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ディーパク・チョープラ瞑想講座フランス語版受講開始、英語・仏訳21日間オンライン無料講座

 いつも楽しみにしているディーパク・チョープラ21日間瞑想講座のフランス語版が、すでに今週月曜日から始まっていたのですが、4日遅れで今日金曜日に、初めて第1日目の講座を聞きました。


 日々の過ごし方や人生、在り方を見つめ直し、よりよいものにしていけるきっかけになる心に響く教えが多いので、今回も楽しみにしています。

 すっかり学習をさぼっているフランス語の勉強再開も兼ねて、当日の講座内容を簡単に説明したメールの文を書き写して、よりフランス語が聞き取れるようにしようと、今晩聞いた第1日目については、導入のあいさつの部分を除いて、すべて書き写しました。いい教えは書き写すことで、写経のように精神的に得られる効果もあるでしょうし、つづりと発音の不一致が激しいフランス語の表記と発音の関係や文法を、書くことによって、思い出しながら復習することもできます。

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Campo di lavanda al tramonto, Provenza, Francia 3/7/2012

 第1日目の講座の映像が、昨日わたしがたまたまインスタグラムに投稿した夕日に染まるラベンダー畑の写真によく似ていて、何だか不思議でうれしかったです。

 文法の学習からもフランス語での読書からも、フランス語の音声シャワーからも長いこと遠ざかっていますが、かつて数冊長い小説を読んだおかげ、そうして、フランス語とイタリア語の語彙や文法が似ているおかげ、さらには、すでに同じ講座をイタリア語版で受講しているおかげで、メールの講座内容を紹介する文(サイト上のmessage du jourと同内容)は、辞書なしでも理解することができました。

 一方、音声の方はやはり聞き取りが難しく、英語によるディーパク自身の音声がフランス語に先行するというのに、聞き取れず理解が難しいとこがいくつもありました。

 フランス語のリハビリと英語のブラッシュアップも兼ね、日々をよりよく生きられるように、毎日楽しみに聞いていきたいと思います。無料で聞けるのは、サイトでその日の講座が紹介されてから5日間だけなので、後もないことでありますし。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-21 23:52 | Francia & francese | Trackback | Comments(4)

“The Seven Spiritual Laws of Success”, Deepak Chopra

 おとといの晩から、ディーパク・チョープラ著の『The Seven Spiritual Laws of Success』を読み始めました。「成功の法則」や「スピリチュアル」と日本語にしてしまうと、まゆつばもので、わたし自身読むのをためらいそうな題名ではあるのですが、イタリア語のspiritualeという言葉は、たとえば、聖フランチェスコやマザー・テレサのように、単に宗教に生きるということを超えて、心の底から突き動かされるような隣人や弱者への愛情や清貧に生きた人々の生き方や在り方を指す言葉です。

 そうして、この数年、繰り返しディーパク・チョープラの無料オンライン講座を受講してきて、ディーパクの教えは、何か神がかりでこちらを思うように操ろうというものでは決してなくて、わたしたち一人ひとりを尊重して、足を地につけ、今ここを大切にして、日々を豊かに生きていこうと伝えてくれるものだということが、分かっています。

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 副題には、「あなたの夢を実現するための実践手引き」(A Practical Guide to the Fulfillment of Your Dreams)とあります。ディーパク・チョープラの数多い著作の中から、この本を選んで最初に読み始めるのは、イタリア語版で瞑想講座の解説役を務めるプージャ・クリスティーナが、しばしば「この本を読むように」と、勧めていたので、興味を持ったからです。

 瞑想講座を聴いただけでは、特に教えを聴くだけで瞑想をさぼってしまうことが多い状況では、ディーパクの教えを概観することが難しいので、読書を通して、ディーパクの教えの真髄に触れ、理解を深めるためにも、読んでみたいと思いました。

