タグ:トスカーナを訪ねて ( 115 ) タグの人気記事

紅葉の森訪ねてから海辺へと、イタリア

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 今日は、このプレサリーノの滝の上流の小川に沿って、森を歩いてから、友人たちの待つリミニに向かいました。

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 まだ紅葉の残る道は、風が激しく、

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川を何度も渡らなければならず、苦労しましたが、

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美しい自然のただ中を、久しぶりに歩けてうれしかったです。

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Risale il torrente Presalino

attraversandolo spesso
nonostante un vento freddo e violento e
incontriamo diversi paesaggi bellissimi.
Badia Tedalda (AR) 25/11/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-11-25 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(2)

紅葉・白雪のラヴェルナ修道院、イタリア トスカーナ

 今日は、まだ紅葉の残る森を通って、キウーシからラヴェルナの修道院を目指しました。最初はまれに雪がぽつんと残っているところが、いくつか見られるだけだったのですが、

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Neve sul Monte Penna, Chiusi della Verna (AR) 18/11/2017

修道院に着いてから、さらにペンナ山を登っていくと、雪がかなり積もっているところがありました。一度は凍ったと思われる透きとおった黄色い葉が、白い雪を彩っています。

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Santuario della Verna & foglie dorate

 山を下って、修道院の食堂で昼食を食べたとき、シエナの人と同じテーブルに座ったのですが、その人によると、雪は今週月曜日に降ったのが、そのまま残っているのだろうとのことでした。

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 思いがけず、まだ紅葉が見られてうれしかったです。

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 かなり激しい風が吹き荒れたようで、強風に折れて地面に落ちた枝や、まだ緑のまま地面に落ちた葉を、あちこちで見かけました。色とりどりの落ち葉が美しく、特にカエデの周囲では、鮮やかな赤やオレンジ色の葉が、金色の葉たちと共に、山道を彩っていました。

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Suggestive le Foreste Sacre

coperte dalla neve e dalla nebbia.
In basso ancora belli i colori d'autunno.
Santuario della Verna & Monte Penna, Chiusi della Verna (AR) 18/11/2017
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by milletti_naoko | 2017-11-18 23:58 | Toscana | Trackback | Comments(6)

木彫りの妖精会える森、トスカーナ 妖精の小道

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 昨日ご紹介した秋色の美しい聖なる森は、広大なカゼンティーノ自然国立公園の一部です。最近は山を歩くと、暴風などで倒れてしまった木々を見かけることが多くあります。そういう木を利用したのでしょう。

 国立公園の観光案内所の周囲で、木でできた妖精たちの像に、出会いました。

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 たとえば、こちらの像は、Guardiano della foresta 「森の番人」だという説明が、近くに添えてあります。

il Guardiano della foresta scolpito in legno di castagno è colui che tutto osserva e ascolta. 

 栗の木でできたこの森の番人は、すべてを観察し、耳を傾けるのだそうです。

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 この木の像たちは、カゼンティーノの森林で拾い集めた木材を使って、ルチャーノ・ピエラッツウォーリ(Luciano Pierazzuoli)という芸術家が彫り上げた森の妖精たちです。本来木材が内に秘めていたものを、芸術家が蘇らせた個性的な像に出会えるこの小道は、Sentiero delle Fate、「妖精たちの小道」と名づけられています。

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 いつもはラヴェルナの周囲を歩くときは、車をベッチャに駐車して、修道院への参詣路から森に入るのですが、昨日は、紅葉を見たかったわたしが、木の種類の多い、キウーシ・デッラ・ヴェルナの観光案内所付近から森を歩いて行こうと提案したのです。結果的には、石畳の参詣路を歩いていても、紅葉は楽しめたことが分かったのですが、観光案内所から出発したおかげで、こんなふうに新たにできた散歩道を発見することができました。

 岩山の周囲もめぐり、かなり歩く予定だったわたしたちは、妖精の小道をすべて歩くのではなく、近くを通りかかった像だけ訪ねました。いろいろな木の像の容姿や表情、書かれている説明が興味深かったです。

