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一件落着、うっかりと夕焼け

 年末から取りかかっていた、MacBookを要する大きな仕事が、ようやく終わりました。よくよく見直しをして、訂正を加えてから、今日の午後、学校に提出しに行きました。締め切りは今週末、金曜日ですが、提出をしない限り、いつまでも校正を続けてしまいそうな気もしたので、提出してしまうことにしました。

 提出して、はい終わりのつもりが、担当の方が一つひとつかなりていねいに、わたしといっしょに内容を再確認してくださったので、ありがたかったです。あと5分で、駐車料金が1.5ユーロから3.4ユーロになるというときに作業が終わったので、大急ぎで駐車場に向かいました。途中、公園の前で、公園に放し飼いの犬が数匹いて、しかもうち1匹は道の中央にはだかって吠えていたので、公園に入るのをためらっていたら、親切な方が、「大丈夫、あんたたちなんて気にしないという態度で歩いて行けばいいのよ」と、いっしょに歩いて行って、犬の相手をしてくださいました。公園の前で立ちすくんだせいもあって、駐車料金を払うのは、料金が増える1分前とぎりぎりになりましたが、料金が1.5ユーロで済んで助かりました。

 ただひどく慌てていたため、料金を払い、釣り銭を受け取り、駐車していた車に向かい始めたのですが、ふとどこに駐車カードがあるのか分からなくなり、ひどく焦りました。自動精算機に5ユーロ紙幣を挿入したときに、カードより先に釣り銭を取り出すようにという指示があったのは覚えているのですが、慌てていたために、駐車カードを取った記憶としまった記憶がないのです。急いで精算機の前に戻ったもののカードが見当たらず、バッグの中やコートのポケットをよくよく確認したら、財布のさまざまなカード類に交じって、かなり探したあとで、ようやく駐車カードが見つかったので、ほっとしました。

 慌てて注意が散漫になり、行動が記憶に残らないということは、どうしても起こりがちなので、今回は仕方ない点もあるのですが、これから気をつけなければいけないなと思いました。慌てて記憶に残らず困ると言えば、外国や見知らぬ店でトイレに入るとき、入るときは急いでいて、無意識に扉を閉めてしまい、後からどう閉めたかが思い出せず、そのために開け方が分からず、ひどく困る場合がたまにあるので、これも用心が必要です。作る業者が妙にデザインにこだわるからでしょう、どう開けていいか分からない扉や、どうやって水を出していいか分からない蛇口やシャワーに、出会うことが時々あるからです。

 閑話休題。今日提出した仕事が終わってからと、先延ばしにしていたことが、仕事も私事も含めていろいろありますので、明日からはそうしたことに取りかかりたいと思います。まずは、去年の通訳の報酬を、まだ払ってくれていない業者が二つあるので、その催促をしなければなりません。 

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 写真は、日曜の夕方、サンタ・マリーア・デッリ・アンジェリ教会の境内から見た夕焼けです。今にも沈もうとする日の光と、その光に色づく雲がそれはきれいでした。この後、教会から出たときには、空が昨日の記事でご紹介したように、深い青色になっていたのです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-03-07 23:59 | Insegnare Giapponese | Trackback | Comments(4)

美しい記念切手に救われる

 急に日本から自分の戸籍謄本を取り寄せる必要があり、本籍地のある松山市役所に、イタリアから郵便で請求することにしました。市のホームページに郵便請求の仕方が詳しく書いてあって助かります。結婚したときに、親から独立した戸籍を作ったために、家族と同じ戸籍ではないので、わたしの父や弟でさえ、わたしからの委任状がなければ請求ができません。わたしが委任状を送り、それを持って市役所に行ってもらい、さらにまた入手した戸籍謄本をイタリアに送ってもらっていては、迷惑も日数もかかってしまいます。

 請求にあたって、返信用切手を貼った返信用の封筒が必要だったのですが、幸い、帰国時に美しい記念切手シートをいくつか買っていたため、その切手を使いました。 

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 郵便が無事に届けば、返信用封筒に貼った切手は、わたしのもとに戻ってくるはずです。今回は使わなかった切手を、きれいだなとうっとりと眺めながら、日本で多めに購入しておいてよかったと思いました。

