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欲求と運命、英語版ディーパク・チョープラ瞑想講座オンライン無料21日間開始と夜中のケーキ

 わたしが、毎回楽しみにしているディーパク・チョープラの21日間オンライン無料瞑想講座が、7月17日月曜日に始まります。オープラの短い導入のあと、ディーパクがゆっくりと人生について語る言葉は、英語としては比較的聞き取りやすいと思います。昨日のわたしの「タオルを何も考えずに四つ折りにしていたけれど、三つ折りにしたら棚に収まった」という記事ではありませんが、それに限らず、わたしたちは生きていくうちにいつの間にか、「~は…だ」とか「~は…でなければいけない」と、疑いもせずに思い込んでいることが多いように思います。そうした思い込みは、教育や育った環境、親や友人の言葉などを通して、あるいは自分が育った文化圏の人生や仕事、人間関係はこういうものという考え方に影響を受けて、形成されていくのですが、そういう思い込みが、気づかぬうちに自らを縛っていないか、自分も他人も息苦しくしていないかなど、新たな視点・発想の転換を与えてくれることが、ディーパクの講座ではしばしばあります。宗教や国を越えた、よりよく、より楽しく、より充実した毎日や人生を生きる気づきを与えてくれるディーパクの講座が、わたしはとても好きで、これまでも何度も受講しています。今回も楽しみにしています。


 講座に登録すると、毎朝その日分の講座の内容を簡単に説明したメールが送られてきますので、英語の聞き取りは苦手という方も、まずはそのメールを読んで理解してから瞑想講座の音声を聞くと、理解できることが増えるかと思います。

 今回の瞑想講座の主題、「Desire and Destiny」は、「欲求と運命」と訳せるのではないかと思います。それぞれいろいろな訳し方ができる言葉ですが、これまでのディーパクの講座や著書の内容から察して、和訳してみました。ちなみに、desire、destinyに該当するイタリア語は、それぞれdesiderio、destinoです。

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Acero rosso & fiori di lavanda, Pioraco (MC) 16/7/2017

 写真は、今日訪ねたマルケ州、ピオーラコの町で見た美しい紅葉と、その奥に見えるラべンダーです。

 帰宅してから、リハビリ体操をしたり食事のしたくをしていたら、時間がなくなったので、今夜は夫が就寝してから、夫が明日の朝食べられるように、夜中にこっそりケーキを焼きました。作ろうとして、材料を取り出していて、ベーキングパウダーがないのに気づいたのですが、なしでもできるレシピを検索し、複数のアイデアを参考にしたら、多少はふくらみ、おいしく焼けたように見えるので、ほっとしました。

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Acero rosso & fiori di lavanda, Pioraco (MC)

Lunedì 17 luglio inizia il corso di meditazione di Deepak Chopra in inglese, "Desire and Destiny". Il corso è on line, per 21 giorni ed è gratuito. Mi piace molto seguirlo. E' anche un buon materiale per chi studia l'inglese, Deepak parla con calma in modo pacato, ogni mattina arriva via email il riassunto della meditazione del giorno e la lettura del riassunto aiterà a comprendere meglio l'ascolto.
Per registrazione: bit.ly/2s25Bei
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-07-16 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(0)

非道理が通るイタリア、裁判で撤廃となった滞在許可証発行料が6月9日以降半額ながら復活

 2017年6月9日から、昨年、裁判所の判決によって撤廃となった滞在許可証の発行料が、かつての半額ではありますが、復活しました。



 今回の記事は、上のリンク先の記事および以下のリンク先の記事を参照にして書いています。

- ASGI - Stabiliti i nuovi contributi per il rilascio e il rinnovo dei permessi di soggiorno (14/6/2017)

 2017年6月9日に有効となった内務省の通達(原文へのリンクはこちら)で定められた発行料は、
a) 有効期間が3か月以上1年以内であれば、40ユーロ、
b) 1年を超え2年以内であれば、50ユーロ、
c) 非EU圏からの移民用の長期滞在許可証、経営者・専門職用の滞在許可証については、100ユーロ
となっています。

