カテゴリ:Fiori Piante Animali( 305 )

曲芸ネコと水鏡

 わたしきれいと、水に映る自らの姿に見とれているわけでは決してなくて、

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ミミがこうして、後ろ足は元ワイン樽の板のわずかな厚みの上に、前足はかなり下方の元植木鉢の水槽のふちに、微妙なバランスを保って、じっとしているのは、

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のどが渇いたのでしょう、水を飲みたいからなのでした。

 撮影したのは2枚目の写真が先で、器用な姿勢に感心し、水に顔が映るのがおもしろいと、最初は遠くからズームを使って、それから少し近づいて、写真を撮りました。冒頭の写真は、視線が気になったからか、いったん飲むのをやめて、それでも、「水を飲み続けようかどうしようか」とでも言うように、水面をじっと見ていたときの写真です。

 最近、ネコたちが、水槽として使われている植木鉢に水を飲みに行くのを、見かけることが時々あります。そのたびに金魚の身の安全が気にかかるのですが、金魚は水草の下に隠れているし、ネコは水を嫌うので、きっと大丈夫でしょう。バランスを少し崩せば、水中に落ちても仕方のない体勢で、いろいろなネコたちが器用に水を飲むのを、感心しながら見ている今日この頃です。

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Gattina Mimi sull'orlo della botte.
"Specchietto, specchietto, chi è la gattina più bella del mondo?"
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-12-08 23:57 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

手放すことの大切さ、ディーパク・チョープラ英語版瞑想講座を聞き終えて

 夢や目標を実現するために、できるだけのことをしたら、後は結果にしがみつかず、固執せずに、手放して距離を置いてみることが大切だ。ディーパクの著書や瞑想講座では、そういった主旨の言葉に、時々行き当たります。そのたびに、本当にそれで大丈夫なのだろうかという気が、ふと心をよぎるのですが、「人事を尽くして天命を待つ」ということなのだろうと、思います。自らの力で事足りる、何もかも自分でやり遂げることができると思い上がるのではなくて、何か宇宙の、天の大きな志のようなものに任せてみる、天意を信じて、身や結果をゆだねる、きっとそういうことではないのだろうか、と。

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Chiusi della Verna (AR) 18/11/2017

 先ほど、英語版の21日間瞑想講座を聞き終えたところです。正確には、ディーパクの講座には毎回ある22日目の番外特別講座を聞いたところです。12日目分からは、瞑想は前半の教えだけを聞くことが多く、肩のリハビリも、学校の授業が始まってからは、うちではすっかりさぼってしまっているのを反省しています。

 リハビリと言えば、理学療法士が施術を施してくれるときに、「力を抜くように」とよく言われます。肩関節の周囲が癒着して、動かない肩や腕を、動かして癒着を取り除こうとしてくれようとするため、かなりの痛みを伴うので、つい痛みを我慢するために、力を入れてしまうのですが、そうではなくて力を抜いた方が、不思議と痛みが軽減され、療法士も、より肩や腕を思う方向に動かしやすくなるのです。

 何事においても、力を抜いて、天意なり療法士の施術なりに任せてしまう、そういう必要もあるのだろうと、努力の大切さを思いつつも、自らの力だけに頼ろうとせず、自己過信に陥らず、もっと天の大いなる意志を信じてみることが大切なのだろう、と。ただ、今の自分には、天に任すことが許される、必要とされる段階に至るまでの努力や視野が足りていないような、そういう気がすることも、しばしばあります。

 冒頭の写真は、先日雪が残る山を歩いたときに見かけた、暴風に折れてしまった枝です。柳のようにしなやかであれば、強風にも耐えられるであろうに、堅固な枝は、かえって風をまともに受けて、折れやすいのでしょう。金色の葉が紅に変わりつつある途中で折れた枝の、その葉の紅葉が、とてもきれいでした。


