折れ枝に白梅の花

日の光にきらきらと輝く窓辺で、

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かわいらしい梅の花が咲いています。

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昨日の朝は、夫がわたしの机の上に花瓶を置いてくれていて、

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見ると、かれんな白い花が、たくさん咲いていました。

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この週末、改築作業中の家の前で、折れた梅の枝を夫が見つけて、
花瓶に水を入れて挿せば、花が咲くよと言うので、

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まだ硬い小さなつぼみでいっぱいだった枝を生けたのは、日曜の晩のことです。

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木から離れてもなお、元気に咲いてくれた花に、ありがとう。
折れた枝の命と可能性を信じて、花に命を、
我が家に花を贈ってくれた夫に、ありがとう。

夫のアイデアで、花瓶代わりに使った、イタリア製の和風とっくりが
梅の花と枝の風情によく合っています。


Tanti bei fiori di prugno sui rami caduti
che mio marito ha raccolto e messo nel vaso.
Grazie ai fiori e al mio maritino.

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2014-02-27 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)
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Commented by Masami at 2014-02-28 18:41 x
なおこさん

本当に可愛らしい梅の花ですね~♪♪
可憐だけど、何故か私には力強さも感じる梅の花、
私達に元気を与えてくれますよね!

折れた枝から花が咲くとは思っていませんでした!
命の可能性を信じたご主人様、素晴らしい!!

イタリアで買われえたとっくりが素敵な花瓶に変身されたのですね!
このとっくりで梅が一段と映えて素敵ですね~♪
Commented by ayayay0003 at 2014-02-28 19:51
なおこさん、折れた梅の枝を助けてくださった旦那様、お優しいですね(*≧∀≦*)感動しました~??
そして、それを花瓶ならぬイタリア製の日本の???にいけられたなおこさんも素晴らしいですよね(*^^*)
ご夫婦揃って同じ価値観なのですね♪夫婦円満の秘訣かもしれないですね(^-^)
なんだかとってもほのぼのとする記事で、癒されましたよ( 〃▽〃)
梅の匂いがしてきそうです。ありがとうございます♪
Commented by milletti_naoko at 2014-03-01 00:52
まさみさん、砕けたレンガが散らばる工事現場に落ちていた折れた梅の枝を、芽がたくさんあるから、生ければ花が咲くはずだよという夫の言葉や態度は、我が夫ながらいいところあるなと感心しました。夫は、特に身内には、ぶっきらぼうで無器用ですが、弱い者や草木、虫・動物にはいつも優しいのです。

この花、しかも、前夜までは皆まだつぼみだったのが、翌朝は一気に咲いていたんですよ。自分でも人でも、ああだめだと思うようなときでも、まだ頑張ること、頑張れると思うこと、信じることが大切だなと感じました。

さっと夫の頭に浮かんだアイデアなのですが、結局、家中のどの花瓶よりも、このとっくりが、この梅の枝と花に合っている気がします♪
Commented by milletti_naoko at 2014-03-01 01:02
アリスさん、わたしも、瓦礫が散乱する場所で、花の芽のある枝に気づいた夫に、枝を渡されたときと、花がたくさん咲いたときと、二度、感動しました!!

割れ鍋に綴じ蓋、花咲かじいさんの「枯れ木に花を咲かせましょう」。折れた枝も、きちんと見つけ出して、世話をしてやれば、きれいに花が咲くんですね! こっそり、花咲かおじさん、花咲か兄さんと呼ぼうかしら。贈り物の、世話が難しい花や植物を、義母が枯らしかけてしまったときにも、適切な世話を施して、蘇えらせることができることが多い、夫であります。夫自身が、やたら世話ができて、植物のことが分かるものだから、わたしは、やれ「水をやりすぎ」だの、やれ「この鉢には水が足りない」だの、水のやり方にも、鉢や花によって、いろいろ量や頻度があるのがなかなか覚えこめず、注意されることが多いのであります。土を触れば、水が多いか足りないかすぐに分かると、夫は言うのですが。
Commented by oliva16 at 2014-03-01 10:11
「土を触れば、水が多いか足りないかすぐに分かる」……名人のお言葉! 自然と対話できる心を持った旦那様、素敵です。
Commented by milletti_naoko at 2014-03-01 19:00
Olivaさん、そうなんですよね。わたしとしては、椿は何日に何度どのくらい、ジャスミンは、ケッパーは…と具体的に数値で示してもらえば分かりやすいのですが、夫に言わせると、水をやる頻度も量も、土に触った触感で分からないといけないようで、試行錯誤を繰り返しております。
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