 なお、6月9日以降は、この通達が有効となる2017年6月9日より前に、すでに申請を終えている場合でも、まだ滞在許可証の発行を受けていない場合には、上記の申請料を払わなければならないこととなっています。
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 そうして、この通達には、倫理的、また法の実施において、大きな問題があり、いずれも上のASGI (Associazione per gli Studi Giuridici sull'Immigrazione)の記事に書かれています。

 一つは、そもそもかつての法外な発行料は、裁判所の判決によって、外国人市民の人権行使を妨げるものとみなされて、撤廃となり、この通達が出る以前の手数料合計70.46ユーロでさえ、まだ高すぎるとされていたのに、今回の通達によって、その70.46ユーロ(内訳は、収入印紙16ユーロ、電子情報カード作成料30.46ユーロ、イタリア郵便局への手数料30ユーロ)に加えて、有効期間に応じて、40・50・100ユーロをさらに払わなければいけなくなったことです。

 もう一つは、6月9日までに申請を終えた移民の中には、かつての高すぎる発行料(80・100・200ユーロ)を支払い、その返還要求資格がある人もいれば、発行料が無料のときに申請したために、受け取りが6月9日以降であれば、新たに40・50・100ユーロを支払わなければいけない人もいるため、支払うべき料金について、混乱が生じる可能性があるということです。と言うのも、2016年5月24日の判決で、発行料が撤廃となったあとも、かつての発行料をしばらくの間徴収し続けた警察署があり、実際に徴収が廃止された日にちが地域・警察署によって異なる上に、イタリア政府が昨年9月16日に財政難を理由に「発行料撤廃判決の差し止め」を要求し、国務院がその要求を却下した10月26日までの間は、80・100・200ユーロの発行料が徴収されたため、現在滞在許可証の受け取りを待っている移民の中には、すでに過剰に支払った発行料金の半額を請求する資格のある人もいれば、手数料の70.46ユーロのみしか払っていないために、新たに40・50・100ユーロを支払わないといけない人もいるのですが、イタリアの警察署の窓口の担当者が、それぞれの移民が、いくら支払ったかを、一件ごとにきちんと調べて、必要なだけ請求できるだろうかという疑問があるからです。

 わたしたちがアブルッツォ旅行に出かけた前日、6月9日に、イタリアにおける滞在許可証発行料について、思いもかけないどんでん返しがあったことを、今日になって知り、驚きました。半額になったとは言え、かつて裁判所が判決を下したように、移民に不当な支払いを強いる金額であることに、変わりはありません。再び裁判で争うとなると、また歳月がかかり、イタリア政府はそれをねらっているのではないかと思いますが、いつかまた、この判決が覆ることを願っています。ただし、残念ながら、しばらくの間は、今回の通達に基づいて、この発行料を支払う必要があるかと思います。

 ちなみに、イタリア人あるいはEUの他国の市民の配偶者である場合には、滞在許可証(Permesso di Soggiorno)ではなく、家族として、家族と共に、EUに自由に移動・移住する権利があるとされ、EU市民家族用滞在証(Carta di soggiorno per familiare di cittadino UE)の申請となるために、上記の発行料は不要です。詳細はこちらの記事をご覧ください。

 夏が近づき、せっかくイタリア、あるいはヨーロッパに住んでいる間に、他のヨーロッパの国に旅行をしよう、または、夏に日本に一時帰国しようと思う方もいるかと思います。有効な滞在許可証が手元にあれば問題ないのですが、万一申請中である場合には、搭乗や再入国の拒否に逢う可能性が、特にテロ事件で、入国審査の厳しい今は、大いにあります。申請中で、まだ滞在許可証を受け取っていない方は、下記リンク中、最後の三つの記事を参考にしてください。

*追記(7月5日)
 わたしが上記の滞在許可証発行料の復活を知ったのは、次のフィレンツェ在住のまいこさんのブログの滞在許可証取得関連の一連の記事がきっかけです。まいこさんご夫婦は、ちょうど発行料金が復活した翌週月曜日に、滞在許可証を取りに行かれて、急に追加料金を郵便振り込みしなければいけないと知り、当日は英語による説明もいっさいなく、大変な思いをされています。外国人の滞在者も多く、比較的警察が機能していると思われるトスカーナのフィレンツェでさえ、こういう事情ですから、他県ではまだ対応が遅れ、料金は徴収するものの、その理由や方法が受け取りに来た申請者には伝わらず、新たに同じような苦労をされる方がいるかもしれません。まいこさんはご自身のご経験を語られているほか、後に警察署が掲示した英語版・中国語版の発行料金復活についての案内を撮影した写真も掲載されています。興味・必要のある方は、読んで参考にしてください。

