カテゴリ:Film, Libri & Musica( 87 )

暮らしの見直し本読み直し、ディーパクが誘なう生き方 〜英語・スペイン語・フランス語学習にも

 最近は、寝る前にそんな本を読むのはどうかという本を、子守歌代わりに寝しなに読んでは、そのまま読みふけったりしていたのですが、今月に入って、瞑想講座を聞き続けるうち、やはり眠りにつく直前に読むべき本ではないと思い直しました。そこで、読み残したページが少なくなったのに、そのまま長いこと読みさしていたこちらのディーパクの本の続きを、11月8日水曜日の晩から、再び読み始めました。

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 この本では、自然を営む法則は、わたしたちの人生にも当てはまるのであって、その法則に従えば、より心豊かに暮らしていけるという説明があり、七つの法則を、一章ごとに一つずつ紹介しています。ずいぶん前から、その最後の章のほとんど最後まで読んでいたのに、その先が読めないままでいたのです。

 今月に入って、毎日ディーパク・チョープラの瞑想講座を受講していることもあって、自然とまた本に手が伸びたのでしょう。残りがわずかだったので、水曜日には本文を読み終え、木曜の晩は、あとがきをすぐに読了しました。ただ、読み始めたのが昨年の8月で、一気に読まなかったために、全体像がはっきりつかめないままに終わってしまったので、せっかくだから読み直そうと、木曜は、あとがきを読み終えてから、すぐに本の冒頭に戻り、関係各位への謝辞や「はじめに」を読み、金曜は、かかりつけ医の診療所での待ち時間を利用して、再び第1章を読み始めました。


 「宇宙、世の中は、ありとあらゆる可能性に満ちているのだけれども、その可能性を実現していくには、例えば瞑想したり、邪念と雑念を払っての沈黙のときを持ったり、自然に溶け込んで過ごしたりする必要があるのだ。また、あれはいけない、あういうふるまいはいけないなどと、人や行為を裁いていては、今を生きられず、可能性への扉を自ら閉ざしてしまうことになる。」

 待合室ではおしゃべりする人や電話する人も多く、少し気が散ったのですが、そういう中で、読んでいて心に残った部分をまとめると、こうなります。

 この数年何度もさまざまな言語での瞑想講座を受講するうちに、あれこれと聞いて心に残っていたことが、そのパズルの一片一片が、本を読み直すことで、再び心の中で、頭の中で、形を作ってくれそうです。本来この本は、別の本の骨子を抽出したものであるようで、読み直すよりも、そのもととなる本を買ったほうがよかろうか、それとも、すでに購入して積ん読になっている別のディーパクの本を読もうかとも考えたのですが、この本はとても薄く、また内容が簡潔に書かれているため、仕事で忙しくなるであろう来週に備えて、またそういう来週に突入してから読むには、うってつけではないかと考えて、再読することにしました。

 
 かかりつけ医の診療所に行ったのは、火曜に専門医から処方された薬を飲む必要があるかどうかを尋ね、必要とあれば、薬局で購入できるように書類を作成してもらうためです。薬は飲むまいと思っていたのですが、金曜朝のリハビリで、理学療法士から期間が少ないのであれば、服用した方がリハビリの効果が促進すると聞き、考えを改めて、まずはかかりつけ医に聞いてみることにしました。診療時間が始まるよりもかなり前に着き、それでも1時間ほど待って、ようやくわたしの番が来たのですが、おかげで読書が楽しめて、やはりいい本だなと思いました。すでに一度読んでいるおかげで、多少おしゃべりが周囲で交わされていても、読んでいくことができます。

 かかりつけ医からは、この薬はコルチゾンだと言われました。わたし自身は花粉症のことも考えて、コルチゾンは極力避けてきました。火曜の肩へのコルチゾンの注入については、体のごく一部への注入である上に、その効果を知っていたので、必要性も感じていました。一方、この薬は、専門医は火曜には、癒着をできるだけ取り除いていく助けになると言っていたのですが、かかりつけ医は、鎮痛消炎剤として処方したのだろうと言います。せっかく注入もしたその効果を生かし、施術や運動の効果を上げるためには、必要だろうかと考えて、結局書類を作成してもらい、薬を購入はしたのですが、飲むかどうかは、土曜の晩に外出先から帰宅してから、少し調べてみて、検討しようと思います。

 この記事は予約投稿で、前日金曜日の晩に書いたものです。

*追記(11月12日)
 11月20日からは、フランス語版の21日間オンライン瞑想講座が始まります。ディーパク・チョープラの他言語版と同様、1日の講座や約20分間で、受講は無料です。フランス語版は、通例、英語によるディーパクの言葉とフランス語訳が交互に流れる体裁を取っていますので、どちらかの言語が入門レベルでも、もう一方の言語が理解できれば、講座内容が理解できる上に、習得中の言語のいいリスニング教材になるはずです。どの言語の瞑想講座も、登録すると、毎日その日の講座の内容を簡単に紹介するメールが送られてくるため、音声で聴く内容の骨子を、文字を通して目で確認することもできます。今回のフランス語版講座は、わたしが数年前に初めて受講したディーパクの瞑想講座と同じ内容です。そのときはイタリア語版でしたが、とてもよかったのを覚えていますので、興味があれば、ぜひ受講してみてください。



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Venerdì sera finalmente ho finito la lettura di questo libero di Deepak Chopra, ma poiché avevo iniziato di leggerlo nell'agosto 2016 e nel frattempo avevo letto altri libri lasciandolo da parte, ho deciso di rileggerlo da capo. E' un libro molto snello, stavolta sarò concentrata e lo finirò anche entro 10 giorni. Ora mi sembra di essere più pronta ad assorbire le parole e gli insegnamenti di Deepak. Lettura sempre molto piacevole. E' un libro che fa riflettere e che ci aiuta a vivere più pienamente.
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 読み始めました 〜 The Seven Spiritual Laws of Success”, Deepak Chopra (8/8/2016)
- オリーブと今このときの大切さ、ディーパク英語版瞑想講座6日目 / Foliage & Meditazione Deepak Day 6, Carpe diem (8/11/2017)