 この郵便請求のために、ダウンロードした申請用紙を印刷したり、身分証明書をコピーしたりする必要があったので、大至急プリンターが必要だったのです。昨晩は箱から出して設置して、デスクトップ・マックブック・携帯電話のいずれからも印刷ができるように設定するまでに数時間かかったため、郵便請求のために必要な書類の作成には、今晩仕事から帰ってから取りかかり、先ほどようやくすべてを封筒に入れ、あとは明日郵便局に持って行くだけとなりました。プリンターが故障したため、プリンター選び・購入にも時間を割かなければならず、遅くなってしまいましたが、気になっていたことがようやく一つ片づこうとしていて、ほっとしています。

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Molto belli i francobolli giapponesi.
Sono della mia collezione :-)
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参照リンク
- 松山市 - 戸籍に関する証明書の郵便請求

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-28 23:59 | Giappone | Trackback | Comments(6)

イタリアコンセント疑惑

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 イタリアには、3種類のコンセントがあります。電化製品のうち、洗濯機や掃除機など、消費電力が大きいもののプラグは、たいていの場合、写真左上に見られるように、差し込み口が円形をしていて、こういうプラグはspina tedesca 「ドイツ式プラグ」と呼ばれます。ドイツ式プラグは、やはり円形の受け口のあるドイツ式コンセント(presa tedesca)、あるいは円形の受け口がついた延長コードや変換プラグに差し込む必要があります。

 一方、アイロンやハンドミキサー、携帯電話の充電コードなど、それほど多くの電力を要しない電気製品の場合は、間隔の狭い穴が三つ並ぶコンセントに差し込みます。たいていの場合、携帯電話などの充電コードでは、コードの先の四角柱に近い形をした部分に二つピンがあり、一方、アイロンやハンドミキサーなどのプラグの形状は三角形状で、先に三つあるいは二つのピンがあり、そのピンをコンセントの穴に差し込むようになっています。

 問題は、実は無理をすれば、ドイツ式プラグをふつうの小さい三つ穴のコンセントに差し込むことも可能だということです。

 そうやって使う人もいるけれど、それは危険だからやめた方がいいと、数年前、巡礼中に、学校で電子工学を教える巡礼仲間から聞いたとき、ドイツ式プラグがふつうのコンセントの穴に入ると考えたこともなかったので、ぼんやりそうかと思って聞いていました。それが、今年の初めに、ふと何かがきっかけで気づいたのです。

 わたしが2010年から使い続けていて、ここ1年ほど不調のデスクトップパソコンの本体とモニターの電源プラグが、いずれもドイツ式であるのに、ずっとふつうの小さいプラグ用コンセントに差し込んで使っていたという恐ろしい事実に。デスクトップ本体もモニターも、電源プラグの先は丸くなっていて、明らかにドイツ式なのに、日本製のノートパソコンは、アダプターのプラグがふつうのものだったためか、日本ではノートパソコンでもデスクトップでも、プラグの形状が変わらないからか、それとも単に、パソコンが変わってもすでに持っていた延長コードを使い続けたからか、うっかり誤ったコンセントにつなぎ続けていた理由は定かではありません。

 とにかく、気づいてすぐ、確か1月20日頃に、ドイツ式コンセントがある延長コードを使い始めました。

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 すると、どうでしょう。これまであんなに調子が悪くて、時々急に休眠して、しばらく起動しない日が数日続くという事態がこの数か月頻発していたデスクトップが、以後はまったくそういう休眠をしなくなり、はや一か月が経ちました。

 ひょっとしたら、最初のモニターが2、3年で故障したのも、この間違ったコンセントにつないでいたためかもいれないと、今頃気づいたわたしです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-25 23:59 | Altro | Trackback | Comments(2)

ミジャーナでピザ

 今夜はこれからミジャーナでピザの夕食会です。行ってきます。

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24/2/2017

*追記(2月25日0:38)
 おいしいピザに仕上がり、真夜中近くまで、義父の昔の思い出話で盛り上がり、楽しい夕べとなりました。今夜は友人たちとミジャーナに泊まります。投稿は携帯電話からです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-02-24 18:59 | Famiglia | Trackback | Comments(6)

