タグ:花・植物・動物 ( 523 ) タグの人気記事

クッコ山で散歩2

 さて、Acqua Fredda(記事はこちら)では、昼食を取ったあとも、花や小川を眺めたりしたため、昼食休憩が長くなり、ようやく散歩を再開したのは、午後1時45分過ぎのことでした。

f0234936_183271.jpg

 しばらく歩くと、小さな小さな川が流れる谷間にさしかかりました。

f0234936_185622.jpg

 足元に注意しながら、何とか渡ったこの小川を、わたしは帰り道にも、幸いよく覚えていました。

f0234936_191451.jpg

 道中、緑色の苔に身を包んだ美しい岩にもめぐり会いました。

f0234936_193293.jpg

 わたしの苦手な急な登り道が、長い間続きます。

f0234936_1101491.jpg

 でも、山を登って行くと、こんな美しい花に出会うことができました。

f0234936_1103579.jpg

 実は、直前の花の写真を撮ったのは夫で、わたしは撮影中は、これ幸いと腰を下ろし、写真では見えにくいのですが、野の花のたくさん咲く斜面の岩の上で、しばらく休みました。ご覧のように、この先も、まだまだ登り道が続きます。

f0234936_1105585.jpg

 雲は立ち込めているものの、見晴らしはよく、遠くの山々がはっきりと見えました。

f0234936_1112215.jpg

 木の葉と苔の緑の美しいこんな風景や

f0234936_1194437.jpg

道の傍らにいっぱいに咲く不思議な花、

f0234936_1121592.jpg

もう季節が終わったかと思っていたのに、山ではまだ咲いていた蘭の花に、足を止め、写真を撮り、ついでに、山登りの休憩もしていたら、そのうち、夫はひとりで、どんどん先に進んでしまいました。

f0234936_1124086.jpg

 金曜日ということもあり、他に登山客も犬も見かけなかったからかと思います。少し不安に思いつつ、それでも、あ、これはきれいと思うものに出会うと、つい足を止め、カメラを構え、ゆっくりゆっくり山を登って行きました。

f0234936_1125728.jpg

 去年の夏、百の湖自然公園で見つけた花(記事はこちら)にも、久しぶりに再会しました。

 予定では、まず1番のトレッキングコース(Sentiero 1)を進んで行き、それから、2番コースを歩いて、クッコ山(Monte Cucco)の山頂に進むことになっていました。それで、ひたすら1番コースを歩いていたのですが、いつまでたっても夫に会わないので、ひょっとしたら、2番コースとの合流地点に気づかなかったもしれないと不安に思い始めた頃、

f0234936_1153136.jpg

ようやく先を歩いていた夫を見つけることができました。

f0234936_1155384.jpg

 さらにしばらく歩くと、道は平坦になり、枝のトンネルの下をくぐると、

f0234936_1161556.jpg

トレッキングコース1番と2番の合流地点である平地、Pian delle Macinareが、目前に現れました。(つづく)

LINK
- クッコ山で散歩1 / Passeggiata sul Monte Cucco – Parte1
- Parks.it – Parco del Monte Cucco – 1. Da Val di Ranco a Pian delle Macinare (sentieri 1-17-3)

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-06-25 18:23 | Umbria | Trackback | Comments(11)

花を飾ろう

 毎年5月頃には、夏の間、テラスに飾る花を選びに行きます。

f0234936_1733915.jpg

 今年、西向きのテラスに並ぶのは、こちらの花たちです。

f0234936_17333563.jpg

 このテラスは午後強い日ざしが長い時間当たるため、そういう悪条件に耐えうる花を選ぶことになります。好みの色もあって、結局毎年同じような花を飾ることが多いのですが、

f0234936_17335297.jpg

 今年になって初めて登場したのが、こちらのピンクと白の2色が、一つの花弁に並んでいる花たちです。窓辺の花たちは、夏中目を楽しませてくれるのですが、枯れる危険が訪れるのは、わたしたちが旅行で長く家を空けるときです。お義父さんやお義母さんも時々水をやってはくださるのですが、日当たりがあまりにもいい上に、よく強い風が吹くからです。

f0234936_17341195.jpg

 ちなみに、この花たちを買ったのは、マジョーネ(Magione)の町にある花屋です。花屋が2軒並んでいるのを、長い間同じ店の店舗が大きいのだと思い込んでいました。写真に写っているのは、実は、花を買った店の左側にある店です。撮影は、母の日の前日。イタリアでは、日本と違って、カーネーションを贈ると決まっているわけではないので、この日は、すでに母の日ように美しい包装紙で飾られ、かわいい飾りもついたきれいな花の鉢植えがたくさん並んでいました。わたしたちもその一つを購入して、お義母さんに贈りました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-06-08 10:34 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(12)