参照リンク / Riferimenti web
amazon.it
- Le Sette Leggi Spirituali del Successo - Copertina flessibile - di Deepak Chopra (Autore),‎ L. Consoli (Traduttore)
- The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams (Inglese) - Copertina rigida – di Deepak Chopra (Autore)
amazon.co.jp
- The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams (English Edition) Kindle版 - Deepak Chopra (著)
- 富と成功をもたらす7つの法則―願望が自然に叶う実践ガイド 単行本 - ディーパック・チョプラ (著),‎ 渡邉 愛子 (翻訳)
- 富と成功をもたらす7つの法則 (角川文庫) 文庫 - ディーパック・チョプラ (著),‎ 渡邉 愛子 (翻訳)
↑↑ わたしだったら、題名による誤解を避けるために、「心豊かに生きるための七つの法則」という題にしたのではないかと思います。富や成功と聞いて人が一般に想像することがこの本で言われている成功ではなく、また、俗に言う「富と成功」を目指す人を対象とした著書ではないからです。本文の英語は、時に難しい語彙もあるものの、読みやすく、内容は明確なのに、アマゾンのこの本では「難解」と言うコメントが少なくないので、できれば原文の英語で読むことをお勧めします。


Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-11 15:36 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(2)

映画のおかげでフランス語再開、歌 『Je vole』1 語彙、仏伊英日対照

 映画館で見て、とても感動したフランス映画、『La Famille Bélier』が、日曜の晩、イタリアのテレビで放映されたのを見て、また感動しました。世間が何と言おうと、その気があればできないことはない。努力をすれば夢がつかめる。耳が聞こえなくても、話すことができなくとも、これまでそのためにできなかったことなどないと言い、市長選にも出馬する父親。そんな父と家族に愛情をたっぷり注ぐ美しい母に育てられた内気な主人公の少女が、その歌の才能に音楽教師が気づいたことを機に、歌の練習に励み、やがてはすばらしい歌で皆を魅了していく。ちなみに、今ならイタリア在住の方は、まだRaiPlayのこちらのリンクからイタリア音声でテレビ放映された、そのすべてを見ることが可能です。最初に短い広告が入ります。映画の著作権の問題もあり、いつまでこのRaiのサイトで視聴が可能かどうかは分かりません。

 映画の物語に引き込まれ、今回は以前に比べて、映画の中で歌われる歌や歌声がすばらしいと、改めて感じました。今日は夫が夕方仕事を終えたあと、そのまま職場の友人と、わたしは敬遠した映画を見に行っていたので、夫の留守を幸いに、家事をする間も、食事中も、ひたすらYouTubeで映画に出てくる歌を聞いて、やっぱりいいなと感動しました。

 すっかり気に入って、何度も聞いてみたい歌が多いのですが、中でも心に響いたのは次の歌、『Je vole』です。ありがたいことに、会話の音声はイタリア語に吹き替えてあっても、歌の部分はフランス語音声のままで、イタリア語字幕つきで放映されました。


 映画の中で主人公がこの歌を歌う場面の映像も、YouTubeには見つかり、その映像にはイタリア語字幕もついているので、歌を理解する助けになってありがたいです。ただ、映画の最も感動的な場面でもあり、内容が先に分かっては映画の楽しみを損なう恐れがありますので、次の映像は、すでに映画を見た方、あるいは映画には興味がないけれども、歌だけ知りたいと言う方だけご覧下さい。


 先の映画の映像を、イタリア語字幕つきで見るためには、

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https://www.youtube.com/watch?v=PQOosjkBct4
 
YouTube画面の右下に並んだアイコン中、最も左にある赤線が付された字幕アイコンをクリックする必要があります。

 3か月とは言え、親元を離れて、自分の足で飛び立とうという熱い思い、家族に分かってほしいという願いがひしひしと伝わり、心に語りかけるような、自らを奮い立たせるような歌詞も歌声も、心に響きました。この歌に限らず、この映画で音楽教師の指導のもと歌われた歌は、いい歌ばかりで、わたしがこれまで知っていたフランス語の歌に比べて、語りかけるようにゆっくりと歌われるので、聞き取りやすく、歌詞を覚えれば歌いやすいように思います。そこで、まずはフランス語の歌詞と共に、歌が聴ける映像を見つけて、聴いてみました。


 昨夏のフランス旅行前に少し復習したとは言え、フランス語の勉強はこの数年すっかりさぼっているのですが、原書を数冊読み、何度も音声CDを聞いたおかげ、そして、イタリア語と語彙や文法が似ているおかげで、分かる部分が多いので、ありがたいです。ただ、「何となく分かる」では、すっかり忘れているであろう基礎文法の再勉強にならず、フランス語の力がいいかげんなままになって、そのままでは上に積み上げていけませんので、この歌を、基礎がぐらぐらしているフランス語の建て直しに役立てようと、まずは最初の3文、15秒分だけにしぼって、意味はどれも分かってはいたのですが、辞書を引いて、次のような表を作ってみました。

Mes chers parents je pars
Je vous aime mais je pars
Vous n'aurez plus d'enfants ce soir


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 「両親」は、英語でもフランス語でもparentsですが、イタリア語ではgenitoriと言い、イタリア語にもparente(複数形はparenti)と言う単語はありますが、一般に「親戚」の意味で使われ、小学館の『伊和中辞典』では、文語としての用法として、定義の三つ目に初めて、「[複数形で]両親、先祖」という意味が登場します。

 フランス語の言葉に対応するイタリア語・英語・日本語を並べて表にしてみると、フランス語とイタリア語の語彙が似ている場合が多いのが、よく分かります。どちらもロマンス語、俗ラテン語から発展・変容して生まれた言語だからです。

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上の写真は、大学時代のロマンス語文献学・言語学のノートです。右から2列目・3列目をご覧になると、数あるロマンス諸言語の多くで、ラテン語の単語中の短母音aが、そのままaであるのに対し、フランス語ではeに変化しているのが分かります。

