バレンタイン

 イタリアのバレンタインは、女性が男性にチョコレートを贈る日ではなく、両思いの恋人同士や夫婦が、いっしょにいられる喜びを二人で祝う日です。主に男性から女性に何か贈り物をしたり、いっしょに特別な食事をしたりする、そういう日です。そのため、特に2月に入ってから、いろんな温泉施設やレストランから、バレンタインデー用のスパ・サービスや夕食の案内が 来ていました。

 夫は、以前から訪ねたかったラッツィオ州の邸宅の庭園を訪問できるのが平日だけだと知って、今年のバレンタインには、有給休暇を取り、1泊2日でその庭園を訪ねたいと考えていました。バレンタインだからと特に何か祝うことが、近年はなかったので、その気持ちはうれしかったのです。ただ、火曜はわたしが朝は肩のリハビリ、午後は学校の仕事がある上、2月末が締め切りの仕事の日々のノルマも多く、さらに、肩の痛みで長距離ドライブや自宅以外のベッドで眠るのはつらいからと、庭園を訪ねるのは花も美しかろう春以降にして、バレンタインデーはペルージャで過ごすことに決めました。

 そうして、二人とも興味があったモネのドキュメンタリー映画が、2月14日・15日の2日間のみ上映だと知って、確実に見るために、14日に見に行こうと、わたしが提案しました。14日、朝カイロプラクティック院に療養に通うと、若い理学療法士さんが、施術の最中に、バレンタインに何をする予定かと尋ねます。彼自身は、彼女に花を買ったそうで、「今夜の夕食も予約したいけれど、今から間に合うかどうか心配で」と言っていました。

 わたしは月曜の夕方、英語の授業から帰ってすぐに、こっそりケーキを焼くつもりだったのですが、わたしの帰宅後、夫もすぐに帰ってきたために、焼くひまがなく、火曜は朝はリハビリに行き、昼食の後はすぐ学校の仕事で、帰宅後は身じたくして夫と映画館に直行したため、贈り物を準備しそびれてしまいました。映画館に行く直前、

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夫がこちらのかわいらしいリンツのチョコレートを贈ってくれて、とてもうれしかったです。わたしも夫も、リンツのミルクチョコレートが大好きなのです。ピンクはわたしの好きな色で、形がハートなのもうれしかったです。

 花を切ったり摘んだりするのはかわいそうだという思いもあるので、花よりチョコレートの方がうれしいことを、夫も知ってくれているのでしょう。五つ入っていたチョコレートは、わたしが三つ、夫が二つ、仲よく二人で分けて食べました。昨晩、映画が終わったのはちょうど夕食の頃だったのですが、バレンタインでどこも店がいっぱいなのではなかろうかと、わたしたちはうちでふつうに夕食を済ませました。

 バレンタインだからと言うのではなく、いつも何かにつけていっしょに湖やどこかの町を訪ねたり、外に食べに行けたりする、そういう日々が過ごせることがありがたいと感じています。

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# by milletti_naoko | 2017-02-16 22:39 | Feste & eventi | Comments(4)

格闘MacBook

 仕事上の必要に駆られて購入した初めてのアップルパソコン、MacBookを使い始めてから20日が経とうとしています。仕事の締め切りが2月末に迫り、パソコン選びにかなり時間を費やしてしまたわたしは、現在その分も取り返そうと日ごとのノルマを決め、MacBookに向かっています。少しずつ使い慣れてきたのですが、それでも、日本語で文書を作成中にどうキーボードで打てばコロン(:)を入力できるのかが分からぬばかりに30分ほど悩んだり、念のために保存しようとした文書が、突然画面から消えて困ったり、まだまだ慣れぬがゆえに、つまらないことに時間を取られてしまっています。

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 同僚の先生方もやはりWindowsからMacへの移行に今も苦労されているようで、それでも、いろいろと教えてくださいました。Windowsであれば日本語入力中に「コロン」と書けば、変換の選択肢に「:」の記号が現れるので、それを選べばいいのですが、うちで作業をしたときは、コロンの入力法が分からぬばかりに時間を取られてはいけないと、結局「コロン」で検索をして、現れたページにあった記号をコピーして貼りつけました。学校で尋ねたら、イタリア語入力にすればキーボードから簡単に記号が入力できると教えていただき、入力言語をそのためだけに変えるのはめんどうなものの、いちいちコロン記号を探してコピー・ペーストするよりも、ずっと楽です。