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 皆さんに、特にご紹介したいのは、こちらの妖精です。

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 と言うのも、ナナカマドの木(sorbo)でできたこちらの妖精、ピュメッタは、友情と、わたしたちの夢がすべて実現するのを見られる可能性を、象徴しているとのことだからです。

 皆さんの夢が、そうして、わたしの夢が、かないますように。

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Sentiero delle Fate, Chiusi della Verna (AR) 21/10/2017

Molto carino il sentiero, simpatiche le fate, "Opere realizzate da Luciano Pierazzuoli con legni raccolti nelle foreste Casentinesi" (parole citate dalla bacheca illustrativa del sentiero).
Deliziose le sculture, trovo suggestivo il fatto che queste fate sono state ricavate dai legni trovati nelle foreste. Sono molto carine anche le parole che accompagnano le opere.
Andateci a trovare le fate, la bellezza della natura e la pace :-)
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参照リンク / Riferimenti web
- Arezzo Notizie - Chiusi della Verna, ecco il “Parco delle Fate”, un angolo fiabesco nel centro del paese (14/8/2016)
- Parco Nazionale Foreste Casentinesi Monte Falterona e Campigna - HOME

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 秋色の聖なる森をラヴェルナへ、イタリア トスカーナ / Colori d'autunno nelle Foreste Sacre, dal centro di Chiusi della Verna verso il Santuario della Verna (21/10/2017)
- ラヴェルナ、聖フランチェスコが聖痕を受けた聖地 / Santuario della Verna (31/7/2016)
- 夏のラヴェルナ、ベッチャからラヴェルナへの参詣路 / La Verna in estate, Beccia – La Verna (20/7/2011)
- ラヴェルナの秋、キウーシからラヴェルナへ / La Verna in autunno, Chiusi della Verna – La Verna (17/10/2010)
- 秋のラヴェルナ / Colori d'autunno nelle Foreste Sacre, Anello basso del Monte Penna (14/10/2012)
- ラヴェルナの小さい秋/ Ricerca dei colori d’autunno alla Verna (13/10/2013)
- 秋色のラヴェルナ / La Verna in autunno (11/10/2014)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-10-22 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(4)

秋色の聖なる森をラヴェルナへ、イタリア トスカーナ

 今日は、木々の紅葉や色とりどりの落ち葉が美しい森を通って、聖フランチェスコが聖痕を受けた聖地、ラヴェルナへと歩きました。

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Colori d'autunno nelle Foreste Casentinesi 21/10/2017

 紅葉が一番きれいな時期は、海に出かけていて見逃してしまいましたが、足元を彩る赤や金色の落ち葉がとてもきれいです。

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 秋咲きの自生のシクラメン(ciclamini selvatici)も、まだわずかに咲き残る花があって、うれしかったです。

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 岩山の上にそびえるラヴェルナの修道院の、その岩山の周囲にはブナの木が多く、木に残る枯れ葉が、日の光を浴びて、オレンジ色に見えます。

 雨の降らない猛暑が続いたため、例年と違って、木の幹にも地面にも、キノコがまったく見当たりませんでした。岩や地面を多い尽くす枯葉が、川の流れのよう、海のようで、乾いた葉が足の下で、軽やかな音を立てます。

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 ようやく修道院の境内に到着し、岩壁の上から見やると、遠くの山々が雲や霧に覆われています。岩に育つ木の紅葉が、それはきれいです。

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 毎年紅葉を楽しみにしている境内のツタは、もうすべて葉が落ちてしまったかしらと訪ねてみると、幸いまだいくらかは、鮮やかな赤い葉が残っています。

 駐車場から直接修道院を目指して参詣路を歩く代わりに、森の紅葉を愛でようと、岩山の裾野をぐるりと回る周遊コースを歩いたために、ようやく修道院のレストランに到着したときには、午後3時を過ぎていて、作ってもらえるのはパニーノだけになっていました。夫が木に登ったり、夫の誘いで、二人で大きなブナの木に背を持たせかけて、森や木のエネルギーを分けてもらったり、わたしが写真を撮ったり、二人で紅葉に見とれたり、のんびりと歩いたからでもあります。パニーノを食べて一息ついた後、再び紅葉を愛でながら、山を下りました。