香るオムレツ

 昨日の夕方、階下に下りると、それはそれは香ばしい匂いが、義父母宅いっぱいに立ち込めていました。

 Ieri sera sono andata da mia suocera e un buon odore riempiva l'appartamento. Cucinava la frittata con l'aglio giovane!

f0234936_215830.jpg

 あんまりいい香りがするので、つい自分も食べたくなって、畑に行って、野菜を引き抜き、こちらのオムレツ(frittata)を作りました。いい香りの正体は、写真で卵の間に見える、白と緑の野菜です。

 Subito è venuta la voglia di farla anche a me e sono andata all'orto a prendere gli agli giovani. Buonissimi sia l'odore che la frittata! Grazie mille, Pompilio e Giuseppina per avermi dato ispirazione e averci procurato uova e agli.

f0234936_2155722.jpg

 畑から掘り出してきたばかりの写真はこちらです。掘りたてで、まだ、土と根と皮のついているのが、右の二つ。左の方は、外皮を取り去り、根を切って、刻めば食べられるように準備したものです。皆さん、何だかお分かりですか。ネギだと思った方は、こちらの記事(記事はこちら)を、お読みください。

f0234936_2162085.jpg

 上の青い部分を取り去り、地中にあった白い部分だけを、半分に切って、拡大してみました。もうお分かりですね。

 そうです。この野菜は、まだ若々しく、一つひとつの実が分化していない状態のニンニク(aglio)なのです。前回ご紹介した写真に比べると、かなり実の部分が大きくなり、店で見かけるニンニクの大きさに近づいては来ましたが、まだ外皮は白く柔らかく、ニンニクの実を個別に包む薄皮も、できていません。

f0234936_2164326.jpg

 ちなみに、こちらが店で売られている普通のニンニクです。ペルージャのスーパーでは、こうしたニンニクが三つ、四つ入ったものが、1.50ユーロほどで売られています。今うちにあるのは、こちらのイタリア産のニンニクで、産地はフェッラーラ。なんとDOP (Denominazione d’Origine Protetta、「保護を受けた原産地呼称」)の指定まで受けた品です。店によっては、スペイン産・アルゼンチン産・中国産など、外国から輸入されたニンニクばかり置いてあって、イタリア産が見つからないときもあります。イタリア産と外国産のニンニクが並んでいるときは、イタリア産の方が、たいてい若干高くなるのですが、やはり安心だからと、見つかればイタリアのニンニクを購入するようにしています。

f0234936_2181956.jpg

 まだ若いニンニクは、店で売られているニンニクほど匂いがきつくなく、消化もしやすいし、香りがよくて、とびきりおいしいのです。以前にもお義母さんにそう教わって、早速、実の部分と上の青い部分を細切りにして、オムレツを作ったことがあるのですが、昨日もやはり、お義母さんの作るオムレツのいい香りに誘われて、すぐに野菜畑でニンニクを調達し、下ごしらえをして、細切りにして、オリーブオイルでしんなり炒めてから、塩・こしょうで味を調え、卵と合わせて、オムレツを作りました。

f0234936_2184287.jpg

 卵もやはり、うちの鶏たちの産んだ新鮮な卵です。上の写真は、昨年の4月末に撮影したものです。

 Anche le uova sono delle galline di casa nostra.

f0234936_219186.jpg

 ちょうど、薄桃色のリンゴ(木はmelo、実はmela)の花が、美しく咲いている頃でした。

 Ho fotografato le galline a fine aprile dell'anno scorso; allora erano bellissimi i fiori di melo.

 夕食には、若く青いニンニクと新鮮な卵で作ったオムレツを、夫と二人で、おいしく、ありがたくいただいました。そして、料理をしながら、香ばしい香りも十分に楽しみました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-31 19:20 | Gastronomia | Trackback | Comments(6)

5月の庭から

 サクランボの実が熟して赤らみ、おいしい季節になりました。

f0234936_4551234.jpg

 みごとに熟れたサクランボはワインのように深い赤色をしているのですが、こういう枝の低い位置には見当たりません。

f0234936_4553467.jpg

 次から次へと熟して、食べ頃になると、義父母がすぐに収穫してしまうからです。サクランボ(ciliegia)を摘むのは、ツグミたちとの戦いになります。ツグミ(merlo)ときたら、サクランボでも梨でもリンゴでも、果実が熟さないうちにつついてしまいます。梨やリンゴの場合には、果物は、ツグミがくちばしでつついた後を残したまま、木に残っているのですが、サクランボの場合は、鳥たちがくちばしでつつこうとする端から、実が地面に落ちてしまうことが多いのです。そうして、ツグミたちは、地面に落ちたサクランボには見向きもせず、枝につりさがるサクランボをつついては、落ちるので食べられず、またつついて……ということを繰り返すため、気をつけていないと、ツグミがサクランボを、次から次へとつついて、地面に落としてしまうのです。

