カテゴリ:Gastronomia( 180 )

新ワイン栗と飲んだらほろりころり、イタリアの栗 今むかし

 秋の味覚の焼き栗を、今晩も夫が専用の柄の長い、底に穴があいたフライパンを使って、台所のガスコンロで、おいしく焼いてくれました。ペルージャのうちでは、この秋二度目で、そうして最後の栗になります。ちょうどいい具合に焼けた栗は、熱々でおいしかったです。

 イタリアにもあちこちに栗林があります。今も栗を収穫する地域も多いのですが、一方、昔々、イタリアで農民が貧しい暮らしを強いられていた頃は、栗が冬の大切な食糧源だったそうで、イタリア各地に、その貴重な冬の食糧として、かつては大切に育てられていたのに、今は放置されている栗林もたくさんあります。「昔の農民の冬の食べ物なんだよね。」と、かつての暮らしや旅行中に出会った、そういう荒れた栗林に思いを馳せながら、栗を食べます。

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 ウンブリアのワインメーカー、ルンガロッティの新ワイン、Falòを、今日は焼き栗といっしょに楽しみました。とてもおいしい上、夫がなみなみとついでくれるので、ついグラス1杯近く飲んでしまいました。

 食後、皿洗いを終えた頃、何だかおかしな気分がするので、熱でもあるのかと測ってみたのですが、熱はありません。しばらく考えてから、少々飲みすぎたようだと気づきました。わたしはあまりお酒に強くないため、ワイン1杯でもほろ酔いになってしまい、時々外食時にグラス1杯頼んでは、帰宅後に眠くなり、そのあとはブログの記事を書くことにさえ集中できず、苦労することが多いのです。

 今週は、翌朝の授業の準備などで真夜中を過ぎてから就寝する日が続き、寝不足でもあるので、なおさらワインの回りも早いのでしょう。と言うわけで、今夜は短い記事で切り上げ、予定していたトルコロ作りも、明日の授業の準備の仕上げも、明日の朝早く起きてするつもりでいます。幸い、明日の授業は午後からです。

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Stasera novello & castagne arrostite

Buoni buoni sia il novello di Lungarotti sia le castagne :-)
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-15 22:54 | Gastronomia | Trackback | Comments(4)

緑鮮やか今年の新オリーブオイル、イタリア ウンブリア

 今日の夕方は、採れたてのオリーブを搾ってできた新オリーブオイルを、この秋初めて味わうことができました。先月は友人たちを週末に迎える準備、改築作業に追われ、例年に比べて、オリーブの収穫が遅かったからでもあり、また、水不足の猛暑のために、例年に比べて、収穫できるオリーブの量がひどく少ないからでもあります。ミジャーナのオリーブ園のオリーブの木々は、長い間人が住まず、オリーブがすっかり雑草や森の若木に覆われていたのを、義父が雑草などを取り除いて、再び実がなるまでに手入れをしたのですが、木が古い上、長い間放置されていたため、もともと木の数に対して、収穫できるオリーブの量が少なめです。

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 パンの両面をオーブンでかりかりに焼き、ニンニクをすりつけ、塩をふりかけ、その上から新オリーブオイルをたっぷりかけて、ブルスケッタ(bruschetta)にして、食べました。口いっぱいにおいしさが広がり、喜びもいっぱいになります。ニンニクをつけすぎると、新オイル特有の辛みをしっかりと感じられないことに気づいて、2枚目からは気をつけました。どういうわけか、こうしてかりかりのパンに塩とオリーブオイルをふって食べると、おせんべいに似た味がする気がするのは、わたしの気のせいでしょうか。

