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湖の夕景愛でつつ夕食を、ウンブリア

 トラジメーノ湖に夕日が沈む美しい風景を楽しみながら、おいしく食べられるレストラン・ピザ屋に、今日は夕食と夕日を楽しみに出かけました。

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 夫はピザ、わたしはトラジメーノ湖の魚をふんだんに使った前菜を注文しました。

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 ワインがおいしいことを知っているので、今日は白ワインを一杯頼みました。「ぼくが頼んだ小さいジョッキのビールよりも、ワインの量がひどく多い。全部飲んだら君は酔ってしまうね。」と、夫もワインを味見しました。

 テーブルについた7時40分頃、傾き始めた金色の太陽と、茜色に染まる空がそれはきれいでした。こういう日に限って、カメラにバッテリーを入れるのを忘れてしまい、残念ながら携帯電話で撮影したため、美しさがとらえきれていません。

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 食事もワインもおいしかったのですが、それは美しい夕日と夕焼けを楽しみながら、夕食を食べられたのが、何よりも、うれしかったです。火曜の雨で、ペルージャは気温がひどく下がり、外は寒く、北風が吹いていました。

 食後外に出ると、夕日はすでに沈んだものの、地平線近くの空はまだ赤く、湖が紺色の空と共に、赤らむ空も映し出していて、それはきれいでした。

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 湖畔のおいしいお気に入りの店は、観光客が少ない冬の間は休業のところが多いのを、わたしたちは残念に思い、春、あるいは夏になって、営業が再開するのを楽しみにしていました。

 3月末に再び開店したことを知って、さっそくその週の土曜日に出かけたのですが、そのときはびっくりしました。と言うのも、わたしたちのお気に入りの湖畔のピザ屋兼レストランは2軒あり、一つはトッリチェッラにあり、プールもあるGiardino、もう一つは、サン・フェリチャーノ郊外にあるGiramondoだったのですが、4月1日に約半年ぶりに、通りかかって開店を知ったGiramondoを訪ねると、なんと、昨年までGiardinoで働いていたピザ職人・シェフ・給仕の人たちが、働いていたのです。最初、顔なじみの給仕の男性を、別のレストランで見つけて驚き、職場を変えたのかと思ったら、なんと店がそのまま、GigardinoからGiramondoへと場所を移動したのでした。

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 4月1日は土曜日でした。前日にGiramondoが営業していることを、通りがかりに発見したので、わたしは、「土曜日で混んでいるから、予約をして行きましょう。」と言ったのですが、夫は、「ひょっとしたら、Giardinoも営業しているかもしれないから、最初はGiardinoに寄ってみて、もし閉まっていたら、Giramondoに行こう。」と答えました。インターネットに開店情報がないのにと思いつつ訪ねると、案の定、Giardinoは閉まっていて、その足でGiramondoに向かいました。そうして入った店で、かつてGiardinoで働いていた一同を見つけたので、驚いたのです。以前は、トラジメーノ湖畔にお気に入りの店が二つあって、時々河岸や気分、風景やメニューを変えられたのに、おなじみの店が今は一つになってしまったことは残念ですが、とにもかくにも、この店が再び営業を開始して、うれしいばかりです。

 と言うわけで、この店の立地や見られる湖の眺めに興味がおありの方は、Giramondoについての過去記事を、一方、メニューやサービスに興味がおありの方は、Giardinoについての過去記事をご覧ください。

 今日は、午後4時半に授業が終わった学校の授業中、生徒さんから、週末の間に勉強できるように宿題を準備してもらえたらありがたいですと頼まれたので、明日の授業の予習と共に、宿題の準備をする必要もあり、また、5日遅れで聞いているディーパクの瞑想講座も、明日の朝9時までに聞かなければならないのですが、お酒に弱いわたしは、ワイン一杯で、酔っ払うわけではなく、ほろ酔いではありますが、ひどい眠気に襲われております。と言うわけで、明日正午からの授業や宿題の準備は明日の朝早起きして取り組み、関連記事へのリンクは、いつか時間が取れたときに、記事末に追加するつもりでいます。本来なら明日は、朝8時から肩のリハビリがあり、その後、正午から学校の授業に行かなければいけないのですが、明日は幸い、理学療法士さんが研修中のため、リハビリに行く必要がありません。でも、早起きをして、するべきことはきちんと片づけます。

