カテゴリ:Emilia-Romagna( 52 )

新春寒中水泳、アドリア海岸リミニ

 元旦は、アドリア海岸の町、リミニの北方にあるトッレ・ペドレーラの砂浜で、毎年恒例の新春寒中水泳大会があり、友人フランコが参加するので、わたしたちも応援に出かけました。

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Torre Pedrera, Rimini, Emilia-Romagna 1/1/2017

 砂で築かれた像の前に、「クリスマス(Natale) 2016」と記されているのは、イタリアでは伝統的にクリスマスを祝う期間が、1月6日の主顕節(Epifania)まで続くため、元旦もクリスマス期間中とみなされるからです。

 今年の寒中水泳は、カメラで動画撮影をしたため、写真はありません。長いので、インスタグラムを使って、最初の60秒のみ載せています。興味のある方はご覧ください。



 空は晴れていたものの、畑ではキャベツなどの野菜が凍っているほどで、海の水もかなり冷たかったようです。それでも、開催5年目の今年は、100名以上が寒中水泳に挑んだとの放送がありました。

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Bagno a Capodanno a Torre Pedrera, Rimini 1/1/2017

Nell'articolo un filmato di un minuto dei bagnanti coraggiosi
nel mare freddo, tra cui un nostro amico.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-03 23:59 | Emilia-Romagna | Comments(2)

元旦2017、海と祈りとたそがれの空

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 新年を迎える宴が終わってからの就寝が午前2時半、リミニの友人宅で朝9時に起き出して、皆がまだ眠る間に夫と海辺を散歩し、それから義弟夫婦と新春寒中水泳に今年も参加するフランコの応援に行きました。

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 応援後に砂のプレゼーペを見て、うちでの食事のしたく、昼食のあと、友人たちやその親戚とおしゃべりを楽しみ、友人はほぼ皆カトリック教なのですが、皆で世界平和を祈るマントラを唱えようという30分ほどの会に参加しました。そうして、ペルージャへの帰り道だからと車で送るよう頼まれた先が遠かったので、1時間、80kmほど遠回りをして、3時間余りでようやくうちに戻りました。

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 写真は、友人の甥を車で送る途中に、車内からそれはきれいに見えていた三日月と金星を、携帯電話で撮影しようと悪戦苦闘した結果です。楽しく新年を迎え、美しい海や月、金星も見え、友との親交を深め、だれかの役に立つことが、眠くっ疲れていた夫は大変でしたが、できました。

 すっかり空が暗くなってから帰宅すると、またデスクトップが休眠に入り、昨晩の宴の写真も今朝の海の写真も、ブログ記事に使うことができませんので、スマートフォンで車内から写した、この元旦たそがれの空の写真を載せることにしました。ほっそり美しい白い三日月と、そのすぐ近くにきらめく金星を心に響く思い浮かべてみてください。

 わたしも今夜はひどく眠いので、すぐにもお返しするべき新年のごあいさつやブログのコメントなどへのお返しは明日にします。おやすみなさいませ。

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Bellissimo il mare di capodanno, Igea Marina & Presepe di Sabbia, Torre Pedrera.

Nella terza e ultima foto la luna crescente e Venere, non si vedono tanto bene perché le ho fotografate dalla macchina che correva verso Civitella di Romagna.
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*追記(1月3日)
 夕方再びパソコンが起動できたので、今のうちにと写真を2枚追加しました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-01 22:43 | Emilia-Romagna | Comments(14)

晩秋の海で寒修行、リミニ

 週の半ばには霧が立って寒い日があったというリミニも、日曜には空が晴れ上がり、ペルージャに比べると、気温が若干高かったように思います。とは言え、11月も末の海の水は冷たいのですが、フランコに誘われて、夫とマヌーは晩秋の朝、いっしょに海に入ることに決めました。

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Igea Marina (RN), Emilia-Romagna 27/11/2016

この数年、チベット僧の間に伝わるという厳寒を克服するヨガの瞑想、トゥンモを学びに、ヴァルダオスタ州の雪山に、毎年出かけているフランコの呼びかけで、二人は一度フランコといっしょにトゥンモの講座を受け、雪山の凍った池に入って瞑想をした経験があるのです。