 ただ、今回のオリーブオイルは、あまりにも緑色が鮮やかなので、夫が色素か何か加えたのではないかと気にしていました。今年は例年に比べて、色が黒く、粒の小さいオリーブの実が多かったので、わたしはそのためかと思ったのですが、夫はそうではないと考えているようです。「同僚が職場に持ってきた自家製の新オリーブオイルも、やはりびっくりするほど鮮やかな緑色だったから、ひょっとしたら今年から基準が変わって、着色料などを加えられる量が増えたのではないか。」とも言っています。友人たちが遊びに来てくれたり、フィレンツェに出かけたりして、ちょうどウンブリアで搾油場めぐりができる時期が過ぎてしまい、そういう質問を、搾油場ですることができずに、残念です。「新オリーブオイルは、若干濁りがあるのが特徴なのに、透き通っている」と、夫はそれも気にしていました。ただ、今年の春に、通訳としてお客さんに同行して、フォリンニョの搾油場を訪ねたとき、搾油場の方は、「濁りがある新オイルをよしとする業者もあるけれども、そういう状態で長く放置すると、せっかくの上質なオリーブオイルの品質を最適な状態に保てないので、うちではフィルターを使い、新オイルでも濁りが残らないようにしている」と言っていました。

 今日からあさってにかけては、学校の授業や個人授業とその準備、肩のリハビリで慌ただしく、今も授業準備の一休みの間に、こうして記事を書いているため、残念ながら、「エメラルド色の新オイルの謎」について調べる時間がありません。寝る前に、ディーパクの瞑想講座は聞けても、リハビリ体操は今日はできずじまいになりそうです。明日の晩は、宮崎駿監督の人生を扱った映画が、イタリアで上映されるのですが、見に行く時間がないのを残念に思いつつ、ひどく高い料金で、しかも1日しか上映しないため大勢の人が押し寄せ長い列ができる、そういう上映の在り方に疑問もあるので、後でDVDか何かで見られたらいいかとも思うのです。

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by milletti_naoko | 2017-11-13 23:07 | Gastronomia | Trackback | Comments(4)

夫が焼いた自慢のパン、イタリア ピザ窯に火を入れて

 昨日の夕方、夫がおいしく焼けた自慢のパンを持って、帰宅しました。ピザ窯が大きいのを利用して、なんと六つも焼きました。

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 小麦粉も小麦の栽培法や生産地、挽き方や種類まで、かなりあれこれ調べて、研究した結果です。

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 裏に、自分の好きな緑の植物を描いているのも、いいなと思います。

 週末来る友人たちと食べて、友人たちや家族に持ち帰ってももらおうと、たくさん作ったのでしょう。わたしは昨日の昼食後は、お客を迎えるベッドシーツを洗って干したものなどをアイロンがけするために、ペルージャのうちに残っていました。パンはわたしたちはまだ味を見ていないのですが、今日の昼義父母が食べて、おいしいと言っていました。

 長い間火を入れていなかったピザ窯は、温まるまでに時間がかかるのではないかと思ったのですが、注文していた新たなベッド二つも午後4時頃に無事届いたのことで、推理ドラマ、『ネーロ・ウルフ』が始まる午後7時半に間に合うように帰宅しました。

 今日は朝、わたしは肩のリハビリがあったので、夫が一人でミジャーナにいたら、友人の二人が昼前に到着したので、夫は彼女たちと昼食を共にし、わたしは午後うちで、仕事で必要な文書の作成や、学校の授業のシラバスの見直しなどを終えました。先ほど夫から電話があり、「迎えに行くから、今夜からミジャーナに泊まる準備を始めておいて。」とのことです。というわけで、さっそくその準備に取りかかりますが、山の家や携帯電話からのブログの記事投稿は大変ですので、今日の記事は、今先に投稿しておきます。

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by milletti_naoko | 2017-11-03 18:45 | Gastronomia | Trackback | Comments(8)

おいしい秋、京菓子・照り焼き・栗のケーキ

 個人授業で教えている若者が、9月末から日本で日本語の短期留学をしていました。昨日は、イタリアへの帰国後、初めての授業があり、日本語学校での体験を語ってくれました。さまざまな国籍の仲間と共に、日本語を学ぶのが楽しく、授業内容もよかったと、うれしそうです。クラスではどちらかと言うと、作文や会話、リスニングはできる方だったけれども、漢字については、中国人生徒にはとてもかなわず、先生でさえ、時々、板書中の漢字に自信がなくなって、中国人の生徒たちに、「これでいいですか。」と聞いたりしていたそうです。日本人学生と積極的に交流したり、わたしの授業を受けたりはしていても、もっぱら独学で日本語を勉強してきた若者なので、学校の授業が、収穫が多く、かつ楽しいものでよかったと、わたしもうれしく思いました。約1か月後に迫る日本語能力試験のN2受験に向けて、さらに頑張ろうといういい刺激にもなったことでしょう。おみやげにと贈ってくれた、京都の老舗のお菓子がそれはおいしくて、昨晩夫とありがたくいただきました。

