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明日開始ディーパク・チョープライタリア語・英語版瞑想講座、21日間オンライン無料

 イタリア時間で明日、2月6日月曜日から、ディーパク・チョープラのイタリア語版瞑想講座が始まります。今回も21日間、オンラインで無料で受講することができます。冒頭の短い説明を除いては、常にまずディーパクの英語による言葉があり、それからイタリア語訳が流れるという形の2か国語音声となっていますので、英語を頼りに、イタリア語学習の音声教材としても使うことができるはずです。わたし自身は、なるほどと日々の暮らしや生き方について目を開いてくれる、背中を押してくれることが多いので、いつもこの講座を楽しみにしています。



 買って読み始めた本も、読みさしてしまい、最近の瞑想講座は、よくばって重複して開講される英語版・フランス語版・イタリア語版を受けようとするあまり、結局どれも中途半端になって、聞けずじまいになることが多く、反省しています。最近は、日々すべきことに追われて、何となく流されている感もあるので、2月に入ったところで、しっかり自分の進む方向を見定めるためにも、今度こそ朝早起きして、一番理想的な方法で受講したい、つまり朝一番にじっくりと聴いてみたいと思います。そもそも途中で聞けなくなる理由の一つに、はりきってメモを取ろうとしながら聴くために、時間もかかるし、聴く前に気合が必要だということがあったのですが、昨年秋にインスタグラムを始めて、たまたまインスタグラムに投稿されていた動画で、ディーパクが瞑想の間はメモなど取らずに、聴くことに集中しなければいけないと言っているのを聞いて、驚きました。確かにメモを取りながらでは、瞑想や聴くことに集中できません。兼好さんが『徒然草』で紹介している弓の師匠の言葉に、「弓は2本ではなく、1本だけ持って射るようにしなさい。2本持つと、もう1本あると思って、つい集中できずに油断してしまうからです。」とあるように、確かに、いいと思った言葉をそのたびにノートに書いていては、注意力が散漫になって十分に聴き取って心に留められなくなるばかりでなく、後で読み直そうと思うために、自分でも気づかずうちにおろそかに聴き、瞑想してしまうということもあると思います。

 というわけで、明日からは、メモは取らずに、聴くことに精神を集中して、受講するつもりでいます。ああ、いい言葉だ、覚えておきたいという言葉が多いので、ついついペンを手に取ってしまい、受講し始めた数年前は、日記に書き込んでいたのが、あまりに書き込みが多いために、最近では専用のノートを作り、分厚いノートが1冊終わろうとしているところだったのですが、メモして書いて残す代わりに、しっかり心に留めておきたいと思います。



 日々すべきことに追われて、何だか流れに押されながら進むように感じる今日この頃、この講座をきっかけに、もうすでに1か月が終わってしまった2017年に、自分は何をどんなふうにしたいか、そして人生で自分は何をしたいかを考え、流されるのではなく舵を自らしっかりと取っていきたいのですが、この講座は、きっとそんなふうに、日々や人生を見つめ直す、改めて考えてみるきっかけを与えてくれることと信じています。

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Panorama da Sant'Elpidio a mare (FM), Marche 5/2/2017

 写真は、今日出かけた先のマルケの村から見えた風景です。写真ではとらえるのが難しかったのですが、雲の間から差す日の光が、それはきれいで感動しました。

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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-05 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(2)

耳をすませば、映画誘う東京・イタリアの思い出

 ずっと昔に日本の映画館で見た『耳をすませば』を、今日久しぶりにDVDで見ました。主題歌こそ覚えていたものの、内容はほぼすっかり忘れていて、まるで初めてのように楽しむことができました。

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 自分の原石を見つけて磨いていく必要を、ひたむきで純粋な主人公たちの姿に思うと同時に、あちこちに散りばめられていた懐かしい映像に、郷愁を覚えました。

 日本を離れてイタリアに暮らしていると言うばかりではなく、中学3年のときに東京から愛媛に転校して以来、東京は、中学時代の友人の結婚式のために一度帰って以来、訪ねたことがないからです。



 商店街の小さな店が立ち並ぶ駅前、電車の車内や走るときに立てる音、愛媛の小さな町や旅行で訪ねた他の日本の町とはどこか違うなつかしい風景や音を、懐かしみながら映画を見ました。