 「地面に落ちたサクランボを食べる方が楽なのに、ツグミったら、そこまで知恵が働かないのかしら。」と、日曜日の午後、昼食後の食器を皆で片づけている最中に、わたしが言うと、お義母さんは、そのとおりと、深く深くうなずきました。

 その後、しばらくして、お義父さんが急にわたしの名を呼ぶので、いったい何かと思ったら、指を口に当てて、「声を立てないように」促しながら、窓の方を指さします。窓の外では、ツグミが地面に落ちたサクランボを、くちばしにくわえて食べ、食べ終わるとまた、別のサクランボを地面からくちばしで拾って、食べていました。「頭のいいツグミもいるんだね。」と、皆で感心しながら、しばらくツグミを眺めていました。

f0234936_4562466.jpg

 庭では、ジャスミン(gelsomino)たちも、色とりどりのかぐわしい花を咲かせ始めました。

f0234936_4564791.jpg

 淡いピンク色のジャスミンもあります。葉はたくさん茂っているのに、花がごくわずかしかないと夫が心配しています。

f0234936_45751.jpg

 次から次へと白く美しい花を咲かせているのは、こちらのジャスミン。

f0234936_4572381.jpg

 こちらの黄色いジャスミンも、いつもたくさんの花が咲いています。

f0234936_45872.jpg

 エニシダ(ginestra)も花盛りです。

f0234936_4583170.jpg

 オリーブの木(olivo)にも、小さな花のつぼみが、たくさんあります。今年の花が咲くまで待てないという方は、とりあえず、昨夏のオリーブの花の写真(記事はこちら)をご覧ください。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-30 22:01 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)

今君は美しい

 昔話の桃太郎ではありませんが、昨日の朝は、夫は庭仕事に出かけ、わたしはアイロンがけに励みました。前日は、ひどく暑い1日で、日本語を教えている語学学校の教室の大きな南向きの窓から、太陽がいっぱいに差し込んで、触ると窓ガラスが熱いほどでした。生徒さんと二人で、「窓を開けたほうが空気が動いて、しのぎやすいんじゃないか。」、「わたしは、これだけ日が差していたら、外の方が絶対に気温が高いから、窓を開けたら、暑い空気が入ると思うんだけど……」と、暑さしのぎの対策を練ったほどです。

 前日はそれだけ暑い1日で、午後帰ると、家の中も非常に暑かったので、アイロンがけは、翌日の早朝にすませることにしました。そういうわけで、昨日の朝、家中の窓を開け放して、外の涼しい空気を取り入れながら、アイロンをかけていると、夫が外から帰って来ました。温室に花が咲いているから、撮影をするために、カメラを取りに来たと言うのです。

f0234936_5482396.jpg

 夫が写真に撮ろうとしていたのは、こちらのサボテンの花でした。年に1度しか花が咲かない上に、咲いた花も1日、2日ほどですぐに枯れてしまうそうです。

f0234936_5484586.jpg

 めしべを中心に、か細いおしべたちが長く広く伸びて、じゅうたんを広げたようになっていて、こうやって虫たちが訪れて、花粉が受精しやすいようになっているんだ、と夫が教えてくれました。

f0234936_549340.jpg

 花は、外から見ても、鮮やかなピンク色に包まれていて、あでやかです。

f0234936_5492127.jpg

 香りもするからと聞いて、近づいてみました。確かに何か独特の匂いはするのですが、「いい香りとは言えないような。」と評すると、夫は、そのとおりだと、笑っていました。

f0234936_549371.jpg

 『みにくいアヒルの子』ではありませんが、このサボテンも、1年の大部分は、花もなく、とげが多いだけなので、美しいと感嘆する人はまれだと思います。こんなにきれいな大輪の花が咲くことを、知らない人が多いのではないかと思います。わたしも何年もこの家に暮らしていたのに、花が咲いているところは、昨日初めて見ました。

f0234936_549544.jpg

 人にも、動物にも、植物にも、それぞれの時期があり、特徴があって、ぶかっこうに、そして、とげばかりに見えるときがあっても、やっぱり何か光るものを秘めているのでしょう。

 時に、人の言動に傷つきながら、でも、とげがあるように見えて、本当は優しい大きな花が、心が隠れているのだと、信じられますように。時に、自分を情けく思いながら、それでも、わたしだけが咲かせることのできる花があるのだと、自分を大切にしていけますように。今、最高に美しい姿を見せてくれているサボテンの花を思い浮かべながら、そう心に祈るのでした。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-28 22:50 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)

