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目は回れども首は回らず

 昨晩は午後8時頃に帰宅して、食事のしたくをしようとしたら、何だかめまいがするようで気分が悪く、食事後にすぐ横になると、今度は部屋や自分の体が回るようで、そのまま横になって休み、真夜中近くに起き出して、ブログの記事を書き、インスタグラムに写真を投稿してから、就寝しました。

 今朝は症状がやや収まったのですが、少しずつ快方に向かいつつある凍結肩に苦しむ肩の、最近は痛まなかった部分と首筋がひどく痛み、今も首を動かすとひどく痛みます。凍結肩のために、肩の周囲の筋肉や腱が動かない分を僧帽筋だけが必死で働いて補ったため、負担がかかってひどく痛むのでしょうと、いつもの週に2度の療養に、カイロプラクティック院に出向くと、理学療法士さんがそう言って、その僧帽筋にも施術をしてくれて、一方いつもの荒療治は、今回は控えてくれました。

 泣き言はあまり書きたくないのですが、そんな具合で首が痛む上に、明日は朝早くから出勤なので、今夜は山歩きの写真を載せて、一言添えて投稿して早く寝ようと考えていました。ところが、そういうときに限って、デスクトップで突然IMEパッドを使っての入力ができなくなり、何度試みても日本語入力ができません。あきらめて、携帯電話から投稿しようとすると、ひどく遅くて、画面がいつまでも切り替わりません。仕方がないと、今はMacBookでこうして記事を書いています。

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 写真は、昨日山からうちに向かう途中に、雲間から輝く日の光がきれいなので、車内から撮影したものです。

 数日遅れで聞いているディーパク・チョープラの瞑想講座では、希望を持つことの大切さと希望の偉大な力を語っています。明日は肩の痛みが楽になっていることを期待して、今日は床につくつもりでいます。

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by milletti_naoko | 2017-04-18 23:58 | Altro | Comments(8)

湖と空花と咲く春の夕、歯医者30周年記念無料診察

 昨夕も、トラジメーノ湖の夕焼けがそれはきれいでした。強い南西の風が吹いていて、わたしたちは、写真右手に見える桟橋の端まで歩き、そこから夕日を見送ったのですが、湖に向かって歩けば歩くほど、風が強くなるように感じました。

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Tramonto sul Lago Trasimeno, Torricella, Magione (PG) 12/4/2017 19:58

 写真右手に見えるボート付近にも、三脚やカメラを用意して、夕日の写真を撮影している人たちが大勢いました。

 春分の日を過ぎ、夏時間に変わって、日が沈む時間が遅くなったため、こんなふうにまだ夕日が沈んだばかりで、これから空も湖もさらに美しい色になろうかという頃に、名残を惜しみながら、帰途につきました。帰宅してから、前日に夫が摘んできてくれた野生のアスパラガスを卵と料理したら、なんと夕食を始められたのは、9時からでした。

 先週、歯医者から、創立30周年を祝って、無料で診察しますという手紙が届いたので、予約を取って、今日の午後出かけました。つい最近治療した歯の周囲が、まだ時々痛むので、気になっていたからです。ていねいに見てくれた上に、レントゲンまで取ってくれて、その近辺には虫歯がないと知って、ほっとしたのですが、別のところに、ごく小さな、まだ痛みも感じない虫歯が見つかってしまいました。歯並びがひどく悪いために、どうしても磨き残しが出てしまい、虫歯になりやすいんですよと言いながら、矯正についての話もしていました。この年になってとは思い、また多額の出費や痛みを思うと気が引けますが、確かに、最近虫歯でもない歯が欠けたり、肩や腰に痛みが出たりするのは、歯のかみ合わせが悪いためでもないとは言えない気がします。わたしの歯は磨きづらいので、虫歯にどうしてもなりやすいのだとは、慰めのように、この数年、歯科医の父娘にしばしば言われました。出費は痛いし、時間の惜しいときではありますが、さっそく治療のために、来週金曜の診療を予約しました。まだ小さいときに見つかったことをありがたいと思うことにします。

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Beautiful sunset at Trasimeno Lake, Umbria, Italy.
Bellissimo tramonto al Lago Trasimeno,
@ Torricella, Magione (PG).
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-13 23:59 | Umbria | Comments(4)