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 巻頭には、以前に講座で聴いて心に響いたウパニシャッドの教え、「私たちが望むことが、意図となり、意志となり、ひいては行動につながり、自らの運命となっていくのだから、わたしたち自身は、自らの最も奥深い望みにほかならないのだ。」という言葉が引用されています。

 おとといの晩寝しなに読み始めたら、どうやら、何か他の本の真髄をまとめたものだというように書いてありました。そのためか、すでにディーパクの考え方やいろいろな言葉に付する意味を、瞑想講座を繰り返し受講して、知っているわたしは、「こういうことだろうな」と行間を補っていけるのですが、そうでないと理解が難しいところがあるように感じました。ただ、外国語教育がらせん状に行うものであって、一度にすべて教えるのではなく、同じ文法事項や言葉を何度も繰り返し取り上げていくべきものであるように、ディーパクの本も、瞑想講座がそうであるように、続く章の中で、繰り返し言葉を変え、具体例を変えて、少しずつわたしたちが理解を深めていけるように、書いてくれているのかもしれません。

 題名にある「成功」は、単なる職業や金銭に関わる成功ではなく、健康や家族と過ごす時間や平安な心、そういうより広い、人間的な意味での成功であって、だから「成功の法則」ではなく、「人生の法則」とも言えるとも、本に説明があります。

 まだ22ページ読んだだけですが、「現代人のわたしたちは、テレビを見たり話をしたり本を読んだり、常に心に雑音、情報、さざ波が立っているので、真の自己に近づくためには、時々、心がただただ静寂でいっぱいである、そういう時間を持たなければいけないなど、読みながらなるほどと思うことが、瞑想講座を受講するとき同様に、あります。

 少なくとも3冊は読みかけたままの本があるので、後ろめたい気持ちもありますが、今はこの本を読むことをわたしの心がほっしていることでもあり、「変える」ためには、読む本を途中で変えてみることもいいのではないかと、考えました。

 ディーパク・チョープラについて興味のある方は、過去の瞑想講座の内容や感想の多くは、「在りし日・在りたき姿」というタグ内にありますので、下記リンクを参考にしてください。

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"Tu sei ciò che è il tuo desiderio più profondo.

Come è il tuo desiderio, così è la tua intenzione.
Come è la tua intenzione, così è la tua volontà.
Come è la tua volontà, così è la tua azione.
Come è la tua azione, così è il tuo destino."
Con queste parole delle Upanishad
inizia il libro di Deepak Chopra che ho iniziato a leggere sabato.
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関連記事へのリンク
- タグ:在りし日&在りたき姿
- 自分の真の声に耳を傾ける、スペイン語・英語ディーパク・チョープラ瞑想講座1日目

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-08 20:39 | Vivere | Trackback | Comments(4)

Change! 習慣ロボットからの脱却を図れ、ディーパク英語版瞑想講座

 ~自我(ego)は、心身の安全、安泰を図ろうとする。そのため、新しいことに飛び込もう、挑戦しようとする心の芽があっても、自我がその芽を摘みとってしまい、過去に経験がある習慣的な行動を選ぼうとする。「わたしには無理だ」、「そんなことは社会的に非常識だ」など、人が何かをしようとするときに、行動を思いとどまってしまうのは、自らの過去の経験や世間の常識、他人の言葉に縛られてしまうからである。

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 そうして、そういうときの束縛は、単に精神的なものばかりではなく、身体的なものでもある。と言うのは、脳の段階で起こる反応の段階で、すでに過去の経験や世間の常識などに縛られてしまっているからである。

 もし、わたしたちが自分の行動のかじ取りを、そんなふうに制限を受けた脳に任せてしまったら、だれもが予測できる古い考え・行動のパターンから抜け出せなくなってしまうけれども、それでは生命こそあるものの、自分の意思ではなく、過去や世間に制限を課せられた脳の指令に応えて動くだけのロボットになってしまう。

