カテゴリ:Fiori Piante Animali( 291 )

秋の足音、シクラメンとホオズキ

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 昨日、庭に出てみると、秋咲きのシクラメン(ciclamino)が、もうきれいに咲いていました。改築中のあるミジャーナに、一面に咲く自生のシクラメンの球根の一つを、夫がペルージャのうちの庭に移し替えたのは、いつのことだったでしょうか。

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 テラスでは、ホオズキ(alkekengi)もオレンジ色に色づいています。

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 夕食後、地平線の近くに、それは美しい月が見えました。カメラを取りに行っている間に、雲に隠れてしまったのですが、雲の間に輝く様子も、風情があります。

 週末は、日中暑くて困るほどだったのに、ペルージャでは昨日からにわか雨が降り、北風が吹いて、気温が下がり、昼も涼しく、朝晩は冷え込みを感じるほどになりました。日の入りも、いつの間にか午後7時半過ぎと早くなり、夏が去り、秋が訪れようとしていることが感じられる今日この頃です。

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Ciclamini, Alkekengi & la Luna fra le nuvole
si avvicina l'autunno.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-06 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

小さくも初年収穫初梨うれし、イタリア

 「日本のおいしい梨がイタリアでも食べたい」とわたしが言い、ミジャーナにいろいろな果樹を植えようと考えていた夫がいいよと言ってくれて、昨秋は、二人で植木屋を回って、栗やアーモンド、ブドウなどの若木と共に、梨の若木も二本購入しました。

 その梨、幸水と豊水の若木には、4月、白いきれいな花がたくさん咲いて、初年度から梨が食べられるかもしれないと二人で楽しみにしていました。5月にはけれど、小さな実が三つ育っていたのは幸水だけで、豊水には実が一つもありませんでした。

 ミジャーナでは、夏は雨がなかなか降らず、野鳥がくだものをつつき、山の動物が木の幹を傷めてしまいがちなので、梨をはじめ、果樹に実がみのりますようにと、半ば祈りながら楽しみにしていました。

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 そうして、たくさんの花の中から、三つだけ育った梨の実のうち、ただ一つだけが残り、直径4、5センチと小さくはあるものの、梨らしい色合いになり、けれども、強風のためか、鳥のいたずらか、地面に落ちているのを、つい最近夫が発見しました。リンゴはまだかなり青く小さいうちに、おそらくは暴風のために落ちてしまったと思われます。

 一方、梨の方は、ふつうの幸水に比べると、四回りほど小さいものの、ちゃんと熟した梨らしい色をしています。

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 向きを変えると、こんなふうに傷んでしまった部分があるのが、よく分かります。

 鳥がつついたのでしょうか。幸い、痛んでいるのは表層だけで、ナイフで皮を向き、傷んだ部分を取り除いて、小さく切り分けて、夫と二人で食べてみると、もう少し甘さがあればとは思うものの、なつかしい日本の梨の、あのおいしい味がしました。

 梨の実さん、元気に育ってくれてありがとう。来年は、もっとたくさん実がなって、さらに大きく育ってくれますように。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 紅葉の山で植樹に穴を掘る / Foliage a Migiana di Monte Tezio (6/12/2015)
- 梨の木騒動 / Alberelli di Nashi (28/11/2015)
- 梨の花咲くミジャーナ / Nashi in fiore (7/4/2016)
- 梨の実初年に育つかな@イタリア / Piccoli frutti sull’alberello di Nashi! (26/5/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-10 23:32 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

凍結肩の右肩と新たな左肩の痛み、その後

 昨年秋以降激痛に悩まされ、動きがひどく制限され、凍結肩(癒着性関節包炎、狭義の「五十肩」)と判明した右の肩は、専門医の診療を受け、昨年末から今年6月初めにかけて、週に2度リハビリに通ったおかげで、痛みもかなり和らぎ、可動域もかなり回復することができました。