 一方、校舎のつくりや教室内の様子は、東京でも愛媛でもびっくりするほどよく似ていて、映画を見ながら、予鈴やチャイムの音、野球部の練習、緑色の黒板や廊下、窓、蛍光灯のつくりなどを、ああそう言えばと、ひどく懐かしい思いで、見たり聞いたりしました。

 バイオリンづくりを学びにイタリアのクレモナへという若者の夢を、かつて見たときはきっと驚きながら聞いたことと思います。イタリアに暮らし始めてから、ブロガー招待を受けて、ボローニャ県ピエーヴェ・ディ・チェントの弦楽器製作工房を訪ねたときも、映画の主人公が恋する少年同様に、クレモナの学校でバイオリンづくりを学ぼうという志に燃える日本の方が、まずはイタリア語を学ぼうとペルージャ外国人大学で学ばれていたときに、イタリア語の個人授業を通して、入学手続きのお手伝いもしたときも、この映画にクレモナでのバイオリン製作学校で学ぼうという少年が出てきたことは、すっかり忘れていました。

 というわけで、東京の風景や学校の校舎や校内の活動に郷愁を覚えつつ、イタリアに来てからの経験でより理解しながら見られたように思います。主人公たちと共に、わたしもいくつもの場所と時を共に再び訪ねられたようで、いつにない不思議な映画鑑賞となりました。DVDを買っておいてよかったな、年明けに見られてよかったなと、心から思いました。

関連記事へのリンク / Link per gli articoli correlati
- ブロガーと被災地の宝たち/ Blogger a Pieve di Cento (BO) (8/12/2013)
- 宮崎映画で学ぶ日本語・イタリア語とサンレーオのカリオストロの城 / Studiare l’italiano / il giapponese con i film DVD di Hayao Miyazaki (7/9/2015)
- 宮崎映画DVD@アマゾンイタリア、日本語・イタリア語学習にも / Film di Hayao Miyazaki per chi studia il giapponese, versione italiana anche per gli apprendenti giapponesi di italiano L2 (3/5/2016)

参照リンク / Riferimenti web
- Amazon.co.jp - 『耳をすませば』 [DVD]
- Amazon.it - Film DVD, "I Sospiri del mio Cuore"

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by milletti_naoko | 2017-01-02 23:59 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(8)

年末紙退治は『月刊日本語』から

 うちでの大掃除にあたって一番手ごわいのは、紙退治・本退治です。あちこちに旅行に出かけてもらった観光案内や地図、マルケの私立イタリア語学校やペルージャ外国人大学・シエナ外国人大学で学んだとき、教育実習の一環として授業参観をしたときの教科書・ノート・プリント類、大学・大学院の卒業論文を書き上げるために用いた資料やいくつもの草稿、大学や市民講座、学校に個人授業で日本語を教えるために作ったプリントなどなど、いつか再び旅行するとき、教えるとき、メルマガやブログの記事を書くときに使えるだろうと取っておいたものが大量にあるものの、実際に使うのはそのごく一部で、しかも必要なときにどこにあるのか分からず、探すのに苦労するという状態です。

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 どこから手をつけていいか分からない状況なのですが、12月の日本語能力試験後、N2を目指して勉強する生徒さんのために、N2対策本や中級の教科書、中級の日本語教育に役立ちそうな本をあれこれと日本から取り寄せたので、その本を入れる場所を確保するためにも、まずは以前から気になっていたこの写真左手にある1年間分の『月刊日本語』を処分することにしました。2007年から2008年にかけて、アルクの通信教育講座、NAFL日本語教師養成プログラムを受講した際に、受講中毎月日本から送られてきた雑誌です。2007~2008年は、ペルージャ外国人大学の大学課程で日本語・日本文化を教えながら、よりよく教えられるためにとこの通信教育を受講し、かつシエナ外国人大学の外国語・第二言語としてのイタリア語教授法を学ぶ大学院課程に通っていました。シエナの授業や教育実習、演習は1~3月に集中していて、その期間だけシエナにいればいいのでそれが可能だったのですが、いろいろ手を出しすぎたこともあって、アルクの通信教育講座は期間内に修了できたのに、シエナの大学院課程は、追加の授業料が不要な期間内に試験を受け、卒業論文を仕上げることができず、決して安くはない1年分の授業料を、試験と卒論、つまりは卒業のために払うことになってしまいました。NAFL日本語教師養成プログラムについては、アルクが日本から写真右手の講座の教科書やCDを送付するのに、小包の内容物として講座名を書かずに本・CDと記載し、にも関わらず通信教育講座の受講料総額を記していたため、本来は教育のための費用なのでかからないはずの関税20パーセント、200ユーロを受け取り時に郵便配達員が請求して義弟が支払ってしまい、後からメールを書いたり、郵便局に行って話を聞いたりしたものの、責任者からの返事がなく、払い戻しが可能な間に取り戻すことができず、取られ損に終わったという悔しい思い出があります。通信教育講座自体はとてもよくできていて、すでにイタリアで日本語を教え、外国語教授法については、ペルージャ外国人大学の外国人へのイタリア語教育の学士取得課程で学んでいたこととの相乗効果で、多くのことを学ぶことができました。音声学や教授法など、先にイタリア語で学んでいたことを日本語で学び、こんなふうに訳されているのだと知ったことも多かったです。