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 もともとひどい寒がりで、かつ昨年から凍結肩を患っているわたしは、この講座に参加したことがないので、皆から話を聞き、雪山の散歩中に雪に寝転がったり、こんなふうに冷たい水の中に入るのを、はたから見たりするだけなのですが、3人はまずは砂浜でこんなふうに下準備をしてから、

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海に入って行きました。夏にはあんなに大勢の海水浴客でにぎわっていた砂浜も、今は時折ジョギングや散歩に訪れる人がいるばかりです。

 わたしは、皆が浜辺に座っている間は、じっとしていては寒いこともあって海辺の散歩を楽しみ、3人が海に入った頃に、近くの砂浜まで戻って、写真を撮ろうと考えていました。ところが、冷たい海に入る3人に興味を持った人に話しかけられ、説明したりおしゃべりしたりしている間に、3人は浜に戻ってしまい、近くからの写真は撮り損ねてしまいました。このわたしと話した夫婦は、なんとウンブリアの町、フォリンニョから来ていて、こんなに遠い海まで来て、晩秋に近くの町の人に出会うとはと、不思議でした。夏はイタリア全国からアドリア海岸に多くの海水浴客が訪れ、同じ場所に長く滞在する人も多いので、浜辺でウンブリアの人や知人・友人に出くわすということも、決して少なくないのですが、今の時期は海を訪ねる人がまれだからです。

 ヴァルダオスタと言えば、今夜もアオスタを舞台に事件を解決する推理ドラマ、ロッコ・スキアヴォーネがテレビで放映されます。最近は毎週、夫と二人で楽しみにしています。

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Nel mare bello ma freddo di fine autunno

i caraggiosi tre, mio marito e i nostri due amici
@Igea Marina, Rimini 27/11/2016
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関連記事へのリンク
- 亭主元気で留守の週末、ヴァルダオスタで寒修行 (19/3/2015)
- アオスタ夜散歩と新推理ドラマ、『Rocco Schiavone』 (11/11/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-30 19:30 | Emilia-Romagna | Comments(0)

ボタンへの情熱、初日本と博物館長ブログで紹介

 この週末は、セニガッリアのパン祭りに、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの洞窟めぐり、おいしい魚料理の昼食など、記事にしたいことが多かったのに、真っ先にボタン博物館を紹介したのは、友人ともども館長さんに歓待してもらい、ボタンにまつわる興味深い話を聞かせてもらったからであると同時に、初の日本からの客と(他にもかつていたのにたまたま館長さんと話さなかっただけという可能性もあるのですが)喜んでくれて、いっしょに撮った写真をフェイスブックに載せてほしいと、頼まれたからです。

 出会ったときにも、ボタンのコレクションや博識と熱い語りに、館長さんのボタンにかける情熱をひしひしと感じたのですが、昨日ブログの記事を書くにあたって、ボタン博物館の情報を調べてみて、さらにびっくりしました。高齢でありながら、なんと博物館には館長さんが指揮を取るらしき、フェイスブックとツイッターのアカウントがある上に、なんとサイトもあって、ブログまで自ら書かれているようだからです。「ようだから」と言うのは、今日わたしのブログの博物館についての記事を見てから、1日も経たぬうちに、それをご自分のブログの記事で紹介されているので、外部に任せているのではないように思われるからです。

 その博物館の記事へのリンクは、次のとおりです。
- http://ibottonialmuseo.blogspot.it/2016/09/giappone.html

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Dal sito http://ibottonialmuseo.blogspot.it

 大切なのは志と情熱で、それさえあれば、人が不可能と思うようなことでも、実現できるのだなと、改めて感じました。

 ボタンへの情熱と言えば、この記事については、いつになくフェイスブックやブログのコメントでの反響が、すぐにあったので、びっくりしました。ぜひ行きたいという方がすでに3人いて、ご紹介できて本当によかったと感じています。

LINK
- 歴史を語るボタン博物館、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ / Museo del Bottone

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-28 23:58 | Emilia-Romagna | Comments(2)

歴史を語るボタン博物館、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ

 日曜日は思いがけず、ボタン博物館で、館長さんからボタンをめぐる驚くような逸話や歴史を聞き、珍しい貴重なボタンの数々を見せてもらいました。

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Museo del Bottone, Santarcangelo di Romagna
con il direttore, il sig. Giorgio Gallavotti 25/9/2016