 脳に支配されるのではなく、そうやって習慣にとらわれがちな脳のかじ取りを、わたしたち自身が行っていこう。こうした過去の習慣的行動の束縛から自由になるためには、自己認識を培っていくことが必要である。~

 昨日、ディーパク・チョープラの21日オンライン英語版瞑想講座の22日目のボーナス講座を、5日遅れで聴きました。旅行が入ったり数か国語の講座が重なったりして、聴けない回も多かった一連の西仏伊英4か国語版の瞑想講座がようやく終わりました。毎回、楽しみにはしているものの、この数か月は何かと慌ただしくて、最後は何だか義務になってしまい、二兎を追うまいと、途中からイタリア語版は受講を放棄して英語版一本にしぼり、さらにその英語版も、5日遅れでしかも真夜中直前に、その日の案内メールを読んで、オープラの導入とディーパクの教えだけ聴き、瞑想はしないままという状況に、最後の週はなってしまっていたので、終わってほっとした気持ちも大きいです。

 冒頭の言葉は、英語版瞑想講座の5日目分の案内メールを読んで、わたしがメモをしたノートの言葉(写真参照)に、他の日や他言語の講座の内容も参考にして、わたしがこういうことだろうなと考えた解釈を加えて、肉づけしたものです。実は、この頃は、まだ英語版とイタリア語版を両方聴こうとしていたのですが、おかげでどちらもゆっくり落ち着いて聴くことができず、聞き逃してしまう日がありました。この5日分も、「おお、興味深い内容だな」と思いながら案内メールの言葉をノートに書き写したのに、講座自体は結局聴けずじまいに終わってしまい、とても残念に思っています。


 とは言え、習慣から脱却する必要や大切さは、これまでの講座で何度も繰り返されていて、毎回聴くたびに、「なるほど」と思うのです。現状のままではいけないと思うなら、まずはたとえば、「これまでならこの道を通っていた、こう聞かれればこう答えていた、こういうときはこうしていた」という、これまでのパターンを打ち破っていくことが大切だというディーパクの言葉に、なるほどと思いました。

 道の曲がり角には何が待っているか楽しみだと、赤毛のアンが言っていたように覚えているのですが、先に何が待っているのか分からない、そういう曲がり角に、もっと積極的に自分を置いていかなければと考えました。

 ところで、英語のchangeという言葉には、「変化、改変、変える」という意味のほかに、「おつり、釣り銭」という意味もあります。わたしの個人授業は、日本語でも英語でも、60分25ユーロに設定しているので、1時間半なら37.5ユーロ、2時間だと50ユーロになります。イタリア語を学ぶ日本の生徒さんの場合には、外国人大学の授業の家庭教師をしたり、他の場所で入学するための手続きをお手伝いしたりすることが多く、たいていは2時間連続で授業をすることもあって、おつりが必要だったことがありません。他方、これまでわたしが教えてきたイタリア人の生徒さんは、今も引き続き教えている人も含めて、50ユーロの場合こそおつりがいらない場合が多いものの、25ユーロあるいは37.5ユーロなのだけれども、20ユーロ札2枚や50ユーロ札を差し出されることが多く、おかげでわたしも、今では財布に小銭や5・10・20ユーロ札を多めに常備するようになりました。

 ところが、7月末から教えている新しい生徒さんは、授業料がはんぱな金額であるにも関わらず、今のところ3回とも、きっちりおつりのないように準備して、授業の後に渡してくれているのです。しかもその生徒さんが21歳と、個人授業で教えた中では、日本で大学時代に家庭教師をしていたときを除けば、最も若い人なので、とても新鮮な驚きを感じています。

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"We first make our habits, and then our habits make us." (John Dryden)

- Liberiamoci dai nostri modi abituali di pensare e di agire.
Così dice Deepak Chopra. Domani inzierò qualcosa di nuovo,
anzi già da oggi...
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-08-06 18:12 | Vivere | Trackback | Comments(6)