 肩のリハビリ通院の帰りに、買い物をして、さらにケーキ屋さんに寄りました。時々、進行方向に見える太陽があまりにもまぶしくてとまどったのですが、それも関係あるのかどうか、買い物を予定していたスーパーの前では左折すべきところを、うっかり右折してしまい、ケーキ屋もうっかり前を通り過ぎてしまって、どちらについても、一度行き過ぎてから、引き返さなければいけませんでした。近場で立て続けに、二度も道を間違えたのは初めてで、自分でも不思議です。

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 そうやって、店に行くために遠回りして、しかも道を間違えてまで購入したのが、こちらの栗のケーキです。実は、この季節にこうして栗のケーキを買うのは、記憶に間違いがなければ、2年前の秋以来、3度目です。ちょうどその頃、右肩が五十肩、癒着性関節包炎を患い、痛みに夜も眠れぬほどで、何度もかかりつけ医の診療所を訪ねなければいけませんでした。専門医の診療を受けるためにも、専門医が処方した鎮痛消炎剤を購入するにも、まずは、かかりつけ医にその旨を記してもらわなければいけないからです。幸いなことに、かかりつけ医の診療所も、公立病院の診療を予約できる薬局も、同じ建物の同じ階にあります。そうして、その診療所と薬局の間に、ちょうどケーキ屋があり、2年前のあの日は、肩の痛みや何度も診療所や薬局に足を運ばなければいけない煩わしさを慰めようと、診療所と薬局を訪ねたあとに、ケーキ屋に入り、その頃が旬だった栗のケーキを見て、夫の分も購入したのです。その翌年の夏、つまり去年の夏には、幸い右肩は痛みも去って、かなり動くようになったのですが、今度は左肩がひどく痛む上に、動きが制限されるようになり、昨年の秋からは、やはり癒着性関節包炎(凍結肩)を患うと診断された左肩のために、今もカイロプラクティック院に、リハビリに通っています。半年余りでかなり回復した右肩と違って、左肩は肩や腕の動きがはるかに制限され、長い間、エプロンのひもを、背中の後ろで結ぶこともできませんでした。今はそれはできるようになったのですが、いまだに90度、特に横に腕を持ち上げることができないために、通院を続け、理学療法士に施術をしてもらってから、指示されたリハビリ運動をしています。

 おととし、去年とちょうど今の季節に、旬の栗のケーキを買って、とてもおいしかったように覚えていたので、値段が高かったのも覚えてはいたものの、同じ店で購入しました。ところが食べて見て、おいしいのは確かにおいしいのですが、値段の割にいまひとつで、妙に甘すぎるように感じました。楽しみにしすぎていたからかもしれないのですが、来年からは、このケーキそのものを買うのは避けたほうがいいことを覚えておこうと、覚え書きがわりに、写真と共にブログに記録しておきます。おいしかったおみやげの京都のお菓子は、あっという間に食べてしまって、写真がないのが残念です。

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 リハビリからの帰りに寄ったスーパーで、鶏のもも肉を買ったので、新鮮なうちに調理しようと、さっそく今日の夕食に、照り焼き風に料理しました。照り焼きでもすき焼きでも、甘みがありすぎると夫の口に合わないため、砂糖は使わず、酒代わりの白ワインとみりん、しょうゆを、同量ずつ深皿に入れ、細かく刻んだしょうがも加えて、鶏肉とネギを数時間漬けておいてから、調理しました。夫もおいしいと言ってくれて、うれしかったです。ちなみに、先週末からは外食も含めて、夫と食べるときは、ずっとイタリア料理が続いていて、和風の料理は久しぶりでした。漬けこんだ肉の写真だけなのは、料理した肉の写真を撮る時間的余裕がなかったためです。