 ボタン博物館は、エミリア・ロマーニャ州の美しい町、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの中心街にあります。

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 なんと日本のボタンもいくつか展示されています。こちらは、19世紀末の日本のボタンで、一つひとつ手で描かれているために、似たように見えても、まったく同じ作品はないとのことでした。

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 イタリアの宇宙飛行士が、宇宙を旅したときに着ていた衣類のボタン、つまり宇宙に出たボタンも、関連機関の証明書と飛行士の写真つきで、博物館に展示されています。

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 異性を誘惑するため、権力を誇示するためなど、さまざまな目的のために、ボタンは利用されてきたのだなど、館長さんの話が興味深いので、皆で聞き入りました。

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 マリー・アントワネットを描いた、19世紀のものとされるボタンもあれば、

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 画家ピカソがココ・シャネルのためにデザインした、馬を描いたボタンもあります。

 サンタルカンジェロの町には、地下に152もの洞窟があるそうで、9月25日日曜日は、ふだんは一般公開されていない民家などの洞窟を、特別にいくつか訪ねることができることになっていました。それで、この日は朝から友人たちと、洞窟を訪ねて回り、

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このボタン博物館も、実は洞窟が目当てで訪れたのですが、おかげで館長さんからボタンをめぐるさまざまな歴史や話を聞くことができました。

 冒頭の写真は、わたしが日本人だと知った館長さんから、いっしょに写真を撮ってフェイスブックに載せてほしいと頼まれたとき、夫が撮影してくれたものです。ボタン博物館でも、日本人観光客はまだ珍しいのかもしれません。

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 ほかにもメディチ家ゆかりのボタンや手書きで模様をあしらった陶器のボタンなど、さまざまな興味深いボタンがあります。機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

Museo del Bottone / ボタン博物館
Indirizzo/住所: Via della Costa, 11 - 47822 Santarcangelo di Romagna
            Emilia-Romagna, Italy
            Link per la mappa / 地図へのリンク
Telefono / 電話: 339 348 3150
Orario/開館日時: Lun-Dom/月~日 10:00-12:00 / 15:00 - 18:00
 
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Museo del Bottone, Santarcangelo di Romagna 25/9/2016

- Quante storie, quante emozioni sono racchiuse nei piccoli bottoni!
Nel museo sono esposti i bottoni giapponesi dell'Ottocento, quello disegnato da Picasso per Coco Chanel, quelli che hanno viaggiato nello spazio e tanti altri molto preziosi.
Con i racconti interessanti del direttore, si apre la porta per il mondo meraviglioso dei bottoni :-))
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LINK
- I bottoni al museo - HOME
- I bottoni al museo - Viaticum - Immersa in un profondo viaggio: Il Museo del Bottone
- Facebook - Museo del Bottone. Santarcangelo di Romagna
- bottoni di Giorgio Gallavotti - il museo del bottone
- Attaccar bottoni - Il museo del bottone

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-27 22:54 | Emilia-Romagna | Comments(14)

友とスイカとフェッラーラ

 8月13日土曜日は、久しぶりにフェッラーラの友人宅を訪ね、建築中の新しい家を見せてもらいました。それから、皆でピザ屋に出かけて、ピザを食べながら、おしゃべりを楽しみました。

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13/8/2016

 わたしが撮影したので、写真にはわたしは写っていませんが、わたしが食べたピザは手前に写っています。ルーコラとポルチーニと生ハムがのった盛りだくさんのピザだったように覚えています。

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 フェッラーラは、スイカや果物の名産地で、フェッラーラのスイカはおいしいので有名なのだそうです。そこで、わたしたちも、スイカや桃など、果物をたくさん購入しました。

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  「Frutta e Verdura a km 0」、生産する場所から販売する場所までの距離がゼロ、つまり産地直売の果物と野菜という看板を見つけて、買うことにした店の果物は、食べてみたら、とてもおいしかったです。