友と楽しく新年会、プレッジョ

 今夜は、わたしたちの結婚式で証人を務めてくれた友人夫婦に招待されて、おいしい夕食のあと、

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暖かな薪ストーブの前で、昔の思い出からいつか退職したらという将来の話まで、あれこれとおしゃべりを楽しみました。

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 上の写真では暖炉でくつろいでいる友人たちの猫は、夕食の最中に、おねだりにテーブルの下を回って、膝に前足を置いてじっと目で語ったりしていて、とてもかわいかったです。

 プレッジョはペルージャからはかなり北方にあり、グッビオに近いので、友人宅に向かう途中に、時々木々の間からグッビオの世界最大のクリスマスツリーが、時々遠くに小さく見えました。

 今晩もかなり冷え込み、ペルージャを出る前に洗濯物を屋内に取り込むと、バスタオルが凍っていたほどでした。プレッッジョからペルージャに戻ると、道沿いの電光案内に、−5度と出ていました。

 今晩は帰宅が遅かったため、とりあえず携帯電話から電話で撮った写真とともに記事を投稿しておきます。

関連記事へのリンク
- 新年会おねだり猫ちゃん人気者 / Adorabile Gatta Mimma

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Grazie tante per una bellissima serata, Eleonora, Giorgio e tutti gli altri amici.
E' molto tardi, quindi intanto ho pubblicato l'articolo con le foto del cellulare.
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by milletti_naoko | 2017-01-07 23:59 | Feste & eventi | Trackback | Comments(4)

元旦2017、海と祈りとたそがれの空

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 新年を迎える宴が終わってからの就寝が午前2時半、リミニの友人宅で朝9時に起き出して、皆がまだ眠る間に夫と海辺を散歩し、それから義弟夫婦と新春寒中水泳に今年も参加するフランコの応援に行きました。

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 応援後に砂のプレゼーペを見て、うちでの食事のしたく、昼食のあと、友人たちやその親戚とおしゃべりを楽しみ、友人はほぼ皆カトリック教なのですが、皆で世界平和を祈るマントラを唱えようという30分ほどの会に参加しました。そうして、ペルージャへの帰り道だからと車で送るよう頼まれた先が遠かったので、1時間、80kmほど遠回りをして、3時間余りでようやくうちに戻りました。

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 写真は、友人の甥を車で送る途中に、車内からそれはきれいに見えていた三日月と金星を、携帯電話で撮影しようと悪戦苦闘した結果です。楽しく新年を迎え、美しい海や月、金星も見え、友との親交を深め、だれかの役に立つことが、眠くっ疲れていた夫は大変でしたが、できました。

 すっかり空が暗くなってから帰宅すると、またデスクトップが休眠に入り、昨晩の宴の写真も今朝の海の写真も、ブログ記事に使うことができませんので、スマートフォンで車内から写した、この元旦たそがれの空の写真を載せることにしました。ほっそり美しい白い三日月と、そのすぐ近くにきらめく金星を心に響く思い浮かべてみてください。

 わたしも今夜はひどく眠いので、すぐにもお返しするべき新年のごあいさつやブログのコメントなどへのお返しは明日にします。おやすみなさいませ。

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Bellissimo il mare di capodanno, Igea Marina & Presepe di Sabbia, Torre Pedrera.

Nella terza e ultima foto la luna crescente e Venere, non si vedono tanto bene perché le ho fotografate dalla macchina che correva verso Civitella di Romagna.
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*追記(1月3日)
 夕方再びパソコンが起動できたので、今のうちにと写真を2枚追加しました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-01-01 22:43 | Emilia-Romagna | Trackback | Comments(14)

ピザとやけどと応急処置、ネット情報と西洋伝統薬草療法

 土曜日リミニからやって来た友人たちが、ピザ夕食会の会場や夕食のしたくを手伝ってくれたのはいいのですが、友人がピザを焼く前に窯の火でクロスタータを焼きたいと言うので、夫が予定よりもかなり早く窯の火を準備することになったり、最初に焼くピザは、手術後まもない義弟の奥さん用の特別ピザと急に予定が変更になり、しかも次々とお客が来るので、調理現場は手が離せないのに、テーブルの友人からは「乾杯においで」と声が上がり、いざピザを焼き始める前、そうして焼き始めた頃、どうにも慌ただしい雰囲気になりました。