 ふだんは食事中はテレビを見ないことにしていて、台所にはテレビを置いていないのですが、昨日は、夕食前に居間でテレビを見ていた夫が、わたしたちの好きな推理ドラマ、『ネーロ・ウルフ』が、ちょうど夕食の時間帯に再放送されていることに気づいたので、二人で皿を手に、ソファーに腰を下ろし、夕食を食べながら、ドラマを見ました。その再放送が、今日も午後7時35分から午後9時20分までありました。それを知ってはいて、サラダなどはすでに準備しておいたのですが、漬け込んだ肉を料理し始めたのは、夫が帰宅した午後7時前だったために、さあ料理ができたからと皿に盛り、そのまま皿を持ってテレビの前へと、今日の夕食の始まりは、慌ただしかったのです。主人公をはじめとして、個性的な面々がそろうドラマは見ていて楽しいので、今週金曜まで毎日、ほぼこの時間帯に放映されるようで、楽しみです。ふだんの夕食時間に比べるとかなり早いものの、明日以降は、できるだけ番組前に夕食が終えられるようにしたいと思います。夫が改築作業や友人たちを迎えるための準備を、ミジャーナで終えて、何時頃帰宅するかにもよるのですけれども。

関連記事へのリンク
- 推理ドラマ、『ネーロ・ウルフ』 (2014/4/30)

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by milletti_naoko | 2017-10-31 22:53 | Gastronomia | Trackback | Comments(2)

合体カレーとスペッツァティーノ、夕食は和伊混合

 わたしたちは、3階建ての二世代住宅に暮らしていて、階下には義父母が、階上には義弟夫婦が住んでいます。かなり急な斜面に家が建っているため、わたしたちの住む階は、東側こそ地面と同じ高さにあり、台所の東向きの窓から、歩いて庭に出られるものの、西・南・北の3面は2階になっていて、わたしたちの家と地面の間に、義父母宅が住む階があります。

 時々、義父母が多めにおかずを作って、わたしたちにも分けてくれることがあり、わたしもたまに、義父母の口にも合う日本料理を作ったり、ケーキを焼いたりしたときは、階下の二人にもどうぞと、持って行くことがあります。今までの経験から言うと、巻き寿司や肉じゃが、みそ汁、てんぷらはおいしいと言ってくれたのですが、カレーは口と好みに合わないようでした。今日はお義母さんが昼食前に、「スペッツァティーノを作ったんだけど、昼食にどうかしら。」と尋ねてくれました。

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 スペッツァティーノはイタリアの家庭料理で、家庭や地方によって、材料や作り方が若干違ってくるようなのですが、うちの義母が作るスペッツァティーノは、イタリア風肉じゃがと言ってもいいのではないかと思います。

 ぶつ切りにされた(spezzato)肉や野菜の小片を、最初に炒めてから、じっくり煮込んだ料理なので、この過去分詞からできた形容詞、spezzatoに縮小辞-inoをつけて、spezzatinoという料理名になっています。『伊和中辞典』には、「ぶつ切りにした牛肉の煮込み」という説明があるのですが、イタリアの百科事典サイト、Treccani.it(リンクはこちら)によると、ワインや、イタリアで野菜のブロードを取るのに使われる野菜、トマトやセロリ、ニンジン、タマネギ、ジャガイモなどの野菜も、味をつける塩やコショウ、香草などと共に、煮込んで作ることが多く、羊の肉で作ることもあるそうです。義母は必ずトマトを入れて作るのですが、百科事典の定義によると、トマトなしに作る場合もあるようです。

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 昼食には、昨晩作ったカレーライスを食べる予定だったので、すでに準備ができていると言うと、「あなたたちの分も多めに作ったので、じゃあ夕食にでも。」とのことです。

 たっぷり作ったカレーは、昼食に食べても、さらに少し残っていたのですが、それを見た夫が、義母が作ったスペッツァティーノの話を聞いて、こう言いました。「夕食には、カレーとスペッツァティーノを混ぜて食べようよ。」