湖の夕日と夫婦げんか、ディーパク瞑想講座英語版15日目

 「あなたがうれしい気持ちであれば、そばにいる人もうれしい気持ちになるし、あなたがいらだっていれば、そのいらだちを相手も感じるようになる。わたしたちの心は無意識のうちに、鏡のように相手の心の持ちようによって、移り変わりがちだ。」

 ディーパクの英語版瞑想講座のDay 15を、今日5日遅れで聴いていて、心に響いたのが、こういう教えでした。

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Tramonto al Lago Trasimeno 25/7/2016

 と言うのも、たまに夫とけんかになるときは、夫が声を荒立てて、あるいは不機嫌に何かを言って、それでわたしも気分を害し、そうして、イタリアの人と言うのは、うちの夫に限らず、悪気はないのだけれど、言いたいだけ悪感情をむきだしにして一通り言えば、あとはけろりとして忘れる場合が少なくないのですが、そういうむきだしの怒りに慣れていない日本人のわたしは、あとあとまで嫌な気持ちを引きずってしまい、もともとの理由はたいしたことではないのに、夫が機嫌を直して、うれしそうに優しそうに和解を求めるように話しかけても、むっつりして話を蒸し返し、それで夫が再び不機嫌になるというパターンが少なくないのです。

 こういうときイタリア人の奥さんだったら、売り言葉に買い言葉で反撃をして、しばらくしたらお互いにけろりとして何もなかったように、笑っているかもしれません。結局けんかの発端はささいなことであって、夫はこういう人だと分かっているのだから、わたしが気分を切り替えれば、すぐに二人とも心穏やかな気分で過ごせるのにと思いつつ、ついそうやって、不機嫌に物を言われると、わたしまで不機嫌になってしまう、そういうことを、ディーパクの言葉を聴きながら、思い出しました。

 「人間関係には二人以上の人が関わるけれど、どちらかが相手の言葉や態度を、懐深くに温かく受け止めれば、そこで何かが変わってくる。あなたの方から、負の連鎖、鏡写しの代わりに、愛や優しさの連鎖、鏡写しに変えていけるはずだ。」

 説明を聴きながらメモを取り、ノートに書いている間は耳がお留守になるため、どの言葉も、本来ディーパクが言ったこととは若干ずれがあるかもしれませんが、わたしはこんなふうにとらえながら、今日の講座を聴きました。


 そうして、講座の冒頭ではオープラが、テレビ番組のインタビューに確か離婚の理由として、「夫といても幸せを感じられなくなったから」と語っていた女性がいたけれども、「自分が夫の幸せのために何をしているか、できるかを自問する必要があるのではないか。結局わたしたちが受け取れる愛というのは、自分自身や他の人々に対して、自分たちが注いできた、注いでいく愛なのだから。」と言っていて、それも心に残りました。イエスの黄金律ではありませんが、自分がしてほしいことを人にしなさい、自分がそうしてもらいたいように、人に優しくしなさいということなのだなと感じながら聴きました。

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 湖は空が雲で覆われていれば、雲を映し、わずかでも光があれば、その光を映し出します。相対する人の心が共に鏡であるならば、意識的に、どちらかが嵐や曇り空の中でも、一条でも光を発していけば、そこから光が、優しさや穏やかさ、落ち着きが、どちらにも戻ってくるのでしょう。

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 写真は、月曜に見たトラジメーノ湖の夕景です。

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Le nuvole, il cielo, la luce del tramonto
tutto si riflette sull'acqua calma del Lago Trasimeno. 25/7/2016
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-29 23:50 | Umbria | Trackback | Comments(10)

今日のわたしは新しい、ディーパク瞑想講座英語版3日目

 「自分は、こういう人間だという間違った認識を持っていませんか。でも実は、今の自分と、生まれたときの自分、5年前の自分が違うように、今日のわたしは、すでに昨日のわたしとは違うのです。」

