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ピザと歌・踊りで祝う誕生会、イタリア

 昨日は、アドリア海岸の町、リッチョーネに住む友人の誕生日でした。日曜の午後6時からではありましたが、せっかくのお祝いだからと、わたしたちもペルージャから駆けつけ、

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皆といっしょに楽しく過ごすことができました。

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 日曜は、ペルージャを朝10時半に出て、バールに二度立ち寄り、昼食はパニーノで済ませ、リミニのフランコ宅に午後3時前に到着しました。そうして、フランコがピザ生地の準備を担当していたので、わたしたちも着いてすぐにフランコと共に会場に赴きました。

 会場には午後3時半頃に到着しました。フランコは生地を用意し、ルイージは暖炉とピザ窯に薪をくべて火をつけ、わたしはテーブルやコップ、皿などを並べ、昨日誕生日を迎えた友人は、家ですでに作ってあったさまざまな具を運ぶなどして、他の皆が来る前に、夕食会の準備を整えました。

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 6時を過ぎて、少しずつ皆が集まって来ました。数えてみると、人数は25人前後でした。ほぼ全員が集まった6時半頃から、フランコがさっそく1枚目のピザ用の生地を準備し、夫はピザがすぐ焼けるように窯を整え、他の皆はにぎやかにあいさつを交わしていました。

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 生地作りはフランコ、窯で焼くのはルイージが主に担当していたのですが、特にピザ作りは、いろいろな人が率先して手伝っていました。

 焼けたピザを切って配る役は、最初はスピーディが、そしてやはり、そのあとは皆が交代しながら、務めていました。玉ネギとツナ、ズッキーニやナスなどを網で焼いたもの、辛口サラミなど、具が豊富に準備されています。

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 いつものように食べて飲んで、おしゃべりを楽しむのかなと思っていたら、今回はマイクなどを取りつけ、パソコンを設置し、インターネットを利用しての、カラオケ大会となりました。最初は歌い慣れた友人たちや、誕生日を迎えた友人などが、マイクを手に握っていたのですが、そのうちいっしょに歌う人数や踊り出す友が増えてきました。

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 イタリアではあまり機会がないのですが、確かにカラオケで大きな声を出したり、記憶を共有するなつかしい思い出の歌を皆で歌ったりするというのは、場が盛り上がりますし、童心に返れるこういう機会は大切だと思います。わたしも比較的よく知っている2曲だけは、マイクと夫のそばまで行って、いっしょに歌いました。

 ピザはとてもおいしかったです。フランコと夫は、夕食前も夕食会中も、ピザを作ったり焼いたりと忙しかったのですが、うちは今ピザ窯を作っている最中、フランコもいずれ作る予定があるため、友人宅のピザ窯のつくりや機能などをいろいろ興味深げに見て、参考にしていました。久しぶりに皆に会えて、いろいろ話ができ、誕生日を迎えた友人もとても喜んでくれて、わたしたちもうれしかったです。友人が頭に載せている冠は、他の友人たちに頼まれて、その場で急きょわたしが作ったのですが、にわか仕立てにしては、なかなかよくできたのではないかと思っています。

 昨晩の宴が終わったのは真夜中で、そのままリミニの友人宅に戻って宿泊し、今朝は6時過ぎにリミニを出発して、ペルージャに戻りました。幸い早朝で渋滞もなく、夫はわたしを午後8時20分ごろにペルージャのうちまで送り届け、そのまま職場に向かいました。降雪や道路の凍結を心配していたのですが、幸い山野や道路の橋に積もる雪は時にあったものの、道路の走行車線には雪がありませんでした。

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Festa di compleanno con pizza & karaoke 13/11/2016

- Auguri :-)
Una serata bellissima, buone le pizze, grazie a tutti!
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-14 23:39 | Feste & eventi | Trackback | Comments(4)

ディーパク・チョープラ英語版瞑想講座受講中、21日間オンライン無料講座

 "Creating Peace from the Inside Out: the Power of Connection"が、今週月曜に始まり、わたしは金曜の晩に聞き始めた、今回の瞑想講座の主題です。

 昨日聞いた1日目の講座では、豊かな人間関係を築き育んでいきましょうという目標の提示があり、そのためには、まず自分自身といい関係を築く必要があるのですとのディーパクの言葉に、なるほどと思いました。