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Fiori di elicriso 2/7/2016

 ところが、4月上旬頃から、少しずつ左肩が痛みだし、6月のフランス旅行前に超音波検査で、tendinosiという診断を受けました。その頃は、以前から予約していた両肩の超音波検査と皮膚科でのホクロ検査が予定されていた上に、光視症と後部硝子体剥離のために、緊急診療も含めて、かかりつけ医や病院の眼科にたびたび足を運ぶことになり、さらに迫る旅行のための宿などの予約も必要で、ひどく慌ただしかったため、イタリア語版Wikipediaで調べて、対応する日本語がないので、病気の説明だけ読み、リハビリで通っていたカイロプラクティック院の専門医に、超音波検査の結果と両肩の様子を見てもらって、「右肩は可動域をまだまだ取り戻さなければいけないけれど、もう半年もリハビリに通っているなら、後は自宅で体操をきちんと毎日続ければそれでいいですよ。左肩もなるほど、腱炎とtendinosiがあるから痛むのだと、痛みの理由が分かりました。右肩と同じように、左肩の方も、毎日体操をすること。」と言ってもらって、自宅で運動をすればいいものと、安心していました。

 ただ、眼科からも後部硝子体剥離のために、今後のことを考えて、重いものは持たぬように言われ、肩についても専門医から、両肩とも重いものを持つのは避けるように言われたため、かかりつけ医からは、6月の旅行は延期した方がいいと言われていたのに、久しぶりに友人と旅行をしたい夫から、「荷物はぼくが持つから」と誘われ、わたしもちょうどジヴェルニーのモネの庭を映画で見て、フランス旅行に自分も行きたいと心が動き、予定地の一つ、モン・サン・ミッシェルは以前から行きたかったところなので、目と肩には気をつけるつもりながら、結局はフランス行きを決行しました。

 そうして夫は悪気はなく、わたしも夫をあてにしすぎてはいけなかったのですが、自宅使いの重いノートパソコンと一眼レフのカメラを携帯したら、自分の荷物だけでひどい重さになり、わたしの荷物を運べるような状況ではなかったので、結果的には、旅行中、わたしの荷物は自分で運ぶこととなりました。ただし、1週間後にシャルトルで合流した友人たちの借りたレンタカーに入るようにと、荷物は極力少なく抑えていたので、助かりました。そうして、旅行中は、きちんと体操をする時間や体力的な余裕がなく、専門医の助言に反して、重いものは持った上に体操はしないままに2週間が過ぎました。そうして、イタリアに戻って、夜眠れぬほどの咳とのどの痛みが1週間以上続き、やはり体操ができない日が続きました。

 そのためか、7月の初め頃から、時々左肩がひどく痛むようになり、この2、3週間ほどは激痛のために、主義に反するものの、時々鎮痛消炎剤を飲んで、しのぐようになりました。同時に、以前特に冬の朝に痛んで、かかりつけ医に、関節症(artrosi)と診断された右指の関節が、特に朝痛むようになり、しかも以前に比べて痛む関節の数が増えました。痛みがひどくなった頃から、医師に言われたように、「痛みがひどいようであれば体操を加減する」ように気をつけながら、できるだけ毎日、指示された両肩の体操、そうしてエゴスキューの肩のEサイズをするようにしました。そうして、わたしの関節の痛みを心配して、夫が自分もかつて飲んでよかったという関節によい栄養補助剤を、わたしのために注文してくれて、そのカプセルも7月18日から毎日摂取するようになりました。週末などに出かけるときと、朝早くから仕事があるときは、体操が難しいのですが、そうやって最近は、かなりまじめに体操に取り組んでいます。さらに、イラクサとアマーロ・スヴェデーゼ、ハチミツとシナモン、さらにショウガ、カレープラント(elicriso)など、鎮痛消炎剤や関節によいという薬草を、あれこれとハーブティーなどにして飲んだりしています。

 ところが、右肩は日が経つにつれて、動きをより回復し、痛みも軽くなる一方なのに、左肩は何かの拍子に激痛が走り、気がつくと、五十肩の症状が重かった頃の右肩ほどではないものの、肩の可動域が狭くなり、さらに左肩が日中も痛んで、何かの動作で激痛が走るばかりか、夜に左肩の痛みで目が覚め、早朝も痛みのためにベッドに横たわっていられず、朝はその痛みがしばらく続くため、朝の涼しいうちに済ませておきたい水やりや掃除、アイロンがけを、夕方まだ暑い頃に、しなければいけないようになりました。

