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うれしい日本語会

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31/3/2015

 学校での打ち合わせもあったので、久しぶりに3人で食事をしました。確か昨年は、一度は皆でいっしょにと言いつつ、結局機会が持てずじまいだったので、他教科の先生を交えず3人だけで集合の食事会は、久しぶりです。

 優しく頼もしいお二人に久しぶりに会えて、話もはずみ、必要で大切な情報交換や楽しいおしゃべりができました。

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Pranzo della Squadra di Lingua Giapponese @Osteria di Perugia 31/3/2015

- In Giappone avremmo potuto pranzare sotto i fiori di ciliegio godendo Hanami. Tuttavia, avevamo i fiori nel cuore; ci ha rallegrato la gioia dello stare insieme dopo tanto tempo.
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関連記事へのリンク
↓↓ 過去の日本語会についての記事です。でも、そう言えば、日本語・ヘブライ語合同開催でした。3人だけの会食では写真撮影をしないことの方が多かったものですから……
- お城で夕食
- 授業の打ち上げ

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-31 23:59 | Insegnare Giapponese | Trackback | Comments(6)

白鳥さんお帰り

 トラジメーノ湖に白鳥が帰って来ました。2年前の5月に、かわいいヒナたちがたくさんいる白鳥の一家を、湖畔の町、パッシンニャーノで見かけたのに、まもなく姿を消してしまい、昨年は戻ってくるかと楽しみにしていたのですが、結局姿を見せずじまいでした。

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Cigni sul Lago Trasimeno, Passignano (PG) 28/3/2015

 先月久しぶりにパッシンニャーノを訪ねたとき、夫は白鳥を目撃していたのですが、わたしは先週土曜日、ようやく2年ぶりに白鳥たちに出会うことができました。

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 土曜日は、朝ルッカに向かう途中に、湖畔のバールに立ち寄ったのです。久しぶりに白鳥たちを見られて本当にうれしかったです。

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 今は子供たちは大きくなって巣立ってゆき、お父さんとお母さんだけが残ったのでしょうか。それとも、子供たちのうち二羽だけが、湖をなつかしんで戻って来たのでしょうか。

 日本庭園の池の鯉たちのように、わたしたちが湖に近づくと、すぐにすいすいとやって来てくれたのに、やれるエサが何もなくて、何だか申しわけない気がしました。でも、こうやってすぐ人に近づくということは、それだけ白鳥にエサをやる人が多いということでしょう。人気者の白鳥たち、今年はもうしばらく姿を見続けることができますように。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 白鳥がトラジメーノ湖に! / Famiglia di Cigno sul Lago Trasimeno! (26/5/2013)
- 白鳥よ、いずこ / Non c’è più la famiglia di cigni! (11/6/2013)
- ピザが先か湖が先か / Dove saranno andati i cigni? (28/5/2014)
- トラジメーノ湖と水鳥たち / Uccelli del Lago Trasimeno (25/11/2013))
- 七色に光る湖ゆく夕日 / In Colori d'Arcobaleno il Lago Trasimeno al Tramonto (9/2/2015)
↑↑ わたしは見られなかったのですが、湖に戻って来た白鳥を、夫はこの日すでに見ています。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-30 23:57 | Umbria | Trackback | Comments(10)

美しいルッカの夜と夏時間

 トスカーナ州ルッカの中心街は以前にも一度訪れたことがあるのですが、今回久しぶりに訪ねて、すっかりその魅力にひかれてしまいました。

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Trattoria da Leo, Lucca 28/3/2015

 土曜の晩は、ルッカの中心街でリミニの友人たちと合流して、こちらの店で夕食を共にしました。土曜の晩だったため、わたしと夫が宿泊先で地元料理がおいしいと聞いた店はすでに満席だったのですが、幸い友人たちが、彼らが利用する巡礼宿おすすめの店を予約してくれていました。

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 店内のガラスに施された装飾が絵も色使いもすてきで、いいなと思いました。