 「締め切りに追われずに生きる」ことを教えてくれるはずの講座を、3週間の後半は、うとうとしながら、あるいは何かをしながら、瞑想ができずに教えを聞くだけになってしまうことが多かったのですが、「過去や未来にとらわれすぎずに、今このときを生きることの大切さ」は、今回の講座を受講して、つくづくと感じました。実は、再読し始めたディーパクの本も、第1章まで読んだだけで、読みさしています。本当に必要なこと、大切なことを精選して、もう少し心や行動にゆとりを持てるようでありたいと感じています。「手放す」と言えば、もっと身の回りのものを整理しないと、探し物だけで大切な時間を無駄にしてしまうことも少なくありません。幸い、個人授業の日本語の生徒たちは、12月3日の日本語能力試験までは、自力でしっかり勉強に励みたいと、おとといの授業で言っていましたし、理学療法の若者が、来週はまたローマに自発的に研修を受けに行くため、来週はリハビリは、「毎日うちでしっかりリハビリ体操メニューをこなす」必要があるものの、通院の必要がありません。そのため、来週は、この最近の2週間よりは、いろんな意味でゆとりが持てそうです。たまった掃除と洗濯、アイロンがけ、さぼっていたリハビリ体操を週末にしたいところなのですが、夫のたっての希望もあって、明日の朝からあさって日曜の昼までは、ロマーニャの友人宅での夕食会に、遠出をすることになっています。講座では、こういう人との関係、人と過ごす時間をもっと大切にする必要も学びましたので、いろんな意味で、落ち着きとゆとりが持てるようでいたいと考えています。

 瞑想講座の後半のわずか10分間でさえ、集中できず無心になれず、気づくと何か他のことを考えている自分がいます。こういう心のざわめきを、瞑想中のみならず、日々の暮らしの中で集中が必要なときに、静められるようにしたいです。

 今から、フランス語版の瞑想講座の初日分も、5日遅れにはなりますが、聞いてみるつもりでいます。

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Ramo di acero spezzato da un vento violento e caduto,
eppure ci colpisce la bellezza dei colori delle sue foglie.
Chiusi della Verna (AR) 18/1172017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-24 22:57 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

アジサイの花と紅葉、フィレンツェ ボーボリ庭園

 11月になってもまだ咲いているアジサイがあること、そしてアジサイの紅葉がそれは美しいことに、土曜日、フィレンツェのボーボリ庭園で、驚きました。

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Foliage di ortensie, Giardino di Boboli, Firenze 11/11/2017

 温室の近くに、紅葉がみごとな植物があったのですが、それがアジサイであることに、夫に言われて初めて気づきました。

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 よく見ると、紅の葉の間に、自然にドライフラワーとなったアジサイの花が、残っています。そうして、この写真の後方に見えるように、

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今も咲いている鮮やかなピンクのアジサイの花が、たくさんありました。枯れかけている花も少なくないのですが、花も紅葉も、日の光に輝いて、ひときわ美しく見えました。

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Sorprendenti e bellissimi
foliage & fiori di ortensie nel Giardino di Boboli, Firenze
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関連記事へのリンク
- フィレンツェで紅葉・再会・日本食 〜 食・健康・環境を語る会に参加ついでに / Colori d'autunno & cena giapponese a Firenze (11711/2017)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-14 23:48 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

凍結肩その後と秋色の庭、イタリア ペルージャ

 今朝8時に癒着性関節炎(凍結肩)を患う左肩のリハビリのために、カイロプラクティック院に行くと、理学療法士の若者から、回復が遅いのが気になるので、新たな検査やコルチゾンの注入が必要かを知るためにも、専門医の診療を受けてはという助言がありました。2年前は右肩の凍結肩に苦しみ、痛みが最もひどかったちょうど2年前の今頃から、今も通うカイロプラクティック院で週に2度のリハビリに通い、半年後の昨年の初夏にはかなり腕が上がるようになって通院をやめたのですが、その頃からすでに左肩が凍結肩を患っていました。右肩のときには、最初の専門医の判断で、コルチゾンと局所麻酔薬の注入を3度行っていたのですが、コルチゾンは身体に悪影響もあることを知っていたわたしは、左肩を診察した専門医が、コルチゾンの注入に言及しなかったので、ほっとしていました。