庭とバラとアスパラガス

 いちごのティラミスを持参しての夕食会(記事はこちら)がお開きになったのは、午前2時も近い頃のこと。その晩は、夫と、そして他の友人と共に、リミニの友人宅にお泊りしました。

f0234936_199347.jpg

 翌朝、ゆっくり起き出して、朝食をすませませたあと、皆で庭に出て、友人の自慢のバラに、あいさつをしに行きました。

f0234936_199187.jpg

 庭の一隅には、菜園があり、昼食の準備に必要な野菜たちを、友人が収穫しています。夫の手前にある白いバケツの中に入っているのは、

f0234936_1993670.jpg

 採りたてのアスパラガスたちです。

f0234936_19102069.jpg

 数年前に、何箇所か、植えたアスパラガスから、最近になってようやく、たくさんのアスパラガスを収穫できるようになったとのことです。昼食には、友人が、このアスパラガスを、セロリと共に、唐辛子を少々加えて、炒めたものを、いただきました。さっぱりとしていて、おいしかったです。

f0234936_199555.jpg

 庭には、他にも、色とりどりの花が美しく咲いていました。

f0234936_19112024.jpg

 庭の一隅に生えている紅葉の鮮やかな赤と葉の形。美しさに感嘆しつつ、懐かしい日本の面影を、意外なところで見つけて、うれしくなりました。

f0234936_19113690.jpg


Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-08 12:12 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)

5月の野菜畑

 5月4日水曜日、お義母さんといっしょに野菜畑(orto)を訪れたとき、ルーコラ(rucola)が育ちきって、花を咲かせていることを教えてもらいました。

f0234936_7332987.jpg

 早春には、青い若菜を摘み取って、おいしくいただいていたルーコラの背が、こんなに高くなって、いっぱいに白い花を咲かせています。ルーコラやフダンソウ(bietola)については、我が家は放任主義。どんどん育って、花が咲き、種ができて、風に乗って畑に散らばった種から、再びおいしい青菜が生えてくることを期待して、こうして育ちすぎてしまっても、畑に残しておきます。

f0234936_734541.jpg

 純白の花を咲かせていた桜(ciliegio)の木からは、花はとうに姿を消し、サクランボ(ciliegia)が少しずつ大きくなってきています。おいしいサクランボが赤く熟す前に、ツグミたちがつついて食べたり、落としたりしてしまうのが、毎年悩みの種です。

f0234936_7343830.jpg

こちらは、チャイブ(erba cipollina)。味も香りも日本の青ネギに似たこのチャイブは、ネギ属で、わたしは青ネギ代わりに、和食を作るのに活用することが多いのですが、お義母さんは、しばしば、細かく刻んで、オムレツの具にしていています。このチャイブが、かわいらしい花を咲かせているということも、お義母さんから、この日、教えていただきました。

f0234936_7351183.jpg

 ルナリア(Lunaria)も残っている花はごくわずかで、代わりに、薄い円盤状のさやが、たくさんできています。このさやは、やがて白く透きとおるのですが、そうして白くなったさやを、お義母さんは、おしゃれな室内飾りとして使っています。

f0234936_7354736.jpg

 実は、この日、お義母さんの後について、久しぶりに野菜畑に繰り出したのには、理由があります。前日に、写真の左手にある野菜を、義母が下の部分だけ使って、あとは処分しようとしていたので、わたしは上の部分を譲り受け、夕食に長ネギ代わりに使いました。そうして、玉ネギの上にあたる部分も、長ネギのようなもので、こうして食べられるのに、イタリアでは食べないのは、もったいないなと思いながら、おいしくいただきました。それが、この日、お義母さんが、この野菜が、ネギではなくて、ニンニクだとおっしゃるのです。

f0234936_73623100.jpg

 それで、お義母さんが、畑に行って、ニンニク(aglio)の生えているところを、一緒に見に行きましょうと、提案したのです。緑の一重の葉がいくつか上に伸びているこちらがニンニクなのよ、と言ったあと、義母がいくつか掘り出して、わたしにも二つ分けてくださったのが、一枚前の写真です。家に土を持ち込まないようにということで、外の皮を畑でむいてしまっていますが、この左側の野菜は、やはりニンニクであって、下の少し膨らんでいる部分が、しばらくするとさらに膨らみ、やがて内部に、ニンニクの実が育ってくるそうなのです。一方、玉ネギの地面の上に伸びる青い部分は、右手のように筒状になっています。

f0234936_737313.jpg

 こちらが玉ネギ畑で、地面の下では、少しずつ玉ネギ(cipolla)が育ってゆき、上にいくつも細長く伸びる青い部分は、先ほども書いたように、どれも筒状になっています。玉ネギがちょうどニンニクのすぐ右側に植えてあったので、教えていただいて、違いがよく分かりました。

 こうして、野菜畑に来たついでに、そういえばバラの花も、そろそろ咲いている頃かしら、と思い当たって、バラの様子を眺めに行った次第なのです。(記事はこちら

f0234936_738135.jpg

 初夏に入り、庭のエニシダ(ginestra)の黄色い花も、少しずつ開き始めました。

f0234936_23201166.jpg

 今頃、テッツィオ山(Monte Tezio)では、斜面のあちこちに、色とりどりの自生のラン(orchidea spontanea)が美しく咲き、野生のアスパラガスが顔を出していることでしょう。そして、山はまもなく、エニシダの黄色い花と野バラのピンクに覆われることでしょう。