 『月刊日本語』にも興味深い記事があり、授業で使った教材もあるのですが、すべてを読みとおしていたわけではありません。時々授業に使える教材はあるものの、この8年間に読まなかったものの方が多いのだからと、恥ずかしながら今日になってようやく処分を始めました。日本語を教えるのに役立つ本やソフト・サイトの紹介など、後で参考にしたいものやじっくり読みたい記事だけ取っておいて、残りは処分したら、12冊から3・4冊分までには紙の数、ページ数を減らすことができました。今後時間があるときに読んで、読み終えたら捨てようと思う記事も多い一方、今後の授業や購入する本の決定に役立ちそうな情報も、手元に残してあります。

 イタリア語・イタリア文化・イタリア語教育のノートやプリントも、えいやとメルマガやブログで紹介して、そうして大半を処分してしまうつもりでいます。ちょうどイタリア語学習メルマガを再発行するきっかけにもなって、よさそうです。観光案内も旅行の記念になり、いつか再び訪ねるときに役に立つかもしれないとは言え、たとえば2007年の新婚旅行で行ったときの宿やレストランは、まだ存在するとしても、設備やもてなし、料理が今もあの頃のままとは限りませんし、イタリアの市町村でも、最近はインターネットで最新の詳しい旅の情報を提供するところも増えてきているので、古い旅行案内で空間をうずめていてはいけないという気がしています。

 もっと他の簡単なものから手につけないといけないのでしょうが、うちの場合、わたしの場合も夫の場合も、一番目につく形で多すぎ、あふれ、片づかずにいて、ほしいときには見つからないのは紙類なので、少しでも紙退治をして、書斎や家をすっきりできればと考えています。

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In Giappone si fanno le pulizie di fine anno; ieri le ho iniziate con le riviste 2007-2008 per gli insegnanti di giapponese. Rileggendole ho trovato molte informazioni utili ma sono riuscita a scartare la maggior parte delle riviste. Mi restano ancora molti quaderni e dispense dei corsi di italiano, della didattica dell'italiano L2, della lingua e cultura giapponese e le bozze di traduzioni ecc, ma la battaglia è già iniziata e ora proseguirò!
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-12-28 23:59 | Insegnare Giapponese | Trackback | Comments(2)

2017年は日本の手帳、やっぱり便利で機能的

 住んでいるのはイタリアだし、祝祭日も日本とは違うからと、この10年間はイタリアで理想の手帳を探し続けました。暮らしているのがペルージャで大きな町ではないためもあるのでしょうが、毎年これはどうも、あれもちょっとと、目指す手帳が見つからぬうちに年末が近づき、ひどいときは年明けになってから、必要に迫られて妥協して手帳を購入していました。

 わたしが求めていたのは、こんな手帳です。

1. 毎月の予定が管理・一覧できるページがあって、それが週ごとに7✕4・5週のマス目表示になっていればなおありがたい。

2. 携帯がしやすいA6サイズで、装丁がしっかりしていて、多少乱暴に扱っても傷まない。

3. 週ごと、月ごと、あるいは手帳全体の中に、いろいろなことを書き込める十分なメモ欄、あるいは余白がある。

4. 毎日何時から何時まで何をしたかを、縦書きで日ごとに時間軸に分けられた週間ページに書けるようになっていれば、なおよい。

 まず、イタリアでは、不思議なことに1のマス目カレンダー風の月間予定表つきの手帳を見つけるのが、難しいのです。縦31行に各月の日・曜日が並ぶ月間予定表がある手帳はないわけではないのですが、毎月の週間予定ページ前に、その月の一覧表があるのではなく、すべての月間予定表が、手帳の最初にまとめられているので、年間の予定をざっと立てたり概観したりするには便利でも、各月に実際に入ってから、月間の予定表に書き込んだり参照したりするのが、ついおっくうになり、予定も書き込みもいい加減になりやすいのです。

