見つかりました

行方不明だった手袋が見つかりました。
昼ごはんを食べた店の座席に置き忘れたのだと思います。
たぶん店だと思って、昨晩のうちに電話をしていました。
「窓際の席です」と言って捜してもらうと、「ありません」とのことです。
受話器を置いたあとで、店の人がないと言うまでの時間が短かったので、
ひょっとして2階ではなく1階の窓際を捜したのではないか
という疑問が浮かび、念のためにそうメールに書いて送りました。
そうしたら今朝店から、見つかったという連絡がありました。
冬山歩き用にスポーツ店で購入した手袋は、
使い勝手やはめ心地、防寒性を重視して買った男性用だったので、
お店の人から、こういう色で布地ですがと、詳しい説明もありました。

実際に受け取るまでは、まだ安心できませんし、
お店の方には迷惑をかけてしまいましたが、
あきらめなかったおかげで、見つかってうれしかったです。

「捜し物を見つけるこつはね、必ず見つかると信じて捜すこと」だと、
遠い昔に漫画で読んで、印象に残ったことを思い出しました。

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昨年のバレンタインに、雪の山でなくしたハートのペンダントも、
見つかるならば、あの場所に違いないと信じて捜し、
見つかってうれしかったことを思い出しました。

うっかり置き忘れて、そのまま紛失したものも、ポルトガルでのカメラを始め、
共に複数の毛糸の帽子や傘、マフラーなど、たくさんあります。

時間と心に余裕があれば、うっかりも防げるはずなので、
以後はもっと気をつけたいと思います。

*追記(2014年2月5日)
 十数年以上前に、『花とゆめ』に掲載されていた遠藤淑子さんの漫画で見かけた言葉であることを手がかりに、インターネットで検索してみたら、なんとどの漫画で見た言葉かが分かりました! 次の記事に引用されていますが、この言葉に続く言葉もいいなと思います。
- がんばれ! 応援団 – ひとこと過去帳3

 『花とゆめ』を読んでいた最大の理由は、『ガラスの仮面』の連載だったのですが、おそらくはその休載が続いて、購読をやめたからか、この漫画の内容自体はあまり覚えていません。ただ、遠藤淑子さんの漫画は、上のリンク先の記事にも書かれているように、心が温まってほのぼのとするものが多くて好きでした。興味があれば、お読みください。
- 遠藤淑子、『マダムとミスター』(第1巻) (白泉社文庫)

Il guanto perso è rimasto nell'osteria dove abbiamo pranzato
e l'hanno ritrovato. Banzai!

Pure nel febbraio scorso mi è caduta una catenina in montagna,
ma l'ho ritrovata il giorno dopo sulla neve.
Meno male, d'ora in poi sarò più attenta!