 こちらのリンクから参考として過去の講座1回分を試聴し、登録することができるはずです。

- https://chopracentermeditation.com/home
 
 フランス語版は、地震報道を追ったりデスクトップを何とか起動しようとしたりするうち、聞き逃す回が多くなったので、今回は英語版の受講に集中することにしました。

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Lago Trasimeno al tramonto, San Feliciano 3/10/2016

 デスクトップで聞きたいと、復活を待っていたのですが、5日経ったら無料では聞けなくなる、その期限の昨夜になっても回復の気配がないので、昨晩は初めてスマートフォンで受講してみました。というわけで、この記事の写真は、今わたしがスマートフォンの背景写真として使っているトラジメーノ湖の夕景です。使い始めたばかりの頃に、スマートフォンで撮った写真の中から、縦長で色が暗すぎず、かつすっきりしているものを選んだら、この写真になりました。


Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-05 23:59 | Vivere | Trackback | Comments(4)

便利ふしぎなGoogleフォト

 先月のことでしたか、ふとしたことから、自分でも知らぬうちに、スマートフォンで撮影した写真をそのままGoogleフォトにも保存していたことに気づきました。

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Tramonto al Lago Trasimeno visto dal Monte Tezio 1/11/2016

 そうして、外付ハードディスクは購入したものの、いつか壊れる可能性もないとは言えなかろうと、デスクトップの外付ハードディスクに保存してある写真を、Googleフォトにも保存することにしました。数うちゃ当たるとたくさん撮り、取捨選択できないままに保存してある写真が多いために、Googleフォトには、いまだに写真すべてのごく一部しか保存できていないのですが、それでもGoogleフォトのおかげで、デスクトップが起動しなくても、スマートフォンで最近の写真をダウンロードして利用することができます。

 この記事の写真は、月曜にテッツィオ山から、トラジメーノ湖に夕日が沈むのを見送ったときに、撮影したものです。

 ただ、撮ったはずなのにない写真が多い一方、かなり昔の写真も最近の写真もGoogleフォト上に見つかるため、どういう順序で写真をコピー・保存しているのか、不思議です。さらに、今はGoogleフォト上に見当たらない写真も、そのうち外付ハードディスクからコピーされて、保存されるのかが、わたしにはまだ分かっていません。ブログやインスタグラムに載せる写真を選ぶには、Googleフォト上には撮った写真の一部しかないため、枚数が少なくて選びやすいのですが、本当はもっといい写真があるはずなのにという残念な気持ちもあるのでした。

参照リンク / Riferimenti web
日本語サイト / Siti in giapponese
- Google - Google フォト、思い出をすべて無料で保存でき、ファイルは自動的に整理できます。
- モバレコ - Googleフォトで写真を賢く管理しよう! 基本の使い方と出来ること (2016/7/6)
- かめらとブログ - 写真を無料で容量無制限に保存! 「Googleフォト」のできることと使い方。ストーリーと自動タグ付けが素敵すぎるよ! (2015/5/31)
Siti in italiano / イタリア語サイト
- Google.com - Google Foto. Spazio di archiviazione gratuito e organizzazione automatica per tutti i tuoi ricordi
- Chiccche Informatiche - Google Photo vs Apple Foto (12/10/2016)
- softonic - Google Foto non ti convince? Scopri questi 11 trucchi e cambierai idea (17/6/2016)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-04 23:59 | Altro | Trackback | Comments(2)

青い画面と青い湖面、パソコン不調とたそがれのトラジメーノ湖

 今年の夏から、あれほどしばしば突然青い警告画面が現れ、あるいはその表示さえできぬまま、デスクトップの画面が突然消えて、そのあとは3日あるいは1週間ほど、いくら知恵をしぼり手を尽くしてもパソコンが眠りつづけるという事態が頻発していました。それが、どういうわけか、この1か月間は時々Windows10がものものしい注意喚起を促すので、デスクトップが再起動できなくなる前に手を打とうと慌てて対応することこそあれ、パソコンは、電源を入れればピという安心感をもたらす音と共にみごと起動を終え、途中で急に気まぐれに黒い画面や青い画面になって、わたしを困らせることはありませんでした。

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Lago Trasimeno al tramonto, Monte del Lago 31/10/2016

 まめに本体の通気口付近に、念入りに掃除機をかけたからか。ビデオドライバーは最新のものとしばしば確認しているにも関わらず、「ビデオドライバーが見つけられない」という警告が出るので、マイクロソフトのサイトを参考に、最新版のドライバーをあえて一度アンインストールした上で、再びインストールしたからか。Windows 10とNortonの親和性に難があったのが、問題が解決されたのか。秋に入って気温が下がり、加熱しすぎることがなくなったからか。

