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秋のローマ巡礼の思い出、インスタグラム巡礼ミニアルバム

 校正・翻訳は無事納品を終えました。ペルージャでは最近天気が不安定で、今晩も突然雷が鳴り始め、大雨が降ったりしているのですが、幸い気温は再び持ち直しているようです。最近、インスタグラムに載せる写真に、秋らしい写真を選ぼうと古い写真を見ていて、2011年秋にリエーティからローマまで、聖フランチェスコの足跡を慕って歩いたプチ巡礼の写真が見つかりました。

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Pellegrini & Foliage, la Via di Francesco, Via di Roma 19/10/2016

 今年イタリアは「巡礼・トレッキングの年」だと言うのに、肩の痛みで重いリュックを長い間背負えないため、巡礼に参加できないのを残念に思っていました。いろんな人に巡礼の旅やその魅力を知ってもらうために、「そうだ、巡礼中の写真を、1日の行程につき1枚選んで載せよう」と思い立ち、火曜から少しずつ投稿を続け、今夜のこの写真で、6日間歩いたローマへの巡礼の旅の、日に1枚のミニアルバムが完成しました。

 最初に思いつきで、ローマに到着しサンピエトロ寺院の前で撮影した記念写真を載せ、次に選んだのが巡礼中に訪ねたヨーロッパ最大のオリーブの木の写真だったために、写真の投稿順序が実際の撮影日時の順序とは異なっています。

 わたしのお気に入りは、こちらの写真です。



 ロバと皆が笑顔いっぱいの様子に、今見ても、何だか幸せな気分になれます。

 巡礼の日々の記録をブログにつづろうと思うと、旅程や宿を調べ、旅の行程や様子が伝わる写真を何枚も選ぶことになり、時間がかかって大変になるため、過去の巡礼やトレッキングの旅については、しばしば到着日や何かの拍子に思い出して書いた日の記事が、わずかにあるばかりです。こんなふうに巡礼の1日につき写真を1枚選ぶだけであれば、わたしが選ぶのも楽で、見る方も気が楽ではないかと思いますので、今後も時々、過去のプチ巡礼の写真の1日1枚のミニアルバムを、インスタグラムで作ってみたいと思っています。

ローマ巡礼 / Via di Roma, Cammino Rieti-Roma 10/2011
- いってきます/ Nel centro a prendere le credenziali (15/10/2011)
- ローマ到達 / Finalmente a Roma dopo 6 giorni di cammino (21/10/2011)
- 旅立ちの前に~「心中のヤリタイ」? / La notte prima della partenza, Rieti (15/10/2011)
- ローマ目指して1、秋色の道 / Giorno 1 Rieti - Poggio San Lorenzo tra i colori d'autunno (16/10/2011)
- ローマ目指して2、ファルファ修道院へ / Giorno 2 - Verso l'Abbazia di Farfa (17/10/2011)
- ヨーロッパ最大のオリーブ / Giorno 3 - L'Olivo più grande d'Europa, Fara in Sabina (18/10/2011)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-14 23:59 | Via di Roma (RI-RM) | Trackback | Comments(2)

ボタンへの情熱、初日本と博物館長ブログで紹介

 この週末は、セニガッリアのパン祭りに、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの洞窟めぐり、おいしい魚料理の昼食など、記事にしたいことが多かったのに、真っ先にボタン博物館を紹介したのは、友人ともども館長さんに歓待してもらい、ボタンにまつわる興味深い話を聞かせてもらったからであると同時に、初の日本からの客と(他にもかつていたのにたまたま館長さんと話さなかっただけという可能性もあるのですが)喜んでくれて、いっしょに撮った写真をフェイスブックに載せてほしいと、頼まれたからです。

 出会ったときにも、ボタンのコレクションや博識と熱い語りに、館長さんのボタンにかける情熱をひしひしと感じたのですが、昨日ブログの記事を書くにあたって、ボタン博物館の情報を調べてみて、さらにびっくりしました。高齢でありながら、なんと博物館には館長さんが指揮を取るらしき、フェイスブックとツイッターのアカウントがある上に、なんとサイトもあって、ブログまで自ら書かれているようだからです。「ようだから」と言うのは、今日わたしのブログの博物館についての記事を見てから、1日も経たぬうちに、それをご自分のブログの記事で紹介されているので、外部に任せているのではないように思われるからです。

