僕と新MacBook森で24時間生き延びられるか、イタリア語映像

 学校での仕事に今年早々またAppleのパソコンが必要になると知り、すでに購入されていた同僚のお二人に倣って、わたしもノートブックを買おうと、ペルージャ中心街の専門店を初めて訪ねたのは、昨年のクリスマス前のことでした。そのときこれと思った12インチのMacBookは、わたしは痛む肩に優しい軽さが気に入ったのですが、店の人には拡張性がないと言われ、夫には目のことを考えれば15インチがいいと言われたため、そのときはすぐ選択肢から外し、13インチのMacBook ProかMacBook Airに対象をしぼって、ちょうどこの2台を持つ先生方の感想を聞き、インターネットの情報を集めました。

 そもそも学校が教育・学習成果の向上を図って、次々にApple製品を導入しているために、わたしたちもこうしてAppleのノートブックを買う必要を感じたわけですが、同様の理由で、お得意様である学校の教員に対する割引が利用できると、学校の担当者から聞き、初めて店を訪ねたときに割引率を訪ねると11%でした。約1年前にこの店で同僚が購入したときは10%引きだったそうなので、それはお得だ、あとは機種だけ考えようとうちに帰ったのですが、ところが年が明けてから店を訪ねると、別の店員が割引率は8%だと言い、以前の店員にメールで問い合わせても、「すみません、割引率を間違えました。」との返事でした。

 ところがその同じ日の夜遅くに、店からのメールがあり、わたしが興味を示した12インチのMacBookであれば、店の特別割引と学校教員向け特別割引を掛け合わせて、11.5%引きで買えると言うのです。そこで、その割引は他のノートブックにも適用されるのかと期待して、水曜日に店に出向くとと、11.5%の割引が適用できるのは12インチのMacBookだけで、そのとき買う気になっていた13インチのMacBook ProやMacBook Airの割引は8%どまりとのことです。

 最初は、夫が言うように12インチでは小さいし、MacBook ProやMacBook Airに比べて、処理能力や機能が劣ることが気になっていました。ただいろいろ調べるうちに、「軽くて携帯にはとても便利で、特に負担がかかる作業をしないのであれば12インチの新MacBookで十分」らしいことや、好き嫌いの好みが、専門家の間でも利用者の間でも分かれるようだけれども、気に入る人は本当に気に入っているらしいことが分かり、そもそも最初に「これだ」と心に感じたのは、このパソコンだったことを思い出し、さらに、そのうち自分でもうんざりするほど、比較・検討のためにいろいろ調べてみました。

 今は12インチのMacBookにしようとほぼ心に決めたのですが、その決め手の一つは、2002年に日本からイタリアに留学する前に、日本で購入した海外でも保証があったノートブック、東芝Dynabookは何インチだったろうと、思いついて調べてみたら、12インチだったことです。それに、機能や速度に問題があると言うのは、13インチのMacBook ProやMacBook Airに比べての話であって、わたしが安くて携帯に便利だからと、確か200ユーロくらいで購入した10インチのネットブックに比べれば、値段も違いますが、はるかに性能が上です。

 よし12インチのMacBookと決めてからは、では、一番安い機種をそのまま買うか、それとも、せっかくだから、CPUの性能やハードディスクの容量がいい上位機種にするか、それともCPUだけよりよいものに変えた方がいいだろうか、高いお金を払ってそうする必要があるだろうかと、また調べてみました。まだ結論は出ていません。こんなふうにいろいろ調べている間に、イタリア語での製品紹介・評価映像もいくつか見たのですが、その中に、製品評価の主旨からはちょっと外れているのですが、何だか発想が独創的でおもしろい映像が一つあったので、ご紹介します。

 情報機器解説者が、森に一晩、必要最低限の物だけ持って行って、食事をし夜を明かすことになり、そのうち雨が降って、夜間はは冷え込んでくるのですが、皆が寝静まったあとに、当時発売されたばかりだった12インチのMacBookを使って作業を始め、「ひざの上に置いて作業をするとパソコンの裏が温かいので暖を取れる」とか、「キーボードの文字が後ろからの照明で暗闇でも見えて、さらに音が非常に静かなので、仲間が皆眠っていても、起こしたり邪魔したりせずに、パソコン作業ができる」など、そういうこのノートブック特有の長所が、こういう日常生活の中ではめったにあり得ないような機会に発揮されて、「これはいいぞ」と言う様子が、何だか楽しかったです。



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Alla fine ho deciso comunque di acquistare un notebook Macintosh
in modo che io possa lavorare per creare il manuale di Giapponese con iBook Auther non solo a scuola ma anche a casa, ma quale notebook? Navigando su Internet, ho trovato un filmato simpatico, "Io, il nuovo Macbook, 24 ore, un bosco. Sopravvissuti?".
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-20 23:59 | Altro | Comments(2)
Commented by ayayay0003 at 2017-01-21 14:02
なおこさん、新しいPCを購入するに当たって、いろいろと調べるのは当たり前ですし、悩みますよね!
それでもすでに決められて、良い方向に考えてられるようで良かったです(^-^)
WindowsではないPC、私は、使用したことがないので何とも申し上げられませんが
何でも習うより慣れろですから使っているうちに使い勝手がよくなるのでしょうね♪
新しいPC、楽しみですね~(^_-)-☆
Commented by milletti_naoko at 2017-01-22 06:41
アリスさん、高い買い物なのでついいつまでも悩んでしまうのですが、すでに最初の会合があり、これからどんどん作業を進める必要があり、割引も月末までなので、早く決めて早く購入して、机上・頭の中の草案を形にしていかなければと感じているところです。ありがとうございます♪
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