tufoの里を訪ねて3、ソラーノ温泉

 宿に荷物を置いて、すぐにソラーノ温泉(Terme di Sorano)(HPはこちら)に足を運びました。「温泉村」と呼びたくなるような広い敷地には、石畳の道沿いに、宿泊客用の小さな家が並び、石造りの教会まであります。

f0234936_4453738.jpg

 教会の左手、緑の橋が見えるところには、小川が流れていて、温泉へと向かっています。庭に人工の川をめぐらせた、寝殿造りの館に似た風情があります。道案内が、「TERME⇒」(意味は「温泉」)と、温泉プールのある方向を示しています。

f0234936_4461314.jpg

 自然公園のように、木々に囲まれた小道を下りて行くと、温泉プールが見えてきます。

f0234936_446365.jpg

 併設された建物の中には、バールやレストランに加えて、マッサージ・エステ施設もあります。

f0234936_4465786.jpg

 自然、そして美しくしつらえられた温泉郷にすっかり魅せられて、夫もわたしも、ぜひ今回の滞在中に、この温泉を楽しみたいと思っていました。なのに、結局、今回見合わせたのは、屋外にあるので冬は寒い上に、湧き出す天然温泉の温度が37.5度で、寒空の下ではお湯の温度がさらに低くなることが容易に予想されたからです。わたしたちが訪れた週末は、ことに寒さが厳しく、ピティッリャーノで夕食を終えて車に戻ると、フロントガラスに氷が張り、翌朝ソラーノの宿で目を覚ますと、地面が霜に覆われていました。

f0234936_4471954.jpg

 地域に豊富な凝灰岩(tufo)が、小道の階段や、宿泊施設(写真の奥)の石垣に、うまく利用されています。夫は、自分の庭作りに役立てようと、石の使い方をじっと観察しています。凝灰岩は柔らかくて、加工がしやすいので、とても便利な素材だそうです。ちなみに、題名にイタリア語のtufoを使っているのは、イタリア語の「トゥーフォ」という言葉の方が、日本語の「凝灰岩」に比べて、ずっと響きが軽やかで、耳に優しいからです。

f0234936_448184.jpg

 受付は、道路沿いにあるこちらの建物です。ここで、料金を支払い、希望があれば、マッサージやエステの予約をします。サービス内容を詳しく案内したパンフレットも、ここでもらいました。右手に見える石の門が、やはり凝灰岩(tufo)でできています。この門から入って、しばらく歩いたところに、宿泊施設や上の教会があり、さらに坂道を少し下ると、温泉プールやマッサージ・エステ施設が現れます。

f0234936_4482681.jpg

 思いがけず長くなった温泉の散歩を終えると、ちょうど日が沈むところで、燃えるような夕焼けを見ることができました。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- tufo(凝灰岩)の里を訪ねて、ソラーノ / Città del Tufo, Sorano, Pitigliano, Sovana & Onano (7/12/2010)
- tufoの里を訪ねて2、オナーノとカソーネのレストラン / Verso Sorano, Lago di Corbara – Onano – Casone, Park Hotel Ristorante Bel Vedere (8/12/2010)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群1 / Abitazioni rupestri di Vitozza I - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (5/6/2011)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群2/ Abitazioni rupestri di Vitozza II - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (6/6/2011)
- ソラーノ、凝灰岩の町 / Sorano, Città del Tufo (GR) (5/12/2015)
- イタリアのかかし二人で楽しそう / Spaventapasseri simpatici a Sorano (GR) (9/12/2015)