Giramondo Risotante Pizzeria
San Feliciano Via Gandhi, 29 - Magione (PG)
Tel: 075 841059
FB: https://www.facebook.com/giramondosanfeliciano/

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Bellissimo tramonto al Lago Trasimeno,
piatti buoni & servizi gentili e cordiali
@ Ristorante Pizzeria Giramondo, San Feliciano, Magione
Il 1 aprile una grande sorpresa! Abbiamo trovato lo staff dell'ex Giardino Ristorante Pizzeria che ci piaceva tanto; anche quel giorno prima eravamo andati dove c'era il Giardino ma avevamo trovato il cancello chiuso.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-20 23:34 | Umbria | Trackback | Comments(6)

藤とワインと感性・理解力

 うちの近所の藤の花が散りはしてもまだきれいなのを見て、もしかしたら学校の藤もと、今日は学校にカメラを持参しました。ゆっくり撮影できるようにと、自分の授業がすべて終わってから写真を撮ったら、日が高く昇ってしまい、逆光で撮ることになったのですが、

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Ex Monastero di Santa Giuliana, Perugia 19/4/2017

散った花びらも多いものの、その花びらが地面を覆い、まだ花がきれいで、うれしかったです。

 バールにカフェを飲みに行く際に、生徒さんに、藤の花も近寄って愛でたいと言うと、現在、週に1度のソムリエ講座にも通っていて、藤やセイヨウニワトコなどの花をグラスに入れてしばらく置き、香りを学ぶ勉強もしたのだと教えてくれました。講座では、藤の花やブラックベリーなどの香りを、自然に親しんで知ることが、ワインをより深く味わい、楽しみ、学ぶために大切だと教わったそうです。

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 それで、その香りをさらによく知るためか、バールでワイングラスを借りて、生徒さんが、藤の花びらを入れて、教室に休み時間に置いていたのですが、その花入りのグラスがとてもきれいなので、思わず学校のテラスからの風景と共に、グラス入りの藤の花を撮影しました。

 今日の夕方は、日本語能力試験のN2を受験する若者の個人授業がありました。読解力をつけるための練習問題に、「大恋愛の最中は、恋愛小説を読むべきではないけれども、恋が頂点を過ぎたり失恋をしたりしたときには、読むといい」という吉本隆明氏の文章があり(出典は光文社の『読書の方法 なにを、どう読むか』)、本を読むことを通して、体験の幅や深みが違ってくるということも書かれていました。

 藤の花やブラックベリーの実の香りを、外に出て自然に親しんで知ることを通して、ワインの味わいや知識がより深まるように、いろいろな人と出会い、さまざまな経験をし、そうして本を読むことを通して、人生や世界というものを、より味わい、そして深く知ることができるように思います。

 今夜テレビで見た映画も、ふとした妻の誤解をきっかけに、いつもの日常生活とはまったく違う世界に飛び込むことになり、そこでさまざまな出会いや経験があったという内容でした。長くイタリアに暮らすうち、家族や友人、仕事にしても、つきあう範囲や人、行動パターンが決まってきがちなのですが、たとえば飛び込みの通訳の仕事や、ブログなどを通して知った方と出会うことを通して、また新しい世界が広がり、見えてくるというありがたい機会が、今年に入ってから、すでに何度かありました。

 「心の窓はできるだけたくさん開いておくのがいい」とは、日本の高校で教えていた頃、とてもお世話になった勤務校の校長先生が、壇上で、いつだったか高校生たちに向かって、だれかの言葉を引用して、語っていた言葉です。半世紀近くも生きてくると、あれはこう、これはこうと、ついつい思い込みもあり、自分が知っている世界の中だけに浸ってしまいがちになるのですが、だからこそ、窓を開いてみること、開けておくことが大切なのだなと、そんなふうに思うことが多い今日この頃です。