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 と言うわけで、夕食のおかずの一つは、上述の2品を混ぜた「イタリア風肉じゃがカレー風味」となりました。せっかくのカレーが惜しいような気がわたしはしたのですが、もう2度も食べたので、よしと言うことにしておきます。カレーの辛味がほんのり効いたこのおかずは、不思議に2品の本来の味も残っていて、おいしかったです。

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26/10/2017 18:25

 今日は、日が沈む前の空が灰色がかっていたので、夕焼けには期待していなかったのですが、夕日が沈んでしばらくした頃から、まさに燃え上がるようにみごとな夕焼けと月が見えて、びっくりしました。

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Dopo pranzo mi è avanzato ancora il curry che avevo fatto ieri sera.
Per cena mia suocera mi ha dato un po' di spezzatino.
Proposta di mio marito: "Li mescolerai e così li mangeremo insieme."
Risultato: un piatto abbastanza buono :-)
Bellissimo anche oggi il rosso di sera visto dalla nostra finestra,
brillava anche la luna.
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関連記事へのリンク
- 燃える夕空とカレー、トンカツ (25/10/2017)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-10-26 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(6)

和伊折衷あずきごはんローズマリー風味

 夫がどこかで買ってきてくれた小豆が、非常に優れた健康食品であると知り、さっそく料理してみることにしました。夫の朝食は純イタリア風で、朝はウンブリア伝統のリングケーキ、トルコロを食べ、最近は外出先でもうちでもすぐにジェラートに手が伸びるので、これ以上甘いものを作るのはどうかと思われ、イタリア人の夫でもおいしく食べられそうな小豆料理を探してみました。豆腐も、夫と食べるときは、ローズマリーやセイジなど、地中海料理でもっぱら使うハーブを取り入れるなどして、和伊折衷の料理をすることがほとんどです。それは、イタリアの豆腐がかたくてあまりおいしくないからでもあります。

 インターネットで検索したら、夫の口にもわたしの口にも合いそうなレシピが見つかりました。
- La via macrobiotica - Azuki con cipolle e rosmarino

 レシピによると、まずは、フライパンにオリーブオイルを入れ、縦に細長く切った玉ねぎ二つを加え、水も少々足してしんなりするまで炒めます。それから大さじ2杯のしょうゆとみじん切りにしたローズマリーの葉を加えて、さらに1、2分煮込み、最後に、約3~5センチの昆布と共に、柔らかく煮込んだ小豆を加えて、十分にかき混ぜたら、出来上がりということです。ちなみに、イタリアで見かけるレシピには、特に説明がない場合、大さじ1杯、小さじ2杯が、それぞれ15cc、5ccではなく、テーブルスプーンの大さじ1杯、小さじ2杯のことであり、そのため、料理用の大さじ・小さじで量ってしまうと、調味料の入れすぎになってしまう場合が少なくありません。そのため、最近は、テーブルスプーンで量って料理をし、必要であれば後から調味料を追加することにしています。

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 途中で思いついて、小豆やしょうゆにはパンよりごはんが合うからと、昨晩炊いていた玄米ごはんの残りを、小豆の煮汁少々と共に加え、ごはんを追加した分、しょうゆもさらに回しかけました。

 昼食の準備中に停電になってしまって、時間がなくなり、ローズマリーはみじん切りにせず、最初に玉ねぎを炒めるときに、ローズマリーの若枝の先いくつかも加えて、いっしょにそのまま炒め、昆布も小豆を煮る途中に煮崩れてしまったのを、栄養があるからと、そのまま皿に盛ったため、見た目は美しくないのですが、夫もおいしいと喜んで食べてくれました。ちょっと変わった小豆料理を試してみようという方には、ごはんは入れない元のレシピでも、ご飯を入れたレシピでも、試してみてください。

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Riso con fagioli azuki e cipolle al rosmarino e alla salsa di soia

- Ho seguito la ricetta di La via macrobiotica - Azuki con cipolle e rosmarino e poi aggiunto il riso integrale già cotto e ulteriore salsa di soia. Gli azuki contiene molti polifenoli, antiossidanti naturali e meno male il piatto è piaciuto anche al mio maritino italiano :-)
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関連記事へのリンク
- トルコロは母の味、レシピあり (30/10/2010)
↑↑ この記事では夫が作っていますが、最近はもっぱらわたしが作っています。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-07-05 17:31 | Gastronomia | Trackback | Comments(2)