 8月にイタリアアルプスを訪ねたのは、スイスからイタリアに向かってアルプス山脈を縦断していた友人、フランコと合流して、いっしょに山歩きや観光をするためでした。8月13日土曜の朝、ペルージャを出たわたしと夫は、まずリミニでマヌーと合流し、ヴァッレダオスタに向かう前に、3人でフェッラーラの友を訪ねたのです。

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Cena di pizza con amici a Ferrara 13/8/2016

- Buono il cocomero acquistato a Ferrara
dal fruttivendolo a km 0.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-14 23:34 | Emilia-Romagna | Comments(6)

おいし美し夜のロマーニャ、サンタルカンジェロ

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 今夜はリミニの友人たちと、すてきな店でおいしい食事を楽しみました。写真撮影とブログ記事の執筆に、スマートフォンが大活躍です。

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 食後は夜明かりに照らされた、美しく趣のあるサンタルカンジェロの町を、散歩しました。

 ペルージャには、明日の朝、リッチョーネを発つ義父母を、リミニから車で迎えに行って、それから皆でいっしょに帰ります。

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Bellissima la città di Sant'Arcangelo di Romagna

Squisiti i piatti, speciale Osteria La Sangiovesa
Una bella serata grazie ai nostri amici riminesi :-)
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-02 23:59 | Emilia-Romagna | Comments(2)

いきなりアドリア海岸、夜もにぎやかリッチョーネ

 昨晩急な用事のため、リッチョーネの海辺で湯治中の義父母が、ペルージャに戻らなければいけないことになり、トーディの義弟と夫が、昨日の午後車で片道約2時間半のリッチョーネまで迎えに行きました。今日の夕方は、もう一人の義弟が義父母を送るのかと思ったら、夫が一人で運転して行くと言うのですが、古い夫の車は最近不具合で突然止まったり不調になったりすることがあるため、帰りに夜中あるいは早朝に、一人で車を運転していて何かあっては大変と、わたしも夫と共に、アイゴでリッチョーネまで義父母を送りにやって来ました。

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Riccione, Emilia-Romagna 26/8/2016 5:36

 二人とも明朝は仕事があるため、朝5時過ぎに起きてペルージャに戻る予定です。せっかくだからと、今夜泊まることになった義父母も滞在するホテルで、4人でいっしょに夕食を食べたあと、夜も多くの店が開き、人通りが多くてにぎやかな町を散歩しました。

 今朝は何度試みても、デスクトップのスイッチを入れても、モニター画面に「映像なし」だか「情報なし」とだけ一瞬画面に現れるだけで、後は真っ黒なままという状況が続きました。朝はその後、遠方の専門医に左肩を診察してもらいに行って帰りが遅くなり、昼食後法事の前に再び試みても画面は暗いままで、帰宅してすぐに夫たちとリッチョーネに来たので、パソコンの安否も気になるところです。

*追記(8月26日 9:43)
 今朝8時半頃、無事ペルージャの自宅に戻り、夫はすぐに職場に向かいました。追加した写真は、今朝リッチョーネのホテルを出る前に、部屋の窓から夜明け前の海辺を撮影したものです。早朝だと言うのに、もう大きなトラックがたくさん走っていて、思ったより時間がかかりましたが、道中、日が昇る前後の美しい朝焼けの空の色を楽しむことができました。

 デスクトップの不調は相変わらずで、この追記はネットブックを利用して書いています。まもなく日本語の授業がありますので、コメントなどのお返事は、そのあと時間が取れてからおいおいしていくつもりです。

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Riccione, Emilia-Romagna 26/8/2016 5:36

Ieri sera abbiamo accompagnato i miei suoceri a Riccione e siamo tornati a Perugia stamattina presto. Foto scattata prima della partenza da Riccione.
Anche di notte, la città è animata e vivace, molti negozi sono aperti e passeggiavano tantissime persone!
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-25 23:51 | Emilia-Romagna | Comments(2)

ただいまカメラを選び中

 今朝、日本語の授業が終わったあと、今日はカメラ選びに専念しようと心に決めました。 

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Bologna 2/1/2016

 画像の質にはこだわりたいけれども、いつでも楽に持ち歩き、さっと写真を撮れることが大切なので、一眼レフが気になるけれども、やはりコンパクトカメラの方がよさそうだ。

 この結論にたどり着くまでに、まずいろいろ調べ、悩みました。フィレンツェやボローニャへのブロガー招待や、サグランティーノのワインセラー・ブドウ畑での写真講座に参加したとき、コンパクトカメラなど持っていたのは、わたしと、参加者の同伴者だけだったのを思い出したからでもあります。