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7/11/2017

 けれども、数か月前に、義父母から親戚で同じ凍結肩を患っていた人が、いくら施術を受けても改善が見られなかったのに、二度のコルチゾン注入で、かなり腕が上がるようになったと聞き、また、理学療法士も、そういう患者を実際に見て、「右肩に比べて、左肩が可動域を取り戻すのに、あまりにも時間がかかるのは、コルチゾンの注入を行わなかったためでもあるのではないか。」と言っていたので、コルチゾン注入の必要性と効果が気になってはいました。でも、今通うカイロプラクティック院にいる専門医のつい最近の診断では、「コルチゾンの注入は、初期の痛みが激しいときなら効果があっただろうけれども、今は特に効果もあるまい。それよりも、施術時に、痛みが大きくとも、今以上に肩や腕を動かした方がいい。」とのことでした。というわけで、最近も週に二度、効果が大いにあることが分かっているので、肩の痛みと財布に辛いことに耐えながら、リハビリに通っていたのですが、今朝急に、理学療法士の若者から、「ここと経営者が同じ別の医院に、肩の専門医がいて、今日の正午なら診療を受けられるということだから、行ってみてはどうか。」と言われました。

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 来週からは学校の授業が始まり、そういう時間を取るのが難しくなることもあり、また、専門医の診療費が高くとも、結果的に肩が早く回復し、通院を早く切り上げられれば、その分リハビリにかかる費用が少なくなるとも考え、わたしは、リハビリが10時頃に終わって帰宅後すぐに、正午からの少々遠方での専門医の診療に出向くことに決めました。ポンテ・サン・ジョヴァンニは、道路が入り組んでいて混雑も多く、自分で運転して行くのは、できれば避けたいところです。グーグルマップをカーナビ代わりに利用したものの、行きも帰りも道を間違え、特に帰り道は、12分で帰れるはずのところを、ぐるぐる回って20分かかってしまいましたが、無事に診療を終えて、帰宅することができたので、よしとしましょう。

 今朝は、リハビリ後うちに戻ってから、これまでの検査や診療の結果が印刷された紙を探したり、グーグルマップで最もよさそうな医院への行き方を検討したりしていたら、予約をした専門医のいる医院に到着するのがぎりぎりになりました。ただ、幸か不幸か医者も15分ほど遅れて到着し、受付の女性によると、「いつもこうなんです。」とのことでした。

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 専門医は、診療の結果、左肩にコルチゾンを注入してから、関節などの癒着をほぐす作用がある薬を処方してくれ、「万一これでも腕が上がらぬようであれば手術も」と、診断書に記入しました。ただ、尋ねると、「このまま放置していても、時が経てばいずれ治る病気ではあるけれども、もっと早く治したいと思えば、薬を飲んだ方がいいし、さらに急ぐなら手術という手がある。」とのことでした。手術など、まったく受けるつもりはなく、薬についても、理学療法士やかかりつけ医に必要性を尋ねてみて、できれば服用しないつもりでいます。ただ、専門医は、「もしコルチゾンの注入や薬の服用を以前からしていれば、もっと回復が早かったろう」とも言っていました。

 ただ、左肩は、右肩に比べて可動域が最初からひどく狭く、初めのうちは腕を横に広げることがほとんどできず、エプロンのひもさえ、後ろで結ぶことができなかったので、出発時点の症状がひどかったために、可動域の回復が遅いということもあると思います。

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 今朝もリハビリ時の施術は容赦がなかったため、コルチゾンの注入後も、まだ肩がひどく痛みます。2年前、そして昨年の同じ時期に比べると、それでもかなり痛みが楽で、初期に比べると、左肩もかなり上がるようになったので、今週はコルチゾンの効果も見込んで、さぼっていた家でのリハビリ運動をきちんとしていくつもりです。

 写真は、今朝うちを出る前に撮影した、我が家の周囲に見える秋の色です。2枚目の写真に見える霧の中を通って、カイロプラクティック院へと向かいました。ペルージャでは、移動遊園地がまだ設置されているため、一部通行禁止の場所がありますが、週末に雨が降って気温が下がり、死者の市も終わったおかげで、以前ほどは渋滞していなかったので、ほっとしました。