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 そうして、そういう雰囲気の中で、2枚目のピザは破れてしまい、夫がこれは捨てた方がいいかもといいながら、皿に載せようとしたピザのトマトソースが指に降りかかって、あまりの熱さと驚きに、わたしの手からピザ皿がピザと共に床に落ちて割れてしまいました。

 場所開きには何かが割れる方がいいから幸先がいいという声も上がる中、さっそく割れた皿やピザを片づけたのですが、左手の小指で熱いトマトソースがかかった部分の一部が赤く水ぶくれのようになっていたのが、しばらくするとひどく痛み出し、流水で冷やすのですが、冷やしている間は痛みが去っても、しばらくするとまた痛み始めます。病院に勤める友人から、やけどには練り歯磨きを塗るといいと聞き、これまで家で調理中に起こったやけどはそうして対処して、痛みが引いたので、このときもすぐに上階で練り歯磨きを見つけて、小指だけではなく、痛まなくともやけどの跡が残る手のひらなどに塗ってみました。ところが、ミントやセージなどの薬草成分が入っていない練り歯磨きだからか、つけるといっそう痛みが増します。

 冷たい水やものに指が接触してさえいれば痛みが去るので、その後はテーブルで次々に空いた冷えたビールやワインの瓶に指を当てたり、コップに水を汲んで、その水に小指を浸したりして、夕食に臨みました。そういう事情で、土曜の晩は、準備中の写真こそあれ、実際にピザを焼き始めてからの写真は、残念ながらあまりないのです。

 もういいだろうかと冷たい瓶や水から小指の痛む部分を離すと、その後若干は痛みなしに過ごせるものの、しばらくすると、再び激しい痛みに襲われます。就寝時は患部をよく水で冷やしたあと、水で満たしたペットボトルを冷凍庫に入れて冷やしたものをタオルで包み、それに触れながら眠ろうと思ったのですが、しばらくすると床の中で指が痛み出します。そこで起き出して、インターネットにかろうじて接続できる窓辺で、スマートフォンで調べてみました。そうすると、植物油などで患部を覆い、外気に触れないようにして、ラップでぐるぐる巻くと痛みが和らぐというウェブページがいくつか見つかり、それならミジャーナでも若干の変更を加えて応用できそうです。再び水で患部をよく冷やしたあと、痛みが戻らぬうちに、患部にオリーブオイルを塗り、患部を中心に、小指に絆創膏を二重にきつく巻きつけ、ラップは見当たらないので、さらに帯状に破り取ったビニール袋の一片をその上から巻きつけて、その上からひもでぐるぐる巻きにしてしぼり、とにかく患部が空気と接触しないようにしました。すると幸い、最初は若干痛みが和らぎ、就寝して床についてしばらくすると、ほとんど痛まなくなりました。

 翌日は、まだ痛むかどうか分からないものの、水ぶくれが破れないようにするためにも、安心して調理作業などができるためにも、今度はビニール袋の代わりに、階下で見つけたラップを絆創膏の上から巻きつけて、1日過ごしました。土曜の晩、町からずっと離れた山の中でのやけどで、来客もあって病院に行けるような状態でもなかったので、こうして応急手当で間に合わせ、日曜の晩にうちに帰ってからは、夫手作りの、西洋で伝統的にやけどに効果があるとされるセント・ジョーンズ・ワートオイルを塗り、上から絆創膏を二重に巻いて過ごしています。幸い、今のところこうしていれば痛みがありません。

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 このオイルは、イタリア語ではolio di ipericoで、花の俗名もオイルの名前も簡単なのですが、聖ヨハネの草(erba di San Giovanni)とも言われるセイヨウオトギリソウ(イタリア語でiperico、英語でSt. John's Wort)の黄色い花を夏至の頃に摘み取って、オリーブオイルに浸けて日光にさらし、花とオイルが赤色になったものです。やけどのほか、手荒れなどにも効果がある、肌にとてもいいオイルで、市場や薬草専門店などでも販売されているのを時々見かけます。