 わたしはそのことを、フランス語を勉強する前に学んだのですが、たとえば上の歌の語彙の表で、フランス語とイタリア語の語彙を比べると、voler/volare, cher/caro, aimer/amare, mais/maでは、イタリア語の単語ではaの部分が、相応するフランス語の単語では、表記はどうあれ(この4語ではeまたはai)、発音が閉音あるいは開音のeになっています。

 フランス語学習をすっかりさぼっていて、直説法現在の活用でさえ危ういので、この3文に出てくる動詞だけについて、思い出しながら活用形を考えて書き、それからオンライン辞書で活用形を確認して、訂正しました。最初から丸ごと書き写すよりも、自分の頭で一度考えて書いてから、赤で訂正を加えたほうが、記憶にしっかり残るからです。

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 上の表中で、赤で記しているのが、間違えてしまった部分です。歌の歌詞にも助けられたからか、思ったよりも間違いが少ないので、ほっとしました。いえ、こんな初歩中の初歩で間違えているようではいけないので、入門書の最初からまた再勉強するか、昨年解き始めたやり直し用のフランス語の参考書を使うか、いずれにせよしっかり文法をおさらいすることが大切です。

 イタリア語と文法も語彙も似ているおかげで、最初の3文の意味は、文字を見ればほぼ分かったのですが、唯一疑問が残ったのが、3文目です。

  Vous n'aurez plus d'enfants ce soir

 イタリア語字幕にも助けられてだいたい意味は分かったのですが、否定文におけるdeの用法は、ぼんやりとそういうものがあったくらいにしか記憶にありません。

 そこで、『新・リュミエール フランス文法参考書』で確認すると、「否定の冠詞 de」の項に、

  不定冠詞や部分冠詞は、「存在」を前提として用いられる冠詞なので、その名詞の存在自体が否定される文脈では、不定冠詞も部分冠詞も用いることができません。この場合に出現するのが否定の冠詞 deと呼ばれるものです。[...] deは次に母音あるいは無音のhではじまる語がくると、母音字省略が生じます。

と書いてあります。歌と映画のおかげで、フランス語を勉強したいという気持ちが再び起こり、わずかですが復習をすることができました。

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Domenica ho rivisto alla tv il film, "La famiglia Belier", mi è piaciuto così tanto di nuovo che volevo capire meglio le canzoni e cantarle. Dunque ho ripreso finalmente lo studio di francese. Mentre cucino, stiro, ascolto le canzoni del film. Sono bellissime.
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関連記事へのリンク
- 感動の仏映画、『La Famille Bélier』イタリア公開中
- 英語からイタリア語、イタリア語からポルトガル語・フランス語・スペイン語

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by milletti_naoko | 2017-10-10 23:48 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(0)

映画、『レ・ミゼラブル』、今夜イタリア 55ch Cine Sonyで放映

 数年前に見たミュージカル映画だと思って楽しみにしていたら、今夜放映されたのは、1998年版の『レ・ミゼラブル』だったので、驚きました。けれども、この映画もよくできていて、夫と二人で最後まで鑑賞しました。


 ミュージカル版とは物語で重点が置かれる場所なども違っていて、ますます原作を読んでみたいという思いに駆られました。

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Immagine presa dal sito https://www.cb01.uno/

 『ああ無情』は、確か小学生高学年の頃に、うちにあった世界文学全集の版画の挿絵つきの分厚い本で読んだのが、小説については最初で最後ではないかと思います。幼い頃に、テレビアニメで放映されたときのBGMだけ、人形の映像と共に、どういうわけか今も覚えています。

 『風と共に去りぬ』を初めて読んだのは、おそらく高校生か大学生の頃で、そのときは文庫本で翻訳を読んだのですが、主人公の恋物語やスカーレットとメラニーの対照が特に印象に残っていました。社会人になり、英語の再勉強を始め、30歳の頃に久しぶりに原書で読んだときは、けれども、南北戦争の背景など、社会的状況についても詳しく書かれていることに、改めて驚き、そうした歴史的・社会的背景にも興味を持って読むことができました。今、『ああ無情』を読み返せば、また多くの発見があることと思います。『悲しみよこんにちは』のように心理描写に重きが置かれる小説と違って、ジュール・ヴェルヌの作品のように、歳月を追い、次々に行動や状況が細やかに描写されているものは、フランス語で読んでも、イタリア語や英語の知識に助けられて、読みやすかったのですが、数年さぼった後にいきなり読む本としては、『ああ無情』は難しすぎるかもしれません。ただ、新聞の政治の記事など、難しい語彙が多くなると、逆に単語はラテン語やギリシャ語起源で、イタリア語とほぼ同じである場合もあるため、かえって他の本より不思議に読みやすい可能性もあります。

 ところで、今回わたしが放映される映画を勘違いしたのは、テレビで見る番組を選ぶ際に、よく参考にしているサイト、http://www.staseraintv.comの情報が、次のように間違っていたからです。

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Immagine presa dal sito http://www.staseraintv.com

 ふだんはこのサイトで調べたあとで、始まる正確な時間などを、該当チャンネルのサイトでも確認しています。今日も、念のためにCine Sony Italiaのサイトも見たのですが、この映画の情報は開始時刻と、『I miserabili』という題名だけで、映画の公開年度や監督名は書かれていませんでした。Cine Sonyの番組表では、題名がイタリア語になっているので、そこを気にかけて、テレビ画面に表示される番組情報で、映画の詳細を確認すればよかったのですが、それを怠ってしまい、番組が始まってから勘違いに気づいて、すでに書いたブログの記事をいったん非公開にし、ツイッターとフェイスブックへの投稿は削除しました。

 映画終了後、以上の部分を書き足しました。以下に、勘違いを知る前に書いた記事を添えておきます。

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 劇場公開2012年、イタリアでは公開が2013年1月だったミュージカル映画、『レ・ミゼラブル』(『Les Misérables』)が、今夜イタリアのCine Sony、55チャンネルで、午後9時から放映されます。(*これは勘違いで、実際には上述のように、今晩放映されたのは1998年版の映画でした。)

 とてもいい映画で、感動したことを覚えているのに、どういうわけかブログの記事は書かなかったようです。イタリア語版でも、予告編を見るに、歌は幸い、原語の英語で歌われていたようです。映画館では夫といっしょに見て、夫もよかったと言っていたはずなので、今夜は二人でいっしょにテレビでこの映画を鑑賞できたらと思っています。