 保存するつもりで文書を閉じてしまったり、なぜかコピーを作成したりしていたのは、トラックパッドを使い慣れないために、指を「保存」まで運んだつもりが、その近くにある「閉じる」や「複製」に運んでしまっていたのだと気づきました。

 今後も文書を作成しながら使用法を学び、かなりの時間をかける覚悟で臨むべきか、それとも、作業効率を上げる工夫ができないかと考え、結局月曜の深夜に、Windowsからの乗り換え組へのMac入門書を日本から取り寄せることにしました。日本語の生徒さん用の新しい問題集を購入する必要があったので、これで仕事がはかどるのであればと、ついでに買ったのです。やはりマウスもあった方が作業が楽で早くなるだろうと、今日はマウスも注文しました。

 作業中に分からないことがあるたびに、いちいち検索して調べたり、自分であれこれ試していては、作業が先に進まないので、届く予定は2月20日とまだ先ではありますが、本が、最後の1週間に仕事の効率を上げ、Macでの作業に慣れるのを助けてくれることを期待しています。

 12インチのMacBookはちびっ子ですが、作業が遅いのはわたしが慣れないからで、本の助けも借りて、早くもっと使いこなせるようになれればと考えています。よく分からぬままに使いながら勉強していると言えば、実はカメラもそうで、カメラについていた使用説明書にはイタリア語の説明は数ページしかないので、まずはオンラインで、詳しい使用説明書を探すところから、これも始めなければいけません。

関連記事へのリンク
- 大決断MacBook選び、お披露目箱入り娘

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# by milletti_naoko | 2017-02-15 21:47 | Altro | Comments(2)

映画、『わたし、クロード・モネ』、イタリアで今日明日上映

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Stagno delle ninfee, casa e giardini di Claude Monet, Giverny 16/6/2016

 印象派の大家、モネの人生を描くドキュメンタリー映画が、今年イタリアで2月14日・15日の2日のみ上映されます。初日の今日、さっそく見に行ってきました。イタリア語版の題名は、『Io, Claude Monet』で、日本語に直訳すると、「わたし、クロード・モネ」です。

 画面には、モネの作品およびその作品を描いたであろう場所の映像が流れ、モネが若い頃から晩年まで、友人・知人などに書いて送った手紙を読み上げることを通じて、手紙ですから当然「わたし、モネ」が、その時々にどんな精神的・経済的状況に置かれていたか、芸術や家族、自然に対してどんな思いを抱いていたかが、語られていきます。


 もともと印象派やモネの絵が好きである上に、昨年、ノルマンディーでモネの家と庭園をはじめ、モネゆかりのさまざまな場所を訪ねたばかりなので、夫もわたしも興味深く見ました。

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Étretat, Normandie, France 18/6/2016

 エトルタの海に切り立つ美しい白い断崖も、モネのさまざまな絵画と共に紹介されました。

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 夕日が沈む頃の空と海の美しい色を見て、いつかまた夕日の頃までじっくり滞在を楽しめたらと思いました。

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Honfleur, Normandie, France 18/6/2016

 オンフルール(Honfleur)は、夫が旅行ガイドを見て、風景や町並みに魅かれて行ってみたいと言うので訪ねたのですが、ここもやはりモネが訪ねていて、しかも風景に心を動かされ、絵心を刺激されていたらしいと知って、驚きました。

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Le Havre, Normandie, France 18/6/2016

 旅行中にル・アーヴルを訪ねたのは、そもそもはわたしの希望でエトルタを、夫の希望でオンフルールに行くことにしたものの、公共の交通機関を使っての旅でもあり、毎日宿を変えるより、どちらにも便利のいい場所に宿を取って、そこからバスで行こうと決めたからです。映画ではモネが印象、日の出の絵を描いたと思われる海辺の風景と、絵そのものの映像が流れました。残念ながらわたしたちがこの場所を訪ねたときは、どしゃぶりの雨でした。(詳しくはこちら

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Rouen, France 15/6/2016

 モネが何度描いても思うように絵が仕上がらず苦しんでいると書簡で告げたルアンの大聖堂も、訪ねました。映画では、モネが描いた大聖堂のさまざまな絵が紹介されましたが、この写真は、ルアンの美術館にあった作品を撮影したものです。

