薬草講座で山登り

 今週の週末も、夫と二人で、ラッツィオ州のコッレパルドで催された薬草講座に参加しました。約130名近い参加者の中には、薬剤師や医師など、直接医療に従事する人もいれば、わたしたちのように、草花や薬草療法に興味があって参加している人もいます。

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Corso di erboristeria sul sentiero
verso la Cascata di Capo Rio 7/6/2015

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 昨日、土曜日は、薬草の医療・化粧品における利用について講義があり、今日はこの美しい風景を、山を下りたり上ったりして楽しみながら、さまざまな野草や薬草について、見分け方や日常生活の中で、あるいは登山中に怪我ややけどを負った際に、どんなふうに活用できるかを学びました。

 ペルージャから講座の会場となる村までは、片道3時間かかるため、先ほど帰宅したばかりです。今日は疲れていますので、詳しくはまた後日ご報告します。

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Corso introduttivo al Riconoscimento ed Uso e delle Piante Officinali, Collepardo

- Oggi sul sentiero verso la Cascata di Capo Rio 7/6/2015
- Tanti insegnamenti interessanti, molti fiori e paesaggi bellissimi, ma i dettagli
li scriverò fra qualche giorno; stasera siamo tornati molto tardi e stanchi.
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LINK
- Associazione Hortus Hernicus
↑↑ Cliccate il tab, “Eventi” e comparirà la pagina che illustra “Corso annuale piante officinali”.
- Associazione Hortus Hernicus – Corso Introduttivo al Riconoscimento ed Uso delle Piante Officinali (PDF)

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 薬草を見分け使い方を学ぶ講座 / Corso introduttivo al Riconoscimento ed Uso delle Piante Officinali @ Collepardo (24/5/2015)
- アブルッツォ、グラン・サッソを訪ねて / Viaggio Orvinio – Gran Sasso (21/7/2014)
↑↑ La quarta foto:
“La scienza benedettina dell’erboristeria” – Marco Sarandrea
Cenobia annozero verso il festival della Cultura Benedettina @Orvinio (RI) 12/7/2014

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-06-07 23:23 | Lazio | Comments(4)
Commented by Masami at 2015-06-08 07:53 x
なおこさん、こんばんは♪

薬草講座とはとても興味深いです!
ご自宅から3時間かかるラッツィオ州に参加されたとは、
やはり特定の薬草が見つかる場所でしか開催されないのでしょうか?
医療もそうですが、化粧品の話し、
それに登山中の怪我ややけどの話もとても興味があります!
次回のレポを楽しみにしていますね~♪
Commented by suzu-clair at 2015-06-08 14:09
実際に山を歩いて植物を目にしたりなさりながらの講座だったのでしょうか。
実践的でいいですね。
130名近いご参加者がいらっしゃるなんて、
とても人気のある講座なのでしょうか。
イタリアのほうでは、
こうした自然療法に対する関心度が高いのかな、
と、興味深く拝見しました。

先週はあまりなおこさんのブログをご訪問できる時間が持てず、
神秘的な赤い月の記事を、
さきほど拝見しました。
ホタルや赤い月が見られたなんて、素敵ですね。

その後、お疲れはとれましたでしょうか。
オリーブの花粉のほうも、大丈夫ですか?
また落ち着かれましたら、
薬草講座の記事も楽しみにしていますね。
Commented by milletti_naoko at 2015-06-09 00:18
まさみさん、この講座は今年で開催25周年、最初の写真に写っているMarco Sarandrea氏はギリシャ、アトス山の修道院の修道士たちにも、要請されてイタリアやヨーロッパで民間や修道院で長く受け継がれてきた野草や薬草の知識を伝授し、自分でも薬草の店を持つなど、とても精力的に活動されている上、薬草や薬草学に関する造詣や雑学の知識も豊富で、話がとても興味深いです。他の講師の先生も、医療や薬草を用いた療法の研究など、第一線で活躍している方が多く、本来は数か月にわたって行うべき講義の凝縮した骨子だけを教えていただいたので、中身が濃すぎて、ついていくのが大変という面もありますが、とてもおもしろいです。ローマ大学も協賛・認定している講座のようです。
Commented by milletti_naoko at 2015-06-09 00:24
すずさん、こんにちは。今年で開催25周年ですから、とても人気のある講座と言えると思います。西洋というと、近代科学を応用した医療というイメージが日本でもあるし、わたしもそんなふうに考えていたのですが、実はヨーロッパでもつい2、3世紀前までは、病気や怪我などの治癒には、薬草や野草が使われ、ちゃんと効果があったそうです。参加者の中には、薬剤師や医師もいるようで、そういう人の中に、体への負担が少なく伝統のある薬草学に興味を持ち、学ぼうとする人がいるということが、わたしもうれしいです。

蛍は写真にはうまく撮れなかったのですが、とてもきれいでした。花粉症だ、授業の準備だと、長いことミジャーナを訪ねていなかったので、アッシジや美しい赤い月、蛍が見られたのは、本当に友人たちのおかげです。オリーブ園や実った、そして収穫が終わった麦畑の近くを通るのがつらい今日この頃です。今日は夕方から天気がひどく崩れるという予報で、空がかき曇り、今雷が鳴り始めたところです。降ってくれると、花粉症の身にはありがたいのですが。

楽しみにしてくださって、ありがとうございます。少しずつ薬草講座で学んだ内容も、ご紹介していくつもりでいます。
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