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Il nostro giardino in autunno,

arancioni le foglie di ciliegio,
bianca la nebbia, gialla la vite.
In rosso acceso il mirto crespo,
sorprendentemente durevole un fiore di rosa.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-07 19:37 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

浜のツノゲシ 野生のキャベツ、アドリア海岸の緑とサーファー

 昨日、波の荒いアドリア海岸の石の浜辺を歩いていると、夫が浜辺のヒナゲシ(papavero di spiaggia)が咲いているよと教えてくれました。

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Glaucium flavum Crantz, Spiaggia di Portonovo, Ancona (AN) 7/10/2017

 学名はGlaucium flavum Crantzで、イタリア語版ウィキペディアには、地中海沿岸に多く分布する植物であると書かれています。さらにインターネットで調べると、日本語名はツノゲシで、「ヨーロッパ原産で、観賞用として花壇に植えられる」と、あります。(リンクはこちら)確かこの夏、アブルッツォの石の浜でもいくつか見かけたように覚えているので、時間があるときに、写真を探してみるつもりでいます。

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 海の波に目をやりながら、改築中の家で使えそうな小石を探しながら、こういう広大な風景の中で、石の間にたくましく育つ自生のケシの花に、気づいて教えてくれる夫で、ありがたいです。ちなみに夫は、昨日の夕方、別の浜辺から町へと登る途中にも、草むらに隠れて、小さな野生のアスパラガスが1本生えているのを見つけました。

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 近くには、野生のキャベツ(cavolo selvatico)も、あちこちに生えていました。うちの畑で義父が育てるキャベツに似ていて、おいしいのだそうです。学名はBrassica montana Pourr.です。

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 余談ですが、昨晩の記事に載せたポルトノーヴォの浜辺の写真を、インスタグラムにも投稿しようと、拡大していたら、荒波に挑むサーファーも、小さく写っているのに気づきました。その部分だけ、場所が分かるように写真から取り出して、拡大したのが、こちらの写真です。

関連記事へのリンク / Link all'articolo correlato
- アドリア海の荒波と日々の荒波、悪夢のPartita IVA (7/10/2017)

参照リンク/ Riferimenti web
- it.wikipedia.org - Glaucium flavour
-コトバンク - 日本大百科全書(ニッポニカ) - ツノゲシ

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-10-08 23:53 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(2)

秋なのに育つ野生のアスパラガス、イタリア ペルージャ

 今日は午後、夫が山の家の改築作業をする間、オリーブ園を散歩していたら、

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もう秋だと言うのに、ふつうは春にしか見かけない野生のアスパラガス(asparagi selvatici)が、あちこちに見つかったので、びっくりしました。

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 雨が降り、気温が下がったので、アスパラガスが春と勘違いしたのではないかと、夫は言います。ひどく珍しいことのようで、数日前にたくさん収穫した義父も、「いったいどうしたのだろう。何の前兆だろう。」と言っていました。ただ、夫によると、秋に草刈りをすると、こんなふうに野生のアスパラガスが見つかることが、かつてもまれにはあったそうです。

 夫が一仕事終えてから、山を歩く予定だったのですが、わたしはアスパラガスを探しつつ、かなり歩いた上、夫も風邪気味で、作業が終わった頃にはすっかり疲れていたために、すぐに帰宅しました。

 摘みたての野生のアスパラガスは、我が家の鶏の卵と共に、さっそく夕食のおかずになりました。とてもおいしかったです。

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Raccolta di oggi, tanti asparagi selvatici!