 フランコには、「指のやけどのおかげで、肩が痛まないんじゃない」と言われ、確かに指の痛みで席から立てなかったために、土曜の晩は皿運びなどを皆が手伝ってくれたこともあり、指の痛みに気を取られて、夜の間は肩がほとんど痛みませんでした。まあ、肩が痛むのはたいてい家事作業の途中やドライブ中、就寝中と朝なので、朝には痛みが戻ってきたのですが、それでも今回のピザ合宿で一番ひそかに心配していた肩の痛みは、予想よりもずっと軽く済みました。

 皆さん、やけどには気をつけましょう。写真は、日曜の昼食用のピザが窯で焼ける様子を撮影したものです。

関連記事へのリンク
- 芳しい花の力を浴びる朝、聖ヨハネの水とセント・ジョーンズ・ワートオイル

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by milletti_naoko | 2016-12-19 23:59 | Altro | Trackback | Comments(2)

ピザざんまいピザ窯大活躍の週末

 新しいピザ窯で無事おいしいピザをたくさん焼いて、食べることができました。

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18/12/2016

 余った生地と残った具で、今日日曜の昼食にもピザを食べました。土曜は来客も多くカメラで数枚撮影したものの、その写真はまたのデスクトップの休眠で使えませんので、この記事の写真はスマートフォンで撮影した今日日曜の昼食の写真です。

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 思ったよりは窯が早く冷えてしまうとのことですが、最近は最低気温が氷点下となる日もあり、家の暖房も金曜の晩に入れるまで、長い間つけていなかったので、昨晩の熱が今朝はあまり残っていなくても、しかたないのではないかと思います。

 皆喜んでくれたようで、ほっとしました。

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by milletti_naoko | 2016-12-18 23:10 | Gastronomia | Trackback | Comments(4)

ピザ窯本日初ピザ焼き、ミジャーナ

 そもそも年明けをミジャーナで迎えたいという友人、シルヴィアの一声から、ではそのためにピザ窯をさっそく設置しようと決まり、それまでにその階のトイレや台所も準備しようということになっていました。それがその後、マヌーの仕事の都合で、新年はリッチョーネの友人宅で迎えることになり、ミジャーナでのピザ窯を使ってのピザ夕食会は、2週間早い今週末に繰り上げになりました。

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18/11/2016

 こちらがほぼ完成したピザ窯です。夫がミジャーナに通って、少しずつ火を大きく長い間燃えさせて、窯を温めて湿気を払い、調理に使える準備が整いました。

 上述のような都合で、台所は間にあわせで、トイレは今晩は氷点下になるという戸外を通って、上階に行かないと使えないのですが、今夜のための準備が整ってきました。

 4人連れで来るはずだったシルヴィアが高熱で来られなくなった分、義父母に来てもらうことになってと、予定は刻々変わるのですが、塞翁が馬の故事を締めくくる言葉のように、ディーパクの本にあるように、わたしたちの思いも及ばぬ深遠な奥深い妙理で、あるべくしてそうなっているのでしょう。不確定、先が分からないと楽しみ、発見があるという瞑想講座でよく聞いた言葉を、昨晩本で読みながら、かみしめました。

 今夜はミジャーナに泊まり、ペルージャに戻るのは明日の夕方になると思います。詳しいピザ会のご様子をお楽しみに。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-12-17 12:19 | Umbria | Trackback | Comments(4)

2017年は日本の手帳、やっぱり便利で機能的

 住んでいるのはイタリアだし、祝祭日も日本とは違うからと、この10年間はイタリアで理想の手帳を探し続けました。暮らしているのがペルージャで大きな町ではないためもあるのでしょうが、毎年これはどうも、あれもちょっとと、目指す手帳が見つからぬうちに年末が近づき、ひどいときは年明けになってから、必要に迫られて妥協して手帳を購入していました。