- 私の夫は研究者です ーイタリア・フィレンツェ編ー - 夫の滞在許可証が取れました&申請料金が変わった!! (29/6/2017)

 滞在許可証発行については、元となる法律は全国共通のはずが、各県の警察署によって、必要な書類や手続きが異なる場合が多々あります。また、こんなふうに突然法律が変わり、法律変更の通知と同時に、その変更した法律に則って、発行手続きが行われるようになることが少なくありません。以前の発行料撤廃の記事を書いたあとで、わたしの方に、ご自分がお住いの地域での必要書類・料金について問い合わせのメールなどが数件あり、それは地域の関係者にお問い合わせくださいとお返事しました。

 イタリアでは残念ながら、法律の変更や本来あるべき手続きの在り方が、末端まで行きわたらず、きちんとした書類をそろえながらも、手続きができなかったり、間違って、不要な書類までそろえるように警察や郵便局で指示されたりする場合が、いまだにあります。そういう理不尽な状況に、日本の方が苦しまれることのないように、こうした滞在許可証関連の新情報はできるだけ早く、分かりやすくブログの記事でお伝えするようにしてはいますが、個々の警察署での対応が異なり、また法が変わる可能性もあり、わたしの方に、ご自分の地域での滞在許可証の申請方法などを尋ねられても、多くの方に共通する問題であればともかく、個々の質問にはお答えしかねます。ご了承ください。

 なお、上述のわたしに他県での発行料金について問い合わせをされた方は、後日地域の知人に尋ねて、発行料金は申請の際には不要と分かり、払わずに済んだのですが、受け取る際には法律が変わって、払うことになったという連絡をいただいています。

関連記事へのリンク
- 撤廃! 80~200ユーロのイタリア滞在許可証発行料 (25/5/2016)
- 滞在許可証手数料70.46€のみで発行料撤廃~政府負け道理が通ったイタリア (13/12/2016)
- EU市民家族用滞在証、イタリアの場合 / Carta di soggiorno per familiare di cittadino UE (27/6/2012)
- EU国滞在許可証申請中の帰国、入国・搭乗拒否のおそれあり~欧州留学・移住とシェンゲン協定1 (5/5/2016)
- EU国滞在許可証申請中の帰国、入国・搭乗拒否のおそれあり~欧州留学・移住とシェンゲン協定2 (18/5/2017)
- 要注意! クリスマス旅行で行ける海外の国は滞在許可証次第、イタリア・ヨーロッパ (12/12/2017)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-06-28 23:59 | Sistemi & procedure | Trackback | Comments(6)

ホテル予約サイトか宿への電話予約か、イタリアの場合とアブルッツォ薔薇の宿

 今回のアブルッツォ旅行で、わたしたちはスカンノ、チェラーノ、ライアーノ、オーピ、フォッサチェージアに宿泊しました。一泊だけした宿もあれば、宿と村が気に入ったので最初は一泊だけ予約しておいて、2泊した宿もあり、また最初から2泊を予約した宿もあります。

 出発直前まで慌ただしかったため、また、本来行きたいと考えていたカンポ・インペラトーレの宿に、当初予定していた日に空室がなく、旅行中空室が出ればという漠然とした思いもあり、出発前には、初日のスカンノの宿の目安だけつけたものの、実際に場所を見てから決めようと、宿をいっさい予約していませんでした。夫やわたしたちがよくいっしょに旅をする友人たちは、どちらかと言うと、宿は場所を見て決めたいし、旅程に融通が効く方がいいと考えているところがあるのも、その理由です。ただ、何も情報がなく、行って宿をあてもなく探し見つからないためにつらい思いをしたことが、南仏でもリグーリアでもありましたので、昨年購入したスマートフォンで、インターネットを使った宿探しが現地でもできるように、出発前に準備しておきました。