 その博物館の記事へのリンクは、次のとおりです。
- http://ibottonialmuseo.blogspot.it/2016/09/giappone.html

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Dal sito http://ibottonialmuseo.blogspot.it

 大切なのは志と情熱で、それさえあれば、人が不可能と思うようなことでも、実現できるのだなと、改めて感じました。

 ボタンへの情熱と言えば、この記事については、いつになくフェイスブックやブログのコメントでの反響が、すぐにあったので、びっくりしました。ぜひ行きたいという方がすでに3人いて、ご紹介できて本当によかったと感じています。

LINK
- 歴史を語るボタン博物館、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ / Museo del Bottone

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-28 23:58 | Emilia-Romagna | Trackback | Comments(2)

歴史を語るボタン博物館、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ

 日曜日は思いがけず、ボタン博物館で、館長さんからボタンをめぐる驚くような逸話や歴史を聞き、珍しい貴重なボタンの数々を見せてもらいました。

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Museo del Bottone, Santarcangelo di Romagna
con il direttore, il sig. Giorgio Gallavotti 25/9/2016

 ボタン博物館は、エミリア・ロマーニャ州の美しい町、サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの中心街にあります。

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 なんと日本のボタンもいくつか展示されています。こちらは、19世紀末の日本のボタンで、一つひとつ手で描かれているために、似たように見えても、まったく同じ作品はないとのことでした。

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 イタリアの宇宙飛行士が、宇宙を旅したときに着ていた衣類のボタン、つまり宇宙に出たボタンも、関連機関の証明書と飛行士の写真つきで、博物館に展示されています。

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 異性を誘惑するため、権力を誇示するためなど、さまざまな目的のために、ボタンは利用されてきたのだなど、館長さんの話が興味深いので、皆で聞き入りました。

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 マリー・アントワネットを描いた、19世紀のものとされるボタンもあれば、

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 画家ピカソがココ・シャネルのためにデザインした、馬を描いたボタンもあります。

 サンタルカンジェロの町には、地下に152もの洞窟があるそうで、9月25日日曜日は、ふだんは一般公開されていない民家などの洞窟を、特別にいくつか訪ねることができることになっていました。それで、この日は朝から友人たちと、洞窟を訪ねて回り、

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このボタン博物館も、実は洞窟が目当てで訪れたのですが、おかげで館長さんからボタンをめぐるさまざまな歴史や話を聞くことができました。

 冒頭の写真は、わたしが日本人だと知った館長さんから、いっしょに写真を撮ってフェイスブックに載せてほしいと頼まれたとき、夫が撮影してくれたものです。ボタン博物館でも、日本人観光客はまだ珍しいのかもしれません。

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 ほかにもメディチ家ゆかりのボタンや手書きで模様をあしらった陶器のボタンなど、さまざまな興味深いボタンがあります。機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

Museo del Bottone / ボタン博物館
Indirizzo/住所: Via della Costa, 11 - 47822 Santarcangelo di Romagna
            Emilia-Romagna, Italy
            Link per la mappa / 地図へのリンク
Telefono / 電話: 339 348 3150
Orario/開館日時: Lun-Dom/月~日 10:00-12:00 / 15:00 - 18:00
 
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Museo del Bottone, Santarcangelo di Romagna 25/9/2016

- Quante storie, quante emozioni sono racchiuse nei piccoli bottoni!
Nel museo sono esposti i bottoni giapponesi dell'Ottocento, quello disegnato da Picasso per Coco Chanel, quelli che hanno viaggiato nello spazio e tanti altri molto preziosi.
Con i racconti interessanti del direttore, si apre la porta per il mondo meraviglioso dei bottoni :-))
*******************************************************************

LINK
- I bottoni al museo - HOME
- I bottoni al museo - Viaticum - Immersa in un profondo viaggio: Il Museo del Bottone
- Facebook - Museo del Bottone. Santarcangelo di Romagna
- bottoni di Giorgio Gallavotti - il museo del bottone
- Attaccar bottoni - Il museo del bottone