 そうして、2の携帯性を満たしている手帳は、4の時間軸割の日程表がある場合はあるのですが、3の自由に書けるページがほとんどないので、結局手帳1冊では間に合わなくなってしまいます。イタリア語では、同じことを書くにも日本語より長くなる場合が多いからか、多少の記入欄がほしいとなると、今度はA5サイズと一気に大きくなってしまい、携帯しづらくなり、また日ごとに書く欄がたくさんある割に、自由に書き込める日付のない余白ページがないので、つい何かをどこかの月の日の欄に書き込んで、後からどこに書いたか探すのが大変になるということがよくあります。

 いろいろ使ってみて、結局うまく使い切れず、いっそ自分で作ろうかとさえ考えていたとき、ディーパクの本を読んで、「お金は倹約してばかりで使わないと、世に豊かさがめぐらず、自分にも返って来ない」という教えに出会いました。そこで、ちょうど日本語の授業用に、日本から教科書や問題集を取り寄せなければいけなかったので、生徒さんのため、そして自分がよりよく教えられるようにと、中級の参考書や文型辞典、教え方の本などを、いろいろ注文しました。

 注文のついでに興味半分、冷やかしのつもりで来年の手帳を見ると、評価が高いのは、デザインは違っても、わたしが2002年から2005年まで愛用していた手帳ではありませんか。人気商品ランキングと言われるほかの手帳も見たのですが、やはり、わたしの人生で最も変化に富み、意義深いことが多かったこの3年間に寄り添ってくれ、ずっと愛用し、活用し続けた日本能率協会の手帳に勝るものはないと思いました。2002年からの3年間には、12年間勤めた愛媛県立高校での、最後の3か月の授業・国語教師としての仕事を終え、イタリアに留学して、まずはマルケとペルージャでイタリア語・イタリア文化講座に通い、さらに大学の外国人へのイタリア語・イタリア文化教育の学位取得課程に編入・卒業し、夫に出会ってつき合いを深め、大学卒業と同時に、その同じ外国人大学の大学の課程で、日本語・日本文化の授業を二つ担当できることにもなりました。

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 アマゾン日本の、イタリアからも購入可能な手帳の中から、ピンクが濃すぎるかとは思いながら、この手帳を選んで購入しました。

 先の四つの条件をすべて満たしています。と言うよりは、この優れた手帳に慣れているいたので、他の手帳では満足感できなかったのでしょう。月間の開きやすいインデックスも、こんな便利なのにイタリアでは見かけません。

 この手帳と今は後書きが残るのみとなったディーパクの本の教えが、来年より豊かな変動のときとしてくれそうな、そんな気さえ、この手帳を手にし、2002年からの14年間をふり返っていたら、してきました。

LINK
_ Amazon.co.jp - 能率NOLTY手帳 2017 ウィークリー キャレル A6 バーチカル カメリア 2022
 
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by milletti_naoko | 2016-12-16 23:36 | Altro | Trackback | Comments(2)

愛・親切・お金すべてはめぐるエネルギー、ディーパク著書読書再開

 自然界同様、わたしたち人間の世界でも、エネルギーはめぐり、出して与えた分だけ自分に戻ってくるのであって、心でも金銭でも、ため込んでいてはよどんでしまい、何のためにもならない。愛情や親切、人が幸せを感じ笑顔になれるような言葉やささいな贈り物、そうしてお金だって、人に与えること、放出することで生きるのであって、自分にも返ってくるのだ。

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 読みさしていたディーパク・チョープラの本を11月末に、また冒頭から読み直すことにして、数日前に第4章の途中まで読みました。日頃感じていたことや、これまでのオンライン瞑想講座で聞いてきたディーパクの言葉との相乗効果で、心に響くところが多くあります。実は、ブログの記事に、「やろうと思うだけではだめで、意気込みがなければ行動に移せず、努力をしなければ目標が達成できない。」と書いたその12月6日の晩に、床で本を開き、読んでいたら、「最小限の努力の法則」(The Law of Least Effort)を説く第4章に入って、びっくりしました。「魚は泳ごうと努めるのではなく、ただ泳ぐのであり、花は咲こうと努めるのではなく、ただ咲くのだ。人間も同様に、本来、自らの夢を、苦労せずともたやすく実現できるはずなのだ。」とあり、一瞬わたしがブログに書いたばかりのこと正反対に思えたからです。ただ、読むうちに、そのためには、自分にさえよかればという思いは捨て去り、動機が人のため、愛・思いやりでなければいけないなど、いろいろ満たすべき条件があることが分かりました。

