装と背景、わたしの衣装が決まりました。やはり女性が希望して男性が仕方なくつきあうことが多いので、写真撮影する人も、まずはこうして男性の希望から決めていくことで、男性もその気にしていくのだろうかと今になって思いました。
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