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Grande leccio, Fiori di glicine & Petali di glicine nel calice
@ ex Monastero di Santa Giuliana, Perugia 19/4/2017

"Nel corso di sommelier abbiamo imparato la necessità di riconoscere i profumi dei fiori di glicine, sambuco e dei frutti di more per gustare e conoscere di più dei vini." Un nostro allievo del corso di giapponese mi ha raccontato così e ha messo i petali di glicine della scuola nel calice. Poiché mi sembrava così bello il calice pieno dei petali, durante la pausa l'ho portato fuori sulla terrazza e ne ho fatte due foto.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-19 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(2)

目は回れども首は回らず

 昨晩は午後8時頃に帰宅して、食事のしたくをしようとしたら、何だかめまいがするようで気分が悪く、食事後にすぐ横になると、今度は部屋や自分の体が回るようで、そのまま横になって休み、真夜中近くに起き出して、ブログの記事を書き、インスタグラムに写真を投稿してから、就寝しました。

 今朝は症状がやや収まったのですが、少しずつ快方に向かいつつある凍結肩に苦しむ肩の、最近は痛まなかった部分と首筋がひどく痛み、今も首を動かすとひどく痛みます。凍結肩のために、肩の周囲の筋肉や腱が動かない分を僧帽筋だけが必死で働いて補ったため、負担がかかってひどく痛むのでしょうと、いつもの週に2度の療養に、カイロプラクティック院に出向くと、理学療法士さんがそう言って、その僧帽筋にも施術をしてくれて、一方いつもの荒療治は、今回は控えてくれました。

 泣き言はあまり書きたくないのですが、そんな具合で首が痛む上に、明日は朝早くから出勤なので、今夜は山歩きの写真を載せて、一言添えて投稿して早く寝ようと考えていました。ところが、そういうときに限って、デスクトップで突然IMEパッドを使っての入力ができなくなり、何度試みても日本語入力ができません。あきらめて、携帯電話から投稿しようとすると、ひどく遅くて、画面がいつまでも切り替わりません。仕方がないと、今はMacBookでこうして記事を書いています。

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 写真は、昨日山からうちに向かう途中に、雲間から輝く日の光がきれいなので、車内から撮影したものです。

 数日遅れで聞いているディーパク・チョープラの瞑想講座では、希望を持つことの大切さと希望の偉大な力を語っています。明日は肩の痛みが楽になっていることを期待して、今日は床につくつもりでいます。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-18 23:58 | Altro | Trackback | Comments(8)

シクラメン・蘭の花咲く春の山、イタリア

 イタリア中部の山を歩くと、秋には桜色、春にはピンクの色が濃い自生のシクラメン(ciclamino)に出会えることがあります。今日はマルケ州の山で、きれいなシクラメンがいっぱいに咲く山道を歩くことができて、うれしかったです。

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Sentiero da Fondarca a Pieia, Pieia (PU) 17/4/2017

 復活祭(Pasqua)の翌日は、イタリアでは、暦の上では天使の月曜(lunedì del'Angelo)という国民の祝日なのですが、俗にパスクエッタ(Pasquetta)と呼ばれ、この日は、多くの人が、野山に散歩やピクニックに繰り出します。わたしたちは、リミニの友人たちと、マルケ州ペーザロ・ウルビーノ県の山中の村で落ち合って、いっしょに山歩きを楽しみました。

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 今日は、今年初めて、自生の蘭にも出会いました。イタリア語では俗名でorchidea scimmia「サルの蘭」と呼ばれる花で、小さいおサルさんがたくさん手足を伸ばしているかのような、かわいらしい花が咲きます。

 めずらしい風景やすばらしいパノラマにもたくさん出会えたのですが、帰りが遅くなったため、その写真はまた後日にご紹介するつもりでいます。

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Tappeto di ciclamini primaverili di color rosa vivace,
un orchidea scimmia sul sentiero da Fondarca a Pieia.
Gioia, bellezza e primavera trovate
durante la passeggiata nel giorno di Pasquetta. 18/4/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-17 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