 自分はこういう人間だという思い込みがあって、こういうことがあれば、自然にこう反応してしまうというできごとがあるのだけれど、そんなふうに機械的に行動してしまうことを見直して、もっと創造的に生きていこう。反射的に、自動的に、感情の赴くままに、過去の経験から来る恐れなどから動いてしまうよりも、そういうときの自分の選択に注意して、最も望ましい選択を心がけるようにしよう。そうすれば、毎日が、人生が、そうして、自分が変わっていく。


 週末に出かける前に、予約投稿として慌てて書いているため、講座の覚え書きを見ながら、特に心に残ったことだけを書いています。最近は、妙に慌ただしくて、イタリア語版もつい13日に、Giorno 6から5日分飛ばして、Giorno 12から再び聴き始めたところです。しかも、気づいたら、今週月曜日、7月11日から、なんともう英語版の瞑想講座、Getting Unstuck: Creating a Limitless Lifeが始まっているではありませんか。

 ご紹介したのは、英語版のDay 3 Finding the Key to Your Creativityの内容と案内のFB投稿です。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-16 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(0)

遊ぶ時間を作って生きよ、ディーパク・チョープラ瞑想講座イタリア語版5日目

「あれもやって
これもやって
するべきことが全部終わったら遊ぼう

なんて思っていたら、
特に女性は
仕事から帰っても、うちで家事・育児が待ち受けていて、
楽しんでくつろげる一時を持てぬまま1日が終わる可能性がある。

そうではなくて、
犬と遊ぶことでもいい、
新鮮な空気を吸うことでもいい、
夕日の写真を撮ることでもいい、
意味はなくとも、自分が楽しんでできること、
やりながらくつろげること、
そういう遊べる時間を優先して、
1日の予定の中に組み込んでしまおう。

スポーツをするのも
楽しいからするならいいけれど、
健康にいいからしなければと
義務感でするなら、
それは遊びに捧げる時間にする行動にはできない。

地球は喜びのために回っている、
楽しみのために動いている、
そう考えよう。」

 ディーパク・チョープラの21日間オンライン無料瞑想講座は、イタリア語版では、まず約20分間の英伊2か国語でのディーパクの教え・瞑想時間があり、そのあとで、プージャ・クリスティーナが、その日の教えを分かりやすく、かみくだいて教えてくれます。上に紹介したのは、講座5日目のプージャの解説のうち、心に残ったことを、ノートのメモを参考にして、まとめたものです。


 ディーパク自身も本編で、人生や毎日を「義務」、「しなければいけないことの連続」にしてしまわず、息抜きの、遊びの時間を取ることが、日々にとっても、人生にとってもとても大切なのだと、熱く語っています。少し立ち止まって、休んだり楽しんだりする時間を取ることは、精神を新たにするためにも、頭を休めるためにも、とても大切なのであって、まじめすぎてはいけない、と。

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Tramonto al Lago Trasimeno, Torricella, Magione 6/7/2016

 トラジメーノ湖に沈む夕日を見に行こうと、それが大切なことなのだと、しばしば提案して連れ出してくれる夫に感謝しています。今日の夕焼けもとてもきれいでした。

LINK
- 恐れるな未知は楽しい冒険だ、ディーパク・チョープラ瞑想講座イタリア語版2日目
- 幸せを生きながら、明日開始イタリア語版ディーパク・チョープラ瞑想講座
- 21 Giorni di Meditazioni gratuite con Deepak Chopra, “Vivendo la Felicità” - Registrati
- Chopra Center Meditation – Mantra explanation from Expanding Your Happiness

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-06 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(6)

恐れるな未知は楽しい冒険だ、ディーパク・チョープラ瞑想講座イタリア語版2日目

 車でイタリア国内や南仏の山を旅行するとき、夫や友人フランコは、最初から宿や行程を決めてしまってはつまらないと言うことがあります。旅行に限らず、わたしが日本人であることや性格もあるのでしょうが、わたし自身は、きちんと決めて準備をしてから出かけたいのに、夫たちがさっと大筋だけ決めてとりあえず出かけてしまおうと言うので、とまどうことがよくあります。