E' autunno, crescono le olive,
fioriscono i ciclamini autunnali.
Crescono anche gli asparagi pensando che sia primavera...
Stasera a tavola, la frittata con asparagi selvatici :-)
Perugia 29/9/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-09-29 22:16 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(2)

立って寝るのかガチョウさん、月夜のトラジメーノ湖

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 先週、友人たちと夕食を食べたあと、昇ったばかりの満月に魅かれて、トラジメーの湖畔の町、サン・フェリチャーを散歩していたら、

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湖の波が荒いにも関わらず、2羽のガチョウが岸沿いに南へ南へと泳いでいます。

 どこへ行くのだろうと、わたしたちも早足で、ガチョウたちを追うように、岸辺を歩いて行くと、

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Oche & anatre selvatiche, San Feliciano, Magione (PG) 6/9/2017

ガチョウたちは、ボート置き場のすでにマガモたちが陣取っていたところまで泳いで、すぐそばに立ち、しばらくは身づくろいをしていたのですが、その後、この写真の姿勢のまま動かなくなったので、どうやらこうして眠りにつこうとしていたようです。トラジメーノ湖の水鳥たちは、こんなふうにして眠るのかと、びっくりしました。

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6/9/2017 San Feliciano, Magione (PG)

Ammirando la luna piena, abbiamo passeggiato sulla riva,
seguendo due oche che nuotavano sul Lago Trasimeno.
Arrivate sull'ormeggio, le due sono salite sul pontile
dove c'erano molti germani reali in piedi,
si sono messe vicino a loro e là sono rimaste in piedi, immobili.
Così dormono le oche e i germani reali al Lago Trasimeno!
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関連記事へのリンク / Link all'articolo correlato
- 夕焼け美し湖畔の夕べ、イタリア トラジメーノ湖 (6/9/2017)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-09-13 23:28 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

色づくもみじと近づく秋、イタリア

 イタリア・アルプスからペルージャへと戻った昨日は、朝、ピエモンテを去る前に、マッジョーレ湖畔の植物園を訪ねました。

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 さわやかな緑の葉が美しいもみじの葉を、わたしがうれしそうに眺めて写真を撮っていたら、近くに来た夫が、中に一部もう赤くなり始めている葉があるのを見つけて、教えてくれました。

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 植物園には、まだ咲いているアジサイやスイレンの花もあり、もみじも緑の葉の方が圧倒的に多かったのですが、秋は少しずつ確実に近づいているようです。

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 到着してしばらくは、イタリア北部にあるピエモンテでも、日中も宿の中も蒸し暑く、高い山でも日が照ったり山を登ったりすると、汗だらけになったのですが、先週後半から何度か雨が降って気温が下がり、週末には、山では朝晩寒く感じるほどになりました。

 十日前、まずはリミニへと出発したときは、ペルージャの最高気温は体温よりも高く、エアコンのない夫の車での旅がつらかったのですが、戻った昨日の最高気温は、なんとその約半分の19度でした。今日は天気がよかったのです、それでも最高気温が25度ですから、かなり過ごしやすくなりました。

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In mezzo alle foglie verdi già compare il colore rosso
sull'acero della Villa Taranto sul Lago Maggiore. 3/9/2017

Nei suoi giardini botanici sono ancora fiorite
le ortensie e le ninfee, ma l'aria è rinfrescata
e l'autunno si sta avvicinando non solo in Piemonte
ma anche qui a Perugia.
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LINK
- Ente Giardini Botanici VILLA TARANTO

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-09-04 23:16 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

秋咲きシクラメンと山が分かつイタリアの天気

 イタリアでは冬に、イタリア半島を南北に縦断するアッペンニーニ山脈に行く手をはばまれて、アドリア海岸から内陸部のアッペンニーニ山脈付近までは、大雪が降っても、山の西側にあるウンブリアには、雪がまったく降らないということが、しばしばあります。

 昨日から今日にかけても、アッペンニーニ山脈の東側、ロマーニャやマルケ、アブルッツォでは天気が崩れて雨が降るという予報が出ていましたが、山の西側にあるウンブリアのペルージャでは、雨粒がいくつか落ちてきただろうかという程度で終わってしまいました。

 それでも、昨晩から空が曇り、今日は早朝から冷たい北風が吹きつけていたので、わずかですが気温が下がって、今日は過ごしやすかったです。

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20/8/2017

そのおかげか、いつだったかこの夏数日だけ、気温が下がって過ごしやすかったときに、真夏だというのに、咲き始めてしまった秋咲きのシクラメンが、猛暑が続いた先週は、いつまで花がもつだろうかと心配していたのですが、今日は驚いたことに花の数が一気に増えて、しかも心なしか花が元気そうに見えました。