 愛やお金が流動するエネルギーであり、ためこむとその循環が止まってしまい、新たに流入することがなくなくなってしまうという言葉に、はっとしました。イタリアに暮らし始めてから、最初は学生だったこともあって節約を心がけ、今も日本で働いていたときに比べるとずっと稼ぎが少ないこともあって、将来のことを思い、またただでさえ物も本も多いので、これ以上買うのはどうかと、倹約を心がけてきました。けれども、最近イタリアのテレビの経済のニュースでも、「人々が物を買うよりは貯金をして将来に備える傾向があり、結果として経済がずっと足踏みをしている」と言っていたように、確かにお金も持っているだけでは生きず、循環しないので、結局は自分のところにも入ってこないと言えるでしょう。生徒さんたちが60分25€という、学生や若い社会人には決して安くない授業料で教えているわたしのところに来てくれるので、わたしもそのお金のおかげで、カイロプラクティック院に私費で週2回通うことができ、そんなふうに、風が吹いて桶屋が儲かるではありませんが、結局は使うことを通して、回りまわって、皆の懐や世が豊かになり、また自分に返ってくるのだろうと感じたのです。

 同時に、流動性という点でいうと、片づけについても、持っていてもどこにあるか分からず使えていないもの、結局再利用する機会のない紙の資料や、着ることのない衣類などは、それこそよどんだ水のようなもので、それよりも、そうしたものを手放していくことで、もっと望ましいいいこと、いいものがめぐってくるようになるのではないかと、いろんな方の片づけや断捨離の記事を目にして思いました。

 そんなふうに最近は、本の言葉になるほどと思ったり、それをきっかけに、日々の生活や人生を新たな角度から見つめ直したりしています。本の題名の「成功」は富や名声ではなく、世のため人のために役立ちながら愛や友情に満ちた生き方ができるということだろうと、まだ途中までしか読んでいませんが、これまでに受講したディーパクの言葉から想像ができたので、題名だけでは眉つばものに思えそうなこの本を、購入しました。

 かかりつけ医診療所のにぎやかな待合室や夜眠る前という時間に英語で読んでいるために、記憶があいまいなところを、自分の経験や過去のディーパクの瞑想講座の言葉で補って自分なりに理解してしまっているところもあると思います。けれども、数か月ほどの差であるでしょうに、数か月前に最初に読んだときよりも、読み直している今の方が心に響くことが多く、また深く響くことに驚いています。日本語訳があるのを発見しましたので、興味のある方のために、日本語訳およびイタリア語訳の本へのリンクも、最後にご紹介しておきます。

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- 日々こつこつ肩リハビリも日本語も (6/12/2016)
- 読んでます、"The Seven Spiritual Laws of Success", Deepak Chopra (8/8/2016)

参照リンク / Riferimenti web
- Amazon.co.jp - Deepak Chopra, "The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams" (English Edition) Kindle版
- Amazon.co.jp - 富と成功をもたらす7つの法則 (角川文庫) 文庫 – ディーパック・チョプラ (著), 渡邉 愛子 (翻訳)
- Amazon.it - Deepak Chopra, "Le sette leggi spirituali del successo"
- Amazon.it - Deepak Chopra, "The Seven Spiritual Laws of Success: A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreames" (Inglese)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-12-11 23:41 | Film, Libri & Musica | Trackback | Comments(5)

ディーパク・チョープラ英語版瞑想講座受講中、21日間オンライン無料講座

 "Creating Peace from the Inside Out: the Power of Connection"が、今週月曜に始まり、わたしは金曜の晩に聞き始めた、今回の瞑想講座の主題です。

 昨日聞いた1日目の講座では、豊かな人間関係を築き育んでいきましょうという目標の提示があり、そのためには、まず自分自身といい関係を築く必要があるのですとのディーパクの言葉に、なるほどと思いました。


 こちらのリンクから参考として過去の講座1回分を試聴し、登録することができるはずです。

- https://chopracentermeditation.com/home
 
 フランス語版は、地震報道を追ったりデスクトップを何とか起動しようとしたりするうち、聞き逃す回が多くなったので、今回は英語版の受講に集中することにしました。

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Lago Trasimeno al tramonto, San Feliciano 3/10/2016