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Colori d'autunno nelle Foreste Casentinesi. 21/10/2017

Siamo partiti dal Centro di Chiusi della Verna verso il Santuario della Verna, ma quando siamo arrivati al sentiero da Beccia alla Verna, invece di andare direttamente al santuario abbiamo fatto l'Anello basso del Monte Penna per ammirare i colori d'autunno.
Bellissimi i colori di foglie cadute, piacevoli i rumori delle foglie sotto i nostri piedi.
Di solito le foreste sono piene di funghi sugli alberi, sulla terra in questo periodo, ma ieri non ne abbiamo visto nessuno probabilmente per la siccità.
Pochissimi - ma ancora c'erano i ciclamini selvatici fioriti.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-10-21 23:55 | Toscana | Trackback | Comments(2)

ラヴェルナの聖なる森と野の花たち、聖ヨハネの草とユリ

 イタリアの守護聖人の一人であるアッシジの聖フランチェスコが聖痕を受けたラヴェルナ(La Verna)は、後に大きな修道院や教会が築かれ、多くの信者が訪れる聖地で、トスカーナ州アレッツォ県のアッペンニーニ山中にあります。そして、静かに祈りや瞑想に日々を過ごすことや自然を好んで、聖フランチェスコが生前訪れたラヴェルナを取り囲む森林は、今は広大な国立自然公園の一部となっています。

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Tra i faggi sotto la Verna, Foreste casentinesi 25/6/2017

 ブナの木々や苔むす岩の緑が美しく、聖なる森(Foreste Sacre)とも呼ばれるその森を、6月25日日曜日は、友人たちとリンボッキの川原で過ごしたあと、しばらく歩きました。

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 野の花や風情ある岩、静かにどっしりと立つブナの木々を愛でながら歩くのですが、時々こんなふうに、岩が重なり合って自然にできたように見える洞窟があります。洞窟には、野生動物が住んでいる可能性もあり、また、中には、聖フランチェスコがその内部で祈りを捧げたり瞑想にふけったりした洞窟もあるかもしれません。この日の散歩は約2時間かかる岩山一周が目的ではなく、気が向くところまで歩いて引き返そうというのんびりしたものだったので、友人たちや夫が時々穴を見つけては、のぞき込んでいました。

 特に興味深かったのは、この洞窟で、中は暗いものの、かなりの広さと深さがあるようです。そうして、ひどく蒸し暑い日だというのに、この岩穴の前に立つと、冷たいと感じるほどの風が、洞窟の中から強く吹きつけてくるのです、

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 この日は、ベッチャ(Beccia)に車を置き、参詣路を登る途中にある門から森に入り、修道院や教会を頂く岩壁の下の森をしばらく歩いてから、引き返しました。

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 帰り道、ちょうどこの写真に写っているあたりで、

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セイヨウオトギリソウ(iperico)の花が咲いているのを見つけて、うれしかったです。小さな葉を日にかざすと小さな穴がたくさん開いている(perforato)のが見えるのですが、穴があるために、学名をHypericum perforatumというこの植物は、古来薬草としても重宝されています。イタリア語の俗称が直訳すると「聖ジョヴァンニの草」(erba di San Giovanni)であるこの草の花は、ちょうど聖ジョヴァンニを記念する日である6月24日頃に、エネルギーや花の効力が頂点に達すると、薬草学講座で教わりました。夫が数年前に、この花を摘んでオリーブオイルにつけて日にさらし、真っ赤になったセイヨウオトギリソウのオイル(olio d'iperico)を作ったのも、ちょうど夏至の頃だったはずです。やけどに効き、肌にもいい、この使い道が多く、効果の高いオイルを、わたしは今も時々ありがたく使っています。