宿題・ひなげしと瞑想講座

 明朝の授業の準備は終わったのですが、あさって木曜から火曜まで、日本語を教えている学校が復活祭休暇に入るため、生徒さんから宿題があればと要望があったので、ただいま宿題の作成中です。わたし自身に課していた宿題のうち、瞑想講座の1日目は受講を終え、家じゅうに掃除機をかけて、洗濯をし、授業の準備を終えるところまではできたのですが、宿題作成という宿題が残りました。優先順位や時間配分に問題があったと反省しています。

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8/4/2017

 毎日少しずつ、咲くひなげしの数が増え、花壇がにぎやかになってきました。毎朝、台所の窓から、庭のひなげしを見るのが楽しみです。写真は4月8日に撮影したものです。宿題作成、頑張ります。

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by milletti_naoko | 2017-04-11 23:59 | Fiori Piante Animali | Comments(4)

時差と夕日と通行止め、瞑想講座明日から聞こう

 昨晩は、「明日は早く起きて、瞑想講座を聞いてから出勤しよう」と考えていたのですが、床につく前に、幸い気づくことができました。ディーパク・チョープラの瞑想講座は、確かに4月10日、そうしていつものようにその午前零時に始まるのだけれども、それは北米の時間であって、ですからイタリアでは午前9時になってからだと言うことに。

 そう、瞑想講座の開始日時日時は、北米のディーパクが基準とする地域では、4月10日午前零時からでも、それはイタリア時間では同日午前9時、日本時間では同日午後4時からだったのです。今朝は午後1時まで授業があったため、朝聞くことはかなわず、午後も昼食のあと、英語の家庭教師に出かけようと思ったら、道路が通行止めで、ふだんは往復40分かかる道に、往復2時間近くかかり、帰宅したのが夕食前になりました。と言うわけで、朝一番に聴いて、教えを1日に生かし、また、快く1日を始めるためにも、明日の朝から、瞑想講座を聞き始めたいと思っています。

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Isola Polvese & Lago Trasimeno al tramonto 9/4/2017

 今日の写真も、おととい土曜日に撮影したトラジメーノ湖に沈む夕日です。最近の3記事を続けて読まれていて、記憶のいい鋭い方は、ひょっとしたら気づかれたかもしれません。そう、同じ日に同じ町から撮った写真でも、わたしたちがいる場所によって、夕日がこんなふうにポルヴェーセ島の右端に見えたり、昨日・おとといの記事に載せた写真のように、島の中央近くに見えたり、島の左端近くに見えたりと、太陽と島の位置関係が、大きく変わってくるのです。

 同じ太陽でも、見る位置によって場所が違って見え、いる場所によって、昇る時刻・沈む時刻が違うことは、当たり前と言えば当たり前なのですが、写真を見ながら、改めで不思議だなと感じました。

 今日わたしが家庭教師で英語を教えている少女のもとに行こうとして、通行止めだった道は、わたしのうちから車で15分ほどのところにあります。通行止めと知らずに、その方向に進み、さらに遠回りしなければいけなかったので、行きは片道1時間以上かかり、ただでさえひどく慌ただしい1日だったので、疲れました。そうして、同じ道を実は、彼女の母親は通勤に使っているために、通行止めだと知っていたのに、今朝同じ部屋で仕事をした夫にも、わたしにも、その旨の連絡がなかったことに、内心憤慨しました。彼女自身は「あら、今朝通行止めだったってこと、他の同僚とも話したのに、ルイージから聞かなかった?」と言ったのですが、直接夫に、「通行止めだから、なおこに別の道を通るように」とは言わなかったようで、夫は、通行止めがあることは知っていたけれど、わたしが英語を教えに行くためにいつも通る道が通れなくなっているとは思いもよらなかったとのことです。

 途中で通行止めと知ったために、ゆっくりどう行っていいか調べる時間もなく、近所の人の家を訪ねて質問し、教えてもらった道を、不安に思いながら進みました。と言うのは、ペルージャの中心街は小高い丘の上に建つ上に、古い家が多いため、一方通行が多く、一方通行の細い曲がりくねった道、しかも片側にいろいろな車が無理に駐車された道を、行き止まりになりませんように、途中で通れない場所がありませんようにと、祈りながら通らなければいけなかったからです。わたしが彼女の立場であれば、早めに通行止めについて連絡して、どういう道を通ればいいか言い、また、無理して来なくてもいいと、断ったと思うのです。