旬の野生のアスパラガス、イタリア

 日本ではタケノコが見つかり育つ今の時期、イタリア中部の野山では、野生のアスパラガスが育つ季節です。

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 野生のアスパラガスは、店で見かける栽培用のアスパラガスよりもかなり細身です。地面にひょっこり顔を出し初めて、15cmほどしかないちびっこアスパラガスもおいしいし、育ってひょろりと長くなったものも、あまりにも育ちすぎて枝分かれするほどまでになっていない限り、柔らかい先端部分を、おいしく食べることができます。

 ペルージャ北方の山の中腹にある、わたしたちの改築中のうちの敷地には、毎年野生のアスパラガスがあちこちに生えるので、これまでも毎年、時々訪ねては摘んで、うちで卵料理にして食べていました。今年は、まだアスパラガスには早いのではという時期から、「だれかよそ者がうちのアスパラガスを摘み取ってしまっていて、悔しい」と言う夫が、ミジャーナに改築作業などに出向くついでに、野生のアスパラガスがないかどうか探して、うちに持ち帰ってくれるので、最近は、週に2度は旬のおいしいアスパラガスを食べることができています。

 野生のアスパラガスには独特の苦みがあるのですが、卵といっしょに料理すると、ちょうどその苦みを緩和してくれて、春ならではの独特の苦みとおいしさを、楽しんで食べることができます。今朝はひどく冷え込んだのですが、最近ではかなり暖かくなってきたので、我が家の鶏たちが産む卵の数も、一気に増えました。おかげで、春の恵みである卵と野生のアスパラガスを、こうしてしばしば食べられることが、ありがたいです。前回テッツィオ山を登ったときは、野生のアスパラガスが見つかるかと思ったら、わたしの目では見つけることができませんでした。わたしは最近授業などの仕事で慌ただしく、なかなかミジャーナに同行することができないのですが、この春に一度はわたしも野生のアスパラガス狩りをしてみたいです。

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È primavera,
spuntano gli asparagi nei campi e in montagna,
le galline fanno più uova e allora
a tavola godiamo il sapore di primavera,
la frittata agli asparagi selvatici :-)
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-03-27 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(10)

ピザと登山の日曜日、ペルージャ

 5時間の長い山歩きを終えて、うちに戻り、ようやくテーブルに落ち着いて、ピザ釜で焼きたてのピザを食べることができたのは、午後3時半頃のことでした。

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12/3/2017 15:35

 義母宅で昼食を終えたトーディの義弟と姪が遊びに(と言うよりは偵察に?)来てくれたので、義弟に食事の記念写真を撮ってもらいました。

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15:15

 夫は一足先に山を下って、ピザ釜を温めるべくさらに薪をくべていたものの、わたしたちがうちに戻ったのはようやく午後2時半頃です。それから皆で手分けをして、具や飲み物、テーブルやサラダを準備し、そうした準備が整ってから、いよいよピザを作り始めたときには3時を過ぎていました。

 というわけで、義弟と姪がやって来た3時15分には、ようやく最初のピザが、窯の中で焼けているという状態でした。

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15:21

 皆おなかがすいていたので、初めのうちはどんどんピザを焼き、切り分けて、席に着かずに立ったまま、食べながら作業を続けました。

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15:30

 というわけで、5時間の山歩きと昼食準備のあと、ようやく腰を下ろして食べ始めることができたときは、ほっとしました。ピザはとてもおいしく焼けました。

 長い間放置していたため、窯の温度があまり高くなかったり、やはり放置したためか、ピザの生地が伸ばすと切れやすくなったりしていたのですが、そうして穴が開いたピザは、さっとその部分を二重に重ねて、カルツォーネ(calzone)と言いながら、そのままピザ釜に入れて、焼きました。

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Sul Monte Tezio 11:22

 「存分に山を歩いて、存分にピザを食べて、言うことなしだね。」とフランコが言っていましたが、山歩きも、皆でわいわい言いながら準備をしてピザを食べるのも、本当に楽しかったです。