 デスクトップで聞きたいと、復活を待っていたのですが、5日経ったら無料では聞けなくなる、その期限の昨夜になっても回復の気配がないので、昨晩は初めてスマートフォンで受講してみました。というわけで、この記事の写真は、今わたしがスマートフォンの背景写真として使っているトラジメーノ湖の夕景です。使い始めたばかりの頃に、スマートフォンで撮った写真の中から、縦長で色が暗すぎず、かつすっきりしているものを選んだら、この写真になりました。


Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-05 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(4)

本当にしたいことがあれば、ディーパク・チョープラ瞑想講座フランス語版6日目

 本当に自分がしてみたいことがあれば、それを実現することを望んでいれば、もっといろんな角度から動けて、何でも試そうと、あれこれ知恵をしぼったり、試みたりして、実現できるはずだ。



 6日目の講座で本日心に留めておく必要があるのは、上の言葉です。講座中ではこのフランス語訳の前に、ディーパク自身が英語で、「Hope lights my path.」と言っていました。講座でディーパクが語っていた教えの主旨からは逸れるのでしょうが、聞きながらわたしが心に強く感じ、瞑想中もついつい考えてしまったのは、記事の冒頭に書いたようなことです。

 講座中ディーパクは、「Letting hope be your guide」とも言っていました。

 「希望がわたしの進む道を照らす」ほど、つまずいたり道を間違えたりしそうになったら、「道がわたしを導いてくれる」ほど、心からの希望は、心底の希望は何で、その実現には何をすればいいのか。

 今夜はもう遅いので、具体的なことは、またいずれ詳しく書くつもりでいます。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-27 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(2)

ディーパク・チョープラ瞑想講座フランス語版受講開始、英語・仏訳21日間オンライン無料講座

 いつも楽しみにしているディーパク・チョープラ21日間瞑想講座のフランス語版が、すでに今週月曜日から始まっていたのですが、4日遅れで今日金曜日に、初めて第1日目の講座を聞きました。


 日々の過ごし方や人生、在り方を見つめ直し、よりよいものにしていけるきっかけになる心に響く教えが多いので、今回も楽しみにしています。

 すっかり学習をさぼっているフランス語の勉強再開も兼ねて、当日の講座内容を簡単に説明したメールの文を書き写して、よりフランス語が聞き取れるようにしようと、今晩聞いた第1日目については、導入のあいさつの部分を除いて、すべて書き写しました。いい教えは書き写すことで、写経のように精神的に得られる効果もあるでしょうし、つづりと発音の不一致が激しいフランス語の表記と発音の関係や文法を、書くことによって、思い出しながら復習することもできます。

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Campo di lavanda al tramonto, Provenza, Francia 3/7/2012

 第1日目の講座の映像が、昨日わたしがたまたまインスタグラムに投稿した夕日に染まるラベンダー畑の写真によく似ていて、何だか不思議でうれしかったです。

 文法の学習からもフランス語での読書からも、フランス語の音声シャワーからも長いこと遠ざかっていますが、かつて数冊長い小説を読んだおかげ、そうして、フランス語とイタリア語の語彙や文法が似ているおかげ、さらには、すでに同じ講座をイタリア語版で受講しているおかげで、メールの講座内容を紹介する文(サイト上のmessage du jourと同内容)は、辞書なしでも理解することができました。

 一方、音声の方はやはり聞き取りが難しく、英語によるディーパク自身の音声がフランス語に先行するというのに、聞き取れず理解が難しいとこがいくつもありました。

 フランス語のリハビリと英語のブラッシュアップも兼ね、日々をよりよく生きられるように、毎日楽しみに聞いていきたいと思います。無料で聞けるのは、サイトでその日の講座が紹介されてから5日間だけなので、後もないことでありますし。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-21 23:52 | Francia & francese | Trackback | Comments(4)

“The Seven Spiritual Laws of Success”, Deepak Chopra

 おとといの晩から、ディーパク・チョープラ著の『The Seven Spiritual Laws of Success』を読み始めました。「成功の法則」や「スピリチュアル」と日本語にしてしまうと、まゆつばもので、わたし自身読むのをためらいそうな題名ではあるのですが、イタリア語のspiritualeという言葉は、たとえば、聖フランチェスコやマザー・テレサのように、単に宗教に生きるということを超えて、心の底から突き動かされるような隣人や弱者への愛情や清貧に生きた人々の生き方や在り方を指す言葉です。