 理由は分からぬものの、何度も本気で買いかえや修理店への持ち込みを検討していたパソコンが、急に調子を取り戻したので、ほっとしていました。1か月無事に使えたら、そのときはブログの記事に取り上げようとさえ、考えていました。

 ところが、1か月記念日の今日を待つことなく、昨晩またもあの青い画面が現れ、すぐに画面が暗くなり、以後は昨晩から今晩にかけて何度試しても、画面は憂鬱な暗い面持ちを保つばかりです。

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 明日、あさっての日本語の授業の準備に必要なので、必死であれこれ試しても拉致があかないので、今度は2002年4月に日本を発つ前に購入した古いWindows XPのノートパソコンを引っ張り出してみたのですが、処理速度があまりにも遅いので、手で書いた方が早そうです。そう言えば、日本の高校で教えた12年間は、授業の課題プリントも、教科通信やHRだより、図書館だよりも、すべて手書きでした。

 明日の朝も起動しないようであれば、時間も迫っていることですし、手書きで教材を作ることにします。

 青い画面、暗い画面について書いたので、今日の写真は月曜の夕方に見た、日没後のトラジメーノ湖です。湖畔の町、モンテ・デル・ラーゴで撮影しました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-11-02 23:46 | Umbria | Trackback | Comments(4)

肩の療養口に慰め、凍結肩とシュークリーム

 左肩は春先から痛み出し、夏には可動域が狭まり、8月からは毎日許容量めいっぱいの鎮痛消炎剤を服用し、鎮痛・消炎効果のある薬草の力も共に借りて、乗り切ってきました。10月半ばにようやく診てもらった専門医によると、左肩は、今は治りつつあるかつての右肩同様に、癒着性関節包炎(capsulite adesiva、別称「凍結肩」(spalla congelata))と腱炎を患っている上に、慢性腱炎もあるとのことです。

 今年は右肩のために、国の保健制度を利用した割引価格で、すでに二度、カイロプラクティック院での理学療法士による施術・リハビリのための運動を利用しているため、別の肩であっても、割引価格での利用は、来年1月以降でなければできないそうです。

 昨年11月から今年6月まで約半年間、ペルージャ郊外のカイロプラクティック院で、私費で1回20ユーロの施術・リハビリ(それぞれ約15分・約45分)を週に2度続けてみて、費用はひどくかかるものの、効果があることを実感したのですが、かつてお世話になった療法士のアレッサンドロは、故郷のナポリに仕事を見つけて帰郷し、退職してしまってもういません。とりあえず一度は新しい療法士さんに施術を受けてみようと、専門医診療後すぐに予約を取り、まずは先週月曜日に、左肩の初施術・リハビリを試してみました。カイロプラクティック院で施術・指示を受けてリハビリのために体操をする以外にも、ふだん家でもできる体操や、どんな動きは避けた方がいいかなども教えてもらって、これは続けようと、さっそく同じ週の金曜日にも予約を入れたのですが、ふだん痛みのために動きがかなり制限されている肩や腱炎のある腕・肩を無理に動かしたためか、木曜まで肩の激痛が続きました。それで木曜に療法士に電話をして、「しばらく肩を休めた方がいいか」と相談したら、やはり動かすことが必要で無理をしないことが大切とのことで、金曜も行って、痛みのない程度にリハビリ体操をしました。

 今回痛みが特に激しいのは、右肩のときには3回コルチゾン・麻酔薬の注入を受け、さらにかなり強い鎮痛剤を処方してもらったのに、今回は注入はいっさいなしで、できるだけ副作用の少ない薬をと、わたしの肩の痛みは抑えきれない一般的な鎮痛剤・消炎剤を使っているためでもあります。週末訪ねた温泉のお湯は肩に優しかったのですが、そのときは気持ちいいからと熱湯が上から吹きつける熱湯マッサージのような場所で、何度も肩にお湯を浴びたら、それがあだになったのか、まだ肩が痛んでいます。