関連記事へのリンク・LINK per gli articoli correlati(↓↓)
- ペルージャ春だより1 / Aprile nell’orto
(↑↑)今は実のなり始めている桜とルナリアは、4月の初めには、美しい花をいっぱいに咲かせていました。/ Ciliegi e Lunaria in fiore ai primi d’aprile.
- 百花繚"蘭" / Orchidee Spontanee del Monte Tezio (1-2/5/2010)


 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-07 00:46 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)

バラに思う

 昨日、お義母さんに誘われて、野菜畑に行ったとき、ふと思いついて、奥に植えてあるバラたちを訪ねてみると、

f0234936_0501447.jpg

 美しい花を咲かせているバラが、二株ありました。こちらのピンクのバラは、夫の母方の祖父母が暮らし、母が生まれ育った村、レスキオに生えていたものです。トスカーナとの州境に近い、この小さな村に、数年前、1年ほどの間、夫と二人で暮らしました。

f0234936_0504628.jpg

 こちらの真紅のバラも、夫が20年近く暮らした家の庭に咲いていたのを、移し替えたものです。まずはレスキオに、そして、今住むペルージャ郊外にと、二度移し替えたこちらのバラ。去年は今ひとつだったのですが、今年は、かつてレスキオで咲いていたときのように、紅の鮮やかなみごとな花を、咲かせています。顔を近寄せると、それはかぐわしい香りがします。

f0234936_051637.jpg

 レスキオに住んでいた頃は、庭の中央に幾株も植えて、それは大切にしていたバラの花たちを、ここペルージャ郊外に越してきたとき、夫はなぜか、広い野菜畑の奥に植え替えました。

f0234936_051261.jpg

 このところ、天気が悪いことが多く、仕事に追われ、また家を離れたりもして、もう長い間、野菜畑に足を運んでいませんでした。

 というわけで、このバラの花たちは、わたしが見ていない間にも、いつからか、美しい花を、次々に咲かせていたのです。長い冬に耐え、雨水や土から養分を取り込みながら、花を咲かせる準備をしていたわけです。

f0234936_0515338.jpg

 バラの美しさと香りの高さを愛でつつ……、バラを見るたびに、いつものように、『星の王子さま』の中の好きな言葉たちが、頭に浮かび、心に迫ってくるのでした。
「肝心なものは目で見えない。大切なものは、心でなければ、見えないんだよ。」
「君がバラの花を大切に思っているのは、君がバラのために時間を費やしたからなんだ。」
「ずるそうなふるまいばかりしているけれど、本当は優しいんだということに、ぼくは、気づかなかったんだ。ぼくはバラの花を後にするべきではなかったんだ……」

f0234936_0522138.jpg

 忘れたくない、しばしば心に言い聞かせたいこうした言葉が、美しいバラの花を眺めていると、すっと心に入ってきます。すでに花の開いているバラの花を摘み取って、室内に飾って楽しむことにしました。花瓶代わりに酒どっくりを使っているのですが、花の色と妙に調和している気がします。

 こうして、バラを眺めながら、『星の王子さま』の教えを、心にかみしめたいと思います。目には見えないものを心で感じ取れるように。大切ないろんなことや人のために、時間を費やして、より大切なものにしていけるように。ふとした態度や言動に傷ついてしまわずに、その奥にある優しさや繊細さに気がつけるように。そして、自分を過剰に守るために、ずるそうに見えるふるまいをしてしまわないように。

*あとがき
 以前に、イタリア語学習メルマガで、『星の王子さま』の文章を、読解と聞き取りのための学習教材として、使ったことがあります。興味のある方は、メルマガ、『もっと知りたい! イタリアの言葉と文化』の第25号(リンクはこちら)をご覧ください。

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへ Ninki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-05-05 17:55 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(8)

日本の桜5 京都、渉成園

f0234936_1462432.jpg

 京都の渉成園では、趣のある庭園と共に、美しい桜の花を楽しむことができました。

 Il Giardino Shosei-en è un raffinato giardino giapponese situato nella città di Kyoto. Il 29 marzo 2009 la sua bellezza era esaltata dalla fioritura dei ciliegi.

f0234936_1465985.jpg

 昔を偲ばせる造りの建物の傍らに、色とりどりの花が、思い思いに花を咲かせています。建物は、その名も「傍花閣(ぼうかかく)」。

 Erano meravigliosi i fiori di diversi colori accanto al Palazzo Boka-kaku, il cui nome significa appunto ‘palazzo accanto ai fiori dei ciliegi’.