 過ぎたことですし、無事にすんだのでよかったこととします。「水に流してしまおう。そうすれば、わたしの心は穏やかになる。」、そういう言葉が、過去のディーパクの瞑想講座にありました。その訓練をさせてもらっているのだということにいたしましょう。

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Il sole che stava per tramontare si vedeva prima a sinistra dell'Isola Polvese mentre partivamo con il traghetto, poi sopra la parte centrale dell'isola quando siamo arrivati al porto di San Feliciano, in fine a destra dell'isola quando abbiamo ammirato il tramonto dopo aver camminato sulla riva del Lago Trasimeno.
Appena ci spostiamo un po', cambia la posizione del sole nei confronti dell'Isola Polvese.
E' una cosa naturale ma ci fa riflettere;
quante volte vengono negati le opinioni, i sentimenti e i ragionamenti degli altri, semplicemente perché non si trovano sullo stesso punto della terra, nelle stesse situazioni e non condividono le stesse esperienze passate...
Foto: Isola Polvese & Lago Trasimeno al tramonto, San Feliciano, Magione (PG) 9/4/2017
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-10 23:59 | Umbria | Comments(6)

ごはんがすきです、日本語授業と和食恋しいイタリア生活

 わたしは ごはんが すきです。 パンは すきじゃありません。

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 「すきです / すきじゃありません」という表現を、日本語の授業で復習するのに、教科書の例文やでっちあげた文よりも、わたし自身や生徒さんも知っている人について述べた方がよかろう、教科書の同じ課に出てくる語彙を使った方がよかろうと、まずは自分について、こういう文を書いてみました。

 「パンは好きじゃありません。」とは、あくまでそういう学習効果をねらう意図から書いた言葉ではあるのですが、イタリアに長く暮らすうち、自分はごはんの方がずっと好きであって、パンはできれば避けたいという気持ちになってきました。バールで食べるクロワッサンやシュークリーム、日本のパン屋でよく売られている卵などが入った調理パンは好きなのですが、ウンブリア州の人で、pane(パン)という言葉を聞いて、そういうものを思い浮かべる人は少ないと思います。

 夫が生地をこねて、窯で焼いたパンはおいしいし、義母が作る復活祭用のパンも、そうしてブルスケッタもおいしいのではありますが、「ごはんの方がずっと好きだ」とは、他人との食事や外食では、パンしか選べぬことが多い生活が長くなって、初めて気づけたような気がします。

 実際、小麦を挽いて粉にして、さらにその粉で作った生地を熱して作るパンやパスタに比べると、収穫された米を炊きさえすれば食べられて、加工が少ないごはんの方が、栽培・収穫・加工方法にもよりますが、健康にいいし、消化によいとは、イタリアでもよく読んだり聞いたりしてきました。さらに遺伝から、わたしたち日本人の体には小麦よりも米の方が合っているようだ、ということも。

 イタリアで留学生活を始めたばかりの頃は、「郷に入れば郷に従え」、文化や慣習も受け容れようとばかりに、数年ほど、たとえばホームステイ先で、食事を共にするにしてもしないにしても、ずっとイタリア料理を食べていました。日本では炊飯器でしか米を炊いたことがなかったために、イタリアで鍋で炊こうとは、初めは思いもよらなかったということもあるのですが、友人や知人が鍋で手早くごはんを炊くのを目にしたり、人に頼まれて日本食を作ったりするうち、やはり自分は日本の味に飢えているのだ、和食が恋しいし、体にも合っているのだと気づき、よくごはんも炊くようになりました。

 うちの夫は、週に何度かは昼食を食べにうちに帰ります。そういうときは、主にパスタを食べるのですが、わたし一人で食べるときは、近年では、ごはんを食べるようにしています。夕方も、肉や魚、豆腐、野菜料理にポタージュやみそ汁など、おかずを準備して、夫はパンと、わたしはごはんと食べるようにしています。

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 「AはBが好きです。」という文の構造が、日本語とイタリア語ではかなり違うため、まずは例文や聴き取り練習・会話練習を通して、意味や使い方を把握してもらおうと思うのですが、その後で、理解できたかどうかを確認し、また、さっと復習できるように、こんな表も作ってみました。

 大学生が相手の授業のときは、日本のアニメや漫画に興味がある学生が多いので、「あなたが好きです。」と、「好きです」という言葉は、恋の告白によく使われるんですよなどと言うのですが、明日の授業は2時間で時間があまりない上に、生徒さんがわたしとほぼ同じ年の社会人ということもあって、今回は割愛するつもりでいます。