 その方が、自分がよさそうだな、いいなと感じた場所に、それが町であれ宿であれ、滞在できるからいいではないかと言うのです。そのために、結局宿が遅くまで決まらずに、予定より1日早く、深夜にペルージャに戻ったり、よさそうだと思って泊まってみたら、とんでもない宿だったりしたこともあります。けれども、確かに、本やインターネットの情報では思いもかけなかったようなすてきな場所の、すばらしい宿に、お得な料金で泊まれて、それはいい思い出になったということもあります。

 ディーパクの瞑想講座を聞いていると、時々、「夫やフランコが正しいんだよ」と言われているように感じることがあります。人事を尽くして天命を待つと言いますが、ディーパクも瞑想講座で、似たような話をすることがよくあります。結果にとらわれすぎてはいけないのであって、自分にできるだけのことをしたら、後は成果に縛られず、とらわれず、距離を置き、天に任せてみることが大切なのだ、と。

 幸い今晩は、聞き逃してしまったと思っていた2日目分を聴くことができました。ディーパクは言います。未知のことを人が恐れるのは、頭・知性というものが生き延びるために、過去のデータを分析し、将来どうなるかを考えて不安になるからであり、確かに生き延びることは大切だけれども、恐れは、そうやって、過去や将来のことばかり考えて、今現在、今このときを十二分に生きていないことから生じるのだ、と。そうではなくて、未知、自分たちが予期していないことというのは、楽しい冒険だととらえた方がいいのだ、と。と言うのも、

  「わたしはこれがほしい。わたしとはこういう人間だ。
  わたしは、こういうときには、こうすればいいと知っている。
  わたしは、世の中では、こうこうこういうものだと知っている。」

というふうに、もし自分が望むことや自分の世の中の知識などについて、すべて知っているつもりになっていたら、それで自己完結してしまって、せっかく人生や日々を楽しく、驚くべき方向に変えていくいいインスピレーションがすぐ自分の戸口まで来ていても、インスピレーションに対して扉を閉ざし、はじいてしまうことになるのだ、と考えられるからだと話は続きます。

 相変わらず咳で夜眠れなず、寝不足であるために、上滑りに聞いたり、自分なりに解釈したりしすぎてしまっているところがあるかもしれません。1・2日目のいずれも、聴くのが夜遅くなって、瞑想時間は眠いためもあって取れず、ディーパクやプージャ・クリスティーナの教えだけ聴きました。

 閑話休題。最近のディーパクの英語の瞑想講座などで、「本当は自分はどういう人間で、何がしたいのか、そのためにはどうするのが一番いいのだろう」ということが、実はわたし自身がしっかり把握できていないことに気づいたわたしは、この2日目の瞑想講座の教えに、何だか励まされました。「わたしは宇宙からのインスピレーションが受けられるように、自らを開いて態勢を整えます」と、繰り返し念じるようにディーパクは言いますが、逆に言うとそれは、心が揺らいだり、確信が持てないということは、必ずしもマイナスではなく、外からの、天からのインスピレーションや運命の呼びかけに対して、謙虚で柔軟な姿勢が取りやすいということでもあるはずだからです。


 幸せになるための第一歩はsentirsi ispiratiだと、ディーパクとプージャが言います。イタリア語でispiratoと言うのは、単にインスピレーションを得るというより、わたしが思い描くのは、だれかが何かをきっかけに、はずむようなわくわくする気持ちで、何かをしてみたいなと思っている、そういう状況です。何かと言うのは、この人みたいになりたいと思わず感じさせるような師や先輩、人との出会いかもしれないし、ひらめきや天の啓示かもしれません。motivatoに比べて、単に何かをしようという動機づけになるだけではなく、その人の心や魂自体が、目標達成に向かって動き始めている、そういうイメージがあります。inspirare「息を吸う」も、ispirarsi「インスピレーションを得る、着想を得る、感興がわく」のも、どちらも、spirito「精神、霊」を、自分の中に(in)取り込むことなのだという説明も興味深かったです。