f0234936_1474347.jpg

 庭園内に張り巡らされた水もまた、その上に架けわたされた回棹廊(かいとうろう)や取り囲む緑と共に、趣を添えています。

Le acque del fiume e dei laghetti donano ulteriore quiete e bellezza al giardino.

f0234936_1482681.jpg

 こちらの池、印月池(いんげつち)には、白鷺の姿が見えます。
 Anche un’egretta contempla il Laghetto Ingetsu-chi (la pronuncia è simile a ‘inghetsuci’).

f0234936_149222.jpg

 鯉も気持ちよさそうに、池の中を泳いでいます。
 Le carpe koi salutano allegramente i visitatori.

f0234936_149298.jpg

 風情があるのは、桜や池、建物だけではありません。
 La siepe di bambù, la stradina segnalata con le pietre tra il prato verde – una bellezza squisita in ogni angolo.

f0234936_1495091.jpg

 夫は、竹を利用した雨どいや垣に興味を持って、熱心に観察していました。
 Mio marito osservava attentamente la grondaia fatta di bambù.

f0234936_1501599.jpg

 馬酔木も、白く可憐な花を咲かせていました。
 Il bianco dei fiori di asebo, il verde delle foglie, il rosso delle foglie giovani … il tricolore in natura.

f0234936_150444.jpg

 その昔、平安の世に、在原業平が
   世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし
と詠めば、

 舅の紀有常は、
   散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世に何か久しかるべき
と返しました。

 Ariwara no Narihira, poeta del IX secolo, cantò nella sua poesia waka*,
   Se non ci fossero affatto fiori del ciliegio nel mondo,
    la gente si sentirebbe tranquilla in primavera.

 Subito rispose Ki no Aritsune, suo suocero, componendo la poesia,
   I fiori dei ciliegio sono splendidi, proprio perché destinati a cadere.
    Che cosa rimane per sempre in questo mondo effimero?

f0234936_1521332.jpg

 千百年も昔から、日本の人々は、桜の季節を心待ちにし、咲く前はいつ花が開くのか、咲けば咲いたで、雨が降り風が吹くたびに、花が散らないかと心配し、桜を愛するがゆえに、春に落ち着かぬ気持ちでいたのだ、ということが、業平の歌から分かります。

 対して、桜はすぐに散ってしまうからこそ、すばらしいのだ、と歌う有常の歌には、移ろいゆくはかないものに美を認め、いとおしく思う気持ちが表れています。こうした特有の美意識は、平安時代に深く浸透していた、仏教の無常観から来るものでしょう。

 Poiché ama così tanto i fiori dei ciliegi, il popolo nipponico non ha pace nel cuore già dal IX secolo; prima della fioritura la attende con ansia, se fiorisce si preoccupa ogni volta che piove o tira il vento perché possono cadere i fiori dei ciliegi. La poesia waka di Narihira esprime l’amore per i fiori di ciliegio utilizzando un paradosso.

 Nella poesia di Aritsune, invece, traspare un peculiare senso estetico, l’ammirazione per tutto quello che è mutevole e fragile. Durante il Periodo Heian (794-1185) era molto diffuso il senso di evanescenza della vita del buddhismo e per questo nacque tale senso estetico.

 Si possono ammirare i fiori del ciliegio solo per due settimane. I fiori cadono prestissimo dopo la fioritura. I giapponesi amano la loro bellezza profondamente soprattutto a causa di quella fugacità.

f0234936_1533147.jpg

 やがては散る定めにありながら、それでも美しい花をいっぱいに咲かせ、目を楽しませてくれる桜たち。そういう花を愛する国に生まれたことを、誇りに思います。そして、今日本で咲いているであろう桜を思い浮かべながら、花たちが、日本に暮らす皆さんに、喜び、心の落ち着き、そして、勇気をもたらしてくれますように、と祈っています。

 Sono orgogliosa di essere nata nel Paese in cui si ammirano i fiori dei ciliegi che ci colpiscono con splendore, con l’esplosione dell’energia scaturita dall’albero intero, pur destinati a cadere dopo poche settimane. In questo momento la fioritura dei ciliegi darà gioia, serenità e coraggio a molte persone in Giappone.

*waka – poesia di 31 sillabe in 5 versi di 5-7-5-7-7 sillabe.