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Duomo di S. Martino, Lucca

 食後に歩いた夜明かりに照らされたルッカの町が、とてもきれいで、感動しました。

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 わたしたちがルッカに行ったのは、近くの村の椿まつりとルッカの城壁で催された花と緑の市を訪ねるためで、友人たちがルッカに来たのは、翌日曜、つまり今日の朝から巡礼路、フランチージェナ街道(Via Francigena)を、ルッカからシエナまで歩くためです。

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 雨の日が長く続いたあと、ようやく晴れたこの日は、月もとてもきれいに見えました。

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Chiesa di S. Maria Foris Portam, Lucca

 歴史のある古い大きな教会が多く、そのほとんどに、イタリアの他の地域では見たことがないような独特の美しさがあります

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Porta S. Gervasio e Protasio, Lucca 22.39

 翌朝はルッカを発たなければいけない友人たちは、名残を惜しんでまだ散歩を続けようとしていたのですが、日中椿まつりを訪ねて歩き疲れていたわたしたちは、十時半頃に友人たちに別れを告げて、宿に向かいました。

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Baluardo della Libertà, Lucca 22.46

 早く宿に戻ろうと考えたのは、この土曜から日曜の深夜にかけて、イタリアでは冬時間から夏時間に切り替わり、時計の針が1時間進むため、この晩はふだんに比べて1時間短かったからでもあります。

 午前2時に時計の針を1時間進めて午前3時にするという形で、夏時間へ移行となるのですが、そんな時刻に起きていないし、翌朝時計の針を合わせたのでは、目覚ましが起きたい時刻より1時間遅く鳴ることになるからと、夫もわたしも就寝前に、携帯電話の日時を夏時間の時刻に切り替え、目覚ましをかけました。

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Panorama dalla cima della Torre Guinigi, Lucca 29/3/2015

 ところが、朝7時50分になるはずように目覚ましをかけたのに、その約1時間後に起き出したわたしに、夫が「君の目覚まし、6時50分に鳴ったんだよ。」と言うではありませんか。時刻は間違いなく1時間だけ進めたはずだと思い、念のためにテレビをつけてみると、わたしの携帯電話の日時は、本来の今年の夏時間よりも、さらに1時間進んでいます。「うっかりして、1時間進める代わりに、2時間先に進めてしまったのかしら。」と思っていたら、そうではなかったことが、朝食時に分かりました。

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(この写真は今晩撮影したものです。)

 宿泊したB&Bの主人が、他のお客さんに、「6時半にかけたはずの目覚ましが5時半に鳴って、早く起きすぎてしまいました。携帯電話の時刻が自動的に冬時間から夏時間に切り替わるとは思わず、手動で昨日の晩に1時間先に進めてしまったからです。」と言っていたからです。つまり、夏時間が導入されるローマの時間帯に属するという設定にしてあるため、携帯電話が自動的に冬時間から夏時間に時刻を切り替えていたのです。

 一方、夫が10年以上前に購入したSamsungの携帯電話は、内蔵されたカレンダーが2014年の年末までしかないようで、年明けに夫が、2015年1月と何度入力してもエラーという表示が出るばかりでした。夫は仕方がないので、過去10年の中から、月日と曜日の組み合わせが今年と同じ年を探し出して、その過去の年の年月日を入力して使っています。そのためか、それとも、古い携帯電話では夏時間への切り替えは手動で行わなければならぬためか、夫も前夜自らの携帯電話の時刻を1時間先に進めたのに、夫の携帯電話の時刻は、今朝正確な時刻を表示していました。

 新しい携帯電話でも古い携帯電話でも、どちらにしても、日時の表示については、一筋縄ではいかないものがあるなと感じています。

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Bellissima Lucca di Notte 28/3/2015

- Passeggiata molto suggestiva nel Centro storico di Lucca
con amici riminesi tra le Chiese antiche e Alberi maestosi
illuminati dalle luci e dalla luna.
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 椿まつりでお茶を
- 時計の針は合っていますか

参照リンク / Riferimenti & web
- Trattoria da Leo - HOME
- Via Francigena – sito ufficiale