 左肩の病状が悪化して、ひょっとしたら左肩まで凍結肩になろうとしているのではないか、あるいは、何か他の病気かもしれないと、カイロプラクティックの専門医に診療を受けようと思ったのですが、公費補助が出る診療枠は8月15日まで空きがないので、8月22日の夏休み後の開院以降にまた電話をするようにとのことです。鎮痛剤も残り少なくなってきたし、6月からの2か月間に、肩の症状がどう変わっているか検査を受けるためにも、かかりつけ医の診療所を訪ねようかとも思ったのですが、昨年かかりつけ医が自宅で体操をするようにと繰り返すばかりで、超音波検査を指示してくれたのは、激痛のためにもうどうしようもない状態になってからであったこと、そうして、凍結肩という専門医の診断を伝えても、単なる肩の痛みととらえているふうであったことから、行ってもしかたないか、必要な検査が何かも分かるまいと、あきらめました。そうして、昨年、鎮痛消炎剤を飲んでも、結局生姜湯やニンニク、オリーブオイル、アマーロ・スヴェデーゼなどの薬草療法を試みていた頃同様に、肩は痛んだことを思い、どうしても痛みが耐えられないとき以外は、できるだけ鎮痛消炎には頼らず、薬草を使おうと考えました。

 そうして今日になって、そう言えばそもそもtendinosiとは日本語で何だろうと、Wikipediaイタリア語版の解説ページの左手から、該当する英語を調べ、さらにその英語の病気名は日本語で何と言うかを調べてみて、どうやら「慢性腱炎」あるいは「腱症」と言うらしいと分かりました。本当は医師に診てもらうのがいいのですが、専門医の診療は、早くとも8月22日までは待たねばならないので、これから、この「慢性腱炎」と「腱鞘」について、手持ちの肩の痛みの本や、インターネットでいろいろと調べて、専門科医診療までの対策を練ってみるつもりでいます。

 幸い特に痛むのが今は左肩なので、日常生活や仕事への支障が、右肩の場合に比べると少ないので、助かります。以上、自分自身の覚え書きの意味を込めて、長々と書き留めてみました。

 写真は、先月マルケ最大のブナの木を訪ねた帰りに立ち寄った村で見かけたカレープラントの花です。

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Belli i fiori di elicriso, i fiori del sole.

A giugno la tisana di elicriso mi ha aiutato a calmare la tosse.
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関連記事へのリンク
- 財布にも痛い五十肩@イタリア
- ぎっくり腰と腰痛・肩こり撃退体操、エゴスキュー
- 飛蚊症・後部硝子体剥離と旅行@イタリア前編
- 飛蚊症・後部硝子体剥離と旅行@イタリア後編

参考図書・リンク
- 「エゴスキュー・メソッド」肩のE-サイズ日本語資料 (PDF)
↑↑ 昨年は肩の痛みに、まず下の本にある全体調整メニューを試みたのですが、肩関節の拘縮で二つ目のEサイズが不可能で、また、次に試みた、以前に何度か続けたことのある腰や肩の体操は時間がかかる上に、後の痛みがひどいために断念し、短い時間で済んで、痛みの少ないこの体操を、今のところは続けるつもりでいます。
- ピート・エゴスキュー著、越山雅代監修・訳、『痛み解消メソッド驚異のエゴスキュー』、ロングセラーズ

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-04 22:32 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

古代小麦を庭で初収穫

 庭に植えた有機栽培の古代小麦(grano antico)のつぶから育った緑の苗はすくすく育ち、先月フランス旅行から帰ったら、金色の麦の穂が、庭でわたしたちを待っていました。

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Raccolta del grano antico nel giardino 19/7/2016

 先週その一部を収穫したのですが、夫の顔がうれしそうなのは、かつて、レスキオの畑で育てた小麦をイノシシに食べられ、ミジャーナに植えた小麦は、つぶのうちに野鳥が食べたためか苗を見ることがなかったという苦い経験があるからです。

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 栄養価が高く、グルテンが少ないため健康にもいい、自家栽培のこの古代小麦は、さらにもみ殻からより分けたあと、うちで挽き(器械については、下記ポレンタの記事を参照)、そうしてできた全粒小麦粉(farina integrale)で、パンやピザを作るのに使う予定です。全粒小麦粉は、ケーキはわたしが何度か作ったことがあり、パスタは市販のパスタの乾麺を購入したことがあるのですが、どちらも味が今ひとつだという結論に二人で達したからでもあります。