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16/6/2016

 ノルマンディーで旅行中、モネが何度も描いたルアンの大聖堂に、モネの睡蓮の絵をモチーフにした映像が映し出され、それはきれいだったので、感動しました。

 冒頭の写真に写る睡蓮の池があるモネの家と庭園を、わたしたちはルアン滞在中に、ルアンから電車で日帰りで訪ねました。

 そもそもわたしたちが昨年6月ノルマンディーに出かけたのは、信仰心のそれは厚い友人たちに、モンサンミシェルとシャルトルへの旅に誘われたことがきっかけでした。テロの危険もあり、肩は痛み、目にも問題を抱えていたわたしは、医者から行かない方がいいと言われたのですが、モンサンミシェルにもともと興味があった上に、5月下旬に、映画でモネの庭園の映像を見て(詳しくはこちら)、どうしてもすぐにジヴェルニーのモネの庭を見たいという思いが募ったためです。

 今晩の映画は、その映画、『モネからマティスまで。近現代庭園を描く芸術』に比べると、モネが自らの生活苦や芸術家としての不安などを語ることが多いがために、重く暗く単調にはなりがちでした。モネの絵画が美しく、自分たちが訪ねた場所や見た絵、モネの人生・心に触れられて、わたしたちには興味深かったのですが、モネ自らの手紙の言葉と絵・風景を通して、モネの人生を語ろうという手法が終始一貫して取られているために、何かドラマのようなものを期待して見てしまうと、がっかりされるかもしれません。今はこれだけ世界中で愛される画家、モネでさえ、若い頃こんなに評価を受けられず、貧困に苦しみ、また、将来の不安に襲われていたのだと驚きましたが、だからこそ、彼の絵には深みがあり、繊細な感受性を持つからこそ、絵があんなにも美しいのだろうと感じました。

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Film, "Io, Claude Monet" fino a domani, 15 febbraio al cinema

- Pensieri, sofferenze e passione per lavoro dell'artista straordinario attraverso le sue parole nelle lettere, le sue opere e le immagini dei luoghi da lui dipinti.
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- エトルタの白い断崖青い海、ノルマンディー / Étretat e le sue Scogliere (18/6/2016)
- 仏映画、『愛しき人生のつくりかた』 / Film, “Les Souvenirs” (13/7/2016)
- 幻想美、夜のルーアンと大聖堂/ Cathédrale de lumière à Rouen (16/6/2016)
- モネの庭、ジヴェルニーに記念日に / Anniversario nel giardino di Monet a Giverny (16/6/2016)
- 印象派の電車、ノルマンディー2016 / Treno dell'Impressionismo, Normandia 2016 (6/2016)
- モネと睡蓮、近現代絵画と花・庭園@明日までイタリア映画館で上映 / La Grande Arte al Cinema "DA MONET A MATISSE. L'arte di dipingere il giardino moderno"

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# by milletti_naoko | 2017-02-14 23:59 | Film, Libri & Musica | Comments(4)

La Dolce Vita、湖畔にしゃれた壁画

 土曜日、トラジメーノ湖畔を散歩したあと、駐車場に向かっていたら、いつの間にか、こんなしゃれた壁画が描かれていました。

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Bel murales a Passignano sul Trasimeno 11/2/2017

 魅惑的な黒髪の少女がにっこりほほえみかける横には、チンクエチェントがあり、後ろにはトラジメーノ湖や塔、時計塔など、パッシンニャーノの風景がうまく描かれています。背景が白黒で、前方だけが色も使って描かれているのは、映画、『甘い生活』に出てきた夜の場面を意識しているからでしょうか。時計塔の左上には、三日月が描かれています。

 少女がヴェスパに乗っているので、同時に『ローマの休日』も連想します。「トラジメーノで甘い休日を」と、絵が呼びかけているようで、雰囲気たっぷりでいいなと思いました。

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 この壁の右手にはトラジメーノ湖(Lago Trasimeno)が広がり、左手には道路を挟んで、壁画に描かれた塔や時計塔のある中心街があるため、実際の風景ではなく、パッシンニャーノの観光名所を上手に美しく取り込んで描いたものです。

 久しぶりに昼間に訪ねたおかげで、すてきな壁画が見られてうれしかったです。

関連記事へのリンク
- 湖畔の巨大フライパンと白鳥、パッシンニャーノ / Padellone e cigni al Lago Trasimeno, Passignano

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# by milletti_naoko | 2017-02-13 23:59 | Umbria | Comments(6)