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 今日は3度目の施術・リハビリがあり、施術は必要で、いつかは痛みが去ると分かっていても、肩が痛んでつらいので、夕方買い物に出かけたついでに、自分を励まそうと、生クリームたっぷりのシュークリームを、ついつい買ってしまいました。最近夫は、州庁での仕事のあとミジャーナで作業して、夜8時頃に帰宅することが多いので、三つ購入しておいて、一つはわたし一人で帰宅後すぐに食べて、夫がうちに帰ったら残りの二つを一つずついっしょに食べようと考えていたのですが、結局買い物から戻ってすぐに二つをぺろりと平らげ、残りの一つは、夫が「ぼくにも買ってくれたの。優しいね。」と言いながら、喜んで食べました。シュークリームを三つ買っていたことは、夫にはないしょです。

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by milletti_naoko | 2016-10-25 23:59 | Altro | Trackback | Comments(6)

隣家の紅葉と週末の予定

 先々週、先週と2週続けて、週末に友人たちが改築作業を手伝いにきてくれたミジャーナでは、隣家を覆うツタの葉が、赤く美しくなりました。見ると美しいのですが、夫のいとこによると、屋根や壁をここまでツタが覆ってしまうと、ツタが屋根瓦を持ち上げたり、壁を崩してしまったりする恐れがあるそうです。

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16/10/2016

 同じ友人たちから、今週の週末は温泉に行こうという誘いがありました。この記事は予約投稿で、金曜の晩に書いています。旅行の詳細は、土曜の早朝に電話で話して決める予定ですが、日本のお風呂が恋しい身に、そうして寒さと湿気で肩の痛みがことさら激しい昨今、温泉行きは大歓迎で、とても楽しみです。

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by milletti_naoko | 2016-10-22 23:59 | Altro | Trackback | Comments(2)

月美しき夜と霧の朝、ミジャーナ魔法の窓

 手伝いに来てくれた友人たちを迎え、ミジャーナの改築中の家に泊まった土曜の晩、夕食にとマジョーネに出かける前に、上階の窓から外を見ると、月が夜空に明るく輝いていました。

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Luna & panorama visto da Migiana di Monte Tezio 15/10/2016

 夕方には、雲が多く、雨のおかげで二重の虹が見えた窓の外では、雲はあるものの、空が澄み渡り、遠くの町の明かりもきれいに見えます。

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16/10/2016

 翌朝、同じ窓から外を見やると、下方は霧に、空は雲に覆われ、日の光が厚い雲の間から、かろうじて見えています。隣家の屋根と壁を覆うツタの葉も、1週間の間にかなり赤くなりました。

 秋は天気が変わりやすいおかげで、窓を開けるたびに、眺めがすっかり変わって、おもしろいです。

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by milletti_naoko | 2016-10-20 23:52 | Umbria | Trackback | Comments(8)

ピザ窯準備・月と桜色の雲、ミジャーナ

 重いピザ窯を土台の上に運んで載せる前に、円形をした窯の底の円周部が土台に接する部分に、レンガを敷いて、固定しておかなければなりません。窯の底と同じ形、大きさに紙を切ったり、窯が入るように壁に穴を開けたりと忙しかった夫が、レンガを円を描くように並べて固定するのを、土曜の夕方5時頃に到着したフランコが手伝ってくれました。

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Migiana 15/10/2016 18:47

 重いピザ窯をどう運んで土台の上に持ち上げるか、そのためには土台の上にどんなふうにレンガを固定すればいいのかと、二人の間に議論もあり、レンガを並べるうちに、日が沈み、暗くなってきました。

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18:55

 夫に言われて東の空を見ると、きれいな月が桜色の雲の間から、ちょうど顔を出したところです。満月は翌日、日曜の晩だったようですが、土曜の晩はこのときも、そうして夕食へと出かけた先でも、月の明るさと美しさを飽かず眺めることができて、うれしかったです。

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I ragazzi posizionano i mattoni per installare il forno sopra.
Mentre lavorano, fuori cala il sole e nel cielo est
bellissima la luna sopra nuvole rosa.
Migiana di Monte Tezio, Perugia 15/10/2016
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-17 23:09 | Umbria | Trackback | Comments(6)

ピザ窯土台作り中、ミジャーナ

 土曜は朝ミジャーナに出かけて、掃除をして、昼食を準備し、ピザ窯の土台作りを手伝いに来てくれたフランコを迎えました。昼食後、わたしが皿洗いと後片づけをしている間に、

