格闘MacBook

 仕事上の必要に駆られて購入した初めてのアップルパソコン、MacBookを使い始めてから20日が経とうとしています。仕事の締め切りが2月末に迫り、パソコン選びにかなり時間を費やしてしまたわたしは、現在その分も取り返そうと日ごとのノルマを決め、MacBookに向かっています。少しずつ使い慣れてきたのですが、それでも、日本語で文書を作成中にどうキーボードで打てばコロン(:)を入力できるのかが分からぬばかりに30分ほど悩んだり、念のために保存しようとした文書が、突然画面から消えて困ったり、まだまだ慣れぬがゆえに、つまらないことに時間を取られてしまっています。

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 同僚の先生方もやはりWindowsからMacへの移行に今も苦労されているようで、それでも、いろいろと教えてくださいました。Windowsであれば日本語入力中に「コロン」と書けば、変換の選択肢に「:」の記号が現れるので、それを選べばいいのですが、うちで作業をしたときは、コロンの入力法が分からぬばかりに時間を取られてはいけないと、結局「コロン」で検索をして、現れたページにあった記号をコピーして貼りつけました。学校で尋ねたら、イタリア語入力にすればキーボードから簡単に記号が入力できると教えていただき、入力言語をそのためだけに変えるのはめんどうなものの、いちいちコロン記号を探してコピー・ペーストするよりも、ずっと楽です。

 保存するつもりで文書を閉じてしまったり、なぜかコピーを作成したりしていたのは、トラックパッドを使い慣れないために、指を「保存」まで運んだつもりが、その近くにある「閉じる」や「複製」に運んでしまっていたのだと気づきました。

 今後も文書を作成しながら使用法を学び、かなりの時間をかける覚悟で臨むべきか、それとも、作業効率を上げる工夫ができないかと考え、結局月曜の深夜に、Windowsからの乗り換え組へのMac入門書を日本から取り寄せることにしました。日本語の生徒さん用の新しい問題集を購入する必要があったので、これで仕事がはかどるのであればと、ついでに買ったのです。やはりマウスもあった方が作業が楽で早くなるだろうと、今日はマウスも注文しました。

 作業中に分からないことがあるたびに、いちいち検索して調べたり、自分であれこれ試していては、作業が先に進まないので、届く予定は2月20日とまだ先ではありますが、本が、最後の1週間に仕事の効率を上げ、Macでの作業に慣れるのを助けてくれることを期待しています。

 12インチのMacBookはちびっ子ですが、作業が遅いのはわたしが慣れないからで、本の助けも借りて、早くもっと使いこなせるようになれればと考えています。よく分からぬままに使いながら勉強していると言えば、実はカメラもそうで、カメラについていた使用説明書にはイタリア語の説明は数ページしかないので、まずはオンラインで、詳しい使用説明書を探すところから、これも始めなければいけません。

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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-15 21:47 | Altro | Comments(2)
Commented by ayayay0003 at 2017-02-16 11:41
なおこさん、やはり慣れないマックを使いこなすのは御苦労があるようですね!
まるで、一番最初にPCが登場した時のようです~
何でもないものに時間をとられるのははがゆい事とお察しいたします!
でも使いこなせるようになると、はるかに作業効率が上がり嬉しいことでしょうから、頑張ってくださいませ!
コンパクトデジカメ、イタリアで購入するとそのような簡単な説明書しかついてないとは驚きです!
日本だと冊子になって読むのが面倒なくらい文がありますのに・・・(笑)
翻訳代をケチっているのでしょうか???
Commented by milletti_naoko at 2017-02-17 06:28
アリスさん、日本に住んでいた頃、一つ目、二つ目の勤務先では、まだワープロで書類を作成することが多かったのですが、学校と自分のワープロの、あるいは複数の属している分掌などのワープロの製造業者が違ったために、入力方法が微妙に違い、そのためにひどく時間を取られたのをなつかしく思い出します。車の運転にもうそういうところがあって、体が覚えていて反応するため、いまだにウィンカーをつけるつもりで、ワイパーを動かしたりしてしまうことがあります。

イタリアというか外国向けの使用説明書は、數十か国語で説明があるために、一言語あたりの説明がどうしても少なくなってしまうのです。イタリア向けにはイタリア語の使用説明書、ドイツ向けにはドイツ語の使用説明書にすれば、結局は紙の無駄遣いにならず、使う人も詳しい説明書が手元にあって便利だと思うのですが、ヨーロッパは国境を越えての注文・販売もあるので、残念ながらその方が効率的だと業者が考えるのでしょう。
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