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 宿選びに際しては、イタリアで宿を探すには、情報が最も充実していて、かつ検索しやすいと思われるBooking.comを、もっぱら使いました。かつて、Booking.comで宿をしぼったあとで、Venere.comやHotels.comの方にのみ空室があったり、宿の料金が安かったりしたために、そちらで宿を取ったこともあるのですが、たいていの場合は、Booking.comの値段も他のホテル検索サイトと同じだったり、より安かったりします。

 今回は、最初の三つの宿はBooking.comの情報で目安をつけて決め、あとの二つの宿は、現地で探して、宿で料金を尋ねて決めました。最初の三つの宿について、宿そのもののサイトを見たり、宿に電話をかけたりして、宿自体が提示する料金を調べると、うち二つは、宿自体が設定する宿泊料金の方が安かったので、B&Bに直接電話をして、予約をしました。一方、残りの一つは、Booking.comのサイト上の料金の方が安かったため、Booking.comで予約をし、ただし支払いは宿泊した翌日に、宿で支払いました。数年前のギリシャ旅行の際に、いくつかの宿は、あらかじめホテル予約サイトで取っておいたのですが、現地に行ってみて、実はホテルの料金は、Booking.comの料金よりも安かったということが何度かあったために、以後は、できるだけ、宿自体が提示する料金も調べてから、予約をするようにしているのです。Booking.comに情報を載せれば、より多くの観光客に知ってもらえるものの、情報を載せるために宿が紹介料を払わなければならないために、その分をホテル検索サイトを通じての宿泊料金に、上乗せする宿があるということではないかと思います。

 ホテルやレストラン検索サイトに、最近では、業者から報酬を受けて、偽の高評価や他の業者をこき下ろすような評価をつける困った輩が少なくないと、いつだったかイタリアのオンライン記事で見かけました。ただ、見知らぬ土地で初めて宿を選ぶには、口コミがとてもありがたいので、単に評点だけではなく、多くの人の口コミもていねいに見たおかげで、最終的には、Booking.comで見つけて選んだ宿についても、現地飛び込みで決めた宿についても、特に値段も考慮すると、なかなかいい宿が見つかったのではないかと思います。

 自分の記録のためにも、また、よくホテル検索サイトを利用されるという方にも、周知のことかもしれないのですが、今回のアブルッツォ旅行に際しての経験を書いてみました。

 写真は今回宿泊した宿の一つです。中心街からは離れ、部屋が地下室のように寒いと夫がぼやいていましたが、美しいバラの花に囲まれ、おいしいレストランやいいおみやげが買える店の情報などもいろいろ教えてもらえて、とてもよかったです。どこのどういう宿かについては、また近いうちに記事にするつもりでいます。

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Casale delle rose,
casa, giardni, viali tutto avvolto dai fiori di rose!
Raiano (AQ), Abruzzo, Italy
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-06-21 21:24 | Viaggi | Trackback | Comments(4)

アブルッツォ海辺で日ざしを避けるには

 イタリアでは日ざしが強く、日なたと日かげの気温がかなり違うことや、夏の日光にじりじりと肌を焼かれているように感じることが、少なくありません。わたしは、肌にシミができやすく、日中の日ざしが最も強い時間帯は太陽の下に出るのを避けるようにと、皮膚科の医師にも言われているのですが、イタリア人の夫と、山や海に行くと、どうしても、そういう時間帯も炎天下にい続けることになりがちです。かと言って、海辺で一箇所にとどまらずに歩き続けることも多いので、ビーチパラソルを持ち運ぶわけにもいきません。

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Spiaggia dei Libertini, Riserva Naturale di Punta Aderci, Vasto (CH) 16/6/2017

 ですから、昨日は、自然保護区でもあるアブルッツォの海辺に、こういう漂着した木でできた小屋のようなものがあり、手軽に暑い日ざしを避けることができて、ありがたかったです。

 景観は美しいものの、大き目の小石の浜で、歩きづらかったのですが、そのおかげ、また、平日であり、駐車場からかなり歩かなければいけないおかげで、皆が口をそろえて、周囲で最も美しい浜辺だと言う場所でありながら、それほどの混雑がありません。皆がそれぞれに海水浴や太陽の日ざしを楽しんでいました。