 イタリアでは夏は夏至の日に、秋・春は秋分・春分の日に、冬は冬至に訪れるととらえている人が多いように思います。今年の夏至は6月22日でした。キリスト教以前から、夏至や冬至の頃に祝う習慣はヨーロッパ各地であったようですが、キリスト教の普及以後は、イタリアでは、冬至の頃の祭りは幼子イエスの誕生を祝うクリスマスに取って代わられ、一方、夏至の頃の祝いは、6月24日が祝祭記念日である洗礼者ヨハネ、イタリア語名、聖ジョヴァンニ(San Giovanni)にちなんだ祭りや慣習に、各地ですりかわったようです。聖ジョヴァンニの日に、ウンブリアでは、花びらを浸し一晩屋外に置いておいた水で顔などを洗う慣習があることは、何度かこのブログの記事でもお話ししています。

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 この日は、川原からラヴェルナに車で移動する途中に、道端に、イタリア語の俗称の直訳が「聖ジョヴァンニのユリ」(giglio di San Giovanni)である、こちらの自生のユリも見かけました。学名は、Lilium bulbiferumです。聖ジョヴァンニの日の翌日に、こうしてあちこちで、その名を持つ野の花が咲いているのを見られて、そんなことが妙にうれしかったりしました。

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 この日はさらに、ベッチャからラヴェルナへの参詣路を歩いていたら、アジサイ(ortensia)もきれいに咲いていました。イタリアでは、土壌がアルカリ性の土地が多く、日本ではよく見かけるアジサイや椿、ツツジは、酸性土を好み、アルカリ性土では育たないために、あまり見かけないので、うれしかったです。イタリアでもルッカ県の山村に椿の里があり、ボルセーナの町ではアジサイ祭りをするほど、あちこちでアジサイの花を見かけるのですが、そういう酸性土の土地はまれで、ペルージャは土壌がアルカリ性であるため、鉢植えにしていた間は元気だったツツジや椿が、夫が苦労してそういう植物が育つように工夫して、庭に植え替えてくれたものの、残念ながら枯れてしまったり、花が小さくなったり、病気になりがちだったりします。

 閑話休題。今頃1か月以上前の写真を載せたのは、ようやくマックブックでの写真の利用法が分かってきたからです。ウィンドウズのデスクトップは相変わらず休眠中なのですが、これまでの休眠と違うのは、電源を入れても画面が黒いままというわけではなく、毎回きちんと起動はして、自らハードディスクなどの点検を始めるのですが、その途中で必ず突然に電源が切れてしまうのです。

 もう7月も末だと言うのに、いまだに下のブログランキングのアイコンにアジサイの花があるのも、いつかこのアジサイの花を紹介してから、真夏らしいアイコンに変えようと考えていたからなのです。

 最後に、マックブックでの写真の利用はまだまだ入門の入り口で、写真の明暗や大きさの変更の仕方も分からず、まだまだ道は遠い状況です。光の加減や色などを、ウィンドウズパソコンのときは、自分が実際に目で見た印象に近くなるように、必要とあらば修正していたのですが、最近の携帯電話やマックブックからの投稿では、編集がいっさいできず、そのまま投稿してしまっているので、写真の質が心残りであることが多々あるのです。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 秋のラヴェルナ、岩山の裾野をめぐるトレッキング・コース / L'anello basso della Verna in autunno
- 夏のラヴェルナ / La Verna in estate
↑↑ ベッチャからラヴェルナまでの参詣路の進み方と地図。

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Passeggiata nel bosco della Verna 25/6/2017

Bello il verde del muschio, delle foglie dei faggi,
maestosi gli alberi e le rocce.
Con amici la scoperta di una grotta misteriosa
da cui usciva un'aria gelida nel giorno afoso.
Gioia di trovare i fiori del giglio di San Giovanni e dell'iperico,
dell'erba di San Giovanni all'indomani del giorno del santo.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-07-30 20:29 | Toscana | Trackback | Comments(4)