参照リンク / Riferimento web
- Terme di Sorano - HOME

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

# by milletti_naoko | 2010-12-12 20:53 | Toscana | Trackback | Comments(18)

聖母無原罪の御宿リを祝うミサ、ペルージャ

 12月8日は、カトリック教会で、聖母マリアの無原罪の御宿り(Immacolata Concezione)、聖母が原罪のけがれなしに母アンナの胎内に宿されたことを祝う祭日で、イタリアでは祝日です。

f0234936_050080.jpg

 この日は、夕方6時半から、ペルージャ中心街にある聖フィリッポ・ネーリ教会(Chiesa di San Filippo Neri)で、ペルージャの大司教(arcivescovo)が執り行うミサに参加しました。上の写真は、ミサが始まる前に、大司教があいさつを述べている様子です。

f0234936_0505126.jpg

 祭壇の背後に見える絵画も、やはり聖母受胎(Immacolata Concezione)を描いたものです。ピエートロ・ダ・コルトーナ(Pietro da Cortona)による1662年の作品。17世紀に建てられた、バロック様式のこの教会が、聖母受胎に捧げられたものだからです。

f0234936_0513593.jpg

 ミサで読まれた聖書の章句は、アダムとイブが原罪を犯し、楽園を追放される場面と聖母マリアが受胎告知を受ける場面です。

f0234936_0515681.jpg

 この二つの章句を受け、説教では、大司教が、二つの場面における神との180度異なる向き合い方に触れ、聖母マリアの範に倣って生きましょう、と語りかけます。受胎告知のみならず、我が子の死にあたってまで、つねに神の御心に従って生きようとした聖母マリアの、その苦しみがいかばかりであったかも、聴き入る聴衆に思い起こさせながら。

f0234936_0521764.jpg

 昨夕、この教会のミサに参加したのは、夫と弟パオロが属する合唱団、コラーレ・テティウム(Corale Tetium)が、この日のミサで歌ったからです。

f0234936_0525218.jpg

 合唱の練習のためにと到着した午後5時頃には、天井の照明が暗かったため、見えなかった美しい絵画の数々が、ミサが始まる午後6時半前には、明るい光に照らされて、よく見えるようになりました。

f0234936_0532998.jpg

 ミサのあとは、大司教と合唱団の皆にあいさつしてから、来たときと同じように、雨に降られながら、イルミネーションで飾られた通りを、駐車場まで歩いて戻りました。(実は最後の写真は、教会に向かう途中に撮影したもので、左手奥に、聖フィリッポ・ネーリ教会が一部見えています。)

f0234936_0554925.jpg

 ちなみに、Immacolata Concezioneは直訳すると、「けがれなき受胎」。macchia「染み、汚れ」という単語は、イタリアで生活する方やcaffè macchiato「ミルクを少量加え(てミルク色を染ませ)たコーヒー」が好きな方には、なじみの多い言葉だと思いますが、このmacchiaはもともと俗ラテン語のmacula という言葉の母音uが欠け(* macla)、母音に挟まれたclがcchiと変化して生まれた言葉です。形容詞immacolatoの起源となる俗ラテン語、immaculatu(m)にも、この同じmaculaが含まれていて、immacolatoは否定を表す接頭辞in- が、macchiato「けがれのある」を意味するmaculatusについて、できた言葉です。難しくて耳慣れない言葉のように見えて、実は毎日の生活の中で使っている言葉と、とても関連が深いのです。

参考にした資料・サイト
・Antonio Santantoni Menichelli, “Le Madonne che vide il Perugino”, 1999, Quattroemme
・Nicola Zingarelli, “lo Zingarelli. Vocabolario della lingua italiana”, 2002, Zanichelli
Wikipediaイタリア語版 – Immacolaza Concezione
Wikipedia日本語版 – 無原罪の御宿り
Perugia online – Perugia Arte e religione – Chiesa di San Filippo Neri
Umbria e Arte – Le Chiese di Perugia