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8/10/2016

フランコと夫は、モルタルでつなぎながら、もうこんなにレンガを積み上げていました。土曜日は、夕食のしたくをするうちに日がとっぷりと暮れてしまったため、

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9/10/2016

土曜にどこまで作業が進んだかは、翌日曜日の朝に見ました。夫は、昨夜床に落ちてしまったモルタルが固まる前にと、床をきれいにしていました。

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 改築中のうちの周囲には、古い木材がいくつか積み重ねてあるのですが、その中から型枠として使えそうな木材を選んで、フランコが切って、必要な長さにしていました。

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 正方形をした天板の上に厚さ10㎝のセメントを流し込みます。天板の奥の2辺は壁に接していますが、手前の2辺については、セメントをせき止める必要があるため、古い木材で型枠を作って設置します。
 
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 昼食のしたくを始める前に、再び作業の進行状況を見に行くと、完成した型枠の中に、補強するために金網を設置し、セメント・砂・水を混ぜ合わせたものを入れている最中でした。

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 夫がセメントを流し込み、

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フランコが表面をコテで平らにならしていきます。

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 最後は、こんなふうに、表面がむらなく平らになるように仕上げていました。

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 こちらは、昼食の後片づけが終わったあとに、乾くのを待つばかりという状態になった土台を、見に行って撮影したものです。

 ピザ窯は重くて一度にはとても運べないから2度に分けてと、昨夕夫とフランコが二人で取りに行ったのですが、あと2㎝というところで、夫の車には入らなかったため、業者に運送を頼むことになったそうです。すべて一度に運んでもらうとなると、ピザ窯は250㎏あります。ピザ窯を車から下ろして、うちの裏手にある土台の上まで運ぶには、荷車を利用するにしても、男手4人が必要ということで、夫とフランコの他、あとだれに頼めるかと、ただいま考え中です。義父は腕を、義弟は腰を痛めているからです。

 この記事を書くために、ピザ窯の土台を作った方のサイトを参考にしていたら、皆さん、土台に鉄筋を利用しているので、少々不安になりました。と言うのも、夫が購入を決めた、そうして最初はわたしと同じように「大きすぎる」と反対していたフランコも現物を見て納得したピザ窯は、ひどく大きく重たいからです。ただ、ピザ窯の製造会社が、自社サイトに載せている客が作った土台の例を見ていたら、夫とフランコが作ったような簡素な土台もあったので、ほっとしました。

 わたしの不安の要因はもう一つあります。ピザ窯会社に夫が「大きい窯がほしいけれど、わずかの差で入らない」と言ったら、なんと「壁を少し崩したらいい」と返事が返ってきて、「おお、これはコロンブスの卵だ。それは思いつかなかった。」と、夫はそれで、大きいピザ窯を購入して、その窯が入るように壁を打ち崩すことに決めたのです。厚みがあるから大丈夫とは言いますが、壁の中にはいろんな配線がありかねませんし、耐震性などどうなるのでしょう。せめて、穴を開ける前には、いろんな業者に聞き、図面をよく確認して、間違いのないように作業をしてほしいものです。

LINK
- ピザ窯求めて店めぐり / Alla ricerca del forno a pizza ideale (3/10/2016)

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Costruzione della base per il forno a legna a Migiana
Grandissimo aiuto dell'amico. Grazie mille!! 8-9/10/2016
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-10-09 23:08 | Altro | Trackback | Comments(4)

親切うれしい迷い道、ペルージャ暮らし

 今日は夕方、自動車保険を更新しに、保険代理店に行きました。以前に一度、カーナビを使って訪ねたとき、該当の番地がなかったので、近い番号を入力したら、とんでもない場所にたどり着いてしまったことがあるため、カーナビはうちに置いて、家を出ました。

 夫としばしば行ったことがあり、迷いながらではあれど、わたし一人でも訪ねたことが何度かあるので、大丈夫だろうと、アイゴで出発しました。

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 問題は上のGoogle マップ中、ピンクで囲んだ部分の中央にある危険な三角地帯です。一方通行で、しかも二車線・三車線と車線の数が変わり、車線によって行き着く場所が違う上に、DIYや電気製品の店や、スーパーに行くための横道がいくつもあります。夫の車では何度も通ったことがあるのですが、ゆるやかなカーブになっている上に、脇道がいくつもあるため、どこかで右折しなければいけないのは覚えているのですが、それがどこかがうろ覚えで、いつも迷ったり間違えたりしてしまうのです。