 英・米合作の映画で、映画の原語はフランス語ではなく、英語です。「ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作として1980年代にロンドンで上演され、以後、ブロードウェイを含む世界各地でロングランされていた同名のミュージカルの映画化作品である」(日本語版ウィキペディアより引用)ことは、今記事を書くために調べていて、初めて知りました。

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Immagine presa dal sito http://www.musical.it/

 だからこそ、歌も内容も完成度が高くてすばらしく、イタリアでも歌は英語で上映されたのでしょう。当時は、フランス語学習のために、原作の本を読んでみようかとも考えていたのですが、すっかりフランス語学習をさぼっている今、もし今夜映画を見て、再び原書を読みたい気持ちがわいてきたら、勉強再開のいいきっかけになるかもしれません。

 イタリアでは今月上旬から放映が始まったCine Sonyでは、名画の放映がこれからも多いだろうと、楽しみにしています。幸い、11時40分には次の映画の上映が始まるため、夜更かしせずに済みそうで、助かります。

 映画のポスターの上部には、内容を端的に表現する文があることが多いのですが、今回引用したイタリア語版ポスターでは、名詞を四つ並べてあります。la lotta「闘い」、 il sogno「夢」、 la speranza 「希望」、l'amore「愛」。こういう追いつめられた状況ではありませんが、もっと夢や希望の実現に向かって、自分自身が戦う必要を感じています。一番の敵は、つい現状に甘んじがちな自分自身ではないかという気がしています。

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Stasera alla tv, "Les Misérables" dalle 21 su 55ch, Cine Sony.

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LINK
- Cine Sony Italia - HOME
- Cine Sony Italia - Guida TV, Programmazioni

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-09-25 19:23 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(1)

映画『サウンド・オブ・ミュージック』をイタリアのテレビで見ています

 大好きな映画で、社会人になってから英語を再勉強したときの教材としても活用し、映画は何度も見ましたし、サントラのCDはどの歌もほぼ覚えるほど繰り返し聞き、主人公マリアの自伝まで、原書を購入して読みました。


 イタリアでも一度数年前に、夫と二人でイタリア語版を見たことがあるのですが、今夜の放映はパラマウント・チャンネルとあって、英語でも視聴ができるようであれば、久しぶりに再び見たいと考えていました。幸い、イタリア語・英語の2か国語音声で、今懐かしさと新たな発見、感動に喜びながら、9時15分から放映されている映画を見ているところです。


 一番よく歌を聞き、映画を何度も見たのは、二十代後半の頃だったでしょうか。

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Monte Cevedale & Rododendoli, Val Martello (BZ) 11/7/2013

 日本の高校に勤めていた当時と違って、今はイタリアやヨーロッパ各地の教会や修道院を訪ねることも多く、修道女の暮らしや修道会の戒律、オーストラリアの町並みやアルプスの緑や雪の山の美しさを知っているので、また違った視点からも見ることができて、興味深いです。

 映画の合間のコマーシャルを利用して、記事を書いています。先ほど、コマーシャルに入る直前に、マリアたちの結婚式が挙げられ、放映が終わるのは午前零時半の予定です。最後まで楽しみに見るつもりでいます。

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Film musical, "Tutti insieme appassionatamente" (The Sound of Music) ieri sera alla tv.

L'ho rivisto dopo tanto tempo, sempre molto bello e ora penso di poter apprezzarlo ancora di più perché conosco molto di più le alpi, i conventi, la vita delle suore ecc.
Bellissime anche le canzoni.
Foto: Monte Cevedale & Rododendoli, Val Martello (BZ) 11/7/2013
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関連記事へのリンク
- 南チロル、イタリアアルプスへ (17/7/2013)

参照リンク
- サウンド・オブ・ミュージック 製作50周年記念版 DVD(2枚組)
- amazon.co.jp - 「サウンド・オブ・ミュージック」オリジナル・サウンドトラック
- サウンド・オブ・ミュージック―名作映画完全セリフ集 (スクリーンプレイ・シリーズ) 単行本
- The Story of the Trapp Family Singers (英語) ペーパーバック
- サウンド・オブ・ミュージック (Modern Classic Selection) 単行本 – 1997/11/1
マリア・フォン・トラップ (著), Maria Augusta Trapp (原著), 谷口 由美子 (翻訳)

- サウンド・オブ・ミュージック アメリカ編 (Modern Classic Selection) 単行本 – 1998/12/1
マリア・フォン・トラップ (著), Maria Augusta Trapp (原著), 谷口 由美子 (翻訳)


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by milletti_naoko | 2017-09-23 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(2)

映画、『この世界の片隅に』、今日・明日のみイタリアで上映

 とてもよかったです。感動しました。イタリアでの上映は9月19日・20日の2日間のみで、イタリア吹き替えで上映されます。まだ日本でご覧になっていない方、お子さんや日本文化に興味のあるお友達、恋人、配偶者などを誘って、ぜひ見に行ってください。

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Dalla pagina web, http://www.nexodigital.it/in-questo-angolo-di-mondo/

 以下のWebページの下方に、各州ごとに、どの映画館でいつ上映されるかの一覧があり、さらに、In programmazione nei seguenti cinema 「次の映画館で上映予定」と書かれた行の下にあるregione「州」とcittà「市」のタブからお住いの州や市を選べば、そこで上映される映画館だけが表示されます。