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Piante di grano tra i papaveri 22/4/2016

 春にはヒナゲシやキンセンカと、夏にはヤグルマソウと、庭で並んで育った古代小麦を味わえる日が楽しみです。

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Raccolta del grano antico cresciuto nel giardino

insieme ai papaveri, calendule e fiordalisi.
Sorriso di soddisfazione sul viso del coltivatore.
Si può raccogliere finalmente il grano,
per questa volta non è stato mangiato
né dagli uccelli né dai cinghiali.  
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 古代小麦育ててパンとピザ作り / Cresce il grano antico (24/3/2016)
- 自家栽培のトウモロコシを自宅で挽いて、ポレンタに / Buona la polenta fatta a casa (11/12/2015)
- 美人ひなげし / Bellissimi i Papaveri tra le piante di grano (22/4/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-23 22:34 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

バラと雨と継続と

 6月11日にフランス旅行に出発する前は、雨の日が多く、例年に比べて気温が低かったため、庭のバラがそれはきれいに咲いていました。2週間後に帰宅すると、雨が降らぬ暑い日が続いたためか、予想はしていたのですが、花はもう一輪もありませんでした。

 ところが、先週、時々雨が降って、気温がかなり下がり、涼しい日が続いたおかげか、庭の花がまずは一輪咲いて、次々につぼみができ、

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18/7/2016

今日は、そのつぼみたちもきれいに花開いています。一方、週末の2日間、留守にしただけなのに、鉢植えの植物はぐったりしていて、再び元気を取り戻すには、しばらく時間がかかりそうです。

 フランス旅行中は時間を取るのが難しく、帰宅してからは咳がひどくてと、リハビリに通うのを旅行前にやめた上に、肩の体操をさぼったからか、最近また両肩がひどく痛むようになってきました。ディーパクの瞑想講座も、今日は、イタリア語版を聴くことができぬうちに終わってしまい、英語版も、ぎりぎりの5日遅れなのに聴けずじまいで、明日の朝できるだけ早く起きて、午前9時前までに余裕を持って、必ず聴くつもりでいます。

 水やりと同じで、体操や瞑想講座も、1日のうちのこの時間には必ずすると決めてしまって、決めたとおりに実行しなければいけないなと、肩の花と心の花の元気と健康のために、そう感じています。

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Di nuovo i Fiori di Rosa nel nostro giardino

grazie alle piogge della scorsa settimana.
Che l'anticiclone africano Caronte sia gentile con i fiori e con noi.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-18 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

パスタとフォークとアジサイの庭

 土曜の朝、出かけるときに、山で昼食に食べようと、ツナのパスタを用意して、出発したのはいいのですが、フォークを入れるのを、うっかり忘れてしまいました。そこで、通りかかった山の町に車をとめて、ミニスーパーに行くと、幸いプラスチックの使い捨てのフォークが置いてあったので、購入しました。

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16/7/2016

そうして、フォークを忘れたおかげで、駐車した路傍の近くにある、アジサイがまだ色鮮やかにたくさん咲いている、それは美しい庭を、見ることができました。山で涼しいので、アジサイがまだまだ元気で花盛りなのでしょう。

 この週末は留守にしていて、今晩は遅くに帰宅しました。コメントの返事やお礼の訪問、イイネ、ランキングなどの応援は、また明日必ずいたしますので、今しばらくお待ちください。

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Pasta, Forchette & Fiori di Ortensia 16/7/2016

- Sabato abbiamo portato in montagna
la pasta al tonno per pranzo,
ma prima di arrivare alla destinazione
ci siamo accorti di aver dimenticato di prendere le forchette.
Meno male!
In un paesino abbiamo potuto comprare quelle di plastica
e vicino al parcheggio abbiamo potuto ammirare
questo bellissimo giardino con tanti fiori di ortensia.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-17 23:22 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)

猛暑と猫と起こしてごめん

 イタリア、ペルージャでは暑い日が続いています。今日、2階から下を見やると、日かげに寝そべって涼む猫が、2匹から3匹に増えていました。

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 うち1匹は、わたしがカメラを手にして再び窓を開けたとき、その物音で目を覚まして、顔を上げています。

