イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより

夕焼けの湖とブドウ畑、イタリア

 6月に入って日が長くなり、ペルージャの今日の日の入りは午後8時48分です。日曜日は、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)の岸辺で夕日を見送ろうと、ミジャーナで水やりをしたあと、湖畔の村、サンタルカンジェロ(Sant'Arcangelo)を訪ねました。着いたのが午後7時45分頃で、まだ日没まで1時間近くあり、わたしはそのまま移りゆく空や湖の色を眺めたり、撮影したりしたかったのですが、夫が「まだ時間があるから、あそこに見える館を訪ねよう。」と言います。その館は個人所有のもので、外から見ることしかできませんでしたが、

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Vigna & Lago Trasimeno al tramonto
Sant'Arcangelo, Magione (PG) 4/6/2017 20:09

丘の上から湖畔を目指して下っていくと、ブドウ畑の向こうに、茜色の空と湖が見えて、眺めがそれは美しいところがあり、車を停めてもらって、写真を撮りました。

 少し場所を変えるだけで、新しい発見があり、新しい景色に出会えるものです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by coimbra at 2017-06-10 17:19 x
なおこさんBuongiorno。
こちら日本も梅雨入りしたのに雨降らず、庭の土も乾いています。
ぶどうの葉が茂りましたね。。トラジメーノ湖の見えるレストランで美味しい食べ物と冷えた白ワインを想像してみました。。わあーーいいなーー。
でも、こんな気温が高くてはとにかく体調管理に気をつけなければ!ですね。。
Commented by nonkonogoro at 2017-06-11 06:20
ブドウ畑と夕日
本当に美しい光景ですね。

日本のように梅雨がない分
ヨーロッパの夏は早くやってくるのですね。
こちらは まだ そんなに暑くないので
楽です。

そういえば
昔 両親がヨーロッパを旅したとき
最初にイタリアに着き
暑さで父がダウンしてしまったそうです。


Commented by milletti_naoko at 2017-06-21 16:51
coimbraさん、そうなんですね。ウンブリアでは相変わらず雨がいっさい降らず、ひどく暑い日が続くようです。

夏時間で日が長くなったので、夕焼けを楽しみながらお気に入りの店で食べられる湖畔のひとときがうれしいです。
Commented by milletti_naoko at 2017-06-21 17:02
nonkonogoroさん、ありがとうございます。共感してくださったようで、うれしいです♪ トラジメーノ湖の周辺には、オリーブ園が圧倒的に多いのですが、こんなふうにブドウ畑の向こうに湖が見える眺めもいいなと思いました。

最近は年間を通じて、たとえば今年も冬が早く終わって、すぐに春が来たと思ったら、また冬のような気候に逆戻りという感じで、今回も6月としては異常な猛暑の到来で、年間を通しての天候が、予測しづらくなっているような気がします。暑いからからの夏が続くと、オリーブがハエの害を受ける確率は低くなりますが、他の農作物や湖の水位、森林の火事、熱中症に倒れるお年寄りなど、暑ければ暑いでまたいろいろ問題も出てくるので、心配しています。

お父さまもイタリアで暑さに苦しまれたんですね。日本に比べて、やはり日ざしがかなり強く、暑いときは気温が40度近くまで上がるので、順応するのが大変なときもあると思います。それは大変でしたね。
by milletti_naoko | 2017-06-09 23:59 | Umbria | Trackback | Comments(4)