 ピンクの矢印に従い、青い線で示された道路を通って、保険代理店に行かなければいけないというのに、どういうわけか、わたしの記憶では、保険代理店は茶色い矢印の方向にあることになっていました。魔の三角地帯は一方通行になっているため、行きはピンクの矢印、帰りは紫の矢印が示す道を通らなければならず、行きと帰りで道が違うことも、わたしの記憶の錯乱に拍車をかけたのではないかと思います。家庭用品の店、Alessandrelliの前で、道路を右に曲がって行かなければいけないと思い込んでいたのですが、それは、保険代理店から戻るときに、紫の矢印に従って、店の前で左に曲がるので、行きはその逆だと思い込んでいたからでしょう。

 それで、自信はないものの、記憶に従って、茶色い矢印の示す道を進むと、閑静な住宅街と緑の中を行く小道を通ることになり、道を間違えってしまったことに、すぐ気づきました。それで、方向を変えて、自分が保険代理店があるだろうと考えていた方向に向かおうとするのですが、閑静な住宅街の道はやがて行き止まりになってしまいました。

 絶体絶命だったのですが、幸い、先日スマートフォンのインターネット接続契約を、変更かつ更新したばかりです。Googleマップのナビ機能を使い、出発前に道筋を画面で確認し、運転中は音声案内に従って、なんとか魔の三角地帯に戻ることができましたが、ぐるぐる回れど、どの方向に進んでいいかがさっぱり分からず、三角地帯の中にある無人のガソリンスタンドに入って、駐車しました。このとき、ナビに従っていれば、きっとすぐに保険代理店に行けたのですが、わたしが道を勘違いしていて、わたしが考えるのとはまったく別方向をGoogleマップが指示するために、困り果ててしまったのです。

 仕方なく、ガソリンスタンドの隣にあるスーパーまで行って、店の前にいた年配の女性に、道を尋ねました。保険代理店の場所は知らないものの、それは親切にいっしょに考えてくれたので、とても心強かったです。その女性がさらに、店から出てきた若い男性に、保険代理店を知らないかと尋ね、二人ともそれは真剣に、この方向にあって、こう行けばいいのではと、いっしょに考えてくれました。最終的には、その若い男性の判断で、そうやって3人で話していた場所から見えていた、青い二重下線で記した家電の店舗の上階にある、わたしが契約している保険会社の別の代理店で、尋ねてみるといいということになりました。

 そうして、その代理店を訪ねると、年配の男性が席を立って、わたしといっしょに窓辺まで行き、窓ガラス越しに見える道路を指さしながら、こうこうこういうふうに行くといいと、ていねいに説明してくれた上に、地図までかいてくれたのです。

 そのとき男性は、わたしの保険代理店が最近引っ越したと勘違いをしていて、そのおかげで、わたしは、示してもらったのが自分の記憶とはすっかり違う場所であっても、そうか店が引っ越したのだと、男性が教えてくれたとおりに行ってみることにしました。車に戻ってカーナビで見ると、カーナビが示している道筋は、男性が教えてくれた行き方と同じです。

 Googleマップによると、うちから片道11分の道です。けれども、道に迷い、車を止め、人に尋ねながら進んでいたら、保険代理店に着くまでに1時間もかかってしまいました。6時の閉店に間に合うかどうか、心配しながら運転したのですが、幸い10分ほど前に到着し、無事契約を更新することができました。

 道に迷って大変ではありましたが、質問に応じてくれた人が皆それは親切で、買い物中、仕事中で忙しいでしょうに、こちらの言うことをていねいに聞いて、一生懸命に手助けしようと考えてくれたのが、とてもうれしかったです。わたしがイタリアやペルージャに暮らし始めた14年前は、ペルージャの人が外国人、東洋人に対して、もっと親切だったのにという印象を最近は持っていたのですが、まだまだ優しい人がたくさんいるのだとうれしくなりました。

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Ieri sono andata a rinnovare l'assicurazione auto. Per andare all'agenzia di assicurazione, devo passare una zona ritenuta da me "triangolo maledetto" dove sbaglio quasi sempre strada.
Anche ieri ho dovuto girare invano e sono arrivata in una zona lontanissima da dove volevo andare. Quanta frustrazione!!
Tuttavia, per fortuna tutte le persone a cui ho chiesto strada erano gentilissime e disponibilissime e grazie a loro sono riuscita ad arrivare alla destinazione. Mi sono persa, ma ho ritrovato e riscoperto la gentilezza dei perugini nei confronti degli stranieri sconosciuti.
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2016-09-22 23:59 | Altro | Trackback | Comments(6)