復活祭食の祝福・チョコ卵と極寒天気予報

 復活祭の朝だけは、同じ二世代住宅の下階に暮らす義父母たちと、復活祭(Pasqua)用の特別な朝食を共にします。

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 卵とチーズをふんだんに使い、今年は夫も手伝って義母が焼き上げた復活祭のパン(torta di Pasqua)、ゆで卵、甘口ワインのヴィンサントや赤ワインが、朝食のテーブルに並びます。写真は7年前の復活祭のときのものですが(詳しくはこちら)、この日の朝食は毎年変わりません。復活祭のパンやゆで卵、赤ワインは、今日の祝いの昼食の席でも、食卓に上りました。

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 この祝いに欠かせない飲食物を、今年は夫とわたしが、昨日教区教会に持って行って、列に並んで祝福してもらいました。ですから、ゆで卵も、単なる卵ではなく、祝福を受けた卵(uovo benedetto)と呼び、今日は、この祝福を受けた大切な卵の殻を、鶏にエサとしてやるのだと、夫たちが言っていました。

 昨日の午後は、教区教会では15分ごとに、復活祭用の飲食物の祝福が行われ、午後5時半前にわたしたちが教会に到着すると、祭壇は色とりどりの花に飾られ、多くの人たちが、祝福してもらう飲食物を大きなカゴに入れて、椅子に座っていました。カゴの中にチョコレートの巨大卵を入れている人さえ、何人か見かけました。写真は5時半からの祝福が終わり、人々が教会を去ってから撮影したものです。

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 学校は復活祭休みなのですが、最近は、復活祭の準備に、東奔西走していました。姪たちに贈るチョコレート卵や義父母に贈る職人が作った鳩の形のケーキ、コロンバを購入しに行き、今日は義父母が他の親戚も昼食に招待していたこともあって、教会に飲食物の祝福をもらいに出かけるほか、かなり前から、あれこれと準備を手伝ってきました。

 今朝は思いがけず、夫がわたしにもチョコレート卵を贈ってくれてうれしかったです。平和のために活動を行うアッシジの慈善団体が販売しているものです。

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 祝いの昼食の前菜には、復活祭のパンを切って、カーポコッロと呼ばれるサラミを載せ、祝福卵を添えました。パスタの後のセコンドには、復活祭ということで、子羊の肉も並びます。デザートにはチョコレート卵やコロンバを食べ、食後は片づけのあと、いろいろとおしゃべりをしました。

 畑に散歩に出かけて、鶏小屋に近づくと、「ひょっとしたらエサがもらえるかもしれない」と考えたであろう鶏たちが、近づいてきました。今年の干支の鶏はまた、復活祭のパンやゆで卵の卵を提供し、今日の祝いのために大活躍をしてくれました。そこで、畑で、フダンソウ(bietola)のわたしたち人間が食べるにはかたすぎる外葉を、たくさん摘み取って、鶏たちにやりました。最初の1羽は、恐る恐る近づいて、ついばんで食べていたですが、その様子を見て、やって来て食べ始める鶏の数が増え、最後には遠方から飛ぶように他の鶏たちも駆けてきて、夢中で青葉をついばんでいます。

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 昨日は久しぶりに雨が降り、今朝は庭のヒナゲシたちがまだ雨にしっとりと濡れていました。激しい風に散った花も多いのですが、また新たな花が咲き、最近は毎朝20輪ほどの花が咲いています。

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Dal sito ilmeteo.it

 この1週間は日中暖かい日が続いていたのですが、天気予報によると、ペルージャでは今週火曜日に雨が降ったあと急激に気温が下がっていき、最低気温が水曜は3度、木・金曜は1度、土曜はなんと-2度になるということです。確実な予報は、33時間前にならないとできないとは言うものの、週末にひどく冷え込むという予報がかなり前から出ているため、心配しています。寒いとつらいのはもちろんですが、暖かい日が続いたために、温室から出して、つぼみができているレモンの木や、すでに畑に植えたトマトやレタスの苗が、寒さで打撃を受ける可能性が大きいからです。