 義弟の奥さんはエクアドル人です。義弟と共に明朝早くに帰国する彼女に、祖国の家族へのおみやげをと夫と出かけたほか、今日はあれこれと外で済ませなければならない用事が多かったため、明日の授業の準備が終わるのがすっかり遅くなりました。明日は朝8時から肩のリハビリで、そのあと帰宅して着替え、授業が終わるのが午後2時と遅いため、昼食のしたくをしてから、学校に授業をしに出かけます。インスタグラムへの写真の毎日一投稿は今日はあきらめますが、明日からはもう少し時間配分を考え、一つひとつノルマを果たし、早寝早起きできるよう努めたいと思います。

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すきです(sukidesu)
è un'espressione che si insegna a scuola in questi giorni. Come esempio per lezione di oggi ho scritto: "Mi piace il riso. Non mi piace il pane. A ... piace il pane." Non è che non mi piaccia veramente il pane, anche se preferisco senz'altro il riso, ma volevo usare solo le parole che si trovano nei manuali da noi adottati. Invece, in realtà trovo buono il pane che fa mio marito al forno a legna, buona la torta di Pasqua fatta da mia suocera e mi piace molto la bruschetta.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-04-06 23:59 | Insegnare Giapponese | Comments(6)

夕日と桜と充実の2日間

 学校とペルージャ大学合同の、教職員の研修と学生たちへの講義・演習を兼ねた学会が昨日と今日行われ、わたしもこの学会に、昨日は朝8時から3時間授業をしたあと午後7時まで、今日は午後の授業を交代してもらって、朝9時から午後7時半まで参加しました。 

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 今日の夕方、会が終わったときには、30分に1本出るバスが出たばかりだったので、バスは7時44分に出るからと、バス停に向かってのんびり歩いていたら、かつて見たことがないほど赤々と大きな太陽が、地平線の向こうに沈むのが見えるではありませんか。

 道路の反対側の木々や家の間のわずかなすきまから、美しい太陽がのぞいていたので、バス停に近づけば、もっと夕日がよく見えるはずと、速足で歩きました。道路さえ横切れば、夕日がきれいに見える場所に着いたのですが、ところがひっきりなしに車が通るので、ようやく横断できたときには、日は今にも沈んで姿が見えなくなる、その直前でした。それでも、空も太陽も赤く美しくて、日が沈むまで、そうして沈んでからもしばらく、空を見守りました。

 カメラは持っていなかったので携帯電話で撮影しました。満開の桜の花もとてもきれいでした。

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Fiori di ciliegioal tramonto, Perugia 30/3/2017

Esco dal lavoro tardi e trovo il sole rosso, grande e bellissimo
che sta per tramontare.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-03-30 23:59 | Altro | Comments(4)

うれしい一言と京都清水寺の桜

 授業や教材は、時間をかけて準備するようにしていて、日本語であれ英語であれイタリア語であれ、その授業が個人授業である場合が最近は多いのですが、今朝はカードを見た生徒さんが、「昨日の晩、ぼくのためだけに作ってくれたんですか。」と、心の底からそう言ってくれたので、何だか感動しました。実は、カード作りよりも、プリント作りの方に時間も手間もかかっていたのですが、手書き・手作りであるために、今日の授業のためにわざわざという印象が大きかったのかもしれません。

 10日間では、ひらがなやカタカナの定着に加えて、さらに国名や職業名を覚えるのは難しいので、ロールプレイの前に、授業の初めに、準備体操のつもりで、昨晩作ったカードを、国名・職業名・言語名の三つのグループに分けるように言ったら、まずその作業にかなり時間がかかりました。ただ、そういう作業を通じて、まだ覚えていないカタカナや自信がないひらがな、意味が分からない言葉や読めない言葉がどれかということが、生徒さん自身にもわたし自身にも分かりやすく、カードなので、そういう苦手な仮名を含む言葉や記憶が危うい言葉のカードだけを集めておいて、定着を図るべく、いろいろな形で練習することもできました。

 国名のカードは、「お国は」と出身国を尋ねるロールプレイに使ったほか、カードを1枚引かせておいて、わたしの方から、「…さんは、ドイツ人ですか。」と問いかけ、「いいえ、ドイツじんじゃありません。かんこくじんです。」と答えさせて、「出身国+じん(人)」の表現や、疑問文・否定文の練習もしました。アメリカやイギリス、オーストラリアなど、欧米の国のカードも多かったのに、どういうわけか生徒さんが、「エジプト・ちゅうごく・かんこく」と、欧米ではない国のカードばかり引いていたのですが、おかげで、「ひらがなで書かれているけれども国の名前」であるこういう国の名前と、どの国を指すのかを覚える役に立ったのではないかと信じたいところです。