野生ブラックベリーの花・青い実と山で迷子、トスカーナ

 今日はトスカーナのアッペンニーニ山脈を歩きました。

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 野生のブラックベリーは、黒々と熟す頃に摘んで食べるとおいしいのですが、まだ夏の盛りなので、見かけたブラックベリーには、まだ花やつぼみがあるものが多く、実はどれもまだ緑色をしていました。これから少しずつ、このまだ青い実が、まずはルビーのような赤に、そして黒へと変わっていくはずです。初秋にそういう色とりどりのブラックベリーの実を見るのは楽しく、また赤い色のときはことさらにきれいなのですが、こういう淡い緑色もきれいだなと思いました。

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 今日歩いたのは、トスカーナ州アレッツォ県のバーディア・テダルダ(Badia Tedalda)の山です。 美しい滝や小川、ブナのみごとな巨木があるので、数年前まではしばしば歩いていました。今日は本当に久しぶりに、ブナの巨木を目指して山を登る予定だったのですが、夫は帽子を、わたしはカメラをうちに忘れてしまいました。巨木への道は途中からは日かげがほとんどなく、今日は晴天の暑い日になることが予想されていたため、途中で予定を変更して、森の木々の間を通り、小さな渓流をさかのぼることにしました。そして、昼食のパニーノは、川原でその渓流を眺めながら食べました。

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 ところが、夏で雨が降らないためもあってか、しばらく山を登ると、川床がすっかり乾いてしまっています。そこで、当初の予定どおりブナの巨木を訪ねることにしたのですが、トレッキング・コースからそれたところまで引き返すと、山をかなり下ってから、再び登らなければいけません。そこで、巨木へのトレッキング・コースがほぼ同じ高さを通る地点を目指し、夫の記憶と方向感覚に頼って、歩き始めました。

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 本来のトレッキング・コースでは、この写真の崩れ落ちた家の脇を通って山を登り、右に曲がって巨木を目指し、さらに山を登るのですが、今日は、夫の後について、本来のトレッキング・コースへの近道とばかりに、日当たりのよすぎるほどの急な斜面をしばらく登り、トレッキング・コースに、なんとか無事にたどり着くことができました。

 ただ、すでに日当たりのいい急な斜面を登って疲れたため、途中で、巨木に行く代わりに、夫が覚えていた給水場と古い家を訪ねることにして、写真に写った家の近くまで道を下り、写真では見えないのですが、写真の右手にある、右の方へと進む小道を歩き始めました。

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 昔何度も通った、慣れた道なので、地図がなくても大丈夫だろうと思っていたのですが、イタリア山岳クラブ、CAIのトレッキング・コースを示す赤と白の印こそあるものの、場所の名前や方向、所要時間を書いた道案内の標示がいっさいありません。

 その上、行きは巨木を目指すトレッキング・コースからそれて小川をさかのぼり、帰りも来た道とは違う給水場から山を下ったために、山を下りて川を渡ったあとに、車を置いた場所まで登らなければいけなかったのに、夫より先を進んでいたわたしは、うっかり別の道を登ってしまいました。かなり登ってから、本来わたしたちが着かなければいけない場所が遠くに見えたので、道を間違えたことに気づき、夫に電話すると、もうすでに車に着いたとのことです。電話で聞いた説明に従って、再び川まで山を下ってから、別の道を通って山を登りました。

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 小川に沿って歩く、木かげもあるトレッキング・コースだったのですが、高いところまで登ると、また本来行くべき方向にある民家が遠くに見えます。

 そのため、再び道を下って川まで行き、もう一度夫に尋ね、今度は正しい道を通り、ようやく車に戻ることができました。暑い上に疲れていたので、夫を待たずに、勢いに乗って先を歩こう、登ろうとしたのですが、おかげでしばらくひどく不安な思いをし、余分に歩くことになりました。慣れたつもりの道でも、やはり地図を持たなければいけないと反省しました。無事に道が見つかって本当によかったです。

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Fiori & frutti ancora verdi di rovo trovati mentre camminavamo ieri a Badia Tedalda.