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-27 22:54 | Emilia-Romagna | Trackback | Comments(14)

山小屋アルペ・ボンゼ初めての日本人、ヴァルダオスタのアルプス

 8月のイタリアアルプスの旅で、果てしなく続く急な山道を、風景の美し励まされながら、数時間歩いて、目当ての山小屋にようやく着いたときのことです。

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Pranzo squisito @ Rifugio Alpe Bonze (1.860m)
Donnas (AO), Valle d'Aosta 18/8/2016

 一番近い駐車場からのでもかなり歩く必要があり、周囲には岩と緑と見晴らしがあるばかりという状況で、見えた山小屋で、何か食べられますかとは尋ねました。パニーノが食べられれば御の字だと思っていたら、とてもおいしい料理をいろいろ食べられたので、それはうれしかったです。

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 場所が場所だけに、日本人で訪ねたのは、わたしが初めてだそうで、山小屋の方から写真を撮って、フェイスブックに載せさせてもいいですかと聞かれたので、快諾しました。

 そのときの写真と投稿は、こちらです。



 デスクトップかネットブックが復活したら、そのときの料理や風景の写真と共に、また記事を書くつもりでいます。

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*追記(9月27日)
 奇跡的に久しぶりに復活したのですが、いつまでもつか分からないので、取り急ぎ写真を2枚添えておきます。

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Pranzo squisito @ Rifugio Alpe Bonze (1866m), Donnas (AO) 18/8/2016

- I panorami stupendi e l'accoglienza speciale ci attendevano
dopo una lunga salita faticosa. Un luogo bellissimo!
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LINK
- Rifugio Alpe Bonze - HOME
- Facebook - Rifugio Alpe Bonze

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-26 21:15 | Valle d'Aosta | Trackback | Comments(6)

インスタグラム始めました、イタリアアルプスとモンブラン展望台

 スマートフォンを買ったらしてみたいと思っていたことの一つにインスタグラムがあります。昨日久しぶりに会っておしゃべりした大学時代の友人から、インスタグラムが気に入っていると聞き、気持ちにはずみがついて、今朝登録し、さっそく写真を5枚投稿しました。



 時間が取れるときに、じっくり使い方を学んでから、登録・投稿しようと考えていたのですが、ぶっつけで登録し、とにかく1枚写真を投稿してしまおうと考え直したのです。昨日再会した旧友から、「1年半前からブログを作ろうと、もう記事をいくつも書いたのに、まだ公表していない。」と聞いて、「完全なものを作り上げようなんて思っていたら、いつまで経ってもできあがらないし、だれにも知ってもらえないのだから、まずは今できているものから発表して、反応を見ながら、集めながら、作り上げた方がいい。」と助言をしたのですが、そのとき、それはわたし自身とインスタグラムの関係にも言えるかなと、心のどこかで思ったからかもしれません。

イタリアアルプス、ヴァルダオスタの美しい町、トゥイーユ #lathuile #valdaosta #italy #italia #alps #lealpi

Una foto pubblicata da Naoko Ishii (@naoko_perugia) in data:



 ペルージャやミジャーナ、トラジメーノ湖など、ウンブリアの写真や、日本の桜などの写真をまずは投稿したかったのですが、最初の1枚は手っ取り早く、スマートフォンで撮った写真を選んで投稿したら、一番よさそうなのが、この今年7月のイタリアアルプス旅行の写真だったこともあって、結局、今日投稿した5枚はすべて、ヴァルダオスタ州のイタリアアルプスで撮影したものとなりました。

 スマートフォンに保存してあったこの1枚を、勢いでまず投稿してしまったあとで、画像がきれいで豊富なパソコンの写真を使って投稿する方法を調べました。5枚中3枚はカメラで撮ってパソコンに保存してあった写真を使ったのに、あえてヴァルダオスタの写真ばかりを選んだのは、ウンブリアや日本の写真は山ほどあって、これだという気に入った写真を選ぶにも探すにも、膨大な時間がかかりそうだったからです。

