猫作戦成功中

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 少しずつ少しずつ、うちの窓辺に現れる頻度や、うちの台所でくつろぐ時間が増え、猫の方から、わたしたちの方に近づいてくるようになってきました。二世代住宅では、同じ猫を皆が好きな名で呼んでいて、まだ夫には話していませんが、わたしはミミと呼んでいます。


- Il faut être très patient, répondit le renard. Tu t'assoiras d'abord un peu loin de moi, comme ça, dans l'herbe. Je te regarderai du coin de l'œil et tu ne diras rien. Le langage est source de malentendus. Mais, chaque jour, tu pourras t'asseoir un peu plus près...[video 5:15-5:30]
(Antoine de Saint-Exupéry, “Le Petit Prince” - Chapitre XXI)


  《Bisogna essere molto pazienti》, rispose la volpe. 《In principio tu ti sederai un po’ lontano da me, così, nell’erba. Io ti guarderò con la coda dell’occhio e tu non dirai nulla. Le parole sono una fonte di malintesi. Ma ogni giorno tu potrai sederti un po’ più vicino…》 [video 4:24-4:45]

*同じ章の英語版の朗読音声映像へのリンクはこちらです。

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A mano mano sempre più vicino, più spesso insieme a noi;
stiamo riuscendo a creare dei legami con la gatta, Mimi :-)
"- Il faut être très patient, répondit le renard. Tu t'assoiras d'abord un peu loin de moi, comme ça, dans l'herbe. Je te regarderai du coin de l'œil et tu ne diras rien. Le langage est source de malentendus. Mais, chaque jour, tu pourras t'asseoir un peu plus près..."
(Antoine de Saint-Exupéry, “Le Petit Prince” - Chapitre XXI)
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- Rose (14/12/2013)
- イタリア語学習メルマガ第25号「Il Piccolo Principe」 (30/10/2009)
↑↑ 『星の王子さま』イタリア語版の一節を、イタリア語学習の聴き取り、かつ読解の教材として取り上げています。YouTubeの朗読音声へのリンクつき。
- 覚えるために繰り返す / répéta le petit prince, afin de se souvenir (15/12/2013)
- バラに思う (5/5/2011)

参照 / Riferimenti web ~ 読書と作品を利用したイタリア語・フランス語学習へのいざない
日本語版
- Amazon.co.jp – サン=テグジュペリ作・内藤 濯訳、『星の王子さま―オリジナル版』(岩波書店)、ハードカバー
イタリア語版
- Amazon.it - Antoine de Saint-Exupéry, "Il Piccolo Principe" (Bompiani)(本のみ)
- Amazon.it – “Il Piccolo Principe” con Audiolibro. CD Audio(本+音声CD)
↑↑ 単なる朗読ではなく、たとえばキツネは別の人が感情表現豊かに、読むというよりは演じるように話していて、ラジオ劇のようで、聞いていて楽しいです。
フランス語版
- Amazon.fr - Antoine de Sant-Exupéry, “Le Petit Prince”, Folio Junior(本のみ)
- Amazon.fr - “Le Petit Prince CD” (Version Intégrale), Gallimard Jeunesse(音声CDのみ)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-02-18 23:59 | Fiori Piante Animali | Comments(8)
Commented by ayayay0003 at 2016-02-19 09:07
おはようございます^^
ミミちゃん、ほんとうに可愛いですね(^_-)-☆
少しずつ人間との距離を縮めているというところが猫ちゃんらしいですね!
うちのトラさんは、エサを貰う時だけ、一瞬中に入りお愛想してからエサを食べています♫
ノラちゃんは、なかなか用心深くて、こちらの台所までだっこして入れるとイヤがってすぐに出てしまいます^^;
それでも一時期よりは、ずいぶん半ノラちゃんかな?という感じではあります。
日本の家屋は、家の中に靴を脱いで上がるため、外から猫が入りウロウロするのをイヤがる夫は、あくまでも外猫でならエサをやってもよい!というスタンスですし、猫の方もその方がよいみたいです(笑)
なおこさんところのミミちゃん、これから懐いてくれると楽しみですね(^^♪
Commented by nagisamiyamoto at 2016-02-19 11:47
なおこさん、こんばんは
ミミちゃんて名前でなおこさんは落ち着いたのですね。うん、いいですねぇ。
うちの20年生きた猫も私はチャオ、姉はたぬ子、母はチャッピーと呼んでいました。どれでも返事していましたよ。猫って意外と懐が深いかも。
Commented by butanekoex at 2016-02-19 12:53
大成功ですね~\(^.^)/
なんて可愛らしい!
きっと、なおこさんのことが大好きなんでしょうね。
ミミちゃん、いい名前もらえたわね~。
これからも、ミミちゃんが登場するのかしら(^w^)
そう思うだけで、ワクワクします(^^)
Commented by milletti_naoko at 2016-02-19 18:46
アリスさんのお宅のトラちゃんもかわいいですよね。ちゃっかりしたところがあるんですね。エサをもらうときだけ近寄ってくる猫は、うちの周囲にもかなりいます。おっしゃるように野良として育った猫たちは、用心深いのでしょうね。ミミは最近、テラスの窓を開けると、すぐに入ってくるようになりました。猫にもいろいろ個性があって、観察していて楽しいです。

なるほど、日本では確かにうちの中に土足では上がらないので、そういう問題も出てきますが、猫たちも安心して食べられるかもしれませんね。
Commented by milletti_naoko at 2016-02-19 18:49
なぎささん、こんにちは。うちの義父母は猫はすべてMimmoと呼んでいるので(イタリアでは一般に猫はMicioと呼びかけるところや人が多いようなのですが)、ミミも自分が呼ばれていると分かりやすい気がします。猫に言葉がどこまで分かるのかは不明ですが、他の家族は皆イタリア語で呼びかけるので、混乱させないようにイタリア語で話しかけています。

なぎささんのお宅でも皆さんが好きなように、いろんな名前で呼んでいたんですね。チャオちゃん、名前よりは皆さんの呼び声にこもる愛情で、自分が呼ばれていると分かっていたのかもしれませんね。
Commented by milletti_naoko at 2016-02-19 18:52
butanekoさん、今のところ成功しています♪ 唯一外と中で直接出入りできるのが台所で、フローリングの床ではわたしたちも土足を避けていることもあって、主にテラス・庭・台所でいっしょに過ごすのですが、最近は朝よろい戸を開けると、すぐに窓辺に来て、うちの中に入ってきて、足もとにやってくるので、とてもかわいらしいです♪
Commented by London Caller at 2016-02-20 06:00 x
この子はミミちゃんですか?^^
名前も顔もかわいいですね。
日本人にとって、猫は縁起物の1つでしょうね。
招き猫がいますから。
Commented by milletti_naoko at 2016-02-20 18:33
London Callerさん、かわいらしいので、わたしたちの住む二世代住宅の人気者です。招き猫は確かに、置物としてお店に置いてあるところもおおいですよね♪
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