 登山の写真は多くて選ぶのが難しいのですが、ピザの昼食の方は、準備や食べるのに忙しかったため、枚数が少なく、選びやすいので、順序は逆になりますが、昼食の方を、先に詳しくご報告しました。

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Domenica Pizze & Passeggiata, Monte Tezio (PG) 12/3/2017

- Buone le pizze preparate e mangiate insieme dopo una lunga passeggiata :-)
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-03-13 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(6)

紫キャベツにご用心

 紫キャベツはおいしいし体にもいいのですが、いっしょに料理するものに気をつけないと、「あらまあ」と、驚きとまどう結果になることが、たまにあります。先週、義父が育てた畑の紫キャベツを収穫し、その日の晩に、卵といっしょに料理したのですが、そのときも、フライパンの中を見て、「しまった!」と思いました。

 紫キャベツは卵といっしょに料理すると、食品の色にはどうしても見えないような濃い青色になってしまうのです。実は去年も、野菜の具だくさんのみそ汁に、思いついて卵を落としたとき、キャベツと卵が互いに接した部分だけ青色になって、驚いたことがあったのです。夫が、「毒じゃないならまあいいけど」と言うので、味見をするのですが、変な味はしません。

 食後、卵には確か硫黄が含まれているはずだし、硫酸銅は青いけれど、まさかそんな危険なものではありませんようにと調べてみたら、単に色が変わるだけで、健康に害はないと知って、ほっとしました。

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 アジサイの花の色が土壌によって変わる、その原因となる色素、アントシアニンが、紫キャベツにも含まれていて、アントシアニンは中性のときは紫色でも、アルカリ性では青、酸性では赤に変わるためなのだそうです。そう言えば、いつだったかサラダの味つけをしたときに、いつもより多めに酢を入れたためか、キャベツがびっくりするほどきれいな桃色になったことがありました。

 ピンクならまだいいのですが、料理が青くなると、何だか食欲がそがれてしまうため、気をつけなければいけません。今日も、野菜たっぷりのみそ汁を作ったのですが、紫キャベツが豆腐やみそと反応して、おかしな色になりませんようにと、半ばひやひやしながら、紫キャベツも入れてみました。幸い、豆腐を入れてもみそを入れても、色が変わらなかったので、ほっとしました。

 写真は昨日の夕べ、アッシジ郊外のサンタ・マリーア・デッリ・アンジェリ教会を出たときの空の深い青と半月がきれいなので、撮影したものです。青ということで、こちらの写真を採用しました。

参照リンク
- Coop Kyushu - 食品検査だより - 野菜に含まれる色素が料理の色を変えることがあります
- スタディサプリ 進路 - 土にヒミツあり! 日本のアジサイが青くなる理由
- 愛媛総合化学博物館 - きれい!おいしい サイエンスでカラフルクッキング

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by milletti_naoko | 2017-03-06 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(2)

日本食材をアマゾンイタリアで

 ペルージャで和食のための食材をそろえるのは大変です。先週の火曜、同僚の先生方から、アマゾンイタリアでコーヒーを注文すると安くて便利だという話を聞き、翌日、水曜日に、「ひょっとしたら、みそやしょうゆもいい値段で買えるかもしれない。」と、調べてみました。

 すると、ペルージャであちこちの店を回って、苦労して手に入れなければいけないのと同じ値段、あるいは若干安い値段で、キッコーマンの1リットルのしょうゆ瓶や、有機のみそ・昆布が売られているではありませんか。最近は、昆布やみそがほしいと思いつつ、そのために行くのがめんどうな場所に出かけるのをためらっていたため、すぐにいろいろな品物を注文しました。2か月に1度など、今後も定期的・継続的に同じ商品をうちに発送してもらえるように手配すれば、値段がさらに割引になったのですが、これからも購入するかどうかは、一度受け取った商品をじっくり見て、使って試してから決めることにしました。