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Panorama visto dalla funivia Skyway Monte Bianco
Valle d’Aosta 16/8/2016

 標高1300mのクールマユールに近い駅から、ロープウェイを乗り継いで、モンブランの頂上に最も近いエルブロンネル展望台に向かうのですが、高く登ると、氷河をいただくアルプスの山々が後方にに姿を現し、

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ロープウェイのキャビンが360度回転しながら登って行くので、アルプスの壮大な眺めを存分に楽しむことができました。

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Giardino Botanico Alpino Saussurea
Pavillon du Mont Fréty (2173m)

 ロープウェイを乗り換える中継地点には、高山植物園もあり、わたしたちは帰りに立ち寄って、興味深い花や植物の名前を学びました。

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Davanti alla cima del Monte Bianco (4810m), Punta Helbronner (3466m)

 頂上からの見晴らしはすばらしく、友人たちと4人での写真とは別に、わたしたち二人の写真も、他の旅行客に頼んで撮ってもらいました。

 前日、2枚目の写真に写るラトゥイーユの町からさらに山を車で登り、歩いてモンブランなどの高峰の頂がまぢかに見える場所まで登ったのですが、いつまで待っても、モンブランの頂が雲に覆われて見えず、とても残念な思いをしただけに、この日、モンブランを覆っていた雲と霧が一瞬晴れて、頂上を見ることができたのが、とてもうれしかったです。

 閑話休題。インスタグラムは今のところは、肩の力を抜いて、のんびりと楽しみながら使い方を学んでいくつもりでいます。今日のところは、だれをフォローするか考えるのをさぼり、フェイスブックと連携させて、フェイスブックの友達でインスタグラムを利用する方すべてをフォローしてみました。というわけで、興味がおありであれば、フォローをしていただけましたら、うれしいです。

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Da ieri sono su Instagram!

- https://www.instagram.com/naoko_perugia/
Ho caricato le prime cinque foto, tutte durante il viaggio in Valle d'Aosta, perché era più facile utilizzare le foto scattate con lo smartphone e anche perché le foto di Perugia, del Lago Trasimeno, del Giappone sono talmente tante che ci vuole troppo tempo per sceglierne solo alcune.
Il 16 agosto abbiamo goduto dei panorami bellissimi dalla funivia Skyway Monte Bianco mentre salivamo da Pontal d'Entrèves (1300m) a Punta Helbronner (3466m), il punto più vicino alla vetta del Monte Bianco (4810m).
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関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- モンブランと記念撮影 / Foto ricordo davanti alla ciman del Monte Bianco (21/8/2016)
- 突然欠けた歯とモンブラン、巨人の歯 / Dente del Gigante (4013m) (22/8/2016)

参照リンク / Riferimenti web
- イタリア政府観光局(ENIT)公式サイト - モンテ・ビアンコ新ロープーウェイ運行開始!クールマユール~エルブロンネル展望台 (17/6/2015)
- Sky Way Monte Bianco
↑↑ 現在、リンクをクリックするとウィンドウが開き、「イタリア側の展望台とロープウェイは、すべて常に問題なく完璧に作動・営業していて、最近起こったロープウェイの故障は、フランスの会社、Compagnie du Mont Blanc Chamonixが運営するものである」といったようなことが書かれています。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-21 23:59 | Valle d'Aosta | Trackback | Comments(4)

イタリア中部地震から3週間、現況とこれから

 8月24日にマグニチュード6.0の地震がイタリア中部を襲ってから3週間経ち、現在のところ、確認された死者は296人、避難者は数千人に達しています。余震は今なお続き、規模は縮小傾向にあると見られるものの、たび重なる余震によって、新たに倒壊したり、被害が出たりする建築物も出ています。

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Castelluccio di Norcia, Umbria 24/8/2016
Foto: Cesare Barbanera

 今週は、被災地でも、イタリアの他の多くの地域同様、学校の新学年度が始まり、テントやコンテナ、あるいは地震に耐えた建築物を利用しての仮設学校で、多くの子供たちが新学年を迎えました。