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Fiori di ciliegio, Tempio Kiyomizu-dera, Kyoto 8/4/2009

 今日の写真は、8年前の京都で見た、桜の花に彩られて美しい清水寺です。

 今朝は朝8時から3時間の授業のあと、午後7時まで、成人への外国語教育についての研修会があり、講義は明日も早朝から午後7時まで続きます。昨晩は遅かったので、今日は真夜中前に就寝することにします。おやすみなさいませ。




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by milletti_naoko | 2017-03-29 23:46 | Giappone | Comments(2)

一件落着、うっかりと夕焼け

 年末から取りかかっていた、MacBookを要する大きな仕事が、ようやく終わりました。よくよく見直しをして、訂正を加えてから、今日の午後、学校に提出しに行きました。締め切りは今週末、金曜日ですが、提出をしない限り、いつまでも校正を続けてしまいそうな気もしたので、提出してしまうことにしました。

 提出して、はい終わりのつもりが、担当の方が一つひとつかなりていねいに、わたしといっしょに内容を再確認してくださったので、ありがたかったです。あと5分で、駐車料金が1.5ユーロから3.4ユーロになるというときに作業が終わったので、大急ぎで駐車場に向かいました。途中、公園の前で、公園に放し飼いの犬が数匹いて、しかもうち1匹は道の中央にはだかって吠えていたので、公園に入るのをためらっていたら、親切な方が、「大丈夫、あんたたちなんて気にしないという態度で歩いて行けばいいのよ」と、いっしょに歩いて行って、犬の相手をしてくださいました。公園の前で立ちすくんだせいもあって、駐車料金を払うのは、料金が増える1分前とぎりぎりになりましたが、料金が1.5ユーロで済んで助かりました。

 ただひどく慌てていたため、料金を払い、釣り銭を受け取り、駐車していた車に向かい始めたのですが、ふとどこに駐車カードがあるのか分からなくなり、ひどく焦りました。自動精算機に5ユーロ紙幣を挿入したときに、カードより先に釣り銭を取り出すようにという指示があったのは覚えているのですが、慌てていたために、駐車カードを取った記憶としまった記憶がないのです。急いで精算機の前に戻ったもののカードが見当たらず、バッグの中やコートのポケットをよくよく確認したら、財布のさまざまなカード類に交じって、かなり探したあとで、ようやく駐車カードが見つかったので、ほっとしました。

 慌てて注意が散漫になり、行動が記憶に残らないということは、どうしても起こりがちなので、今回は仕方ない点もあるのですが、これから気をつけなければいけないなと思いました。慌てて記憶に残らず困ると言えば、外国や見知らぬ店でトイレに入るとき、入るときは急いでいて、無意識に扉を閉めてしまい、後からどう閉めたかが思い出せず、そのために開け方が分からず、ひどく困る場合がたまにあるので、これも用心が必要です。作る業者が妙にデザインにこだわるからでしょう、どう開けていいか分からない扉や、どうやって水を出していいか分からない蛇口やシャワーに、出会うことが時々あるからです。

 閑話休題。今日提出した仕事が終わってからと、先延ばしにしていたことが、仕事も私事も含めていろいろありますので、明日からはそうしたことに取りかかりたいと思います。まずは、去年の通訳の報酬を、まだ払ってくれていない業者が二つあるので、その催促をしなければなりません。 

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 写真は、日曜の夕方、サンタ・マリーア・デッリ・アンジェリ教会の境内から見た夕焼けです。今にも沈もうとする日の光と、その光に色づく雲がそれはきれいでした。この後、教会から出たときには、空が昨日の記事でご紹介したように、深い青色になっていたのです。

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by milletti_naoko | 2017-03-07 23:59 | Insegnare Giapponese | Comments(4)

美しい記念切手に救われる

 急に日本から自分の戸籍謄本を取り寄せる必要があり、本籍地のある松山市役所に、イタリアから郵便で請求することにしました。市のホームページに郵便請求の仕方が詳しく書いてあって助かります。結婚したときに、親から独立した戸籍を作ったために、家族と同じ戸籍ではないので、わたしの父や弟でさえ、わたしからの委任状がなければ請求ができません。わたしが委任状を送り、それを持って市役所に行ってもらい、さらにまた入手した戸籍謄本をイタリアに送ってもらっていては、迷惑も日数もかかってしまいます。