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 けれども、山歩きや巡礼など、撮影時に、じっくりカメラを構えている余裕がない場合や、カメラが重いと不便な場合が多いことを思い、やはり今の段階では、コンパクトカメラにしておこうと考えました。

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 というわけで、ただいま、日本とイタリアのさまざまなサイトの情報を参考にして、新しいカメラを選んだいる最中です。午後には夫が映画を見に行こうと言い、見終わるとさらに夕食は外で済まそうと提案するので、カメラ選びが気になりながら、外出したのですが、帰宅後パソコンに向かって、いろいろなカメラの性能などを比べ、おすすめのカメラを列挙するページを読んでいると、目も頭も疲れてきて、途中で夫に連れ出してもらってよかったと、思いました。

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 写真は昨日同様、1月2日の夜、雨の降るボローニャの町で撮影したものです。

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A Bologna notturna
il palazzo sta cantando sotto la pioggia,
suona l'orchestra degli animali in frac,
nelle vie fioriscono le luci :-)
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LINK
- ボローニャと旅とカメラと / Bologna notturna con la pioggia

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-01-09 23:59 | Emilia-Romagna | Comments(6)

ボローニャと旅とカメラと

 昨日の手帳の写真の左上をよくよくご覧になると、左上の隅に、黒くなっている部分があります。ひょっとしたらと、1月2日に友人たちとボローニャを訪ねたときの写真を見ると、たとえば次の写真では、左下の隅に、小さく黒い部分があります。

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Bologna 2/1/2015 21:04

 わたしは出かけるとき、いい被写体が見つかったときに、カメラをさっと取り出して撮影し、すぐに収納できるようにと、カメラケースをポシェットのように肩から斜めにかけ、ケースのファスナーを少しだけ開いた状態で歩くことがよくあります。ガンマンならぬカメラウーマン気取りで、美しい風景や草花を逃さないぞという心意気からでもありますが、夫といっしょに山や町を歩くとき、ただでさえわたしの方が歩くのが遅いので、カメラを取り出したりしまったりするのにまで時間をかけていられないからでもあります。

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16:32

 まれに、ケースのファスナーが開きすぎていて、何かを見ようと前かがみになった拍子に、カメラがケースから出て落ちてしまうということはあったのですが、柔らかい土の上に落ちたり、それほど高くない場所から落ちたりしたために、カメラが壊れるということはありませんでした。ところが10月の初め、急ぎ足でグッビオを歩いていたら転んでしまい、その拍子にカメラがケースから飛び出して、確かガードレールに当たって、そのあと地面に落ちてしまったのです。

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 落ちた直後は問題なく使えていたのですが、そのうち、数十年前のテレビよろしく、斜め上から手で若干の衝撃を加えないと、きちんと撮影できないようになってしまいました。だましだまし使っていたのですが、11月末にモンテフィアスコーネを訪ねたとき、撮影モードダイヤルに貼ってあった様々なモードを記した部分まで落ちてしまい、外出先だったため、見つからずじまいになりました。

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 それでも使えるうちはと思っていたら、チヴィタ・ディ・バンニョレージョの写真を撮ったとき、夕日の光が強いためではなく、どういう角度から撮っても、一定のところに妙にまるいシミが入ってしまうことに気づきました。そうして、昨日、机の上に手帳を置いて撮影していて、現実には存在しない黒い影が、カメラのモニター画像にも、写真にも入っていることに気づきました。そのため、新しいカメラを買わなければと思い始めた昨日の夕方、さらに、1月末のフォトブロガーの集いへのお誘いがありました。

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 というわけで、新しいカメラをできるだけ早く選んで、購入するつもりでいます。

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Molto bella Bologna anche di notte sotto la pioggia
,
no forse... questi ultimi rendono più magici
i paesaggi notturni della città :-) 2/1/2016
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-01-08 23:59 | Emilia-Romagna | Comments(4)