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-29 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(2)

イチゴざんまい

 幼い頃からイチゴが大好きです。果実をほおばるのも、ショートケーキを食べるのも、イチゴの模様が入ったデザインも好きです。ただ、イタリアでは、日本と違って、ショートケーキやイチゴを使ったデザートが、年中どこにでもあるわけではありません。イチゴを収獲できる季節の前後でなければ、果物売り場やケーキ売り場でイチゴを見かけることはまれです。ただ、食材の季節や旬が大切にされているという意味で、消費者としては、今はそれをありがたいと感じています。

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 何はともあれ、毎年季節が終わってしまうと、翌年の春まではイチゴはお預けになるので、イチゴの季節、春が来るのは、そういう意味でもとても楽しみです。先週も買い物をしていたら、おいしそうな大つぶのイチゴが店頭に並んでいたので、迷わず購入しました。スペイン産のそのイチゴは、けれど甘みに一つ欠けることもあり、細かく切って、レモンの汁と黒砂糖を加えて混ぜ合わせ、しばらく置いて、甘く柔らかく、おいしい汁がたっぷり出るようにしてから、食べています。それはまた、うちの夫がイチゴをこんなふうにして食べるのが好きだからでもあります。

 最近すっかり体重が増えた上、花粉症の身では、生クリームのショートケーキを作っては、症状が悪化してしまいます。と言うのも、牛乳、バター・生クリームなどの乳製品と白砂糖は、目やにや鼻水の増量に貢献してしまう上、摂る乳製品の脂肪分が多ければ多いほど、花粉症の症状がひどくなるからです。

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 それで、バターの代わりにオリーブオイルを使って作るウンブリア伝統のリングケーキ、トルコロ(下記リンク参照)を、白砂糖・牛乳を用いず、黒砂糖・豆乳を代用して焼きました。生クリームの代わりに、ずっとあっさりしているリコッタにハチミツと黒砂糖漬けしておいたイチゴを足してみました。

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 アリスさんが作られた、赤みのさしたオレンジの色が美しいケーキ(記事はこちら)を真似て、タロッコのオレンジをわたしも使ってみたのですが、皮をむいたオレンジは、

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 たまたま赤い部分が少なかったので、残念です。でも、おいしくできたねと、夫が喜んでくれて、うれしかったです。

 春は、こうやって、季節のイチゴを心ゆくまで食べられる季節でもあるのです。

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Oh, primavera! Stagione di Fragole :-)))
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関連記事へのリンク
- 負けるな花粉症 (後半に花粉症対策の食事療法あり)
- 花粉情報、イタリア&ウンブリア
- トルコロは母の味 (材料と作り方つき、以下の記事も同様)
- イチゴのミモザケーキ
- イチゴのティラミス

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-27 23:59 | Gastronomia | Trackback | Comments(14)

宿題

 今日、日本への出張に発った生徒さんが、旅行中も日本語の勉強をしたいからと言うので、しばらく宿題の作成に追われていました。最近は、仕事や体操はきちんとできていますが、フランス語の勉強はさっぱりさぼっていていけません。

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Fioritura dei Ciliegi, Arashiyama, Kyoto 10/4/2009

 ウンブリアについての旅行記事の締め切りも迫っているのですが、細切れの時間もしっかり活用するようにして、ながら聞きと読書以外の、机上でのフランス語の勉強時間を作っていくつもりです。自分が自分にきちんと宿題を出して、できているかどうかを確認し、できていなければ、どんな手に出るかを考えて対応していく。独学というのは、単に学習者でいる自分のほかに、その独学がきちんとできているか監督をする自分というのも、自分の中に持っておかないといけないのだと思う今日この頃です。

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Foto - Fioritura dei Ciliegi, Arashiyama, Kyoto 10/4/2015