 これはこうなんだ、自分の考えはこうだと、自分が自分の考え・感情・偏見などでいっぱいになっていては、外部に、それが人の話であれ教えであれ、美しい風景であれ、何か自分をいい方向に導いてくれるものがあっても、それが入る余地、それを取り込む余地がない。これは、今回のフランス旅行中に、どこかで読んだり聞いたりしたことのように思うのですが、今晩聞いた瞑想講座の教えにはそれに通じるものがあって、予定でも自分の意見や考えでも、ゆるやかに柔軟性を持たせておいて初めて、未知の新しいことがらに出会えたり、学べたりするのだとも解釈できると思います。

 まだ軸が定まっていない自分の仕事やこれからに関して、「焦らなくてもいいよ」とにっこりほほえんでもらい、そうして、何でもかんでも予定をすべて立ててしまうのではなく、新たな未知の思いがけないできごとが入る余地を残しておくのも、楽しい冒険だよと、さとされたような、そんな気がしました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-07-03 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(6)

幸せを生きながら、明日開始イタリア語版ディーパク・チョープラ瞑想講座

 イタリア語の形容詞、feliceは「幸せな」と訳されますが、英語のhappyが、どちらかというと一時的な「うれしい、幸せな」気持ちを表すのに対して、持続する心の芯の状態としての幸福を言い表すという違いがあると、約10年前、ペルージャ外国人大学、外国人へのイタリア語・イタリア文化教育の学士取得課程(Corso di Laurea ILIS/ in Insegnamento della Lingua e della Cultura Italiana a Stranieri)の応用言語学(linguistica applicata)の授業で学びました。

 日本語であれば、昔話の最後を「めでたしめでたし」としめくくるところを、イタリア語では童話などの終わりに、しばしばtutti vissero felici e contenti「皆が幸せに満足して暮らしました」と書いてあります。visseroは動詞vivere「生きる、暮らす」の遠過去、contentoは、「うれしい、満足した」という意味の形容詞で、使い方には上記の英語のhappyと共通するものがあります。

 「幸せに生きる」と言うには、こんなふうに、ふつうは動詞+形容詞という形を用いて、vivere felice(形容詞は主語の性・数に応じて変化)と言うのですが、今回の瞑想講座の題は、あえて、このfeliceの名詞形、felicità「幸せ、幸福」を、他動詞としてのvivereの目的語として、vivendo la felicità「幸せを生きて、幸せを生きながら」となっています。

 イタリア時間で6月27日から始まる新しい瞑想講座が、今から楽しみです。生きる勇気や指針、いい言葉を教えてくれるディーパク自身の英語の言葉に、イタリア語訳が続く形を取っていますので、英語が分かる方は、イタリア語の学習教材としても役立てることができると思います。下記のFB投稿中のリンク先から受講を申し込めば、21日間続く無料の、1日約20分の瞑想講座のその日ごとの内容のあらましを書いたメールが届くので、これから聴く講座の内容を、あらかじめ読んで把握しておくこともできます。



Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-06-26 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(0)

見方いろいろ柔軟に大胆に、ディーパク瞑想講座スペイン語・英語版20日目

 目が見えない複数の人が、一頭の象に手で触れて、何であるかを、それぞれの人が推測して言ったという寓話があります。胴体に触れた人は「壁」と言い、足に触れた人は「柱」と言い、鼻に触れた人はまた、別の物だと考える。

 世の中に起こるさまざまな事象や、わたしたちが出会う人々の人生や毎日について、わたしたち一人ひとりが知ることができる範囲は、どんなに世界をめぐり歩いても、どんなに情報を得ようと本を読み、ニュースを見ても、人と話しても、限られています。

