週末は秋色ミジャーナ

 配達が平日のみであるため、ピザ窯は昨日、金曜日の午後に、夫がミジャーナで受け取り、とりあえずうちの前の庭に置いて、雨除けのためにシートなどで覆っていました。この記事は予約投稿で、土曜の朝に書いています。250kgというピザ窯を下階まで運び、設置するのは、今日土曜日の夕方で、リミニから来てくれるフランコたちが到着してからです。

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Migiana di Monte Tezio, Perugia 9/10/2016

 というわけで、夫はこのところ、仕事から戻るとミジャーナに出向いて、ピザ窯設置のために必要な、穴を壁に開けるなどの準備作業に忙しく過ごしていました。わたしも今日の昼食後は夫と共にミジャーナに行って、日曜の夕方、ペルージャに戻る予定です。

 写真は先週の週末に、改築中のミジャーナの家を撮影したものです。

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Ciclamini spontanei a Migiana 8/10/2016

 幸い、秋咲きの自生のシクラメンが、まだきれいに咲いていました。

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9/10/2016

 隣家を覆うツタも、少しずつ色づいています。

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 色とりどりのオリーブが実ってはいるのですが、「こんなにオリーブが病んでいるのを見た年はない」と夫が嘆いています。ウンブリア・トスカーナなどイタリア中部一帯でオリーブが病み、不作だった2014年は、冷夏で雨の日が多く、そのためにハエが何度も繁殖して、大きな害を与えたのですが、気候には特に問題がなかった今年もオリーブの実が実る前に病み、地面に次々に落ちてしまうのは、だれかが何かをまき散らしているからではないかと、夫は疑ってさえいます。どうかそういう恐ろしいことが原因ではなく、来年からは、オリーブの木々がまた元気になってくれますように。

関連記事へのリンク
- ピザ窯土台作り中、ミジャーナ / Costruzione della base per il forno a legna a Migiana (9/10/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-15 23:59 | Umbria | Trackback | Comments(4)
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Commented by ayayay0003 at 2016-10-16 09:18
なおこさん、いよいよピザ窯が設置される日がやって来たのですね!ご主人様がどんなにか楽しみにしていたことでしょうか(^^♪
準備に追われて忙しかったとは思いますが、ご自分が望んだピザ窯のこと、時間を惜しむことなく準備されたことと思います♪
私も、ワクワクしています、また後日の記事をお待ちしていますね(*^_^*)

オリーブ、そうなんですか?気候の変動なのか?なんだかちょっと不気味な気がいたします!
家は、昨年の冷害で、木が弱り、ライム2コしか生らず、レモンは木が生きてはいるもののかなりなダメージで収穫なしの年となり寂しいかぎりです^^;
家も来年こそ!と祈っています♪
なおこさん家のオリーブも来年は豊作お祈りしています♪
Commented by butanekoex at 2016-10-16 22:38
250kgと聞いて、あらためて ピザ窯設置は大変な作業なのだと思いました。
ご主人様とフランコさん、本当に頼もしいですね(^^)
設置後の一番ピザ、私も楽しみにしています。

野性味を帯びた自生のシクラメンは、優しいピンク色ですね。
以前もお写真で見せていただきましたが、本当に可愛らしいです。
オリーブの実、来年はちゃんと実りますように。
Commented by milletti_naoko at 2016-10-17 18:21
アリスさん、皆に手伝ってもらって、まずは無事重いピザ窯を設置するこちができて、ほっとしています。今度は、煙を屋外に追い出すための方法を検討中ですが、歳代の難関が突破できて、ほっとしています。
Commented by milletti_naoko at 2016-10-17 18:30
butanekoさん、4人で大丈夫かと心配していたのですが、250kgは全重量で、そのほぼ半分の重量の窯の下に置くレンガは、4枚に分けて運べたため、一度に運ぶ重量は120kgですみました。とは言え、重い上に移動距離が長いため大変で、本当に皆頑張ってくれました。

 シクラメンの花たち、今回もまだきれいに咲いていてうれしかったです。
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