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

# by milletti_naoko | 2010-12-10 17:00 | Feste & eventi | Trackback | Comments(16)

おめでとう、ありがとう

12月8日は、イタリアでは祝日です。この日も、トーディ勢こそ来なかったものの、大家族で昼食を取りました。わたしの誕生日以後、初めて皆がそろう昼食ということで、スプマンテを開け、デザートと共に、祝ってくれました。

f0234936_23154394.jpg

 手前に見えるティラミス(tiramisù)は、夫の手作り。チョコレート・チップで、「おめでとう、なおこ」(Auguri NAOKO)と書いてあります。なぜ夫がわたしの耳をひっぱっているかというと、イタリアでは誕生日を迎えた人の耳をひっぱって祝う慣習があるからです。

f0234936_23172063.jpg

 ティラミスを一緒に、と夫が誘っていた友人のルーカ(写真右)も、昼食後、祝いに駆けつけてくれました。夫の作るデザートはおいしいので、家族の間でも、友人たちの間でも、人気があります。

f0234936_2317519.jpg

 このところ雨がよく降るので、野菜畑の奥で、バラも二度咲きの花を美しく咲かせています。夫が雨の中、色とりどりのバラを、摘んで来てくれました。

f0234936_23184135.jpg

 ティラミスを作った際に、残った卵の白身を使い、作ったスプミーニ(spumini)にも、バラの花を散らしてあります。

f0234936_2319921.jpg

 ルーカにあいさつし、スプマンテを開けて、皆で乾杯をしたあと、ティラミスとスプミーニをおいしくいただきました。杯を重ねながら、「おめでとう!」(Auguri!)と祝ってくれた皆に、そして、すてきな旅行(記事はこちら)に加えて、おいしいティラミスやすてきな演出で、再び誕生日を祝ってくれた夫に、心からありがとう。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

# by milletti_naoko | 2010-12-09 15:20 | Famiglia | Trackback | Comments(20)

tufoの里を訪ねて2

 12月4日土曜日は、ペルージャから、まずは車でトーディに向かい、カップッチーノ休憩のあと、さらに南西へ。

f0234936_19291975.jpg

 雨の日が続いたので、車の窓から見えるテーヴェレ川は、かなり水位が高くなっています。

f0234936_19294081.jpg

 ブドウ畑の向こうに見えるのは、トーディとオルヴィエートの間に広がるダム湖、コルバーラ湖(Lago di Corbara)です。豊かな自然に恵まれた湖と湖畔地域は、テーヴェレ川自然公園(Parco fluviale del Tevere)(リンクはこちら)に属しています。

f0234936_19301828.jpg

 コルバーラ湖は、テーヴェレ川から流れ込む水を水力発電に利用する一方、テーヴェレ川の水位を調整する役割も担っています。この日はちょうど、満水になったダムの水が放出されているときに通りかかり、激しい勢いで流れ落ちる水とその水しぶきを見ることができました。

f0234936_19304594.jpg

 tufo(凝灰岩)の岩山の上にそびえる、オルヴィエート(Orvieto)の町が見えてきました。

f0234936_19315617.jpg

 オルヴィエートは、ウンブリア州の南西に位置する町です。エトルリア人の足跡が残り、中世の町並みの美しいオルヴィエートを通り過ぎ、さらに南西へと向かいました。

f0234936_19321691.jpg

 途中、昼食休憩も兼ねて、と散歩をしたのが、ラッツィオ州の小村、オナーノ(Onano)です。(上の写真)

f0234936_19324143.jpg

 こちらは、オナーノ城(Castello di Onano)。1350年頃に建てられた、この中世の城は、現在はマダーマ宮殿(Palazzo Madama)とも呼ばれ、村役場を擁しています。ローマ教皇、ピウス12世(在位1939-1958)は、在位前から1908年まで、毎年夏をこの館で過ごしました。