 今週半ば以降、イタリアを旅行される方は、天気予報に十分ご注意ください。イタリアの詳しい天気予報の調べ方およびイタリア主要観光都市の天気予報は、こちらのページに記載があります。ちなみに、このイタリアの天気予報ページへのリンクは、このブログ表紙の右欄にもあり、便利なので、わたしも時々利用しています。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-16 22:22 | Feste & eventi | Trackback | Comments(6)

藤美しきイタリア庭園、トスカーナ歴史的邸宅

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 広い庭園を通る道を覆う美しい藤のアーチに、

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邸宅の壁一面を覆う藤の花、庭園の壁にもまた藤が牡丹と配されるといった具合に、

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花盛りの藤に彩られた、それは美しい庭園を、今日訪ねました。

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Giardino della Villa La Foce
Chianciano Terme (SI) 15/4/2017

 この歴史的邸宅は、トスカーナ州シエナ県の温泉町、キアンチャーノ・テルメの近くにあり、ウンブリアとの州境に近いため、ペルージャから車で1時間15分ほどのところにあります。

 庭園の訪問はガイド付きでのみ可能で、訪問できる日時は限られており、サイトに記載があります。料金は10ユーロで、土曜日だった今日の朝11時半からの訪問は、説明がイタリア語で行われる訪問が始まった5分後に、英語による案内が始まり、二つのグループが同じ場所で鉢合わせしないように、ガイドさんたちがうまく工夫していました。ちょうど藤が花盛りで、幾何学模様と緑を基調としたイタリア庭園に、庭のいたるところに咲く藤がまさに華を添えていて、それは美しいので、感嘆しました。

La Foce
Strada della Vittoria, 61 - 53042 Chianciano Terme (SI)
tel/fax: +39 0578 69101, +39 0578 69113
email : info@lafoce.com
Sito : http://www.lafoce.com/index.php
Info visite giardino
- La Foce - Giardino - Visite (in italiano)
- La Foce - Garden - Visits (in English)

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Splendid wisteria flower arch, garden of Villa Origo, La Foce,Tuscany, Italy.
Meraviglioso arco di glicine, giardino della Villa La Foce, Chianciano Terme (SI).
藤のアーチ が美しいトスカーナ州シエナ県の歴史的邸宅の庭園、イタリア。
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-15 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(2)

薄雲に日がくっきりと見える夕、トラジメーノ湖

 地平線近くに雲の層があるために、太陽がその層の向こうに沈んでしまったら、見えなくなるのではないかと心配ながら、夕日を見守っていました。昨日の記事同様、今週水曜日、12日に見た夕日の話です。

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Tramonto al Lago Trasimeno, Torricella, Magione (PG) 19:37

 ところが、その薄暗い雲の層の下に現れた太陽は、雲のベールのおかげで、輪郭がくっきりと見え、いつになくきれいでした。雲があるおかげで、いつもよりはっきり太陽を見ることができ、そうして、夕焼け空の色もいっそう美しくなる、そういう日があるのだと思いました。

 学校は復活祭休暇に入ったのですが、今日も、肩のリハビリに出かけたり、急ぐ郵便物があって、駅前郵便局から国際書留で送ったり、大掃除をしたりしていて、瞑想講座を聞き逃してしまいました。日々に追われて、できずにいるもろもろのことを、休みの間に終えてしまって、用事の後を追いかけるのではなく、先に終えてゆったりと構えたい。そのためには、するべきことの優先順位や取捨選択が不可欠だと、つくづく感じる今日この頃です。

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Nitidamene si vedeva il sole grazie ad un velo di nuvola.
Torricella sul Trasimeno, Magione (PG) 12/4/2017 19:37
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-14 23:59 | Umbria | Trackback | Comments(2)

湖と空花と咲く春の夕、歯医者30周年記念無料診察

 昨夕も、トラジメーノ湖の夕焼けがそれはきれいでした。強い南西の風が吹いていて、わたしたちは、写真右手に見える桟橋の端まで歩き、そこから夕日を見送ったのですが、湖に向かって歩けば歩くほど、風が強くなるように感じました。