In questi giorni i fiori dei ciliegi hanno iniziato a sbocciare a Kyoto, Osaka e Kobe. Secondo le previsioni la piena fioritura sarà fra 7-10 giorni.
C'è una magia nella fioritura dei ciliegi, ci avvolge con la bellezza della natura, l'energia primaverile, ci emoziona, ci commuove.
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LINK
春は桜。京都の美しい桜や、イタリアでは実が目当てで桜を植えることについては↓↓
Spettacolare Fioritura dei Ciliegi in Giappone con foto ↓↓
- 日本の桜1 はじめに / Fioritura dei Ciliegi in Giappone
- 京都、醍醐寺の桜 / Tempio Daigo-ji, Kyoto
Fioritura dei Ciliegi a Kyoto, spiegazioni anche in italiano ↓↓
- 日本の桜2 京都大原三千院 / Tempio Sanzen-in, Kyoto
- 日本の桜3 京都大原実光院 / Tempio Jikko-in, Kyoto
- 日本の桜4 京都大原宝泉院 / Tempio Hosen-in, Kyoto
- 日本の桜5 京都、渉成園 / Giardino Shosei-en, Kyoto
- 日本の桜6 京都嵐山 大覚寺 / Tempio Daikaku-ji, Arashiyama, Kyoto

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by milletti_naoko | 2015-03-26 23:59 | Altro | Trackback | Comments(6)

旬の野生のアスパラガス

 おとといミジャーナに果物の木を植えに行った夫が、「また見つけたよ」と、野生のアスパラガス(asparagi selvatici)を持ち帰ってくれました。

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 今年も、おいしい山の幸、野生のアスパラガスを楽しめる季節が始まったのです。イタリア中部では、野草でもアスパラガスでもキノコでも、収獲できる季節が来ると、週末、早朝に起き出して、野山に採りに行く人がたくさんいます。

 ですから、月曜に、州庁での勤務を終えたあと、農作業に出かけた夫が、たまたま見つけてくれたアスパラガスの数は決して多くはありません。それでも、3月19日、初めて持ち帰ってくれたアスパラガスに比べると、数がかなり増えました。

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 今日の夕食時には、このアスパラガスを入れた、炒り卵を作って食べました。野生のアスパラガスは、栽培されるアスパラガスと違って、強い苦味があります。その独特の苦味を通して、「今年も春が来たな」と感じ、かみしめるのが、春の恒例行事になっています。

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 卵も、うちの鶏たちが産んだ新鮮な卵を使っています。冬の寒さが厳しい間は、これだけたくさんメンドリがいても、皆で1日一つ卵を産むか産まないかというほどなので、わたしたちも卵を店で買っていました。それが春に向かって暖かくなってくると、産む卵の数が一気に増えてくるのです。今のイタリアでは、卵と言っても、卵の形をしたチョコレートに取って代わられているものの、復活祭に卵を贈ったり、ウンブリア伝統の復活祭のパン(torta di Pasqua)に、卵をたっぷり使ったりするのは、そういう自然の営みを反映しているのでしょう。

 野生のアスパラガスが顔を出し始める時期は、ちょうど産み落とされる卵の数がどんどん増えて頂点に近づいている頃でもあります。それで、野生のアスパラガスの料理と言えば、定番が卵料理なのかもしれません。それに、野生のアスパラガス独特の苦味を緩和するためにも、卵はうってつけです。

 今日は朝からずっと雨が降っています。天気予報によると、明日もあさっても雨が降るそうです。タケノコやキノコと同じで、野生のアスパラガスも、雨の続いたあとには、びっくりするほどたくさん生えてきます。今年もそのうち、「二人で散歩に出かけたのに、アスパラガス狩りに夢中になって、あまり歩かなかった」、そういう日が来ることでしょう。

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Viva gli Asparagi Selvatici!

