椿とイタリア語学習メルマガ第108号

 つぼみがふくらむのを見て楽しみにしていた花が、今日きれいに咲きました。

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 純日本風の赤い椿です。花びらが幾重にもなった花を好む夫には、どうしてといぶかられましたが、日本で見慣れたこの椿こそ、わたしが見て最もなつかしく、うれしい花です。

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 この椿も、ルッカ県の椿の里で購入したものです。次々に開く花がどれもきれいで、ついつい見とれてしまいます。

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Dal sito http://www.ansa.it & Google Doodle

 今日は久しぶりに、イタリア語学習メルマガ第108号を発行しました。今回の学習教材は、ニュースサイトAnsa.itの記事のこの段落です。

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 そのほか、イタリア語のおもしろ看板やフィレンツェのお得な旅情報について、ブログの過去記事も、厳選していくつかご紹介しています。興味のある方は、次号が出るまでは、以下のページから試読できますので、ぜひお読みください。

・まぐまぐ! - もっと知りたい! イタリアの言葉と文化 最新号
- http://archives.mag2.com/0000280229/

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Oggi è fiorita anche questa camelia!
Ci tengo in modo particolare,
perché è una delle specie più comuni in Giappone :-)))
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
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- イタリア語学習メルマガ バックナンバー (第1号から第104号までのみ掲載)
- 美しいイタリア語と識字能力の低下

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-03-30 23:39 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)
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Commented at 2016-03-31 07:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Mehreenkhan at 2016-03-31 11:41
naokoさん こんにちは。
なるほど!!やはり西洋の方は幾重にも重なった花びらの方が親近感がわくのですね。日本の中で素朴感やこの椿の花のように一重咲の花などが素敵と思えるのはやはり「わびさび」がある日本特有のものなのでしょうか。
Commented by masami-nebbiolo at 2016-03-31 16:29
なおこさん、こんにちは♪

日本の椿とイタリアの椿・・・じっくりと見比べたことがなかったのですが、確かに花びらの感じが全く違うのですね~!

日本の椿にはイタリアの椿の様な華やかさはないかもしれませんが、凛とした存在感があってとっても綺麗ですよね!私もきっと間近で見られたら懐かしく感じることと思います♪


ご主人様と桜の時期に京都に行かれたことがあるのですね~!
私は日本の桜はかれこれ20年近く見ていないのですが、京都の景観と桜のコントラストは息を呑むほど美しいのでしょうね~!あ~、いつか是非訪れてみたいです!!
Commented by milletti_naoko at 2016-03-31 16:59
鍵コメントの方、こんにちは。もともとはきっと、こちらの日本の自生種から、いろいろと改良してかけあわせて、さまざまな品種を、イタリアでも作り出したのだと思います。

実はこの花は、もともと鉢植えで買っていたのが、もともとの木が枯れてしまい、その下から育っていた緑があって、何が育つかなと思ったら、きれいな椿が咲いたので、土に植え替えたものなのです。そういう事情もあって、今年も咲いてくれたのがなおさらうれしいです♪

京都の桜! 春の美しい京都で花に包まれた、すてきなお祝いの旅になることでしょうね。どうかすてきな旅を♪
Commented by milletti_naoko at 2016-03-31 17:02
めひりんさん、こんにちは。イタリアの友人で、自分が好きでこの和風の品種を買った人もいるので、夫個人の好みもあるかと思います。夫は、花弁が幾重にもなり、かつ花も一色ではなくて、白に赤やピンクがさまざまな模様を描いて混じっているような、そういう花が、椿に限らず、ダリアなど他の花でも好きなんですよ。
Commented by milletti_naoko at 2016-03-31 17:08
まさみさん、こんにちは♪ 日本にもイタリアにも、これが椿かと驚くようなさまざまな品種があるのですが、この純和風の椿が、ずっと親しんできた思い出の中にある椿だからか、咲くと一番うれしいです。2枚目の写真の椿も、咲くたびにきれいだなと感嘆しながら眺めています。

わたしも桜の時期に京都を訪ねたのは、今のところこのときだけなのですが、桜の頃の京都がこんなにも、京都の桜がこんなにも美しいとは思いもしなかったのでびっくりしました。愛媛の湖や渓谷、土手の公園の桜並木も美しいのですが、それとはまた違った格別の美しさがあります。まさみさんも、ぜひいつか! 
Commented by butanekoex at 2016-03-31 18:07
なおこさん、椿は私も最初の写真がなじみ深く
これぞ椿だと思いました。
ご主人様は「日本の椿」というよりも
「椿」として八重咲を好まれるのでしょう(^^)
どちらも美しく、清楚なお花ですね。
Commented by milletti_naoko at 2016-04-01 18:43
butanekoさん、わたしたちがこの椿に魅かれ、心が落ち着くのは、日本で従来普及している品種で、心の風景の中にあるからかもしれませんね。わたしが椿を歌う俳句や詩を読むとき、頭に思い浮かぶのも、この椿です。butanekoさんがおっしゃるとおりで、そういう文化・風土で育っていない夫には、椿もバラなどと同じで、自分の美的感覚で美しいと感じる花を好むのでしょうね。どちらの椿も大好きです♪
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