- NexoDigital.it - In questo angolo di mondo 19-20 settembre

 このページには、イタリア語による映画の説明もありますので、特にすでに映画を見て内容をご存じの方には、イタリア語学習のいい読解教材にもなるはずです。


 冒頭にご紹介したポスターの上方に、Una storia di coraggio che vi insegnerà cos'è l'amoreとあります。意訳すると、「愛とは何かを教えてくれる勇気の物語」。insegneràは、動詞insegnare「教える」の主語が三人称単数現在のときの直接法未来ですから、直訳は、「あなた方に(vi)愛とは何かを教えるであろう勇気の物語」です。「何」という疑問詞は、イタリア語では本来は、直接疑問文でも関節疑問文でもche cosaであるべきなのですが、「何ですか、何だい」と聞くのに、口語では北ではcosaのみ、南ではcheのみを使う傾向があり、最近では学術書でも、このcosaのみを「何(か、ですか)」という意味の疑問詞として使うのを見かけることが多くなりました。また、「愛とは何か」というのは関節疑問文ですから、本来は関節疑問節の動詞には接続法現在を用いて、che cosa sia l'amoreとするべきところが、ここではcos'è l'amoreとなっているのは、その方が文が簡潔にもなりますし、想定される観客の多くが若者であり、そのために、文面に口語的要素をあえて使っているのではないかと思います。


 爆弾が毎日のように降り注ぐ国が、今も存在すること。そんなふうに子供や人々の暮らしが脅かされることがあってはならないこと。戦争を知らない世代のわたしたちが、ニュースや映画で戦争や残虐な映像に慣れて、頭や心を麻痺させてしまうことなく、平和を守り、その大切さを伝えていくこと。そのためにも、ぜひ多くの人に見てほしいと思いました。ふつうの映画よりずっと入場料が高く、わたしたちが見たUCI Cinemasでは、一人11ユーロでした。原作の漫画もぜひ読んでみたいと考えています。

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Film, "In Questo Angolo di Mondo"

Molto bello e commovente, solo il 19 e il 20 settembre.
Sì, racconta anche la guerra ma l'attenzione è rivolta alla bellezza e alle gioie della vita quotidiana e all'amore tra le persone, quindi il film è drammatico ma il tono di fondo è speranza, inno alla vita. Vi regalerà anche tanti sorrisi e forse anche il modo diverso di vedere il mondo che aiuti ad apprezzare di più le piccole cose della vita quotidiana.
L'abbiamo visto stasera e penso di acquistare anche i fumetti su cui è basato il film.
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LINK
- NexoDigital.it - In questo angolo di mondo 19-20 settembre
- この世界の片隅に - HOME
- amazon.co.jp -この世界の片隅に [DVD]
- amazon.co.jp - この世界の片隅に 上 (アクションコミックス) コミックス
- amazon.co.jp - この世界の片隅に 中 (アクションコミックス) コミックス
- amazon.co.jp - この世界の片隅に 下 (アクションコミックス) コミックス

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by milletti_naoko | 2017-09-19 22:42 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(2)

007、カリ城とギリシャのメテオラ修道院、映画『ユア・アイズ・オンリー』

 最近イタリアでは、テレビでしばしば007シリーズの映画を放映しています。今夜は、映画、『Solo per i tuoi occhi』を見ました。英語の原題は、『Only for your eyes』(1981年)、邦題は『ユア・アイズ・オンリー』です。007シリーズは夫につきあって、わたしも時々いっしょに見ます。今日も途中からいっしょに鑑賞したのですが、今日の作品は、これまで見た別の作品と違って、筋や内容が予測できず、どんでん返しがいろいろあって、はらはらする場面も多く、わたしには、おもしろかったです。

 映画に、『ルパン三世カリオストロの城』(1979年)とそれはよく似たカーチェイスの場面があったので、驚きました。


 調べてみると、カリ城を真似て、映画の場面として利用したようです。007では、ちょうどオリーブを収穫中のオリーブ園に、ジェームズ・ボンドが運転する車とその車を追う敵の車が乱入しています。オリーブの収穫は、秋になればわたしたちもしているため、映画を見ながら、主人公たちの車によって、苦労してオリーブを摘む作業を邪魔された人々の迷惑を思いました。

 007映画では、世界のさまざまな国を舞台に物語が展開します。そのため、舞台となる場所が、知らない場所であれば、好奇心が湧き、知っている場所であれば、その地がどんなふうに映画で描かれているかに、興味を持って見ています。

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Monastero di Meteora, Grecia 27/9/2008

 今晩の作品では、わたしたちも9年前に訪ねたギリシャのメテオラ修道院が、登場しました。切り立った高い断崖の上に修道院があるのですが、映画の中では、なんとその岩の壁を、ジェームズ・ボンドがよじ登ったので、驚きました。


 わたしたちが訪ねたときには、残念ながら雨が降っていたのですが、映画を見ながら、メテオラを訪ねたときのことを、懐かしく思い出しました。

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 2か月ほど前には、若きショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じる作品も見て、『薔薇の名前』で、年輩の修道士を演じたショーン・コネリーが印象に残っているわたしは、あまりにも若くかっこいいので、あらあらと驚きながら見ました。

 イタリアでは、明日もRai Movie(24ch)で、午後3時40分から、007シリーズ映画、『Moonraker - Operazione Spazio』が放映されます。わたしたちは夜9時過ぎから、夕食後に見始めることが多いのですが、テレビの番組表を確認すると、Rai Movieで、さまざまな時間帯に放映されていますし、Raiの他のチャンネルで上映されることもあります。興味のある方は、次のRaiの週間テレビ番組表を参考にしてください。

- Rai.it - Televisione - Ora in onda / Guida programmi / Programmi on demand

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Monastero di Meteora, Grecia 27/9/2008

- James Bond saliva la parete rocciosa di Meteora nel film, "Solo per i tuoi occhi" (For your eyes only, 1981) che abbiamo visto ieri sera alla TV e ho ricordato i monasteri suggestivi di Meteora cha avevamo visitato nel 2008.
- Poi nel film ci sono le scene di inseguimento in macchina alcune delle quali sono quasi identiche a quelle del film di Hayao Miyazaki, "Lupin III. Il Castello di Cagliostro"(1979)!
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関連記事へのリンク / Link all'articolo correlato
- 宮崎映画で学ぶ日本語・イタリア語とサンレーオのカリオストロの城 / "Lupin III - Il Castello Di Cagliostro", il primo film diretto da Hayao Miyazaki (1979)
↑↑  In fondo all'articolo l'elenco dei DVD dei film diretti da Hayao Miyazaki disponibili su amazon.it.

