2015年 09月 19日
いざパン祭り、花市へ

今のところはというのも、まだ肝心の友人たちに連絡を取っていないからです。

写真は、先週の土曜日、ミジャーナにやって来た友人たちと、昼食を食べているところです。スペルト小麦に、ゆで卵、ツナ、そして野菜をたっぷり入れて混ぜ合わせたサラダや、トマト入りの炒り卵、サラダなどを用意しました。念のために、生ハムやチーズも買っておいたのですが、結局週末は封も開けなかったので、今少しずつ食べ終えているところです。

テラスの窓からは、スバージオ山やアッシジの町も遠くに見えます。おしゃべりと眺めを楽しみながら、にぎやかに食べました。
では、皆さん、行ってきます!
関連記事へのリンク
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秋晴れの空が綺麗ですね~☆
日本も今日からの数日は天気が良さそうです。
ただ、日本は5連休(シルバーウィーク)なので、どこの観光地も山も混雑しそうです。
こういう時はおうちでのんびりしているのも良いのかも。
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セニガッリアのパンの祭典、私はお初な記事なので、とても楽しみにお待ちしていますね(*^_^*)
パンの祭典というだけで、パン好きな私はワクワクします。
アドリア海に面した町なのですね!
ミジャ―ナでもお食事風景は、とても大きなお皿が並んでいて素晴らしいです☆
あのお家の中だと思うと、素晴らしいのひと言です☆
まだ、改築中だとは思うのですが、もうほとんど出来上がってるようにさへ感じますね!
窓からの景色はほんとに素晴らしいです(*^^)v
コメントとポチをありがとうございます♪
イタリアでは、大家族で食べるときにせよ、友人たちと食べるときにせよ、いえ、夫と二人だけで食べるときも、最初から一人一人のお皿によそうのではなく、こうやって大きなお皿にどんと入れておいて、皆がそれぞれ自分が好きな分だけ取っていったり、だれかが率先して皆の分を取り分けて、皿を回していったりすることがよくあるんですよ。義家族は大家族で、友人たちも大人数で食べるのに慣れているので、独特の生活の知恵ということかもしれませんが。ミジャーナのうちは、先週の間に、下階にもすべて床レンガが敷かれて、少しずつ少しずつ完成に近づいています。