牡丹菜の花美し4月@ヴィトルキアーノ、ラッツィオ

 大輪の牡丹の花が、さまざまな色の美しい花を咲かせる牡丹植物園を、昨日の午後訪ねました。

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Centro Botanico Moutan @ Vitorchiano, Viterbo

 牡丹園は、ラッツィオ州ヴィテルボ県のヴィトルキアーノという村にあります。

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Fiori di Colza & Vitorchiano, Viterbo

 うちを出る前に、夫が所在地を調べたものの、村に行けばすぐに見つかるものと思い、どの辺りにあるのかを具体的に調べなかったために、車でぐるぐる回ることになり、そのおかげで、こんな美しい眺めを見ることができました。

 ペルージャからトーディ、オルテを通り、ラッツィオへと向かう道は、路傍のあちこちに菜の花がいっぱいに咲いていて、太陽の金色の光が花になって道や町を彩っているようで、それはきれいでした。

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 一面の菜の花畑にも時々出会い、時には菜の花に真っ赤なヒナゲシが混じったり、取って代わったりすることもあって、ドライブが楽しかったのですが、車窓からでは写真がきれいに撮れないことが分かっているので、撮影をあきらめていただけに、ここでは道を尋ねるためにと、車を停めたおかげで、写真が撮れてうれしかったです。

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Bellissimi i Fiori di Peonia e Colza.

Rallegrano il nostro cuore e i paesaggi
come il sole di primavera.
@ Vitorchiano, Viterbo 3/4/2016
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-04-04 23:59 | Lazio | Comments(12)
Commented by ayayay0003 at 2016-04-05 08:10
おはようございます^^
とても素晴らしい牡丹園ですね(^^♪
でも、エッ~、もう牡丹が咲いてるのですか(・・?
日本では、冬場に咲かす牡丹はありますが、今はまだで、4月20日前後です~
一足先に牡丹見せて頂きありがとうございます(*^_^*)
そして、菜の花畑とヴィトルキアーノの村?とても美しい眺めですね~こんな春に癒されます(^^♪
途中の道、菜の花とまっ赤なひなげしを少し想像いたしました!
途中では、美しいところがあっても撮れないですものね~
その悔しさが分かるだけに、この菜の花のお写真の喜びも分かります~♫
Commented by ムームー at 2016-04-05 12:11 x
なおこさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
なんと美しい眺めなんでしょうかぁ、牡丹園が
こういう所にあるなんて素晴らしいですね。
菜の花も古い街並みに良く映えますね。
要塞のように見える村は歴史が刻まれていますね。
お花は国が違ってもその場に見事に
映えて素敵ですねぇ~
Commented by London Caller at 2016-04-05 16:58 x
ボタン、たいへんきれいですね!
中国では富貴の象徴ですね。^^
私のマレーシアの家にボタンの絵もあります。
中華料理屋もよく見られますね、ボタン図は。^^;

ボタン園?ええ、イタリアではこんな植物園もあるんですか?
イギリスではバラ園とかツバキ園など見たことがあるけれど、ボタン園はまだです。たぶんないかもれしれないと思いますね。^^;

>日本語の授業の一部として教える
あ、そうなんですね。マレーシアではさまざまな言語の学校がありますよ。私の小学校は中国語でした。中学校はマレー語でした。高校と大学は英語でした。大学はスコットランドに留学しました。
四面楚歌の四字熟語は小学校です。でも漢文(文言)、漢詩などは中学校ですよ。一番難しいのは文言から普通の口語に翻訳することです。^^;
Commented by masami-nebbiolo at 2016-04-05 17:11
先日私が気に入った牡丹ですね!
大輪の牡丹が咲き並ぶ姿は見事ですね♪

イタリアの古い町並みと菜の花のコントラスト、
こちらのお写真もとっても綺麗ですね!私はドライブ中に車を停めて写真を撮りたいと思うことは多々あるのですが、写真にあまり関心がない夫は中々タイミングよく停めてくれることはなく、停めてくれたときはベストショットの場所は過ぎていたということが多々あります(笑)なおこさん今回はベストショットが撮れて本当に良かったですね^^