 館に入り、上の写真で、イタリアの国旗が掲げてあるところまで、階段を登り、

f0234936_1933382.jpg

窓から見える風景を撮影したのが、こちらの写真です。

 途中で会った村の人に尋ねると、「村にもレストランはあり、まあまあおいしいものが食べられるけれど、今から他の村にある、それはうまい店に行くので、よかったら後について来れば。」と誘ってくれました。せっかくなので、村の店で食べよう、とお礼を言って断ったのですが、その唯一のレストランは閉店でした。

f0234936_19335436.jpg

 そこで、再び車に乗って、レストラン探しをしていて見つけたのが、こちらのパークホテル・レストラン、Bel Vedereです。

f0234936_19341969.jpg

 場所はピティッリャーノ町の郊外にあるカソーネ(Casone)というところで、店名のようにレストランの前には、美しい眺めが広がっています。草むらには、羊の群れも見えます。

f0234936_19343934.jpg

 そして、地方の伝統料理をたくさん提供するこのレストランは、どの料理もとてもおいしかったのです。こちらは、キノコソースのラヴィオーリ。

f0234936_19345870.jpg

 こちらはサルシッチャと、カリフラワーをニンニク・唐がらしと共に炒めたものです。実は、店内に入ってすぐ、この店の料理はおいしいことが分かりました。なぜなら、ソラーノへと向かう道を間違えたわたしたちが偶然入ったこの店では、オナーノの村で、「他の村にある、それはうまい店」に誘ってくれた、あの紳士が食事をしていたからです。

f0234936_19351992.jpg

 おいしいだけあって、値段もそこそこに高かったのですが、愛想もサービスもよくて、頼んだ写真を快く撮ってくれました。

f0234936_19353831.jpg

 凝灰岩(tufo)を積み重ねて作った、壁や階段に、さりげない風情があって美しく、夫は庭づくりの参考にしようと、じっと観察していました。右手でも、自然のままに切り出してきた凝灰岩を、低木を育てる植木鉢として、うまく利用しています。

 閉店前にレストランが見つかるかしらと心配していたわたしたちが、店に入ったのが午後2時頃。食事を終えたのは午後3時過ぎで、それから、宿泊を予約していたソラーノのアグリトゥリズモへと向かいました。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- tufo(凝灰岩)の里を訪ねて、ソラーノ / Città del Tufo, Sorano, Pitigliano, Sovana & Onano (7/12/2010)
- tufoの里を訪ねて3、ソラーノ温泉 / Terme di Sorano (12/12/2010)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群1 / Abitazioni rupestri di Vitozza I - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (5/6/2011)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群2/ Abitazioni rupestri di Vitozza II - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (6/6/2011)
- ソラーノ、凝灰岩の町 / Sorano, Città del Tufo (GR) (5/12/2015)
- イタリアのかかし二人で楽しそう / Spaventapasseri simpatici a Sorano (GR) (9/12/2015)


参照リンク / Riferimento web
- Park Hotel – Ristorante BEL VEDERE home
↑各ページの右上に、英語やドイツ語で説明したページへのリンクがあります。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

# by milletti_naoko | 2010-12-08 11:45 | Viaggi | Trackback | Comments(12)

tufoの里を訪ねて1

 トスカーナの南、マレンマ地方内陸部の丘の上に広がる、美しい中世の町並み。地域に豊富な凝灰岩(tufo)を、ふんだんに、そして巧みに使って造り上げた町、そして、エトルリア人が凝灰岩の山に切り開いた、謎の通り道、Vie Cave。

f0234936_2014828.jpg

 ソラーノの町とその周囲で、美しいものとおいしいものを、思いがけず、十分に楽しむことができました。旅行を贈ってくれた夫と、こんなすてきな場所を教えてくれた彩さんに感謝しつつ、今回はまず、旅全体をざっと振り返ってみます。旅の詳細は、以後少しずつご紹介していくつもりです。

f0234936_203474.jpg

 12月4日土曜日は、朝車でペルージャを出発し、途中ラッツィオ州の小さな村、オナーノ(Onano)(上の写真)を訪れました。

f0234936_2043088.jpg

 昼食休憩のあと、トスカーナ州ソラーノのアグリトゥリズモに到着。彩さんにごあいさつしてから、まずはすぐ近くにあるソラーノ温泉(Terme di Sorano)を偵察しました。自然に囲まれた温泉と、温泉プールまでの散歩道の景観の美しさに、感動しました。春になって暖かくなったら、ぜひこの温泉に来てみたい、と思いました。

