野に一面のシクラメン

 先週は、改築中のテラスの壁の色を決めるため、ミジャーナに何度か足を運びました。

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2/10/2013

夫から、「シクラメンがたくさん咲いているよ。」と聞き、ペンキ塗りの青年を待つ間にと、毎年花がよく咲く辺りに足を運ぶと、

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かわいらしいピンクの花が、一面を覆っていたので、びっくりしました。

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 ツタや苔の緑や岩との対照もきれいです。

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 皆が群れをなして咲く中で、こうして二輪、優しく寄り添っている花もあります。

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 夢中になって、ペンキ屋のお兄さんが来ても、まだ写真を撮影していたら、夫に呼ばれました。色見本と、缶の中のペンキの色、実際に壁に塗って際の色は、どれも少しずつ感じが違うため、色を選ぶのも、決めるのも大変です。

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 青い空の色をと思っても、空色に近い色は山ほどあり、薄い色だと、日ざしが強い日には白く見えてしまうそうです。

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 この日は結局、翌日、別の色を壁に塗って試してみようということになりました。

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 これからは11月に向けて、少しずつ少しずつ、オリーブの実が熟していくことでしょう。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2013-10-06 12:20 | Fiori Piante Animali | Comments(4)
Commented by ムームー at 2013-10-06 19:39 x
なおこさんこんばんは。
自生のシクラメンのお花はとっても品があって
優しくて綺麗ですねぇ~
お家の外観も素敵です~色合いもいいなぁ♪
これからはオリーブの実が熟すのですね、毎日
オリーブオイルで焼き飯や炒め物を作っています。
いつも嬉しい言葉をかけて下さって嬉しいです。
Commented by suzu-clair at 2013-10-06 21:58
素敵!シクラメンがこんなに!!
自生しているのですよね。
優しい色のシクラメン、こんなに可憐に咲いているところを私も見てみたいです・・・。
きっと感動でいっぱいになるでしょうね。

シクラメンにまつわるソロモン王のエピソード(言い伝え)があるのですが、
なおこさんのお写真の、可愛らしくうつむいたシクラメンは、
その物語に出てくるシクラメンを思い出させてくれました。
オリーブの実もとても素敵です!!

なおこさんのブログには、
語学のこと、ヨーロッパの政治と暮らし、
そしてイタリアの美しい自然など、
いろんな世界に連れて行ってくださるような気持ちにしていただいています。
今日も素敵な記事を、本当にありがとうございます☆
Commented by milletti_naoko at 2013-10-06 23:51
ムームーさん、こんにちは♪ 自生のシクラメンの淡いピンクが、きれいな上に、日本の桜やコスモスの花が偲ばれて、とてもうれしいです。こんなにいっぱい咲いているのは初めて見たので、びっくりしました♪

ありがとうございます。壁全体に塗ると、また一部に塗るのとは感じが違って見えるはずで、いろいろ迷っています。ムームーさんも、毎日のお料理にオリーブオイルを使っていらっしゃるんですね! うちでは、サラダの味つけから、揚げ物まで(夫は別の油を勧めるけれど)すべてオリーブオイルを使っています。

こちらこそいつもお優しい、うれしいコメントをありがとうございます♪
Commented by milletti_naoko at 2013-10-06 23:57
すずさん、イタリア中部の山では、春と秋にこんなふうに、自生のシクラメンがあちこちの地面から顔を出すんですよ。一輪見つけると、たいていそこにもあそこにも、群がって咲いているはずで、散歩が楽しくなり、春や秋の訪れを感じます。いつかすずさんが、春か秋にこちらにお越しのことがあれば、ぜひ一緒にお散歩しましょう! わたしが知らずに見過ごしていた花や木の名前、イタリア語でしか名前を知らなかった植物の名前を、教えていただけそうな気もします。イタリア語で名前を知り、記事にするために日本語名を見て、「ああ、これがこの花だったのね!」と驚くことが、恥ずかしながらよくあります。

そのシクラメンにまつわるソロモン王のエピソード、気になります。さっそく調べてみますね。この寄り添うシクラメンいいですよね。思わず長い間見つめてしまいました。毎年オリーブの実がどれだけなるかには差があるのですが、この改築中の家の前の木だけは、毎年鈴なりです。不思議ですね。

すずさん、こちらこそ、お優しいコメントを、いつも本当にありがとうございます♪
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