 そうして、この数年、繰り返しディーパク・チョープラの無料オンライン講座を受講してきて、ディーパクの教えは、何か神がかりでこちらを思うように操ろうというものでは決してなくて、わたしたち一人ひとりを尊重して、足を地につけ、今ここを大切にして、日々を豊かに生きていこうと伝えてくれるものだということが、分かっています。

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 副題には、「あなたの夢を実現するための実践手引き」(A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams)とあります。ディーパク・チョープラの数多い著作の中から、この本を選んで最初に読み始めるのは、イタリア語版で瞑想講座の解説役を務めるプージャ・クリスティーナが、しばしば「この本を読むように」と、勧めていたので、興味を持ったからです。

 瞑想講座を聴いただけでは、特に教えを聴くだけで瞑想をさぼってしまうことが多い状況では、ディーパクの教えを概観することが難しいので、読書を通して、ディーパクの教えの真髄に触れ、理解を深めるためにも、読んでみたいと思いました。

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 巻頭には、以前に講座で聴いて心に響いたウパニシャッドの教え、「私たちが望むことが、意図となり、意志となり、ひいては行動につながり、自らの運命となっていくのだから、わたしたち自身は、自らの最も奥深い望みにほかならないのだ。」という言葉が引用されています。

 おとといの晩寝しなに読み始めたら、どうやら、何か他の本の真髄をまとめたものだというように書いてありました。そのためか、すでにディーパクの考え方やいろいろな言葉に付する意味を、瞑想講座を繰り返し受講して、知っているわたしは、「こういうことだろうな」と行間を補っていけるのですが、そうでないと理解が難しいところがあるように感じました。ただ、外国語教育がらせん状に行うものであって、一度にすべて教えるのではなく、同じ文法事項や言葉を何度も繰り返し取り上げていくべきものであるように、ディーパクの本も、瞑想講座がそうであるように、続く章の中で、繰り返し言葉を変え、具体例を変えて、少しずつわたしたちが理解を深めていけるように、書いてくれているのかもしれません。

 題名にある「成功」は、単なる職業や金銭に関わる成功ではなく、健康や家族と過ごす時間や平安な心、そういうより広い、人間的な意味での成功であって、だから「成功の法則」ではなく、「人生の法則」とも言えるとも、本に説明があります。

 まだ22ページ読んだだけですが、「現代人のわたしたちは、テレビを見たり話をしたり本を読んだり、常に心に雑音、情報、さざ波が立っているので、真の自己に近づくためには、時々、心がただただ静寂でいっぱいである、そういう時間を持たなければいけないなど、読みながらなるほどと思うことが、瞑想講座を受講するとき同様に、あります。

 少なくとも3冊は読みかけたままの本があるので、後ろめたい気持ちもありますが、今はこの本を読むことをわたしの心がほっしていることでもあり、「変える」ためには、読む本を途中で変えてみることもいいのではないかと、考えました。

 ディーパク・チョープラについて興味のある方は、過去の瞑想講座の内容や感想の多くは、「在りし日・在りたき姿」というタグ内にありますので、下記リンクを参考にしてください。

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"Tu sei ciò che è il tuo desiderio più profondo.

Come è il tuo desiderio, così è la tua intenzione.
Come è la tua intenzione, così è la tua volontà.
Come è la tua volontà, così è la tua azione.
Come è la tua azione, così è il tuo destino."
Con queste parole delle Upanishad
inizia il libro di Deepak Chopra che ho iniziato a leggere sabato.
****************************************************

関連記事へのリンク
- タグ:在りし日&在りたき姿
- 自分の真の声に耳を傾ける、スペイン語・英語ディーパク・チョープラ瞑想講座1日目

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by milletti_naoko | 2016-08-08 20:39 | Vivere | Trackback | Comments(4)

Change! 習慣ロボットからの脱却を図れ、ディーパク英語版瞑想講座

 ~自我(ego)は、心身の安全、安泰を図ろうとする。そのため、新しいことに飛び込もう、挑戦しようとする心の芽があっても、自我がその芽を摘みとってしまい、過去に経験がある習慣的な行動を選ぼうとする。「わたしには無理だ」、「そんなことは社会的に非常識だ」など、人が何かをしようとするときに、行動を思いとどまってしまうのは、自らの過去の経験や世間の常識、他人の言葉に縛られてしまうからである。