f0234936_205263.jpg

 日が暮れてしばらくしてから、ソラーノ(Sorano)の町に到着。

f0234936_205458.jpg

 夜の明かりに照らされたソラーノの町が、あまりにも美しいので、石造りの家の間を通る石畳の小道を歩きながら、夫ともども、町にすっかり魅了されました。

f0234936_20639.jpg

 夕食にと繰り出したピティッリャーノ(Pitigliano)の町もまた、夜は幻想的な魅力に満ちています。

f0234936_2063986.jpg

 祝いの宴は、彩さんの働くお店、Osteria Il Tufo Allegroで。(詳しくはこちら)地方の伝統的料理から、独創性あふれる料理まで、おいしい味をいっぱいに楽しみました。その上、彩さんが、誕生日を祝って、花まで贈ってくださいました。とても気のいい給仕の方に頼み、3人で記念撮影。

f0234936_2074335.jpg

 特においしかったのが、こちらの一品です。Tortino di finocchi「ウイキョウのトルティーノ」。本当は名前がとても長いのですが、このレストランや料理の数々については、いずれ詳しくご紹介します。

f0234936_2082644.jpg

 12月5日土曜日は、朝10時半に丘の上にあるソラーノの中心街から、こちらの門、Porta dei Merliを通って、はるか下方を流れる川まで下り、

f0234936_2085863.jpg

 エトルリア人が凝灰岩を切り崩して開いた小道、Via Cavaを登ります。

f0234936_2092748.jpg

 そうして登った岩山の頂上からは、ソラーノの町並みを一望することができました。

f0234936_2094858.jpg

 岩山を降り、再びソラーノ中心街まで登って、昼食休憩。午後は、ソラーノの町を散歩して、美しい家並みや風景を十分に楽しみました。

f0234936_20101077.jpg

 この日の夕食は、宿泊していたアグリトゥリズモ、Sant’Elgeで食べました。鶏肉の料理やリンゴのケーキがおいしかったです。

f0234936_20103752.jpg

12月6日月曜日は、彩さんと別れを惜しみ、ソラーノを後にしました。そして、雨の中、ソヴァーナ(Sovana)の町を散歩してから、ペルージャへと帰途につきました。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- tufoの里を訪ねて2、オナーノとカソーネのレストラン / Verso Sorano, Lago di Corbara – Onano – Casone, Park Hotel Ristorante Bel Vedere (8/12/2010)
- tufoの里を訪ねて3、ソラーノ温泉 / Terme di Sorano (12/12/2010)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群1 / Abitazioni rupestri di Vitozza I - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (5/6/2011)
- ソラーノ考古学公園、洞窟の住居群2/ Abitazioni rupestri di Vitozza II - Parco Archeologico “Città del Tufo”, Sorano (6/6/2011)
- ソラーノ、凝灰岩の町 / Sorano, Città del Tufo (GR) (5/12/2015)
- イタリアのかかし二人で楽しそう / Spaventapasseri simpatici a Sorano (GR) (9/12/2015)


Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

# by milletti_naoko | 2010-12-07 12:20 | Toscana | Trackback | Comments(20)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


by なおこ

プロフィールを見る
画像一覧

Chi scrive

Naoko Ishii
Insegnante di
Giapponese & Italiano
Interprete Traduttrice
IT-JP-EN Fotoblogger
Pellegrina @ Perugia
Umbria, Italy

Per Lezioni, Servizi di
Interpretariato,
Traduzioni, contattate
via email.