 だからこそ、「ああ、そういう見方もあるのかもしれない」と、自分とは相反する意見を持つ人の考え方にも、拒絶したり反論したりする前に立ち止まって考えてみる柔軟性が必要であるし、「自分はこう思っている、自分にはこう見える」という意見や考え方が、実は自分には当たり前でも、他の人には新しいものかもしれないので、人に出会って話してみたり、ブログの記事などで伝えてみたりすることに、意義があるのではないでしょうか。

 6月9日の朝、スペイン語版のディーパクの瞑想講座を聴きながら、わたしが感じたのは、こういうことでした。

Today’s centering thought:
“The world is waiting for my vision.”
(From the Deepak Chopra’s meditation experience in Spanish, Reto de Meditación de 21 Días, Destino Extraordinario)



Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-06-21 05:35 | Vivere | Trackback | Comments(0)

フランス語再学習の経過

『コレクションフランス語3 文法』は、
予定より若干遅れ気味ではあるものの、
133ページまで進みました。

ノートに例文や活用表を書いたときもあるのですが、
診療所や病院での診療、それよりも待ち時間に
時間を取られることが多いため、
家で机に向かう時間がなかなか取れません。

長い待ち時間を有効に活用して、
赤・青のボールペンとオレンジの蛍光ペンも携帯し、
待合室で問題集を読んで問題を解き、
答え合わせをしたりしています。
うちで問題を解くと、分からない言葉があると
つい辞書を引きたくなるものですが、
待合室では辞書を持参しても引くのが難しいおかげで、
逆にちゃくちゃくと問題を解き進めています。

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Rosa di Migiana 5/6/2016

しっかり記憶に定着するほど時間をかける余裕はないものの、
フランス語の小説を何冊か読んだおかげで、
半過去や条件法の活用形はつづりを何となく覚えている上に、
こうして文法をおさらいすると、イタリア語の半過去との共通点や
仮定についてのイタリア語との違いがはっきり整理できて、
興味深いです。

挿し絵のユーモアのセンスが抜群で、
見ただけで、ふふふと楽しくなる絵が多いのも、うれしいです。

瞑想講座は、時間がないので、フランス語版も
スペイン語版も、その日の主題、中心となる言葉とマントラ、
特に気になったいいと思う言葉だけ書き写し、
教えだけ聴いて、瞑想時間は取らずに、すっ飛ばしてしまったり
するときも時々あります。

今夜は、夜遅くなってから聴いたために、
つい気が散って他のことを考えながら聴いたりしましたが、
講座内容の案内メールにあった次の言葉がいいなと思いました。
遠い昔、初任校の離任式で、お世話になった先輩の先生が
生徒たちに贈った言葉とよく似ています。

“Aujourd'hui, rappelez-vous que vous êtes
un diamant précieux et brillant qui est là
pour faire resplendir sa propre lumière
dans le monde à sa manière spéciale.”

自分という世にたった一つの
かけがえのないダイヤモンドを磨き、
その輝きで世に明かりを添えましょう。

**************************************************
In questi giorni studio il francese anche nella sala d'attesa
dell'ambulatorio, ospedale...; mi manca il tempo.
Foto: Rosa di Migiana 5/6/2016
**************************************************

LINK
- フランス語学習再開と突然のフランス旅行 (30/5/2016)
- コレクションフランス語〈3〉文法 (<CD+テキスト>))
- 力はわたしの中に、フランス語・英語版ディーパク瞑想講座3日目 My power and strength are within (5/6/2016)
- 21 Jours de Méditation avec Deepak Chopra - La Puissance des E’nergies Vitales (Début le 30/5/2016、フランス語版)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-06-07 23:44 | Francia & francese | Trackback | Comments(2)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


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イタリア、ペルージャ在住。
日本語・イタリア語教師、
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