Sorprendentemente ancora ci sono i fiori e le farfalle.
Purtroppo ho dimenticato la macchina fotografica a casa e mi sono dovuta arrangiare con il cellulare.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-07-29 23:11 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

渓流とデスクトップ休眠と格闘マックブック、イタリア

 週末を夫は本当はアドリア海岸の友人宅で過ごし、海水浴も楽しみたいと考えていたのですが、わたしたちが灼熱のペルージャから離れたいと思っていたように、友人たちも、せめて週末は海水浴客と観光客でごった返す海から脱出したいと考えていました。

 それで、前週の週末、夜の森で皆と過ごして、鹿やイノシシも見て、よい経験をしたと考えたフランコは、テッツィオ山に夜テントを張って眠ることを提案したのですが、最近は狼も出る上、他の友人たちに土曜の晩用事があったため、結果的に、日曜日、ペルージャとリミニのほぼ中間地点にあるトスカーナの渓流で落ち合うことになりました。

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Torrente Corsalone, Rimbocchi, Chiusi della Verna (AR) 25/6/2017

わたしは理学療法士からは肩を冷やさぬよう、皮膚科医からは正午前後の数時間は、日に当たるのを避けるように言われていることもあり、出発前からとまどいがありました。ただ、フランコは、川遊びを楽しむと言うよりは、この数年間熱心に取り組み、夫やロージーも体験した、チベット僧が極寒に打ち勝つために修行で学ぶヨガの瞑想、トゥンモ を試したかったようです。

 マントラを唱えるのに、わたしもしばらくはつき合い、夫も、フランコたちが行うのとは別の、自分が知っているヨガのポーズでしばらくはいっしょに儀式のようなものに参加していたのですが、あまり長いので、途中で夫も飽きたようで、わたしが散歩して風景を眺めたり、写真を撮ったり、渓流に足を浸して、オタマジャクシを眺め、心地よいせせらぎや深い緑色の美しい水を楽しんだりしていたら、近くにやって来て、夏とは言え、山は涼しく、水が冷たい渓流の水の深いところに、少しずつ体を慣らして、川に入ろうとしていました。そのうち、瞑想を終えた友人たちもやって来て、川水を浴びました。そして、皆で川魚を眺めたりしたあと、パニーノで昼食を取り、それからは川辺に寝そべってくつろぎました。

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 標高がそれほど高くないところではありますが、空が曇りがちで、冷たい渓流が流れるそばなので、涼しい川辺で、自然の美しさを十分に楽しむことができました。

 デスクトップが相変わらず不調で、今日は起動すらしなくなり、かと言って、使い慣れないマックブックには、カメラから写真をどう取り込んでよいか分からず困っています。ただ、ふと思いついて、だめもとで、ウィンドウズ専用でマックには対応していないはずの外付けハードディスクを、マックブックにつなぐと、ひどくアイコンが小さいために、写真の映像を確認するのに、いちいちクリックして映像が現れるのを待たねばならず時間がかかるものの、とりあえず2枚だけは、すでに外付けハードディスクに取り込んだ写真を、マックブックに保存することに成功しました。

 と言うわけで、2時間かかってもまだ写真を1枚しか選べない状況ではありますが、とりあえずはこんなふうに悪戦苦闘して保存に成功した写真をご紹介します。渓流の滝とヨガのポーズを取る夫たちの姿が映っています。

 マックブック上で写真をざっと確認するのが、あまりにも難しいために、昨日の写真のうち、外付けハードディスクに取り込めたものだけ、すべグーグルフォトに上げてしまおうと考えたのですが、1枚ごとにではなく、すべて一度にグーグルフォトにアップロードする方法が分からず、1枚ずつ3枚だけアップロードしたはずの写真は、どこに行ったのか分からなくなるなど、模索を続け、最終的には、外付けハードディスク中の写真を、1枚だけマックブックの「写真」に保存して、この記事の作成に使いました。仕事でのiBook作成のために、購入の必要に迫られて買い、主にそのときや旅行中に使っただけで、ふだんはまだウィンドウズのデスクトップで作業をしていたため、マックブックで作業をしようとすると、ごく簡単なはずの作業でも方法が分からず、ひどく時間がかかったり、結局どうしていいか分からぬままに終わったりで、困っています。ひょっとしたら、せっかく買ったマックブックの使い方を学びなさいということなのかもしれません。おかげで、マックブックでは作業に無駄に恐ろしい時間がかかりそうなので、いくつか旅行後に仕上げるつもりでいた仕事に、手がつけられずにいるのですが、そろそろ本気で、ウィンドウズからマックへの、わたしの思考や作業のオペレーション・システムも、移行していく時期が来ているのかもしれません。学校の生徒さんがマックの大ファンで、もうウィンドウズには戻れないと言っていたのですが、一方、わたしより1年前に購入された同僚の先生は、まだ様々な機会に、マックブックで大変苦労されています。マックブックに少しずつ慣れていけることも、この夏の大きな課題の一つとしたいと思います。