- CV e contatti
- Twitter
- Facebook
- Instagram

I miei articoli su Japan-Italy Travel On-line↓↓
Perugia Lago Trasimeno Assisi Montefalco Oli d’Oliva & Trevi Gubbio Piediluco Terremoto Centro Italia

Mio articolo su
Huffingtonpost.jp
- Tre settimane dal Terremoto Centro Italia   

*Giù in basso
Categorie in italiano


Copyright©2010-16
Fotoblog da Perugia
All rights reserved

イタリア、ペルージャ在住。
日本語・イタリア語教師、
通訳、翻訳、ライター。

イタリア語・日本語の授業、
産業・会議通訳、観光の
同行通訳、翻訳、イタリア
旅行・文化・イタリア語に
ついての記事執筆など
承ります。メール
お問い合わせください。

- 履歴・連絡先
- ツイッター
- フェイスブック
- インスタグラム
- イタリア語・イタリア文化情報サイト
- イタリア語学習メルマガ
- 多言語オンライン辞典
- イタリア天気予報
JAPAN-ITALY Travel On-lineメルマガに執筆↓↓
- 連載魅力のウンブリア



画像一覧

最新の記事

TIMの怪しい他社から乗り換..
at 2017-10-17 23:59
多彩でお得 外付けハードディ..
at 2017-10-16 23:58
アッシジ紅葉・ラベンダー園か..
at 2017-10-15 23:12
アドリア海 石の浜辺に北斎の..
at 2017-10-14 23:57
祭り続きの秋のペルージャ、チ..
at 2017-10-13 22:55

記事ランキング

タグ

(600)
(521)
(332)
(276)
(210)
(189)
(166)
(156)
(147)
(135)
(134)
(119)
(111)
(95)
(90)
(89)
(86)
(68)
(52)
(33)

検索

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...

カテゴリ

Famiglia
Feste & eventi
Film, Libri & Musica
Fiori Piante Animali
Francia & francese
Giappone
Gastronomia
Giappone - Italia
ImparareL2
Insegnare Giapponese
Inteprete Traduzioni
Lingua Italiana
Notizie & Curiosita
Poesia, Letteratura
Regno Unito - UK
Ricordi
Sistemi & procedure
Viaggi
Abruzzo
Emilia-Romagna
Lazio
Liguria
Marche
Piemonte
Puglia
Toscana
Trentino-Alto Adige
Umbria
Valle d'Aosta
Veneto
Via di Roma (RI-RM)
Cammino S.Benedetto
Via degli Dei(BO-FI)
Cammino di Santiago
Vivere
Altro

ブログジャンル

日々の出来事
語学

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

最新のコメント

なおこさん、今日は。TI..
by kazu at 18:02
なおこさん、私自身はスマ..
by ayayay0003 at 16:36
なおこさんBuongio..
by coimbra at 09:40
アリスさんもアッシジの町..
by milletti_naoko at 00:23
なおこさん、アッシジを訪..
by ayayay0003 at 09:11

お気に入りブログ

A piece of P...
フィレンツェ田舎生活便り2
彩風便り 
花が教えてくれたこと
イタリア・絵に描ける珠玉...
Facciamo una...
VINO! VINO! ...
SOL LUCET OM...
文殊の綴り絵
カッラーラ日記 大理石の...
黒い森の白いくまさん
イタリアの風:Chigu...
dezire_photo...
梨の木日記
PASQUARELLIの...
フィレンツェのガイド な...
ローマより愛をこめて
日々是呼吸
田園都市生活
英国発!美は一日にしてならず
Mrs.Piggle-W...
ひっそりと生きる
Osteria TiaL...
リカのPARIS日記♪
イタリアちゅうねん
トンボロレースと日々のこと
コントリ!(コントラバス...
IL PARADISO ...
アリスのトリップ
毎日の楽しいを集めてハッ...
ボローニャとシチリアのあ...
カマクラ ときどき イタリア
トスカーナの海より リボルノ編
ととやふくろう
40代の悪あがき日記
ミセス サファイア 静け...
小さな窓から
斗々屋ふくろう

外部リンク