関連記事・LINK
↓↓日本語/In lingua giapponese
-ようこそ、東本願寺へ - 渉成園 (solo in giapponese)
↓↓In inglese/英語 – storia, orario, come arrivare ecc.
-Welcome to Kyoto – Shoseiin Garden (Sito della Regione di Kyoto)
-My kind of Kyoto, a website on a historic city of Japan – Shosei-en Garden

春は桜。京都の美しい桜や、イタリアでは実が目当てで桜を植えることについては↓↓
Spettacolare Fioritura dei Ciliegi in Giappone con foto ↓↓
- 日本の桜1 はじめに / Fioritura dei Ciliegi in Giappone
- 京都、醍醐寺の桜 / Tempio Daigo-ji, Kyoto
Fioritura dei Ciliegi a Kyoto, spiegazioni anche in italiano ↓↓
- 日本の桜2 京都大原三千院 / Tempio Sanzen-in, Kyoto
- 日本の桜3 京都大原実光院 / Tempio Jikko-in, Kyoto
- 日本の桜4 京都大原宝泉院 / Tempio Hosen-in, Kyoto

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへNinki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-04-15 18:58 | Giappone | Trackback | Comments(8)

日本の桜4 京都大原宝泉院

f0234936_641770.jpg

 最後に訪れた宝泉院も、三千院(記事はこちら)と実光院(記事はこちら)のすぐ近くです。樹齢700年というみごとな五葉の松が、わたしたちを出迎えてくれました。

 Il Tempio Hosen-in è l’ultimo tempio che abbiamo visitato ad Ohara. E’ molto vicino sia al Tempio Sanzen-in che al Tempio Jikko-in. All’entrata ci saluta il Grande Pino di 700 anni.

f0234936_67518.jpg

 客殿からは、この五葉の松のどっしりとした幹と枝がよく見えます。
 Si possono ammirare i tronchi e i rami, entrambi maestosi, dalla sala del tempio.

f0234936_672832.jpg

 こちらは、部屋の中から観賞できる鶴亀庭園。池の形が鶴、築山を亀、山茶花の古木を蓬莱山とみる名園、とお寺でいただいた案内に説明があります。

 In questo giardino, lo stagno ha forma di gru, le rocce e la terra sono accumulate a forma di tartaruga, mentre l’antico albero di sasanqua rappresenta L’Horai-san, monte meraviglioso dove non ci si invecchia e non si muore.

f0234936_68188.jpg

 盤桓園(ばんかんえん)と呼ばれるこちらの庭も、石と緑、そして、花が美しく調和し、風情があります。手前に見えるのは珍しい二連式の水琴窟(すいきんくつ)。

 E’ bellissima anche la vista di questo giardino, Bankan-en. Bella armonia tra le pietre, i fiori e il verde.

f0234936_684869.jpg

 奥には、緑の孟宗竹が立ち並んでいます。
 In fondo i bambù moso-chiku, verdi e alti.

f0234936_691730.jpg

 室内の壁にも、やはり自然が描かれていて、落ち着いた、穏やかな気持ちに誘ってくれます。

 La natura è dipinta pure all’interno del tempio. L’ambiente che da grande tranquillità e pace.

f0234936_695416.jpg

 寺の南側に近年新たに誕生した庭、宝楽園。岩や木々、そして、白砂などを用いて、広大な仏、神の世界を表している、とのことです。

 Questo è il giardino, Horaku-en che si trova a sud del Tempio Hosen-in. Il mondo immenso del Buddha e degli Dei viene rappresentato dalla disposizione delle rocce, gli alberi, la sabbia bianca ecc.

f0234936_6102283.jpg

 岩や緑の配置が生み出す不思議な調和に、夫と二人で感嘆しました。
 Un’armonia bella e misteriosa.

f0234936_616307.jpg

 一昨年の3月26日は、まだ肌寒く、花を愛でるのには早かったのですが、それでも、大原で、美しい日本庭園を持つお寺を三つ訪ねることができて、二人とも満足しながら帰途につきました。
 
 Il 26 marzo ancora i ciliegi avevano pochissimi fiori, ma i tre templi di Ohara che abbiamo visitato erano tutti bellissimi e siamo tornati in centro di Kyoto, felici e contenti.

関連記事・LINK
↓↓日本語/In lingua giapponese
-宝泉院 – hosenin.net (solo in giapponese)
↓↓In inglese/英語 – storia, orario, come arrivare ecc.
-Welcome to Kyoto - Ohara – Recommended Course (Sito della Regione di Kyoto)
-Welcome to Kyoto – Hosen-in Temple (Sito della Regione di Kyoto)
-My kind of Kyoto, a website on a historic city of Japan- Hosen-in Temple in Ohara

春は桜。京都の美しい桜や、イタリアでは実が目当てで桜を植えることについては↓↓
Spettacolare Fioritura dei Ciliegi in Giappone con foto ↓↓
- 日本の桜1 はじめに / Fioritura dei Ciliegi in Giappone
- 京都、醍醐寺の桜 / Tempio Daigo-ji, Kyoto
Fioritura dei Ciliegi a Kyoto, spiegazioni anche in italiano ↓↓
- 日本の桜2 京都大原三千院 / Tempio Sanzen-in, Kyoto
- 日本の桜3 京都大原実光院 / Tempio Jikko-in, Kyoto
- 日本の桜5 京都、渉成園 / Giardino Shosei-en, Kyoto

Articolo scritto da Naoko Ishii

 この記事いいなと思ったら、応援の1クリック(↓↓)をお願いします。
Cliccate sull'icona (↓) se vi piace il blog.
人気ブログランキングへNinki Blog Ranking

こちらもクリック↓↓ ありがとうございます!
Cliccate anche su questa icona, per favore!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村/Nihon blog mura Blog Ranking

by milletti_naoko | 2011-04-13 23:16 | Giappone | Trackback | Comments(6)


日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより


by なおこ

プロフィールを見る
画像一覧

Chi scrive

Naoko Ishii
Insegnante di
Giapponese & Italiano
Interprete Traduttrice
IT-JP-EN Fotoblogger
Pellegrina @ Perugia
Umbria, Italy

Per Lezioni, Servizi di
Interpretariato,
Traduzioni, contattate
via email.