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 今回購入した商品とその値段は、以下のとおりです。

Acquistati su Amazon.it il 15 febbraio
- Kikkoman Salsa di Soia - 1000ml 9,30 euro
- Aioi Condimento Hon Mirin- 600 ml 8,70 euro
- Mori-Nu Tofu Extra Compatto - 3 pezzi da 349 g [1047 g] 8,40 euro
- Probios Miso di Orzo - 390 gr 7,39 euro
- Probios Alghe Kombu - 1 Pezzo 7,85 euro

 アマゾンのサイト上では、本や家電の値段が株価のように変動するのですが、上記の食材は、現在は、先週わたしが注文したときと同じ料金で売られていました。

 アマゾンプライム会員になっていることもあり、水曜の午後1時22分に頼んだ商品が、翌日の午後2時過ぎには到着し、配達の迅速さに感心しました。ちょうど仕事で学校に向かおうと、車庫の扉を開けたとたんに、配達トラックがうちの前に止まったので、受け取った小包は車庫の中に置いて出勤し、帰宅してから開封しました。

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 ご覧のように、梱包はびっくりするほど厳重で、どの商品も無事な姿を保っていました。みりんの瓶は、左の背の高い段ボール箱に入っていました。

 最近はイタリアのスーパーでも、有機の豆腐が手に入るようになり、基本的には、できるだけ有機栽培の食品を購入するようにしているのですが、今回購入したキッコーマンのしょうゆと森永の豆腐は、有機ではありません。しょうゆは、中心街のマクロビオティックの店で、有機のしょうゆを買いたいと思いながらも、店に行く時間が見つからず、せっかく行ったら閉まっていたことがあって、営業時間が分からないため行く気が失せ、最近は、スーパーで手に入る割高の小瓶入りのキッコーマンしょうゆを購入していたので、それよりもずっと割安だからと注文しました。森永の豆腐は、森永の英語のページで、使用大豆は有機ではないけれども、遺伝子組み換えではないことを確認し、以前にペルージャ郊外の店で買って、なめらかで柔らかくおいしいことを知っていたので、おいしさに魅かれて、たまにはと購入しました。豆腐の箱自体には、遺伝子組み換え大豆は不使用とは書いていないのですが、サイトにはそう明記してあったので、信じていい情報であることを願っています。

 大豆ではなく、オオムギ(orzo)のみそを注文したのは、有機食品でかつアマゾンが直接販売しているために、送料がかからない商品がこれだけだったからのように記憶しています。けれども、瓶を見ると、原材料に、オオムギ41.8%、大豆41.8%とありますから、オオムギと同じ分量の大豆が使用されています。昨日このみそでみそ汁を作ると、みそ自体は、日本の市販のみそに比べて若干酸味が強いような印象を受けましたが、みそ汁はおいしく仕上がりました。

 日本食材が楽に手に入る町にお住いの方は、店で選んで買われると思うのですが、もしペルージャなど、地方に暮らしていて、日本などで調達した調味料を切らして困っているという場合は、こんなふうにアマゾンイタリアで注文するのも、便利だと思います。

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A Perugia è difficile trovare gli alimenti giapponesi nei negozi e quando li trovo, sono molto cari ed è faticoso portare la spesa pesante. Così la scorsa settimana li ho ordinati su Amazon.it. Sono arrivati il giorno dopo ed è molto comodo.
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関連記事へのリンク
- 異国で和食は高くつく - ペルージャ、Il Chicco IntegraleとGiòに日本の食材あり (18/11/2010)
↑↑ 7年前にGiòで、7.5ユーロだったキッコーマンしょうゆ1リットルは、後に9~10ユーロに値上がりし、やがて店で見かけなくなってしまいました。駐車が不便なので、めったに足を運ばないため、たまたまないときに行ったのかもしれないのですが。
- 白トウフのパスタと豆腐・しょうゆ選び (20/10/2014)
- 新登場! Coop有機・菜食食品 (6/3/2014)
- 高いのか高くないのかそのみかん (30/10/2014)
↑↑ 値段は高いものの有機栽培の食品がそろうNaturaSìについて書いています。ただ、わたしの運転技術では、一人では運転して行くにも駐車するにも難度が高く、一度夫と行ったきりです。
- ローマでそば発見! (14/11/2011)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-22 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(2)


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