2015年 09月 13日
秋色のテッツィオ山

黒々とした実を摘んでは、甘いおいしいと食べました。

野バラ(rosa canina)の実も、オレンジ色へ、そして赤へと衣替えの最中です。

クロッカスに似ているけれども、猛毒の恐ろしい花、イヌサフラン(コルヒクム、colchico)も、いくつか見かけました。学名をColchicum autunnale L.と言うように、秋(autunno)に咲き、緑の葉がまったくなくて茎が長いのが、この花の特徴です。一方、クロッカス(croco)は早春の雪解けの頃によく見かける花で、茎のそばに緑の細長い葉が育ち、茎はそれほど長くありません。

土曜日に到着した友人たちと

城の近くまで散歩したおかげで、

そこかしこで

秋らしい景色に出会うことができました。
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Dolce autunno. Il gusto e i colori delle more,
bacche di rosa canina in colore arancio,
belli ma velenosi i fiori di colchico.
Passeggiando con amici verso il Castello di Procopio,
abbiamo assaporato la bellezza dell'autunno.
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テッッィオ山の山道、ブラックベリーがあるのですね(^_-)-☆
日本では、園芸品種しか見たことないので、自生のはとても瑞々しい感じがします♪
自然のベリーの美味しさが伝わるお写真ですネ☆
こういうのを拝見すると、すぐお菓子を作りたくなります(笑)
野バラの実も、赤いのは見たことありですが、このオレンジは珍しいですし、イヌサフラン?というのも、日本にはあるのかどうか知らないですが、私は見たことないから珍しいです。
毒があるなんて、美しいお花ですのにネ!
秋の実りは、お花にもあって、イタリアでも日本でも日一日と秋を感じますね(*^_^*)
どうぞ良い一週間をお過ごしくださいませ!
素敵ですね。
さまざまな実りや、
花後の種をつけた綿毛の姿など、
私も見るのが好きなんです。
季節の移ろいを、
そっと物語る風景に、
温かいものを感じます。
遠くに見えるお城のお写真も、
素敵ですね。
秋を感じながらの山道もいいものでしょうね。
さわやかな秋の風まで伝わってくるかのようです。
野バラの実は、わたしもオレンジ色の実を見ることはめずらしいです。というのも、オレンジ色なのはしばらくの間だけで、信号ではありませんが、すぐに赤くなり、そうして長い時間をかけて、その赤がどんどん深くなり、実が熟していくからです。
イヌサフランもクロッカスも、イタリアの野山ではよく見かける花であるのに似ているため、注意が必要です。この花に限らず、草花の毒を医療に活かす例というのは多々あるのですが。
友人たちが訪ねてきてくれたおかげで、近くの山を歩いて、秋を感じることができました♪