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 慌てちゃいけない! / Con calma! (3/2/2014)
- ハートの行方 / Chi cerca trova (21/2/2013)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2014-02-04 23:43 | Altro | Trackback | Comments(12)
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Commented by kazu at 2014-02-05 08:46 x
なおこさん、手袋が見つかってほんとに良かったですね。何だか自分のことのようで嬉しいです。私も絶対諦めずに探すのは、コンタクトレンズです(笑)半日掛けて見つけたことがあります。なおこさんの仰る通り、あきらめなかったことが勝因なんですが、つき合わされた主人は可哀想でした(^^;)
Commented by ayayay0003 at 2014-02-05 09:43
なおこさん、私は、今回のなおこさんの記事を読んで反省しました!
私は、諦めるのが早すぎるなぁ…と思いました(^-^)やっぱり、自分のものなので、最後まで納得いくまで探すという姿勢は大事ですよね!
勿論、時間的余裕のあってのことなので、後日とかになって、冷静になってから探すということが大切なことだと思います♪それを示してくださって本当に嬉しく思います(^-^)
私自身の経験では、あまり失せ物が出てきたことはないのですが、随分昔に、母が大阪に住んでる私のところに遊びに来たときに、電車内のトイレに財布を置き忘れたことがあり、それが後に届いたことがありました(^-^)母は、駅の方に届け出ていたみたいでした。やっぱり、諦めてはいけないんですよね(*⌒∇⌒*)
Commented by ミルティリおばさん at 2014-02-05 15:36 x
良かったね! 見つかって。
人ごとながら嬉しいです。
(内緒)数年前にカルタディチルコラツィオーネを家の中に
しまい忘れて気づかずに、カラビニエーリに落し物届けを出して
再発行してもらいました。
後から出て来たよ"(-""-)"
Commented by とすかーな at 2014-02-05 17:41 x
見つかってよかったですね!メールを後から送っておいてよかったですね。
ハートのペンダント、覚えています~。
やっぱり大小あれど、思い入れがありますし、見つかるとうれしいですね♪あ~、よかった!よかった!
「実際に受け取るまでは、まだ安心できませんし」ってちょっと笑っちゃいました。確かに。イタリアですもんね(笑)
Commented by toto at 2014-02-05 18:04 x
手袋が見つかったんですね!
私はフィレンツェで買った手袋を片方なくしてしまい、どこで忘れたか覚えていないくらいですが、再度フィレンツェに行く機会があったときに同じお店で「片方だけなんて売ってもらえないでしょうか」と聞いたのですが、あっさり却下されました。革のお店だったので、もしかしたら、、、と淡い期待をいだいたのですが。(しかも、フィレンツェで買う方がぐんと安いんですよ。)
最近は落としたものの覚えはないですが、「捜し物は見つかると信じて捜す」、これですね。心に留めておきます!
Commented by milletti_naoko at 2014-02-05 18:05
かずさん、ありがとうございます。コンタクトレンズも、何かのひょうしに落ちてしまって、見つけるのが大変ですよね。それでも見つかったのは、本当によかったですね~ かずさんのだんなさま、お優しいですね。
Commented by milletti_naoko at 2014-02-05 18:11
アリスさん、わたしも帽子や手袋、マフラー、傘などは、いつのまにかどこかに置き忘れて、見つからなかったということが時々あります。今回は、昼食時にはあって、昼食後は駐車場に直行したので、あるとしたら、あの店だという確信があったのです。こちらでは警察に届けたり問い合わせたりしたこともありますが見つからず、逆に、バスに置き忘れた財布やすべての証明書類が入ったポシェットが、バス会社の本社にちゃんと届け出られていたことに感動したことがあります。そう言えば、こうやって財布を置き忘れたのも、まだ恋人だった夫と大喧嘩した直後で、やっぱり「福」というか「落ち着き、平安」を何はともあれ心の内に持つことは大切ですね。あまり移動をしていないときは特に、その日、どこへ行ったか自分の足取りを思い出し、忘れた、落ちたとしたらどこかを考えてみると、場所が特定しやすいと思います。まずは、なくしもの、忘れ物をしないように、お互いに気をつけましょう!
Commented by milletti_naoko at 2014-02-05 18:14
ミルティリおばさん、ありがとうございます! 冬のトレッキングには欠かせない必需品を、買ったばかりでなくして悲しかったので、とてもうれしかったです! 実はうちの中にあるのに、見つからずになくしたと思ってしまう。そういうこと、ありますよね。うちの義父は、身分証明書や運転免許証なども入った財布を外出先で盗まれ、再発行のために駐車したところが、ほんの少し線からはみ出していたとかで、罰金も取られ、さんざんだったことがあります。いろいろと気をつけなければ!
Commented by milletti_naoko at 2014-02-05 18:20
とすかーなさん、ありがとうございます♪ 安いものでも、買ったばかりということもあって、見つかってうれしかったです。すぐに取りに行くのが一番店にも迷惑がかからないのですが、うちから中心街へは車+ミニメトロで行くか、車で行って高い駐車場台を払うかで、せっかくだから晴れた日に散歩も兼ねてとか、中心街に住む友人に会いたいとか、何か用事のついででないとなかなか足が向きません。とりあえずは中心街に住む優しい友人に、引き取ってくださいとお願いしました。無事に受け取ることができますように。
Commented by milletti_naoko at 2014-02-05 18:31
Totoさん、それは残念でしたね。せっかくフィレンツェで見つけた、お気に入りの手袋だったことと思います。そういうお店でさえ、やっぱり片方だけでは売ってくれないんですね。フィレンツェだと革の手袋がそんなに安いんですね! わたしも今度フィレンツェに出かけたら、いろいろと見てみたいと思います。物価はペルージャの方がフィレンツェよりずっと安いと想像するのですが、革製品のいいものを見つけるなら、やっぱりフィレンツェでしょうね。

見つかると信じて捜すことが大切ですが、その前になくさないのが一番ですよね。お互いに気をつけましょう!
Commented by fusello at 2014-02-06 00:13
naokoさん、こんばんは。
手袋、多分お昼を食べたお店に忘れたのでは?と思っておりました。見つかってよかったですね♪
私は外で落し物をすることはないのですが、家の中ではしょっちゅうです。落し物というより、置き忘れ、しまい忘れです。
探し物に費やす時間が年々増えている、これも老化の始まり?

先日旅番組でアッシジが紹介されておりました。サン・フランチェスコ聖堂とロッカ・マッジョーレ、それから年配のご婦人達が創ったアッシジ刺繍学校のことも。今更お尋ねするのも恥ずかしいのですが、ミジャーナはどの辺りなんでしょうか?
Commented by milletti_naoko at 2014-02-06 08:10
Fuselloさん、こんばんは。ありがとうございます。見つかってうれしかったです♪ 家の中でも、何かが見つからないってこと、ありますよね。いえいえ、細かい手作業をし、精力的にあちこちにレースを学びに出かけているFuselloさん、まだまだお若いですよ~

アッシジにも刺繍学校があるんですね! 地域の婦人たちがそうやって伝統を残すために学校を創ったとは、すてきですね。ミジャーナはテッツィオ山の中腹、アッシジやスバージオ山と向かい合う斜面にあり、ペルージャの北に位置しています。
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