 8月24日未明に相次いだ大きな地震の震源となったのは、順に、ラッツィオ州リエーティ県の町、アックーモリ(M6.0)とアマトリーチェ(M4.4)、ウンブリア州ペルージャ県の町ノルチャ(M5.4、M4.3)です。震源の近くにはイタリア半島を南北に縦断するアッペンニーニ山脈の高峰が連なり、マルケ・ウンブリア・ラッツィオ・アブルッツォ4州の州境が集中しています。(上の図参照)

 そのため、震源となったアックーモリやアマトリーチェばかりではなく、震源に近いマルケ州のペスカーラ・デル・トロントでも、町の建築物の多くが倒壊しました。死者数のうちわけは、8月末、まだ290人とされていた時点で、アマトリーチェ229人、アックーモリ11人、マルケ州全体で50人となっていました。

 9月10日付伊ANSA通信社の記事に見える上の図から、テント村で支援を受ける避難者(sfollati)の数が最も多いのは、マルケ州であり、またアブルッツォ州にも被害が及んでいることが分かります。ただし、テント村ではなく、親戚や友人の家などに避難をしているため、この図には数として算出されない避難者も大勢いることが、地方ニュースなどで、報道されています。

 テント生活は不便な上に、被災地の多くは山岳地帯にあるため、冷え込みが厳しくなるからと、イタリア中部地震の被災地で、地元の行政機関と連携を図り、救済・支援・再建を統括する災害防護庁(Dipartimento per la Protezione Civile)では、木造仮設住宅の設置が急を要することを認めています。ただし、従来地震が多く、余震も続く状況の中で、確実に安全な場所を選定し、安全な住宅を設置するには7か月かかり、完成は来年3月になるとし、災害防護庁では先週、現在テント村で過ごす避難者すべてを、イタリア中部各地にある、受け入れ態勢の整った公共の施設やホテル・住居に、1か月以内に移住させる意向を発表しました。以後、数百人がテント村以外の住居に移住したため、9月15日現在は、テント村の避難者数は3784名となっています。

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Castelluccio di Norcia, Umbria 24/8/2016
Foto: Cesare Barbanera

 被災地では、先週から、公私の建築物の損害や、使用・居住が可能かどうかについて、資格を有する専門の技師団が実地調査を進めています。昨日までに調査が行われた住宅2433軒のうち、すぐにも居住が可能な家は約半数の1241軒で、テント村の避難者の中には、自宅が居住可能と判断され、帰宅できることを期待している人もいます。

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Castelluccio di Norcia, Umbria 24/8/2016
Foto: Cesare Barbanera

 今回地震で大きな被害があった地域は、古来しばしば強い地震が発生していた地域で、古代ローマにもその地震の規模の大きさを語る記述が残るほどです。前世紀にも、1979年、1997年に大地震が起こり、各地で町の再建が行われています。

 ラッツィオ州ではアマトリーチェ、アックーモリで、マルケ州ではペスカーラ・デル・トロントで、町の多くの建築物が崩壊し、犠牲者が出た一方、今回の地震で、同様に強い地震の震源となったウンブリアのノルチャやその周辺では、倒壊した建造物や居住不可になった住宅は多数あるものの、他州に比べて被害が少なく、死者がまったく出ませんでした。これは、ウンブリアでは、前回の地震後に、経験を生かして、耐震構造のある家づくり、町づくりがきちんと行われたためであると考えられています。

 8月24日の地震では、地震の際に住民が避難できるように建てられたはずのホテルや病院、地震に備えて改築をしたはずの学校なども、倒壊してしまっています。また、隣り合う住宅で、一方はまったく被害がないのに、他方は屋根も壁もすべて崩れてしまっているという場合も少なくありません。そのため、倒壊した建築物については、基準に従って、耐震構造のある再建がなされたか、そして、建築業者の選抜などが法に則って行われたかどうかも調査が行われています。同時に、被災地の再建に向けて、被害状況に応じて、資金を割り当てるための調査も行われています。

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Castelluccio di Norcia & Monti Sibillini, Umbria 24/8/2016
Foto: Cesare Barbanera