 請求にあたって、返信用切手を貼った返信用の封筒が必要だったのですが、幸い、帰国時に美しい記念切手シートをいくつか買っていたため、その切手を使いました。 

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 郵便が無事に届けば、返信用封筒に貼った切手は、わたしのもとに戻ってくるはずです。今回は使わなかった切手を、きれいだなとうっとりと眺めながら、日本で多めに購入しておいてよかったと思いました。

 この郵便請求のために、ダウンロードした申請用紙を印刷したり、身分証明書をコピーしたりする必要があったので、大至急プリンターが必要だったのです。昨晩は箱から出して設置して、デスクトップ・マックブック・携帯電話のいずれからも印刷ができるように設定するまでに数時間かかったため、郵便請求のために必要な書類の作成には、今晩仕事から帰ってから取りかかり、先ほどようやくすべてを封筒に入れ、あとは明日郵便局に持って行くだけとなりました。プリンターが故障したため、プリンター選び・購入にも時間を割かなければならず、遅くなってしまいましたが、気になっていたことがようやく一つ片づこうとしていて、ほっとしています。

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Molto belli i francobolli giapponesi.
Sono della mia collezione :-)
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参照リンク
- 松山市 - 戸籍に関する証明書の郵便請求

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-28 23:59 | Giappone | Comments(6)

イタリアコンセント疑惑

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 イタリアには、3種類のコンセントがあります。電化製品のうち、洗濯機や掃除機など、消費電力が大きいもののプラグは、たいていの場合、写真左上に見られるように、差し込み口が円形をしていて、こういうプラグはspina tedesca 「ドイツ式プラグ」と呼ばれます。ドイツ式プラグは、やはり円形の受け口のあるドイツ式コンセント(presa tedesca)、あるいは円形の受け口がついた延長コードや変換プラグに差し込む必要があります。

 一方、アイロンやハンドミキサー、携帯電話の充電コードなど、それほど多くの電力を要しない電気製品の場合は、間隔の狭い穴が三つ並ぶコンセントに差し込みます。たいていの場合、携帯電話などの充電コードでは、コードの先の四角柱に近い形をした部分に二つピンがあり、一方、アイロンやハンドミキサーなどのプラグの形状は三角形状で、先に三つあるいは二つのピンがあり、そのピンをコンセントの穴に差し込むようになっています。

 問題は、実は無理をすれば、ドイツ式プラグをふつうの小さい三つ穴のコンセントに差し込むことも可能だということです。

 そうやって使う人もいるけれど、それは危険だからやめた方がいいと、数年前、巡礼中に、学校で電子工学を教える巡礼仲間から聞いたとき、ドイツ式プラグがふつうのコンセントの穴に入ると考えたこともなかったので、ぼんやりそうかと思って聞いていました。それが、今年の初めに、ふと何かがきっかけで気づいたのです。

 わたしが2010年から使い続けていて、ここ1年ほど不調のデスクトップパソコンの本体とモニターの電源プラグが、いずれもドイツ式であるのに、ずっとふつうの小さいプラグ用コンセントに差し込んで使っていたという恐ろしい事実に。デスクトップ本体もモニターも、電源プラグの先は丸くなっていて、明らかにドイツ式なのに、日本製のノートパソコンは、アダプターのプラグがふつうのものだったためか、日本ではノートパソコンでもデスクトップでも、プラグの形状が変わらないからか、それとも単に、パソコンが変わってもすでに持っていた延長コードを使い続けたからか、うっかり誤ったコンセントにつなぎ続けていた理由は定かではありません。

 とにかく、気づいてすぐ、確か1月20日頃に、ドイツ式コンセントがある延長コードを使い始めました。

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 すると、どうでしょう。これまであんなに調子が悪くて、時々急に休眠して、しばらく起動しない日が数日続くという事態がこの数か月頻発していたデスクトップが、以後はまったくそういう休眠をしなくなり、はや一か月が経ちました。

 ひょっとしたら、最初のモニターが2、3年で故障したのも、この間違ったコンセントにつないでいたためかもいれないと、今頃気づいたわたしです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-25 23:59 | Altro | Comments(2)