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Tramonto sul Lago Trasimeno, Torricella, Magione (PG) 12/4/2017 19:58

 写真右手に見えるボート付近にも、三脚やカメラを用意して、夕日の写真を撮影している人たちが大勢いました。

 春分の日を過ぎ、夏時間に変わって、日が沈む時間が遅くなったため、こんなふうにまだ夕日が沈んだばかりで、これから空も湖もさらに美しい色になろうかという頃に、名残を惜しみながら、帰途につきました。帰宅してから、前日に夫が摘んできてくれた野生のアスパラガスを卵と料理したら、なんと夕食を始められたのは、9時からでした。

 先週、歯医者から、創立30周年を祝って、無料で診察しますという手紙が届いたので、予約を取って、今日の午後出かけました。つい最近治療した歯の周囲が、まだ時々痛むので、気になっていたからです。ていねいに見てくれた上に、レントゲンまで取ってくれて、その近辺には虫歯がないと知って、ほっとしたのですが、別のところに、ごく小さな、まだ痛みも感じない虫歯が見つかってしまいました。歯並びがひどく悪いために、どうしても磨き残しが出てしまい、虫歯になりやすいんですよと言いながら、矯正についての話もしていました。この年になってとは思い、また多額の出費や痛みを思うと気が引けますが、確かに、最近虫歯でもない歯が欠けたり、肩や腰に痛みが出たりするのは、歯のかみ合わせが悪いためでもないとは言えない気がします。わたしの歯は磨きづらいので、虫歯にどうしてもなりやすいのだとは、慰めのように、この数年、歯科医の父娘にしばしば言われました。出費は痛いし、時間の惜しいときではありますが、さっそく治療のために、来週金曜の診療を予約しました。まだ小さいときに見つかったことをありがたいと思うことにします。

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Beautiful sunset at Trasimeno Lake, Umbria, Italy.
Bellissimo tramonto al Lago Trasimeno,
@ Torricella, Magione (PG).
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-13 23:59 | Umbria | Trackback | Comments(4)

藤降り香り満つる庭、イタリア

 最近は、みごとな藤が花盛りで、かつては修道院であった学校の外付けの階段の手すりを、藤の花が覆うかのように包み込み、花の下に立つと、それはいい香りがします。

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Ex Monastero di Santa Giuliana, Perugia 12/4/2017

 藤の木は、学校の奥にあるバール前の中庭にあります。時々バールに行くたびに、きれいだなと思い、次回はカメラを持って来て撮影するぞと考えるのですが、うっかりカメラを忘れてしまい、今日は花が美しいうちにと、携帯電話で撮影しました。 明日からは学校が復活祭休みなのです。再開予定の来週水曜日までの1週間、花がもってくれたらうれしいのですが。

 我が家の庭では、ひなげしが今日は約20輪も咲いていました。近所の庭先の藤も美しく、桜は花が終わり、これから少しずつサクランボが育っていくことでしょう。




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Beautiful wisteria flowers of our school, Umbria, Italy.

Bellissimi i fiori di glicine della scuola. Peccato, dimentico sempre la macchina fotografica e mi sono arrangiata con il cellulare.
@ Scuola Lingue Estere dell'Esercito,
ex Monastero di Santa Giuliana, Perugia 12/4/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-12 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

宿題・ひなげしと瞑想講座

 明朝の授業の準備は終わったのですが、あさって木曜から火曜まで、日本語を教えている学校が復活祭休暇に入るため、生徒さんから宿題があればと要望があったので、ただいま宿題の作成中です。わたし自身に課していた宿題のうち、瞑想講座の1日目は受講を終え、家じゅうに掃除機をかけて、洗濯をし、授業の準備を終えるところまではできたのですが、宿題作成という宿題が残りました。優先順位や時間配分に問題があったと反省しています。

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8/4/2017

 毎日少しずつ、咲くひなげしの数が増え、花壇がにぎやかになってきました。毎朝、台所の窓から、庭のひなげしを見るのが楽しみです。写真は4月8日に撮影したものです。宿題作成、頑張ります。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-11 23:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)