Buona la frittata con il verde prezioso che ci annuncia la primavera
e ci nutre di energia primaverile.
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関連記事へのリンク
- 野生のアスパラガスと料理法
- 野生のアスパラガスの見つけ方
- 復活祭の1日
- 復活祭のパン作り

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-25 22:26 | Gastronomia | Trackback | Comments(14)

ルーコラの花

 少し前から、畑にルーコラの花が咲き始めました。

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Fiori di rucola 19/3/2015

日中暖かい日が続いたためか、茎がどんどん上を向いて伸び始めたので、
「これは放置しておくと、そのうち花が咲くのではないか」と心配して尋ねると、
夫は、案の定、
「そうだね。花が咲いてしまうと、葉がおいしくなくなるから、花が咲く前に、
茎の上の方は切ってしまった方がいいよ。」と言いました。

予想外だったのは、お義母さんとお義父さんの反応で、
「花が咲いてもいいから、そのまま放っておきなさい。」と言うのです。

予想外なのはどうしてかというと、バジルなどはをはじめ、
育ちすぎて花や種が育ってしまう前に、上の茎や葉を摘んでしまうようにと、
二人に言われている野菜がいろいろとあるからです。

夫は切った方がいいとは言ったけれど、
ルーコラの種をまいたのはお義父さんなので、そのまま放置していたら、
次々に白い花があちこちで咲き始めています。

お義母さんは、花を楽しみたいのかもしれません。
お義父さんは、花のあとにできる種から、
またルーコラが育つと考えているのかもしれません。

ともあれ、まだまだ花のない、つぼみさえ影も形もないルーコラが多いので、
今は葉も花も楽しむことができています。

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Rucola nel nostro orto
Carini i fiori, buone le foglie
Energia di primavera al cuore e al corpo
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-24 23:29 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

大切な友として

  一生わたしたちと一緒にいて
  わたしたちの人生を、
  毎日を支えてくれる存在なのだから、
  大切な友を扱うように
  自分の体を大切にしよう

と、今夜聴いた4日目の瞑想講座で言っていて、
なるほどと思いました。

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Cammino primitivo verso Santiago de Compostela 30/9/2014

 もっと姿勢を正して、適度に体を動かして、
歯もきちんと磨いてと、
そうやって日頃から大切に扱っていれば、
虫歯ができたり、肩や腰が痛んだりすることもなく、
心軽やかに、今をていねいに大切に生きることを、
体が助けてくれるはずでした。

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 痛みがひどくなってから、ようやく重い腰を上げて、
体操を毎日続けています。
対応が遅くなったために、痛みがしつこくなっています。
これからは日頃から、そして、継続して、
大切な友、一生の伴侶である体を
もっと大事に扱うつもりでいます。



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"Ogni giorno ci sostiene e sta sempre con noi, per noi,
quindi trattiamo come un amico prezioso
il nostro corpo"
- questo è l'insegnamento del Day 4 del corso di Deepak Chopra.
E' vero. D'ora in poi tratterò, curerò meglio l'amico prezioso
che mi consente di fare a volte anche delle avventure straordinarie.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-23 23:59 | Altro | Trackback | Comments(6)

船でネス湖、古城めぐり

 昨日の記事の題を「古城と怪物めぐり」と決めたあとで、「古城と怪物」と言えば、ネッシーで有名なネス湖を船で観光したときに、湖畔の古城も訪ねたことを思い出しました。

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Urquhart Castle, Loch Ness, Scotland 29/6/2007

 雨が多いスコットランドは、そのおかげで美しい緑と湖に恵まれています。

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Verso il Loch Ness in barca

 この日は、船で川を遡ってネス湖を訪ね、

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Loch Ness

周遊しました。

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Dall’Isola di Skye verso Inverness con l’autobus Citylink 28/6/2007

 せっかくの新婚旅行だからと、2冊の旅行ガイドを使って、全8ページに及ぶ詳細な旅行計画書を作成し、宿や事前予約が必要な汽車は電話で予約して、旅に臨みました。この計画書のおかげで、ネス湖を訪ねる前日に、こんなふうにCitylinkのバスで、インヴァネスに向かっていたことが分かります。

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Inverness & River Ness 29/6/2007

 インヴァネスはネス川の河口にあり、

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町並みや自然が美しい町です。

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30/6/2007

 優しい時間が流れる、緑の多い岸辺や公園の散歩が楽しかったこと、自然の美しさに感動したことを今もなつかしく覚えています。

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Urquhart Castle, Loch Ness & Inverness, Scotland 29-30/6/2007