 わたしが求めていたのは、こんな手帳です。

1. 毎月の予定が管理・一覧できるページがあって、それが週ごとに7✕4・5週のマス目表示になっていればなおありがたい。

2. 携帯がしやすいA6サイズで、装丁がしっかりしていて、多少乱暴に扱っても傷まない。

3. 週ごと、月ごと、あるいは手帳全体の中に、いろいろなことを書き込める十分なメモ欄、あるいは余白がある。

4. 毎日何時から何時まで何をしたかを、縦書きで日ごとに時間軸に分けられた週間ページに書けるようになっていれば、なおよい。

 まず、イタリアでは、不思議なことに1のマス目カレンダー風の月間予定表つきの手帳を見つけるのが、難しいのです。縦31行に各月の日・曜日が並ぶ月間予定表がある手帳はないわけではないのですが、毎月の週間予定ページ前に、その月の一覧表があるのではなく、すべての月間予定表が、手帳の最初にまとめられているので、年間の予定をざっと立てたり概観したりするには便利でも、各月に実際に入ってから、月間の予定表に書き込んだり参照したりするのが、ついおっくうになり、予定も書き込みもいい加減になりやすいのです。

 そうして、2の携帯性を満たしている手帳は、4の時間軸割の日程表がある場合はあるのですが、3の自由に書けるページがほとんどないので、結局手帳1冊では間に合わなくなってしまいます。イタリア語では、同じことを書くにも日本語より長くなる場合が多いからか、多少の記入欄がほしいとなると、今度はA5サイズと一気に大きくなってしまい、携帯しづらくなり、また日ごとに書く欄がたくさんある割に、自由に書き込める日付のない余白ページがないので、つい何かをどこかの月の日の欄に書き込んで、後からどこに書いたか探すのが大変になるということがよくあります。

 いろいろ使ってみて、結局うまく使い切れず、いっそ自分で作ろうかとさえ考えていたとき、ディーパクの本を読んで、「お金は倹約してばかりで使わないと、世に豊かさがめぐらず、自分にも返って来ない」という教えに出会いました。そこで、ちょうど日本語の授業用に、日本から教科書や問題集を取り寄せなければいけなかったので、生徒さんのため、そして自分がよりよく教えられるようにと、中級の参考書や文型辞典、教え方の本などを、いろいろ注文しました。

 注文のついでに興味半分、冷やかしのつもりで来年の手帳を見ると、評価が高いのは、デザインは違っても、わたしが2002年から2005年まで愛用していた手帳ではありませんか。人気商品ランキングと言われるほかの手帳も見たのですが、やはり、わたしの人生で最も変化に富み、意義深いことが多かったこの3年間に寄り添ってくれ、ずっと愛用し、活用し続けた日本能率協会の手帳に勝るものはないと思いました。2002年からの3年間には、12年間勤めた愛媛県立高校での、最後の3か月の授業・国語教師としての仕事を終え、イタリアに留学して、まずはマルケとペルージャでイタリア語・イタリア文化講座に通い、さらに大学の外国人へのイタリア語・イタリア文化教育の学位取得課程に編入・卒業し、夫に出会ってつき合いを深め、大学卒業と同時に、その同じ外国人大学の大学の課程で、日本語・日本文化の授業を二つ担当できることにもなりました。

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 アマゾン日本の、イタリアからも購入可能な手帳の中から、ピンクが濃すぎるかとは思いながら、この手帳を選んで購入しました。

 先の四つの条件をすべて満たしています。と言うよりは、この優れた手帳に慣れているいたので、他の手帳では満足感できなかったのでしょう。月間の開きやすいインデックスも、こんな便利なのにイタリアでは見かけません。

 この手帳と今は後書きが残るのみとなったディーパクの本の教えが、来年より豊かな変動のときとしてくれそうな、そんな気さえ、この手帳を手にし、2002年からの14年間をふり返っていたら、してきました。

LINK
_ Amazon.co.jp - 能率NOLTY手帳 2017 ウィークリー キャレル A6 バーチカル カメリア 2022
 
Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-12-16 23:36 | Altro | Trackback | Comments(2)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


by なおこ

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Naoko Ishii
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Giapponese & Italiano
Interprete Traduttrice
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イタリア、ペルージャ在住。
日本語・イタリア語教師、
通訳、翻訳、ライター。

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同行通訳、翻訳、イタリア
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ついての記事執筆など
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