参照リンク / Riferimenti web
- amazon.co.jp - ユア・アイズ・オンリー(デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
- amazon.it - 007 Solo Per I Tuoi Occhi (DVD)
- amazon.it -Lupin III - Il castello di Cagliostro (film DVD)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-08-10 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(4)

映画、『わたし、クロード・モネ』、イタリアで今日明日上映

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Stagno delle ninfee, casa e giardini di Claude Monet, Giverny 16/6/2016

 印象派の大家、モネの人生を描くドキュメンタリー映画が、今年イタリアで2月14日・15日の2日のみ上映されます。初日の今日、さっそく見に行ってきました。イタリア語版の題名は、『Io, Claude Monet』で、日本語に直訳すると、「わたし、クロード・モネ」です。

 画面には、モネの作品およびその作品を描いたであろう場所の映像が流れ、モネが若い頃から晩年まで、友人・知人などに書いて送った手紙を読み上げることを通じて、手紙ですから当然「わたし、モネ」が、その時々にどんな精神的・経済的状況に置かれていたか、芸術や家族、自然に対してどんな思いを抱いていたかが、語られていきます。


 もともと印象派やモネの絵が好きである上に、昨年、ノルマンディーでモネの家と庭園をはじめ、モネゆかりのさまざまな場所を訪ねたばかりなので、夫もわたしも興味深く見ました。

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Étretat, Normandie, France 18/6/2016

 エトルタの海に切り立つ美しい白い断崖も、モネのさまざまな絵画と共に紹介されました。

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 夕日が沈む頃の空と海の美しい色を見て、いつかまた夕日の頃までじっくり滞在を楽しめたらと思いました。

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Honfleur, Normandie, France 18/6/2016

 オンフルール(Honfleur)は、夫が旅行ガイドを見て、風景や町並みに魅かれて行ってみたいと言うので訪ねたのですが、ここもやはりモネが訪ねていて、しかも風景に心を動かされ、絵心を刺激されていたらしいと知って、驚きました。

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Le Havre, Normandie, France 18/6/2016

 旅行中にル・アーヴルを訪ねたのは、そもそもはわたしの希望でエトルタを、夫の希望でオンフルールに行くことにしたものの、公共の交通機関を使っての旅でもあり、毎日宿を変えるより、どちらにも便利のいい場所に宿を取って、そこからバスで行こうと決めたからです。映画ではモネが印象、日の出の絵を描いたと思われる海辺の風景と、絵そのものの映像が流れました。残念ながらわたしたちがこの場所を訪ねたときは、どしゃぶりの雨でした。(詳しくはこちら

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Rouen, France 15/6/2016

 モネが何度描いても思うように絵が仕上がらず苦しんでいると書簡で告げたルアンの大聖堂も、訪ねました。映画では、モネが描いた大聖堂のさまざまな絵が紹介されましたが、この写真は、ルアンの美術館にあった作品を撮影したものです。

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16/6/2016

 ノルマンディーで旅行中、モネが何度も描いたルアンの大聖堂に、モネの睡蓮の絵をモチーフにした映像が映し出され、それはきれいだったので、感動しました。

 冒頭の写真に写る睡蓮の池があるモネの家と庭園を、わたしたちはルアン滞在中に、ルアンから電車で日帰りで訪ねました。

 そもそもわたしたちが昨年6月ノルマンディーに出かけたのは、信仰心のそれは厚い友人たちに、モンサンミシェルとシャルトルへの旅に誘われたことがきっかけでした。テロの危険もあり、肩は痛み、目にも問題を抱えていたわたしは、医者から行かない方がいいと言われたのですが、モンサンミシェルにもともと興味があった上に、5月下旬に、映画でモネの庭園の映像を見て(詳しくはこちら)、どうしてもすぐにジヴェルニーのモネの庭を見たいという思いが募ったためです。

 今晩の映画は、その映画、『モネからマティスまで。近現代庭園を描く芸術』に比べると、モネが自らの生活苦や芸術家としての不安などを語ることが多いがために、重く暗く単調にはなりがちでした。モネの絵画が美しく、自分たちが訪ねた場所や見た絵、モネの人生・心に触れられて、わたしたちには興味深かったのですが、モネ自らの手紙の言葉と絵・風景を通して、モネの人生を語ろうという手法が終始一貫して取られているために、何かドラマのようなものを期待して見てしまうと、がっかりされるかもしれません。今はこれだけ世界中で愛される画家、モネでさえ、若い頃こんなに評価を受けられず、貧困に苦しみ、また、将来の不安に襲われていたのだと驚きましたが、だからこそ、彼の絵には深みがあり、繊細な感受性を持つからこそ、絵があんなにも美しいのだろうと感じました。

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Film, "Io, Claude Monet" fino a domani, 15 febbraio al cinema

- Pensieri, sofferenze e passione per lavoro dell'artista straordinario attraverso le sue parole nelle lettere, le sue opere e le immagini dei luoghi da lui dipinti.
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- エトルタの白い断崖青い海、ノルマンディー / Étretat e le sue Scogliere (18/6/2016)
- 仏映画、『愛しき人生のつくりかた』 / Film, “Les Souvenirs” (13/7/2016)
- 幻想美、夜のルーアンと大聖堂/ Cathédrale de lumière à Rouen (16/6/2016)
- モネの庭、ジヴェルニーに記念日に / Anniversario nel giardino di Monet a Giverny (16/6/2016)
- 印象派の電車、ノルマンディー2016 / Treno dell'Impressionismo, Normandia 2016 (6/2016)
- モネと睡蓮、近現代絵画と花・庭園@明日までイタリア映画館で上映 / La Grande Arte al Cinema "DA MONET A MATISSE. L'arte di dipingere il giardino moderno"

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-14 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(4)

映画『君の名は』をイタリアで、イタリア語音声明日25日が最終日

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 日本で人気を博したことは知っていて、予告編を映画館とインターネットで見て、イタリアでは1月23・24・25日の3日間限定上映であることもあって、中日の今日、夫と見に行きました。内容については予告編で見たくらいしか知らなかったおかげで、最初は少し拍子抜けしながら見ていたのですが、漢詩の構成さながらの「起承転結」の「転」にあたる突然の話の急展開でびっくりして、それからははらはらしながら夢中で見ました。イタリア人の夫は、地名を知らないためもあってか、話の筋が飲み込めず、今ひとつという印象を受けたようですが、わたしはいい映画だなと感動しました。