- Bellissimi ricordi dell'escursione in barca, delle passeggiate lungo il fiume e nel Parco delle Ness Islands.
- Ieri scrivendo sul castello e dei mostri, ho ricordato la nostra visita a Loch Ness, anche se non avevamo incontrato il mostro.
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LINK
- スコットランドの思い出 / Viaggio in Scozia
- ロモンド湖畔ラスの村 / Luss @ Loch Lomond
- Visit Scotland - Inverness

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-22 22:18 | Regno Unito - UK | Trackback | Comments(6)

花と古城と怪物めぐり

 イタリアでは、春分の日である今日、3月21日をもって、春の訪れとみなすそうです。今日、車で遠出をすると、車窓からも、そうして散歩をした場所でも、菜の花、椿、梅など、きれいな花をたくさん見ることができて、うれしかったです。

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Fiori di prugno @ Parco dei Mostri di Bomarzo 21/3/2015

 とりわけきれいだと思ったのは、夫がスモモの花だろうと言うこちらの花です。きれいなピンクの花でいっぱいの木を見かけるたびに、日本の桜を思い、お花見気分を味わうことができました。

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Giove (TR), Umbria

 最初に訪ねたのは、ウンブリアの「最も美しい村の一つ」とされるジョーヴェです。ちなみに、このI Borghi più belli d’Italiaとして認定されている場所は、ウンブリア州だけで現在24箇所あり、個人的には、この最上級の使い方に抵抗を感じています。何はともあれ、ご覧のようにスモモなど、さまざまな花に彩れられた村は、

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緑に囲まれていて眺めも美しく、

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古い町並みも趣があって、すてきでした。

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Castello di Giove

 村の一番のみどころであるらしいお城は、中に入ることはできませんでしたが、

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村を散歩すると、こんなふうにさまざまな角度から、古城の眺めを楽しむことができました。

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 城壁の近くには、バラのように美しい、みごとな椿(camelia)も咲いていました。

 ジョーヴェのあとにも、ウンブリアの「最も美しい村」をもう一つ訪ねる予定だったのですが、道中夫がボマルツォへの道路標示を見つけて、

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Parco dei Mostri, Bomarzo (VT), Lazio

 ラッツィオ州ヴィテルボ県ボマルツォの怪物公園を訪れることになりました。これが公園で最も有名らしい怪物の写真です。怪物公園については、また次の機会にご紹介します。

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Una coppia di svassi sul Lago Trasimeno, Sant’Arcangelo, Magione (PG), Umbria

 帰り道に、トラジメーノ湖を訪ねました。空が曇っていたために、日が沈むところは見えませんでしたが、空や湖の色が少しずつ移り変わっていく様子もきれいでした。恋の季節だからか、いつもは一羽だけが孤高を保っているのを見かけることの多いカンムリカイツブリ(svasso)が、恋人どうし、あるいは夫婦で、仲睦まじく寄り添っているのを見かけて、ほほえましかったです。

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Primavera, Castello & Mostri 21/3/2015

- E' arrivata la primavera! Oggi abbiamo visitato Giove, uno dei borghi più belli d'Italia. Piacevole passeggiata nel paesino umbro, ornato dai fiori di prugno, camelia... Purtroppo, il castello non è visitabile, ma è bello andare per i vicoli - un tuffo nel passato!
- Interessante il Parco dei Mostri di Bomarzo. Per questa volta, solo una foto. Ne parlerò in un'altra occasione.
- Una coppia di svassi sul Lago Trasimeno al tramonto :-)))
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LINK
- トラジメーノ湖の水鳥たち / Uccelli del Lago Trasimeno (11/2/2015)
- I Borghi più belli d’Italia – I borghi: centro, Umbria - Giove
- Sacro Bosco di Bomarzo - HOME

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2015-03-21 23:33 | Umbria | Trackback | Comments(6)