LINK
- Riserva Naturale Regionale Punta Aderci - HOME
- Riserva Naturale Regionale Punta Aderci - Carta dei Sentieri

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by milletti_naoko | 2017-06-17 23:59 | Abruzzo | Trackback | Comments(4)

アブルッツォ 青い海 金色の花

 アブルッツォの山の町でも、海辺の薬屋でも、海ならここが美しいと、異口同音に勧められた海辺、Punta Aderciで、今日は、わたしにとっては、今年初めての海水浴をしました。

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 水は澄み、海はどこまでも青く、自然保護区なので、車を置いてから、しばらく歩かなければいけないのですが、歩くときに目に映る海も岸辺も、野の花もそれはきれいでした。

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 カレープラント(elicriso)もきれいに咲き、いい香りがしていました。

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by milletti_naoko | 2017-06-16 23:59 | Abruzzo | Trackback | Comments(7)

アブルッツォ滝・古城経て山から海へ

 今日6月15日は、涼しく天気のいい山の村、オーピ(Opi)を発って、サングロ川に沿って海へとむかいました。

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Opi (AQ) 15/6/2017

 オーピは、周囲を撮り囲む山々や高原の眺めも、村を彩る花も、それはきれいです。

 
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 そして、イタリアを南北に縦断するアッペンニーニ山脈で、最も大きいというみごとな滝、Cascate del Rio Verdeを、途中、ボレッロ(Borrello)で訪ねました。滝への入り口でもらった観光案内で、美しい古城が、わたし達が通る道沿いにあるのを知り、

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結果的に、かなりの遠回りになりましたが、こちらのみごとな古城、Castello di Roccascalegnaにも行きました。6月は週末しか開いていないので、外から眺めました。

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 こうして、海辺に着いたのが遅くなったため、宿は最初に訪ねた修道院の隣にあるホテルに決めました。部屋にうっすらホコリが積もっているところがあったり、WiFiが使えなかったり、トイレのドアが閉めた拍子に開かなくなってしまう可能性もあったりするのですが、夕食はとてもおいしくて、静かで、こんなふうにわずかながらも、テラスから海が見えるのがうれしいです。

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by milletti_naoko | 2017-06-15 23:32 | Abruzzo | Trackback | Comments(2)

涼を求めて再び山へ、アブルッツォ

 夫は海へ行きたがっていて、今日は道すがら低地にある滝を訪ねたあと、今日または明日のうちに海に向かおうと言っていました。けれども、わたしが、あまりの猛暑と、炎天下の散歩かつ花粉症の悪化に音を上げて、せめて今夜は涼しい山の上で過ごしたいと言い、そのため、涼しそうな場所を求めて、

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Panorama visito da Opi (AQ) 14/6/2017

こちら自然公園の高原を見下ろす山の村、オーピにやって来ました。

 町はかわいらしく、幸いいい宿も見つかり、今夜はこの町に宿泊します。携帯電話のインターネットには接続できず、WiFiは弱いため、今夜のあいさつはこれにて失礼いたします。

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by milletti_naoko | 2017-06-14 22:54 | Abruzzo | Trackback | Comments(0)

花美しいアブルッツォ sanpo

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Castello Piccolomini, Celano (AQ) 13/6/2017

 今日は朝チェラーノ郊外の宿を出発し、まずはチェラーノ中心街のお城を訪ねました。

 それから、訪ねる予定のスティッフェの洞窟について、詳しい情報が得られたらと、オヴィンドリで観光案内所を探したのですが、閉まっています。

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 その代わり、ガソリンスタンドで給油をすることができ、さらに先に進むと、野の花がところどころに咲いていて美しい高原があり、予定を変更して、夫と二人でしばらく散歩をしました。

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 ヒナゲシや蘭などがきれいで、うれしかったです。

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by milletti_naoko | 2017-06-13 23:59 | Abruzzo | Trackback | Comments(2)