 シネマコンプレックスの比較的小さい会場で、それでも200は優にあった座席が、映画が終わって見回すと、満席になっていたようです。夜8時からという時間帯ではありましたが、中学生・高校生・大学生が多く、社会人もいましたが若い人が多くて、中では夫が最年長だったかもしれません。周囲で見たイタリアの若者たちは、よかったと言いながら、他に自分たちが感動した日本のアニメ映画を互いに勧め合っていたので、まあ自発的に見に来るほどの日本のアニメファンが多かったのではありましょうが、いい映画だと感じた若者が多いという印象を受けました。

 イタリアでは例によって、イタリア語に吹き替えて上映されています。YouTubeで見つけた英語字幕つき日本語の予告映像と重なる場面が多いので、この二つを互いに参考にしながら見れば、英語字幕つき日本語予告編は日本語の学習に(イタリア人で英語はあまり分からない人でも、イタリア語音声字幕が理解の助けに、イタリア語音声の予告編は、日本の方などのイタリア語学習に、リスニング教材として使えると思いますので、両方へのリンクを埋め込んでおきます。



1:28  「あなたは だれ?」
1:30 「おまえは だれだ?」




1:26 "Ma tu chi sei?"
1:28 "Si può sapere chi sei?"

 イタリア語では、「あなたはだれ?」も「おまえはだれだ?」も、"(Tu) chi sei?"だけでもいいのですが、それでは2(3)音節で、6音節・7音節の日本語のセリフに対して短すぎることもあって、長さを原語に合わせるために、「でも、それにしても」と、maという逆接の接続詞を冒頭に加えたり、"Si può sapere chi sei?" 「おまえがだれかを知ることができるだろうか」と、「おまえはだれだ」([tu]chi sei)の部分をふつうの疑問文から間接疑問文に変え、さらに長い文の一部としてしまっているのでしょう。

 ちなみに文学的書き言葉を母体とする標準イタリア語では、文法的には厳密に言うと、間接疑問文内の動詞は接続法でなければいけないために、"Si può sapere chi tu sia?"と、疑問文では直説法現在の動詞seiが接続法現在のsiaになります。さらに、seiは、英語のbe動詞にあたるイタリア語の動詞esereの2人称親称単数形のtuの単数形に対してのみ使われる形なので、seiを使えば主語のtuはあえて明示しなくても分かるので、特に強調するのでなければ、明記しないのがふつうですが、 接続法現在では、動詞essereは、主語が1人称単数(io)、2人称親称単数(tu)、3人称単数(lui/lei)、2人称敬称(Lei)のいずれの場合にもsiaと同じ形を取るため、動詞だけでは主語が特定できないので、接続法現在のsiaを用いる場合は、前後の文脈からよほど自明でない限りは、主語のtuを明記する必要が出てきます。ただし、話し言葉では、こんなふうに間接疑問文内の動詞が接続法にならず直説法のままということも、特に親しい人の間どうしのくだけた会話ではよくあります。

 おそらくは長さを原語に合わせるために、イタリア語訳ではよけいな装飾がついているものの、イタリア語なら"(Tu) chi sei?"と同じ言葉ですむのに、日本語だと「あなたはだれ?」、「おまえはだれだ?」、あるいは、「君はだれだい?」などと、話す人や会話の相手、話し相手との関係によって、表現が変わってくるため、そういうところが日本語で、話すにも聞いて理解するにも、難しい点かと思います。日本語の初級の授業では、敬体を使って、「あなたはだれですか?」を最初に教え、徐々に口語的表現も導入するのですが、日本に留学して、若者が友人どうしの間で交わす言葉に接して、教科書や大学で学んだ表現との違いにとまどうイタリア人大学生も少なくありません。

 イタリアを旅行中、イタリアで留学中の方は、イタリア語の勉強も兼ねて、イタリアで長く暮らされている方は、日本に興味のあるイタリアのお友達やご家族に、日本を知ってもらうために、興味があれば、ぜひ誘ってごいっしょに、見に行ってみてください。 

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-24 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(4)

耳をすませば、映画誘う東京・イタリアの思い出

 ずっと昔に日本の映画館で見た『耳をすませば』を、今日久しぶりにDVDで見ました。主題歌こそ覚えていたものの、内容はほぼすっかり忘れていて、まるで初めてのように楽しむことができました。

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 自分の原石を見つけて磨いていく必要を、ひたむきで純粋な主人公たちの姿に思うと同時に、あちこちに散りばめられていた懐かしい映像に、郷愁を覚えました。

 日本を離れてイタリアに暮らしていると言うばかりではなく、中学3年のときに東京から愛媛に転校して以来、東京は、中学時代の友人の結婚式のために一度帰って以来、訪ねたことがないからです。



 商店街の小さな店が立ち並ぶ駅前、電車の車内や走るときに立てる音、愛媛の小さな町や旅行で訪ねた他の日本の町とはどこか違うなつかしい風景や音を、懐かしみながら映画を見ました。

 一方、校舎のつくりや教室内の様子は、東京でも愛媛でもびっくりするほどよく似ていて、映画を見ながら、予鈴やチャイムの音、野球部の練習、緑色の黒板や廊下、窓、蛍光灯のつくりなどを、ああそう言えばと、ひどく懐かしい思いで、見たり聞いたりしました。

 バイオリンづくりを学びにイタリアのクレモナへという若者の夢を、かつて見たときはきっと驚きながら聞いたことと思います。イタリアに暮らし始めてから、ブロガー招待を受けて、ボローニャ県ピエーヴェ・ディ・チェントの弦楽器製作工房を訪ねたときも、映画の主人公が恋する少年同様に、クレモナの学校でバイオリンづくりを学ぼうという志に燃える日本の方が、まずはイタリア語を学ぼうとペルージャ外国人大学で学ばれていたときに、イタリア語の個人授業を通して、入学手続きのお手伝いもしたときも、この映画にクレモナでのバイオリン製作学校で学ぼうという少年が出てきたことは、すっかり忘れていました。