↓前回の記事、自分に照らし合わせてじっくりと読ませていただきました!「どんな毎日を、どんな人生を歩んでいきたいか」「そのためには日々どんなことをしなくてはならないのか」今年も既に4月・・・新年に立てた目標もあまり達成できずにダラダラと過ごしてしまっている感があるので、もう少し気を引き締めなくては、と思っています。新しいブログのタイトル、今のなおこさんの思いが詰まっていてとっても素敵ですね♪
Commented by milletti_naoko at 2016-04-05 18:56
アリスさん、こんにちは。わたしもイタリアにこんな牡丹園があるとは思いもせず、華やかな大輪の花が一面に咲く様子にびっくりしました。きれいな花に囲まれて、春のエネルギーをもらえた気がします。斜め読みした園の看板の案内によると、木のように育つ牡丹の花は大輪で、開花が早く、日本でよく見かけるので、わたしも牡丹というと連想しがちの、小さめの花を咲かせる品種は、開花時期が遅いということでした。

アリスさんもバスからでは花や風景がきれいに撮れず、悔しい思いをされていますものね。うちは夫が、わたしが写真を撮りたいからと車を停めてくれるわけではないので(そんなことをしていたら道中先に進めないので、それでいいのだろうと思うはありますが)、ようやく近くから菜の花の写真を撮れて、うれしかったです♪
Commented by milletti_naoko at 2016-04-05 19:03
ムームーさん、こんにちは。色鮮やかな美しい花がどこまでも続いて、本当にきれいでした♪ 東洋の花である牡丹を、こんなにたくさん広い場所にふんだんに育てた牡丹園がイタリアにあるとは思いもせず、びっくりしました。

菜の花を見ると、日本の春がなつかしいのですが、日曜のドライブ中は、時々菜の花畑に出会い、風に乗ったその種から咲いたのか、高速道路のわきまで、菜の花がいっぱいに咲いている場所も多くて、うれしかったです。このあたりも凝灰石がふんだんに採れる土地で、凝灰石の岩山の上に建つ村がきれいでした。残念ながら寄り道する時間はなかったのですが、またいつか訪ねてみたいと思います。素朴な色の山や町並みと菜の花の黄色、よく合っていますよね♪

こちらこそ、いつもありがとうございます。
Commented by milletti_naoko at 2016-04-05 19:13
London Callerさん、牡丹は中国では富貴の象徴なんですか! 確かに艶やかで花も大輪ですよね。お宅にも絵があるんですね! 中華料理屋の絵にもあるんですか。今度からはもっと注意して見てみます。バラやアヤメ、椿の植物園があることは知っていたのですが、まさかイタリアに牡丹園があるとは思わず、わたしもびくりしました。イギリスのキュー・ガーデン、いろんな花が咲いていて、珍しい植物もあって、すてきですよね。

あら、マレーシアには中国語で学ぶ小学校もあったんですね! やっぱり中国文化はアジアのさまざまな国に大きな影響を与えているんですね。マレーシアでも漢詩や漢文、四字熟語を学校で習うだなんて。日本では150年前までは、公の文書や記録が漢文で記されることも少なくなかったし、明治時代の作家や文人にも漢詩を愛好して、自分でも作っていた人が大勢います。日本でも漢詩や故事は中学校でも少し習うのですが、本格的に漢文や漢詩、その文法を勉強するのは、高校になってからです。「國破在山河」という詩に限らず、漢字のあとに片仮名で送り仮名をつけて、「國破れて山河在り」と、古い日本語風に読むんですよ。
Commented by milletti_naoko at 2016-04-05 19:24
まさみさん、こんなに大きな牡丹の花があるのだと驚き、色や花の美しさにうっとりしました。

あら、まさみさんのだんなさまもなんですね! うち夫も写真を撮るのが好きなのですが、だからと言って、風景がすばらしいからと停まってくれることは、まずありません。この眺めを撮りたいというその瞬間、そうそう、数メートル進んだだけで、間に木々が入ったり、きれいに見えなくなったりして、ドライブ中は逃してしまうことがおおいですよね。