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 そうして、そういうときの束縛は、単に精神的なものばかりではなく、身体的なものでもある。と言うのは、脳の段階で起こる反応の段階で、すでに過去の経験や世間の常識などに縛られてしまっているからである。

 もし、わたしたちが自分の行動のかじ取りを、そんなふうに制限を受けた脳に任せてしまったら、だれもが予測できる古い考え・行動のパターンから抜け出せなくなってしまうけれども、それでは生命こそあるものの、自分の意思ではなく、過去や世間に制限を課せられた脳の指令に応えて動くだけのロボットになってしまう。

 脳に支配されるのではなく、そうやって習慣にとらわれがちな脳のかじ取りを、わたしたち自身が行っていこう。こうした過去の習慣的行動の束縛から自由になるためには、自己認識を培っていくことが必要である。~

 昨日、ディーパク・チョープラの21日オンライン英語版瞑想講座の22日目のボーナス講座を、5日遅れで聴きました。旅行が入ったり数か国語の講座が重なったりして、聴けない回も多かった一連の西仏伊英4か国語版の瞑想講座がようやく終わりました。毎回、楽しみにはしているものの、この数か月は何かと慌ただしくて、最後は何だか義務になってしまい、二兎を追うまいと、途中からイタリア語版は受講を放棄して英語版一本にしぼり、さらにその英語版も、5日遅れでしかも真夜中直前に、その日の案内メールを読んで、オープラの導入とディーパクの教えだけ聴き、瞑想はしないままという状況に、最後の週はなってしまっていたので、終わってほっとした気持ちも大きいです。

 冒頭の言葉は、英語版瞑想講座の5日目分の案内メールを読んで、わたしがメモをしたノートの言葉(写真参照)に、他の日や他言語の講座の内容も参考にして、わたしがこういうことだろうなと考えた解釈を加えて、肉づけしたものです。実は、この頃は、まだ英語版とイタリア語版を両方聴こうとしていたのですが、おかげでどちらもゆっくり落ち着いて聴くことができず、聞き逃してしまう日がありました。この5日分も、「おお、興味深い内容だな」と思いながら案内メールの言葉をノートに書き写したのに、講座自体は結局聴けずじまいに終わってしまい、とても残念に思っています。


 とは言え、習慣から脱却する必要や大切さは、これまでの講座で何度も繰り返されていて、毎回聴くたびに、「なるほど」と思うのです。現状のままではいけないと思うなら、まずはたとえば、「これまでならこの道を通っていた、こう聞かれればこう答えていた、こういうときはこうしていた」という、これまでのパターンを打ち破っていくことが大切だというディーパクの言葉に、なるほどと思いました。

 道の曲がり角には何が待っているか楽しみだと、赤毛のアンが言っていたように覚えているのですが、先に何が待っているのか分からない、そういう曲がり角に、もっと積極的に自分を置いていかなければと考えました。

 ところで、英語のchangeという言葉には、「変化、改変、変える」という意味のほかに、「おつり、釣り銭」という意味もあります。わたしの個人授業は、日本語でも英語でも、60分25ユーロに設定しているので、1時間半なら37.5ユーロ、2時間だと50ユーロになります。イタリア語を学ぶ日本の生徒さんの場合には、外国人大学の授業の家庭教師をしたり、他の場所で入学するための手続きをお手伝いしたりすることが多く、たいていは2時間連続で授業をすることもあって、おつりが必要だったことがありません。他方、これまでわたしが教えてきたイタリア人の生徒さんは、今も引き続き教えている人も含めて、50ユーロの場合こそおつりがいらない場合が多いものの、25ユーロあるいは37.5ユーロなのだけれども、20ユーロ札2枚や50ユーロ札を差し出されることが多く、おかげでわたしも、今では財布に小銭や5・10・20ユーロ札を多めに常備するようになりました。

 ところが、7月末から教えている新しい生徒さんは、授業料がはんぱな金額であるにも関わらず、今のところ3回とも、きっちりおつりのないように準備して、授業の後に渡してくれているのです。しかもその生徒さんが21歳と、個人授業で教えた中では、日本で大学時代に家庭教師をしていたときを除けば、最も若い人なので、とても新鮮な驚きを感じています。

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"We first make our habits, and then our habits make us." (John Dryden)

- Liberiamoci dai nostri modi abituali di pensare e di agire.
Così dice Deepak Chopra. Domani inzierò qualcosa di nuovo,
anzi già da oggi...
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-06 18:12 | Vivere | Trackback | Comments(6)