 というわけで、東京の風景や学校の校舎や校内の活動に郷愁を覚えつつ、イタリアに来てからの経験でより理解しながら見られたように思います。主人公たちと共に、わたしもいくつもの場所と時を共に再び訪ねられたようで、いつにない不思議な映画鑑賞となりました。DVDを買っておいてよかったな、年明けに見られてよかったなと、心から思いました。

関連記事へのリンク / Link per gli articoli correlati
- ブロガーと被災地の宝たち/ Blogger a Pieve di Cento (BO) (8/12/2013)
- 宮崎映画で学ぶ日本語・イタリア語とサンレーオのカリオストロの城 / Studiare l’italiano / il giapponese con i film DVD di Hayao Miyazaki (7/9/2015)
- 宮崎映画DVD@アマゾンイタリア、日本語・イタリア語学習にも / Film di Hayao Miyazaki per chi studia il giapponese, versione italiana anche per gli apprendenti giapponesi di italiano L2 (3/5/2016)

参照リンク / Riferimenti web
- Amazon.co.jp - 『耳をすませば』 [DVD]
- Amazon.it - Film DVD, "I Sospiri del mio Cuore"

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-02 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(10)

愛・親切・お金すべてはめぐるエネルギー、ディーパク著書読書再開

 自然界同様、わたしたち人間の世界でも、エネルギーはめぐり、出して与えた分だけ自分に戻ってくるのであって、心でも金銭でも、ため込んでいてはよどんでしまい、何のためにもならない。愛情や親切、人が幸せを感じ笑顔になれるような言葉やささいな贈り物、そうしてお金だって、人に与えること、放出することで生きるのであって、自分にも返ってくるのだ。

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 読みさしていたディーパク・チョープラの本を11月末に、また冒頭から読み直すことにして、数日前に第4章の途中まで読みました。日頃感じていたことや、これまでのオンライン瞑想講座で聞いてきたディーパクの言葉との相乗効果で、心に響くところが多くあります。実は、ブログの記事に、「やろうと思うだけではだめで、意気込みがなければ行動に移せず、努力をしなければ目標が達成できない。」と書いたその12月6日の晩に、床で本を開き、読んでいたら、「最小限の努力の法則」(The Law of Least Effort)を説く第4章に入って、びっくりしました。「魚は泳ごうと努めるのではなく、ただ泳ぐのであり、花は咲こうと努めるのではなく、ただ咲くのだ。人間も同様に、本来、自らの夢を、苦労せずともたやすく実現できるはずなのだ。」とあり、一瞬わたしがブログに書いたばかりのこと正反対に思えたからです。ただ、読むうちに、そのためには、自分にさえよかればという思いは捨て去り、動機が人のため、愛・思いやりでなければいけないなど、いろいろ満たすべき条件があることが分かりました。

 愛やお金が流動するエネルギーであり、ためこむとその循環が止まってしまい、新たに流入することがなくなくなってしまうという言葉に、はっとしました。イタリアに暮らし始めてから、最初は学生だったこともあって節約を心がけ、今も日本で働いていたときに比べるとずっと稼ぎが少ないこともあって、将来のことを思い、またただでさえ物も本も多いので、これ以上買うのはどうかと、倹約を心がけてきました。けれども、最近イタリアのテレビの経済のニュースでも、「人々が物を買うよりは貯金をして将来に備える傾向があり、結果として経済がずっと足踏みをしている」と言っていたように、確かにお金も持っているだけでは生きず、循環しないので、結局は自分のところにも入ってこないと言えるでしょう。生徒さんたちが60分25€という、学生や若い社会人には決して安くない授業料で教えているわたしのところに来てくれるので、わたしもそのお金のおかげで、カイロプラクティック院に私費で週2回通うことができ、そんなふうに、風が吹いて桶屋が儲かるではありませんが、結局は使うことを通して、回りまわって、皆の懐や世が豊かになり、また自分に返ってくるのだろうと感じたのです。

 同時に、流動性という点でいうと、片づけについても、持っていてもどこにあるか分からず使えていないもの、結局再利用する機会のない紙の資料や、着ることのない衣類などは、それこそよどんだ水のようなもので、それよりも、そうしたものを手放していくことで、もっと望ましいいいこと、いいものがめぐってくるようになるのではないかと、いろんな方の片づけや断捨離の記事を目にして思いました。

 そんなふうに最近は、本の言葉になるほどと思ったり、それをきっかけに、日々の生活や人生を新たな角度から見つめ直したりしています。本の題名の「成功」は富や名声ではなく、世のため人のために役立ちながら愛や友情に満ちた生き方ができるということだろうと、まだ途中までしか読んでいませんが、これまでに受講したディーパクの言葉から想像ができたので、題名だけでは眉つばものに思えそうなこの本を、購入しました。

 かかりつけ医診療所のにぎやかな待合室や夜眠る前という時間に英語で読んでいるために、記憶があいまいなところを、自分の経験や過去のディーパクの瞑想講座の言葉で補って自分なりに理解してしまっているところもあると思います。けれども、数か月ほどの差であるでしょうに、数か月前に最初に読んだときよりも、読み直している今の方が心に響くことが多く、また深く響くことに驚いています。日本語訳があるのを発見しましたので、興味のある方のために、日本語訳およびイタリア語訳の本へのリンクも、最後にご紹介しておきます。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 日々こつこつ肩リハビリも日本語も (6/12/2016)
- 読んでます、"The Seven Spiritual Laws of Success", Deepak Chopra (8/8/2016)

参照リンク / Riferimenti web
- Amazon.co.jp - Deepak Chopra, "The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams" (English Edition) Kindle版
- Amazon.co.jp - 富と成功をもたらす7つの法則 (角川文庫) 文庫 – ディーパック・チョプラ (著), 渡邉 愛子 (翻訳)
- Amazon.it - Deepak Chopra, "Le sette leggi spirituali del successo"
- Amazon.it - Deepak Chopra, "The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreames" (Inglese)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-12-11 23:41 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(5)


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