湖畔の巨大フライパンと白鳥、パッシンニャーノ

 昨日ご紹介したパッシンニャーノ(Passignano)は、イタリア中部で最も大きい湖、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)の北の湖畔にある町です。

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Lago Trasimeno, Padellone & Isola Maggiore, Passignano 11/2/2017

 町の湖畔を、白鳥がいる岸辺に向かってしばらく歩くと、巨大なフライパンが現れます。写真にかかれている町のフライパン祭り(Festa della Padella)の料理を作るためのフライパンです。地方の食がらみの村祭りは、地元のおいしい食材を使ったおいしい料理を、安く食べられることが多いのですが、大混雑で長い間待つこともしばしばであるため、わたしたちは敬遠しがちで、この祭りにはまだ参加したことがありません。写真中央、フライパンの柄の下には、昨日の白鳥たち2羽が小さく見えています。

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 と言うのも、このフライパンの向こうに、昨日の写真にも見えたこちらの桟橋があるからです。冬は激しい北風が雲を吹き散らし、空が晴れわたる、こういう日が時々あります。こんな日は、湖面が青空や桟橋を鏡のように映して、それはきれいです。

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 白鳥がこの辺りにいるのは、心優しい地元の若者が、毎日餌を置いてやる場所が、すぐ近くにあるからです。本当は白鳥の数はもっと多く、餌は皆が十分食べられるだけやっているのに、つがいになったこの2羽の白鳥が、他の仲間を追い払ってしまうようで、他の鳥の姿が見えないと、若者が言っていました。写真には白鳥(cigno、複数形はcigni)といっしょに、黒く小さい愛嬌のあるオオバン(folaga、複数形はfolaghe)たちもたくさん写っています。

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 パッシンニャーノは、マッジョーレ島(Isola Maggiore)の近くにあり、島行きのフェリーが出る港があります。青空の下、島で散歩をしたいのはやまやまでしたが、この日は夫はミジャーナで、わたしはうちでしなければいけない作業や仕事があり、昼食までに帰れる場所でと、うちから車で約30分の湖まで来ていたため、あきらめました。

 きれいな風景と白鳥を眺めていたら、ちょうどフェリーが島を出て、パッシンニャーノに向かうのが見えました。

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 日の光にきらきら輝く湖面がそれはきれいです。写真の奥に、フェリーが発着する桟橋が、小さく見えています。

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 こちらがその桟橋で、奥に見える建物の1階で、フェリーの時刻表をもらうことができます。観光客が多い夏は、ここで切符を購入してからフェリーに乗るのですが、他の季節はたいてい、乗船してから、乗客の間を回る切符販売係から、切符を買うことになっています。昨日も、この建物のガラス窓に、「切符はフェリー内で購入してください」と書いてあり、ドアは開いていて、窓口に時刻表が置かれていたものの、担当者はだれもいませんでした。

 昨日わたしたちは、湖畔のバールで朝食を済ませてから、まずはこの桟橋に向かいました。

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 湖の水位を知りたかったからです。最近は雨が長い間降らないため、基準水位よりも20センチ下になっていました。それでも、水位が-142cmまで下がったのを見た数年前に比べると、今は水位がほぼ基準水位近くで安定し、夫もわたしもほっとしています。
 
 葉をすべて落とした木々にも、春を前に枝に芽が育ち、木や枝が心なしか、赤やオレンジに色づいているように見え、春の訪れがそう遠くないことも、感じることができました。

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A Passignano
ci sono non solo cigni e folaghe
ma anche una grande padella.
Bellissimo il Lago Trasimeno,
sull'acqua calma si riflettono il sole e il cielo azzurro.
Belli pure i riflessi dei pali e delle colonne dei pontili.
Anche gli uccelli sembrano felici. 11/2/2017
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 白鳥とトラジメーノ湖 / Cigni sul Lago Trasimeno, Passignano (11/2/2017)
- トラジメーノ湖に行こう、JITRA連載第2回 / Andiamo al Lago Trasimeno (4/6/2016)
- 湖の眺めも小路もいとをかし、パッシンニャーノ / Passeggiata a Passignano sul Trasimeno (7/2/2014)
- 白鳥がトラジメーノ湖に! / Famiglia di cigno sul Lago Trasimeno! (26/5/2013)
- おいしい魚と白鳥、パッシンニャーノ / Piatti squisiti, passeggiata & cigni, Passignano sul Trasimeno (8/5/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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# by milletti_naoko | 2017-02-12 22:49 | Umbria | Comments(4)