 夫は、わたしが水をやるので、雨が時々降る秋と勘違いしているのだろうと言いますし、確かに同じ花壇に植えてある椿のために、日中日が当たりすぎないように、昼間も木が影を落とす場所にあります。ここまで長く咲き続けたら、もう秋になってまた新たに花を咲かせるということもないと思いますので、せっかくですから、秋まで元気でいてほしいものです。

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Già a fine luglio hanno iniziato a fiorire i ciclamini autunnali,

perché c'erano alcuni giorni freschi e piovosi.
Sorprendentemente hanno vinto il gran caldo di agosto,
ora i fiori sono più numerosi e più vigorosi. Foto: 20/8/2017
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関連記事へのリンク
- イタリア各地の天気予報
- 雪山とスキーと英語 (6/2/2016)
- 涼しさと雨に花咲くシクラメン 三日月宿る桃色の雲 (26/7/2017)
- ミジャーナの秋〜 シクラメンの花、ツタの紅葉と実るオリーブ (8-9/10/2016)
- 秋の足音、シクラメンとホオズキ (6/9/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-08-20 23:46 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

明け方に窓を開ければ

 酷暑が続き、よろい戸と窓を早朝に閉めても、うちの中が暑い日が続いていたペルージャでも、昨晩から少し気温が下がり、若干過ごしやすくなりました。1日のうち最も気温が低いのは早朝なので、最近は、空が明らみ始め、泥棒は入らないであろう朝6時頃に、涼しい空気を屋内に取り込むために、台所以外の窓とよろい戸をすべて開け放しています。

 西向きの窓を開けると、下方には駐車場の屋根が見えるのですが、今週は2度、早朝によろい戸と窓を開けたときに、

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それまで屋根の上で気持ちよく眠っていたらしき猫のミミを、起こしてしまいました。わたしが窓を開けた瞬間は、ひどく細い目をして、いったい何が起こったのだろうと、うとうとしつつもきょろきょろしているのですが、しばらくすると、ようやく周囲の状況を把握したらしく、目をしっかり開けて、こちらを見ます。

 そうやって開けた西向きの窓からは、さらに、つい最近までは、

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明け方の西の空に沈みゆく丸い月が、きれいに見えていたので、つい見とれて、カメラを構えたりしていました。

 昨日から今日にかけては、待ちに待った雨が降るという予報が出ていたのですが、

f0234936_5355923.jpg

昨日の朝は、雨の音を聞いて、いよいよ雨かと思えば、こんなふうにパラパラと、ごくわずかに屋根を濡らしただけでした。

 今日も夫の職場があるペルージャ駅周辺では、朝30分ほど雨が降ったらしいのですが、うちではまったく降らず、それでも早朝は雲があったので、涼しいうちに庭やテラスの水やりを済ませました。気温が少し下がったからと、アイロンがけをしたり、ズッキーニの花、ナスのてんぷらやトンカツを揚げていたら、うちの中が暑くなってしまったのは、いくら外の気温が若干下がっても、猛暑が続く間にうちの壁や屋根、屋内にこもった熱は、下がるまでに時間がかかるからです。

 明日は天気予報では、ペルージャで久しぶりに昼過ぎまで雨が降るという予報が出ています。今日の夕方には、夫がミジャーナで収穫した今年初めての畑のトマトを、サラダにして食べました。甘くておいしかったのですが、続く猛暑と水不足のために、あまり育たず小さいままの実もありました。どうか明日こそ、雨が大地を潤してくれますように。

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In questi giorni quando aprivo la finestra verso ovest verso le sei di mattina, vedevo la gatta Mimi assonnata sul tetto del parcheggio e una bellissima luna rotonda nel cielo dell'alba.
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関連記事へのリンク
- イタリア各地の天気予報
- イタリア猛暑を乗り切るための黄金律十か条

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-08-11 22:49 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


by なおこ

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Naoko Ishii
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