 イタリア半島を南北に縦断するアッペンニーニ山脈には、山脈に沿っていくつもの活断層が存在し、近年のエミリア地震やラクイラ地震も、こうした活断層の動きによって発生しました。今回の地震では、活断層の破壊がまずアックーモリ近くで始まり、アマトリーチェのある南南東方向と、ノルチャのある北北西方向へと破壊が広がったと推測されています。

 テレビや新聞の全国報道では、建築物の崩壊や死者の多かったアマトリーチェやアックーモリ、ペスカーラ・デル・トロントばかりが取り上げられがちですが、地方ニュースを見ると、ウンブリア州やマルケ州の他の市町村でも、倒壊した建物や避難者が多いことが、分かります。この記事の写真は、すべて8月24日当日のカステッルッチョ・ディ・ノルチャの被害状況を親戚が撮影したものを、許可を得て掲載しています。

 シビッリーニ山脈に囲まれた高原の丘に建つ村、カステッルッチョは、高原で栽培するおいしいレンズマメの産地、野の花が彩る夏の高原の美しさで知られています。ウンブリアの観光地で、被害の大きかった市町村には、カステッルッチョ、聖ベネデットの生地で古代ローマの足跡が残り、サラミ類の名産地であるノルチャ、聖リータ教会のあるカッシャなどがあります。一方、地震発生当初の報道で名前が出たペルージャは、震源となったノルチャがペルージャ県に属するものの、ペルージャの町からは約100㎞離れているため、揺れこそ感じられたものの、特にこれといった被害はないようです。

 マルケ州でも地震の全国報道では名前が出ませんが、シビッリーニ山脈の美しい小村、カステルサンタンジェロやヴィッソ、アマンドラでも被害が大きく、震源の北60kmの位置にあるカメリーノでも、町中の多くの教会が使用不可になり、被害は広範囲にわたっています。また、アブルッツォ州にも被災地があります。

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Castelluccio di Norcia & Monti Sibillini, Umbria 24/8/2016
Foto: Cesare Barbanera

 イタリアでは地震後に再建されるまでの年数が長く、1997年のウンブリア・マルケ大地震で、ほぼ壊滅状態になったというノチェーラ・ウンブラでは、地震から14年後の2012年にもまだ町の復旧工事が終わらないのを見て、驚きました。2009年に地震があったラクイラでも、いまだに中心街の再建作業が行われています。

 今回、イタリアの地震報道では、「被害や犠牲者が出たのは、自然や地震のせいではなく、地震の多い地域でありながら、住居や公共建築物に耐震性がなかったためだ」という文言が散見していました。費用を惜しんで耐震性補強をしなかった家もあれば、耐震性のある家や建造物を建てたはずなのに、倒壊していて、今後捜査が進められる件も多くあります。

 大切な家族や家を失った被災者のためにと、イタリア国内では、多くの人が義援金の呼びかけに応じるほか、ボランティアとして被災地での支援に駆けつけています。

 一刻も早く余震がやみ、人々が再び安心して暮らせる日が戻りますように。そして今度こそ、国も地域も住民も総力を挙げて、耐震性のある町づくり、家づくりに取り組み、早く再建が終わって、故郷を愛する人々が再びふるさとで生活できる日が来ますように。

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Ho scritto questo articolo sul Terremoto Centro Italia
su richiesta di Huffingtonpost Giapponese

che sentiva la necessità delle notizie aggiornate
sui danni, vittime, ricostruzioni future dopo il terremoto.
Le foto sono di Cesare Barbanera che
mi ha gentilmente concesso l'utilizzo delle sue foto.
Dunque, l'articolo è poi stato riprodotto su Huffingtonpost.jp.
Ecco il link:
http://www.huffingtonpost.jp/naoko-ishii/italy-earthquake_b_12041844.html
***************************************************************

*追記(9月19日)
 9月17日土曜日に、この記事がハフィントンポスト日本語版に転載されました。リンクは次のとおりです。
- ハフィントンポスト日本語版 ブログ - イタリア中部地震から3週間、現況とこれから (17/9/2016) 