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 台所に行くと、テラスでは、ミミもやっぱり暑さにぐったりして、休んでいます。起こしてはいけないと、こちらの1枚は、台所の窓越しに撮影したのですが、つい欲が出て、音を立てぬように、そうっと窓を開けたつもりが、

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すぐにミミが起き上がって、近づいてきたのでありました。

 日曜に出会った同僚のフランス語の先生からも、もう長い間咳が止まらず、特に夜は咳で眠れないと聞いて、火曜から土曜まで、咳のために夜眠れずにいたわたしは、彼女に勧められて、「明日はかかりつけ医の診療所を再訪しよう」と考えていたのですが、幸い昨晩は、寝しなと起きたてに咳き込みつつも、きちんと眠ることができました。それで、今日、月曜は快方に向かい始めたものと期待して、診療所には行きませんでした。咳で眠れないのはわたしもつらいのですが、夫もしばしば起こしてしまう日が続いていて、申しわけないので、どうか早く咳とさよならできますように。

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Gatti nel pomeriggio d'estate 5/7/2016
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関連記事へのリンク
- 猫は暑さ、わたしは咳にばてる日々 (1/7/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-04 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(10)

マルケ最大のブナの巨木

 今日は、マルケ州で最も大きいブナの木を、カンファイートのブナの森を歩きながら探し、出会うことができました。

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Il Faggio più grande delle Marche, Canfaito
San Severino Marche (MC) 2/7/2016

 森の散歩用の地図を記した案内看板はあるものの、このブナの巨木がどこにあるかという説明も、道しるべもまったくないため、探しあぐねていたのですが、同じブナを求めて、反対方向から山を登って来た二人の若者に出会い、わたしたちが人に聞いて得た情報や、二人がインターネットで調べた情報を合わせて、何とかこの樹齢500年以上というブナの長老を見つけ出すことができました。

 帰宅してしばらく休んでから、Euro2016のイタリア・ドイツ戦を観戦しました。PK戦での敗北は残念でしたが、イタリアチームは、対スペイン戦でも対ドイツ戦でも、苦しい試合を乗り切って、本当によく検討したと思います。ありがとう、お疲れさま。試合が長引いて真夜中となり、ぎりぎりの5日遅れで聴き始めたディーパク・チョープラのイタリア語版瞑想講座を、2日目からさっそく聞き逃してしまいました。英語・イタリア語の順で説明があるイタリア語は、同じことを二度聞くことになるため、フランス語やスペイン語版に比べて、集中力を継続するのが難しいことでもありますから、これからはできるだけ1日の早い時間帯に聴けるように心がけるつもりでいます。

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Il Faggio più grande delle Marche

@Canfaito, San Severino Marche (MC) 2/7/2016
Il maestoso re di Canfaito ha più di 500 anni
ed è ancora molto vigoroso.
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LINK
- Destinazione Marche Blog – Idea Weekend: una passeggiata fra i faggi secolari di Canfaito
- Comune di San Severino Marche – I Grandi Faggi. San Severino Marche – Monte Canfaito

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-02 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

ただいま、おかえり

 2週間ぶりにわたしたちが帰宅したことが、信じられないかのように、その場を離れたら、まるでわたしたちが消えてしまうかのように、うれしそうにこちらをじっと見つめ、いつまでもいつまでも、台所やその窓辺を離れなかったミミが、今夜は殊にかわいらしく、いとおしかったです。

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 ただいま、ミミ。こんなに長い間遠くに行ったりは、もうしばらくしないから、安心してね。

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Ben trovata, Mimi.

Stai tranquilla, ora stiamo qui.
Non andremo via più per così tanto tempo,
almeno per questa estate.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-06-28 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)

猫が1匹猫が2匹

 6月10日の朝、夏至も近づき、例年なら晴天が続いて暑いはずが、雨の日が続き、空は曇り、空気はひんやりしています。

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10/6/2016

 最初はミミ1匹だけだったのに、しばらくすると、猫が2匹に増えています。カメラを向けると、来たばかりの猫は、こちらをいぶかしげに見守っていましたが、ミミはわたしが口笛を吹いても、すっかり寝入っているようで、そのままの姿勢を続けていました。

 猫たちも太陽が恋しいことでしょう。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-06-15 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(2)