 とは言え、木曜には雨が降って、気温がかなり下がるそうなので、そうすれば、デスクトップも眠りから覚めることを祈っています。

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Torrente Corsalone, Rimbocchi, Chiusi della Verna (AR) 25/6/2017

Bellissima giornata in montagna con gli amici, grazie a tutti!
Purtroppo domenica sera il mio desktop si è addormentato mentre caricavo le foto e non si sveglia più... e per questo ho potuto mettere solo due foto su questo articolo.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-06-26 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(4)

不思議めずらし花の名は、トスカーナ

 朝起きがけに、わたしたちが両腕を伸ばして伸びをするかのような、そういう風情の珍しい野の花に、土曜日山を歩いていて、出会いました。

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 ウンブリアはもとよりトスカーナ、マルケ、ラッツィオと、イタリア中部のさまざまな山を歩きましたが、この花に出会ったのは、土曜日が初めてでした。茎がすらりと長く、茎にはいっさい葉がなくて、赤紫の花びらの下に細長く伸びる緑色の部分は、花びらともがくとも判じかねます。

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 その日、同じ野原で、この花を4、5輪見つけました。こちらの花では、花びらがすべて開ききっています。ただ、よくよく見ると、めしべが黒と黄色の2色で、先に黒い毛のようなものが生えていて、何だか大きな蜘蛛の足のようにも見えます。

 いったいこの花の名は、何でしょう。調べてみても分からなかったので、ブログで問いかけると共に、おととし通った薬草学講座のFBページで、専門家の先生たちに尋ねてみようと考えています。

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Fiori & Santuario della Verna, Chiusi della Verna 20/5/2017

 この花に出会ったのは、先日ご紹介したトスカーナ州アレッツォ県の聖フランチェスコゆかりの聖地、ラヴェルナの修道院が建つ岩山の下に広がる野原です。

 名前が分かりましたら、また答えをお知らせします。読者の方で、ご存じの方がいらっしゃれば、教えていただけるとうれしいです。

*追記(23:18)
 今気づいたらわたしがFBページで質問して30分以内に、専門家が答えてくれていました。2年前講座に通ったときに、野草について質問があれば答えますよと、講座の先生方がおっしゃっていたのですが、なんとわたしの質問から30分以内に、返事をしてくださっています。

 学名、Tragopogon porrifolius。ウィキペディア日本語版によると、日本語名は、バラモンジンで、キク科バラモンジン属の植物だそうです。イタリア語では俗にscorzonera biancaあるいはscorzobiancaと呼ばれるそうで、根が食用に栽培もされている国もあると知って驚きました。生薬としても利用されるとありますから、そのうち薬草学の先生からも、効用について何か教えてもらえるかもしれません。

LINK
- it.wikipedia - Tragopogon porrifolius
- ja.wikipedia - バラモンジン

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by milletti_naoko | 2017-05-26 21:59 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

野の花彩る初夏の聖地、ラヴェルナ修道院

 今日は久しぶりにラヴェルナ(La Verna)を訪ねました。アッシジの聖フランチェスコが聖痕を受けた岩山の上に築かれた修道院は後世のものですが、ブナの木が茂り、岩がそびえる山は、生前の聖フランチェスコが瞑想や祈りに過ごした頃の面影を今もかなり残しているのではないかと思います。

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Santuario della Verna & prato fiorito
Chiusi della Verna (AR) 20/5/2017 12:08