- CV e contatti
- Twitter
- Facebook
- Instagram

I miei articoli su Japan-Italy Travel On-line↓↓
Perugia Lago Trasimeno Assisi Montefalco Oli d’Oliva & Trevi Gubbio Piediluco Terremoto Centro Italia

Mio articolo su
Huffingtonpost.jp
- Tre settimane dal Terremoto Centro Italia   

*Giù in basso
Categorie in italiano


Copyright©2010-16
Fotoblog da Perugia
All rights reserved

イタリア、ペルージャ在住。
日本語・イタリア語教師、
通訳、翻訳、ライター。

イタリア語・日本語の授業、
産業・会議通訳、観光の
同行通訳、翻訳、イタリア
旅行・文化・イタリア語に
ついての記事執筆など
承ります。メール
お問い合わせください。

- 履歴・連絡先
- ツイッター
- フェイスブック
- インスタグラム
- イタリア語・イタリア文化情報サイト
- イタリア語学習メルマガ
- 多言語オンライン辞典
- イタリア天気予報
JAPAN-ITALY Travel On-lineメルマガに執筆↓↓
- 連載魅力のウンブリア



画像一覧

最新の記事

木彫りの妖精会える森、トスカ..
at 2017-10-22 23:59
秋色の聖なる森をラヴェルナへ..
at 2017-10-21 23:55
紅葉・霧のミジャーナと改築状..
at 2017-10-20 23:24
朝焼け、乗り換え前の番号メモ..
at 2017-10-19 23:56
海辺の紅葉・ブーゲンビリア、..
at 2017-10-18 23:45

記事ランキング

タグ

(601)
(523)
(333)
(276)
(210)
(189)
(166)
(156)
(147)
(135)
(134)
(119)
(113)
(96)
(90)
(90)
(87)
(68)
(52)
(33)

検索

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...

カテゴリ

Famiglia
Feste & eventi
Film, Libri & Musica
Fiori Piante Animali
Francia & francese
Giappone
Gastronomia
Giappone - Italia
ImparareL2
Insegnare Giapponese
Inteprete Traduzioni
Lingua Italiana
Notizie & Curiosita
Poesia, Letteratura
Regno Unito - UK
Ricordi
Sistemi & procedure
Viaggi
Abruzzo
Emilia-Romagna
Lazio
Liguria
Marche
Piemonte
Puglia
Toscana
Trentino-Alto Adige
Umbria
Valle d'Aosta
Veneto
Via di Roma (RI-RM)
Cammino S.Benedetto
Via degli Dei(BO-FI)
Cammino di Santiago
Vivere
Altro

ブログジャンル

日々の出来事
語学

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

最新のコメント

なおこさん、ここ数日の記..
by coimbra at 22:19
アリスさん、森に生まれて..
by milletti_naoko at 18:58
なおこさん、倒木を使った..
by ayayay0003 at 09:15
アリスさん、見頃は過ぎて..
by milletti_naoko at 02:31
なおこさん、ラヴェルナの..
by ayayay0003 at 21:04

お気に入りブログ

A piece of P...
フィレンツェ田舎生活便り2
彩風便り 
花が教えてくれたこと
イタリア・絵に描ける珠玉...
Facciamo una...
VINO! VINO! ...
SOL LUCET OM...
文殊の綴り絵
カッラーラ日記 大理石の...
黒い森の白いくまさん
イタリアの風:Chigu...
dezire_photo...
梨の木日記
PASQUARELLIの...
フィレンツェのガイド な...
ローマより愛をこめて
日々是呼吸
田園都市生活
英国発!美は一日にしてならず
Mrs.Piggle-W...
ひっそりと生きる
Osteria TiaL...
リカのPARIS日記♪
イタリアちゅうねん
トンボロレースと日々のこと
コントリ!(コントラバス...
IL PARADISO ...
アリスのトリップ
毎日の楽しいを集めてハッ...
ボローニャとシチリアのあ...
カマクラ ときどき イタリア
トスカーナの海より リボルノ編
ととやふくろう
40代の悪あがき日記
ミセス サファイア 静け...
小さな窓から
斗々屋ふくろう

外部リンク