関連記事へのリンク / Link agli articoli correlati
- イタリア中部地震、震源と被災状況 / Terremoto Centro Italia (24/8/2016)
- 今晩午前1時半頃日本のラジオ深夜放送でイタリア中部地震についてお話します / Interviste sul Terremoto Centro Italia @ Programmi radiofonici giapponesi (1/9/2016)
- JAPAN-ITALY Travel On-line 緑満ち心に響くウンブリア 第8回 「イタリア中部地震状況とウンブリアの被害 / Il Terremoto Centro Italia e i Danni in Umbria」 (15/9/2015)
- ハフィントンポスト日本語版ブログに私の「イタリア中部地震から3週間」の記事が転載されました。/ Il mio articolo sul Terremoto Centro Italia su Huffingtonpost.jp (17/9/2016)
- 花の海、カステッルッチョ / Mare di Fiori, Castelluccio di Norcia (29/7/2013)
- 奇跡の国ニッポン、ノチェーラ・ウンブラ復旧作業 / Terremoto, Giappone & Nocera Umbra (4/3/2012)

参照リンク / Riferimenti web
- Ansa.it – Sisma, Curcio: ‘Percorso sarà lungo’. 4.500 persone assistite. Agibile 70% scuole. Verificati 84 edifici pubblici, 57 sono ok (10/9/2016)
- Protezione Civile – Comunicati Stampa. Terremoto Centro Italia: popolazione assistita (15/9/2016)
- Umbria 24 – Terremoto, Ingv: «Così si è rotta la faglia, coinvolta striscia di 25-30 km tra Norcia e Amatrice» (4/9/2016)
- Protezione Civile – Comunicati Stampa. Terremoto Centro Italia: le verifiche di agibilità (14/9/2016)
- Istituto Nazionale di Geofisica e Vulcanologia – Primo rapporto di sintesi sul terremoto di Amatrice M6.0 del 24 agosto 2016 (Italia Centrale) / First summary report on the 24 August, 2016, Amatrice earthquake in Central Italy (PDF)
- 国土交通省 国土地理院 - 活断層とは何か?
- 石垣島地方気象台 - 断層についてのまめ知識

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-15 23:59 | Notizie & Curiosita | Trackback | Comments(6)

友とスイカとフェッラーラ

 8月13日土曜日は、久しぶりにフェッラーラの友人宅を訪ね、建築中の新しい家を見せてもらいました。それから、皆でピザ屋に出かけて、ピザを食べながら、おしゃべりを楽しみました。

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13/8/2016

 わたしが撮影したので、写真にはわたしは写っていませんが、わたしが食べたピザは手前に写っています。ルーコラとポルチーニと生ハムがのった盛りだくさんのピザだったように覚えています。

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 フェッラーラは、スイカや果物の名産地で、フェッラーラのスイカはおいしいので有名なのだそうです。そこで、わたしたちも、スイカや桃など、果物をたくさん購入しました。

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  「Frutta e Verdura a km 0」、生産する場所から販売する場所までの距離がゼロ、つまり産地直売の果物と野菜という看板を見つけて、買うことにした店の果物は、食べてみたら、とてもおいしかったです。

 8月にイタリアアルプスを訪ねたのは、スイスからイタリアに向かってアルプス山脈を縦断していた友人、フランコと合流して、いっしょに山歩きや観光をするためでした。8月13日土曜の朝、ペルージャを出たわたしと夫は、まずリミニでマヌーと合流し、ヴァッレダオスタに向かう前に、3人でフェッラーラの友を訪ねたのです。

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Cena di pizza con amici a Ferrara 13/8/2016

- Buono il cocomero acquistato a Ferrara
dal fruttivendolo a km 0.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-14 23:34 | Emilia-Romagna | Trackback | Comments(6)

トンネル・高速開通、ウンブリア・マルケが近く

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 もう何年も工事が続いていたウンブリアとマルケの海を結ぶ高速道路が二つ、つい先日開通したので、今回の修道院行きには、アンコーナに向かってのびるこの新しい道を通って行きました。