先日の記事、共感していただけたようで、うれしいです♪ トレッキングでも、どんな景色が見たくて、どこにいつまでに到着したいかが決まっていないと、だらだら歩いて、結局特に何か見られるわけでもないということがあり、人生も日々のしなければいけないことをこなすだけではなくて、自分でこうしたい、こうすると積極的に決めていかなければいけないなと、感じています。新年に立てた目標があまり達成できずにダラダラ過ごしてしまっているのはわたしも同じで、春を機にこれからと自分に気合いを入れているところです。タイトルについて、うれしいお言葉ありがとうございます♪
Commented by suzu-clair at 2016-04-05 20:15
イタリアに牡丹園があるのですね!
大輪の牡丹、美しいです。
1枚目のお写真の、ピンクの牡丹の後ろで咲いている
白っぽいお花も牡丹なのでしょうか。
一重咲きに近い雰囲気で、
珍しい感じがします。

日本で見る牡丹は、
お寺や日本庭園のような牡丹園など、
和風の雰囲気の中で咲いているイメージが強いので、
イタリアで咲く牡丹のお写真は、
とても新鮮な雰囲気を感じます。
場所を探しておられる間にも、
いい景色に出会えてよかったですね。

↓の記事、
4月3日はなおこさんにとっての、
新たなスタートを記念する日なのですね。
気持ちも新たに、
これからの未来が、希望にあふれるものとなりますように。
Commented by paradiso-norina at 2016-04-06 00:14
こんばんは
ここのところバタバタしていてコメが遅くなりました。
>牡丹を見て一瞬日本に帰ってこられたのかと思いました。
あるんですね、イタリアにもこういうガーデンが。
日本にいるとあまりすすんで見ない牡丹ですけれどなんだかとても新鮮^^;
>先のブログには私も感銘をうけました。
私はきっとなおこさんよりもずっと年がいっているのにもかかわらず、なおこさんのように一つの事を信念を持って続けてきたというものがありません。
でも最近実家の整理をしている最中自分の生い立ちから今まで手にしてきたものや残してきたものを見ているうちに”手広くいろいろな事をしてきたけれどいったい自分は何をしたくて生きてきたのかな?”とか”これから先の人生、活動できる期間が今までよりは短いだろう人生に自分は本当は何をしたいのか”とか色々と思うようになりました。
<本当に自分が望む人生を実現するにはどういうふうにすればいいのか、、>なおこさんのこの言葉、まさに私がこの頃思っていることでした。
こんな思いをあとでもう少しまとめてブログ記事にしようと思っていましたがこの場を借りてちょっとだけ聞いていただきました。

Commented by milletti_naoko at 2016-04-06 16:35
すずさん、大輪の色も美しい牡丹の花たちに圧倒されました! 白いのも牡丹の花です。こんなふうに花弁が一重に近い品種も中にはありました。また時間のあるときに、こうした花たちもいくつかご紹介できたらと思います。

わたしも牡丹というと白い小さな花を思い浮かべるので、大輪の色とりどりの花が一面に咲く様子に驚きました。すずさんのコメントに、日本では牡丹の花や育てる場所について独特のイメージや文化がすでにあって、それがないイタリアでは逆に、こういう思い切った牡丹園ができるのかなと感じました。菜の花と断崖の上にちょこんと建つかわいらしい町、出会えて写真が撮れて、うれしかったです♪

すずさん、ありがとうございます。すずさんにとっても、どうかうれしいことの多いすてきな年になりますように。
Commented by milletti_naoko at 2016-04-06 17:02
paradiso-norinaさん、この日は夫が「山歩きの気分ではないから、あまり遠くないところに訪ねるべき庭園があれば」と、インターネットで調べて、この牡丹園を発見しました。まさかこんなにも広大な土地に、牡丹がいっぱいに咲いているとは思わなかったので驚きました。

わたしもいろいろ、勉強してきたことと社会が望むものの間で、揺れたり迷ったりを数年続けていて、このままいただける仕事だけを受けているのではいけず、一番自分がしてみたいことは何かを考え、一番ではなくとも、自分がしてみたいと漠然と考えているいろいろなことを、もっと具体的に形にできるように動いてみなければと、実際にこちらで活躍されているお若い方たちを見て、痛感しているところです。人生の先輩に、そんなふうに共感していただけたと知って、うれしいです♪ いつか書かれるブログの記事、楽しみにしていますね。
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