岩間の大冒険、アブルッツォ チェラーノ渓谷

 今日、6月12日月曜日は、スカンノを発ち、見晴らしのすばらしい山の道を通り、

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Panorama visto mentre attraversavamo gli Appennini andando da Scanno verso Celano (AQ)

炎天下、三つの小さな村を訪ねました。あまりの暑さに疲れたために、昼食を食べてから、すぐ今夜宿泊する宿に行って、一休みしました。

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Gole di Celano (AQ)

 そして、午後5時半から8時頃まで、チェラーノ渓谷を歩きました。巨大な岩が向き合う渓谷を進むのですが、初めのうちは、緑の木々が生い茂り、山道をかなり登りました。美しいという恋人の泉まで、夫は歩きたかったようですが、すべて歩けば3時間半かかるという渓谷の、どの辺りにあるか分からない泉には出会えないまま、途中で引き返しました。

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 宿の部屋からは、チェラーノの町と山がよく見えます。夕食後は、チェラーノの町を少し訪ねたいと思ったのですが、駐車場が見つからず、疲れてもいたので、しばらく中心街の近くを車で回ったあと、宿に戻りました。

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Bellissimi panorami & fiori incontrati
sugli Appennini mentre andavamo da Scanno a Celano.
Il 12 giugno era un giorno molto caldo,
ma di sera fresco & rocce imponenti nelle Gole di Celano.
Il nostro alloggio era lontano dalla città di Celano,
ma potevamo ammirare un bel panorama dalla camera.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-06-12 23:59 | Abruzzo | Trackback | Comments(2)

丸太・ラバの行進と山中の湖、アブルッツォ スカンノ

 昨夜から明日まで滞在するアブルッツォの町、スカンノでは、今朝、町の人々が、ラバやトラクターで丸太を運び、教会に献納するまで、町中を行進するという興味深い祭りの行進がありました。

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Scanno (AQ) 11/6/2017

 花を抱えた子供たちや花に彩られたベビーカーを押して赤ちゃんと行進する人々、丸太を引くラバ、丸太を引くトラクター、馬、花で飾られた車などが、次々と行進したのですが、大半はカメラで撮影したため、旅行先から投稿する今は、携帯電話で撮影した、花で飾ったトラクターが丸太を引く写真をご紹介します。

 ありがたいことに、宿の部屋が行進が真っ先に始まる通りに面していたので、部屋から撮影をすることができました。眺めるのも楽しかったです。

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 宿の部屋から行進の最後まで見届けてから、出かける準備を整えて、行列が向かう町の下方の教会まで、美しい町並みも楽しみながら、足早に駆け下りました。

 残念ながら、わたしたちが着いたときには、すでにラバや馬は通り過ぎたあとで、トラクターが丸太を引いているところだけを、かろうじて見ることができました。でも、そのあと、馬を休ませるために移動させる人たちがいたおかげで、町並みを背景に、馬たちの写真を撮ることができました。

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Paese & Lago di Scanno (AQ)

 それから、スカンノの町から3km離れたところにある山中の美しい湖まで、車で出かけて、湖畔をしばらく散歩しました。夫はダムなのではと言っていたのですが、自然の湖だと宿の人から聞いた上、わたしはスカンノの写真を見たときから、湖に行きたいと考えていたのです。

 湖畔でくつろぐ人が多い一方、魚やトンボ、鳥もいて、青空の下、散歩が楽しかったです。湖の周りをしばらく歩いたあと、湖畔の高みにある集落を車で訪ね、さらに山をしばらく登って、上の写真の眺めを楽しみました。湖の左手に見えるのは、わたしたちが昨日から明日まで滞在するスカンノの町です。滞在地として夫が選んだ町ですが、すてきな町で、訪ねられてうれしかったです。

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Muli, vacche, cavalli & trattori, ciascuno trascina un tronco, gira per vicoli del paese e dona il tronco alla chiesa.
Interessante e bella la Festa di Sant'Antonio a Scanno.
Per caso abbiamo potuto assistere alla festa e dal nostro B&B abbiamo potuto vedere la processione degli animali e dei trattori. 11/6/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-06-11 22:58 | Abruzzo | Trackback | Comments(0)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


by なおこ

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Naoko Ishii
Insegnante di
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