 ベッチャ(Beccia)に車を置いて、ラヴェルナへの参詣道をしばらく登り、途中で道の左手の門から、聖なる森(Foreste sacre)に向かうと、修道院が建つ岩壁の下に、色とりどりの野の花が咲いていて、それはきれいです。

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 ここからは、ペンナ山(Monte Penna)の岩壁のふもとの森を通り、ラヴェルナの周囲を一周する周遊コース(anello basso del Monte Penna)を歩いて、修道院に向かいました。新緑の優しいブナの森に入ると、小鳥たちのさえずりも楽しめます。

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 いったん森を出て、見晴らしを楽しめるこの場所で、昼食にと購入したパニーノを食べました。最初は日が照っていたのですが、食べ始めてしばらくすると、冷たい北風が吹き始め、寒いほどでした。

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 近くには、自生の蘭(orchidea spontanea)も咲いています。

 今日は夫も珍しく一眼レフのカメラを持ってきていたので、二人ともしばしば立ち止まっては、撮影をしたため、修道院に着いたのは3時過ぎで、教会近くで、聖痕の礼拝堂へと行進をする信者の列に出会いました。境内で、かつて日本に留学し、その後仕事で横浜に2年暮らしたというアメリカの男性に出会いました。修道院の宿は満室だったため、ふもとのキウーシに宿泊し、修道院まで歩いて山を登ったそうです。

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15:18

 雲は多いものの、その間から見える空が、いつになく青く、それはきれいです。夕方雨が降るという予報が出ていたため、今回は修道院では小さな教会だけをさっと訪ね、すぐに山を下りました。

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 帰り道、ラヴェルナとベッチャを結ぶ参詣路を下ると、道沿いのキングサリ(maggiociondolo)が花盛りで、とてもきれいです。

 思いがけず野の花にたくさん出会え、鳥のさえずりと緑の中を歩くことができて、うれしかったです。

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Fiori variopinti, bosco verde & canti di uccelli
oggi sui sentieri per visitare il Santuario della Verna. 20/5/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-05-20 23:25 | Toscana | Trackback | Comments(4)

藤美しきイタリア庭園、トスカーナ歴史的邸宅

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 広い庭園を通る道を覆う美しい藤のアーチに、

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邸宅の壁一面を覆う藤の花、庭園の壁にもまた藤が牡丹と配されるといった具合に、

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花盛りの藤に彩られた、それは美しい庭園を、今日訪ねました。

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Giardino della Villa La Foce
Chianciano Terme (SI) 15/4/2017

 この歴史的邸宅は、トスカーナ州シエナ県の温泉町、キアンチャーノ・テルメの近くにあり、ウンブリアとの州境に近いため、ペルージャから車で1時間15分ほどのところにあります。

 庭園の訪問はガイド付きでのみ可能で、訪問できる日時は限られており、サイトに記載があります。料金は10ユーロで、土曜日だった今日の朝11時半からの訪問は、説明がイタリア語で行われる訪問が始まった5分後に、英語による案内が始まり、二つのグループが同じ場所で鉢合わせしないように、ガイドさんたちがうまく工夫していました。ちょうど藤が花盛りで、幾何学模様と緑を基調としたイタリア庭園に、庭のいたるところに咲く藤がまさに華を添えていて、それは美しいので、感嘆しました。

La Foce
Strada della Vittoria, 61 - 53042 Chianciano Terme (SI)
tel/fax: +39 0578 69101, +39 0578 69113
email : info@lafoce.com
Sito : http://www.lafoce.com/index.php
Info visite giardino
- La Foce - Giardino - Visite (in italiano)
- La Foce - Garden - Visits (in English)

*****************************************************************
Splendid wisteria flower arch, garden of Villa Origo, La Foce,Tuscany, Italy.
Meraviglioso arco di glicine, giardino della Villa La Foce, Chianciano Terme (SI).
藤のアーチ が美しいトスカーナ州シエナ県の歴史的邸宅の庭園、イタリア。
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-15 23:59 | Toscana | Trackback | Comments(2)


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