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 あっという間に高速道路のおり口まで来たと思ったら、工事中でその出口からは出られず、一つ先まで行って引き返すという事態にはなりましたが、便利になったものです。今夜は遅くなり、デスクトップが再び水曜以来目を覚ましてくれないため、今夜も電話からの投稿です。

f0234936_18362921.jpg

 デスクトップの不具合も早く解決し、トンネルを抜けられますように。

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Immagine presa dal sito www.valtiberinainforma.it


*追記(9月12日)
 開通したトンネルとパソコン不調をかけて、夜中にさっと書いた記事なのですが、トンネルと高速道路の開通については情報がこれでは不足と、先ほど写真と開通した道路の地図を追加しました。

 ウンブリアとマルケは、山岳地帯以外にも山や丘が散在する起伏の多い州です。そのため、従来は、ウンブリアからマルケの海に行くために、カーブや上り下りの多い道を通る必要があり、かなり時間がかかりました。さらに、近年は今回貫通したトンネルなどの道路工事のために、片道通行で長い間信号待ちをしなければいけないことも、しばしばありました。それが、今も工事が完全に終わったわけではなく、片道一車線の区間こそあれ、7月末にようやくウンブリア州からマルケ州の海辺の町、アンコーナ(Ancona)チヴィタノーヴァ・マルケ(Civitanova Marche)への無料高速道路、superstradaが通じ、高速道路から下りずに行くことができるようになりました。フォリンニョからコルフィオリート、さらにその先のマルケの町へと貫通した高速道路のおかげで、チヴィタノーヴァ・マルケまでの所要時間が約40分短縮されたと、下記一つ目のリンク先の記事に書かれています。

 ウンブリアのコルフィオリートが近くなったのはもちろん、マルケの魅力ある村たちが、おかげで近くなって、便利になりました。

**************************************************
Grazie al Quandrilatero Umbria-Marche,
ora più vicino Colfiorito, Ancona, Civitanova Marche
e
anche la Costa Adriatica, bei paesi marchigiani da Perugia.
Veloce e come volare!
**************************************************

LINK
- il Resto del Carlino - Cinquanta chilometri di strade, 13 gallerie e 5 svincoli: ecco la nuova superstrada. Quadrilatero, da Civitanova a Foligno: in auto si risparmiano 40 minuti (28/7/2016)
- Valtiberina informa - Perugia: Progetto Quadrilatero Umbria - Marche. Il premier Renzi inaugura la "Foligno Civitanova" (28/7/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-11 23:59 | Viaggi | Trackback | Comments(2)

聖女・薬草学ぶ週末、マルケの修道院

 マルケ州のフォンテ・アヴェッラーナ修道院に一泊し、聖ヒルデガルトというそれは興味深い聖女と、その教えについて学んでいます。

f0234936_05385761.jpg

 薬草にも詳しい聖人だったので、薬草や食べられる野草を見分け、教わる講座もあり、興味深いです。

 講習のおかげで、樹齢500年とも千年とも言うヨーロッパイチイの巨木と美しい修道院を、久しぶりに訪ねることができました。


*********************************************
Avrà 500 anni come dice la scienza oppure
1000 anni come narra la tradizione popolare?
Di nuovo abbiamo incontrato il Grande Tasso
nel giardino botanico del Monastero di Fonte Avellana.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-09 23:59 | Marche | Trackback | Comments(2)

おいし美し夜のロマーニャ、サンタルカンジェロ

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 今夜はリミニの友人たちと、すてきな店でおいしい食事を楽しみました。写真撮影とブログ記事の執筆に、スマートフォンが大活躍です。

f0234936_07563956.jpg

 食後は夜明かりに照らされた、美しく趣のあるサンタルカンジェロの町を、散歩しました。

 ペルージャには、明日の朝、リッチョーネを発つ義父母を、リミニから車で迎えに行って、それから皆でいっしょに帰ります。

********************************************
Bellissima la città di Sant'Arcangelo di Romagna

Squisiti i piatti, speciale Osteria La Sangiovesa
Una bella serata grazie ai nostri amici riminesi :-)
********************************************

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-02 23:59 | Emilia-Romagna | Trackback | Comments(2)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


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Naoko Ishii
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