2015年 10月 15日
焼き栗おいしい秋の夜

栗にまんべんなく火が通るように、しばらくじっくり火を通しては、こんなふうにフライパン全体を揺すって、栗が火にあたる向きや位置を変え、そのまましばらくコンロの火の上に、フライパンを置いておく。その繰り返しで、少しずつ少しずつ栗が焼けていきます。

栗焼き専用のフライパンなので、底に小さい穴がたくさん開いていて、栗に火がしっかり通るようになっています。戸外、あるいは暖炉におこした火の上で使うことを考えて作られているため、写真には写っていませんが、柄がひどく長いという特徴があります。(下記リンク参照)

薪の炎での栗焼きに慣れた夫は、ガスコンロの火でも、ちょうどいい焼き加減に仕上げてくれました。表面はカリッとしていて中は柔らかく、実が大きく甘くて、とてもおいしかったです。ちょうど栗の季節が始まったところで、例年この時期は、山に栗を拾いに行ったり、栗祭り開催中の山の村を訪ねたりしています。
*追記(10月16日)
皆さんのコメントを拝見して、「2年前はわたしも少しは栗焼きフライパン係を体験させてもらったんですよ。」という証拠として、その写真を追加しておきます。

下記リンクの記事には夫がフライパンを持っている写真しかないのですが、実際には4人で交代しながら、作業をしたのです。
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Danzano le castagne sul fuoco, nella padella
che chissà quanti anni abbia svolto questo lavoro.
Castagne squisite. Croccanti fuori, cuori dolci e morbidi,
grazie al mio bravo maritino :-)
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栗焼き専用のフライパンがあるのですね~。
それにしても、柄が長い!!
部屋の中で使うには大変でしょう(笑)
栗焼き担当のご主人様、いたについていらっしゃる^^
ヨーロッパでは、栗は日本の石焼芋と同じ感覚で街中で売っている・・・と聞いたことがあります。
栗を愛するお国がらなのでしょうね^^
過去記事・・・ポルチーニの大きさにもびっくりしました。
2年前の記事を懐かしくもう一度拝見して
あまりに柄が長いのでビックリです~(^_-)-☆
外ならですが、お家では大変です!
御主人の仕事なのは理解出来ます(*^_^*)
栗焼き専用のフライパンがあるのは、大きい栗が採れる産地ということもあるのでしょうね!
こちらでは、まず見かけたことはありません!
焼き栗は、最近日本でもブームなのか、テンシン甘栗じゃない和栗を焼いて売ってるのをこの季節になると見かけるようになりました!
和栗は、またそちらの栗やテンシン甘栗とも味が違い、わりとアッサリくせがなくて美味しいと最近は感じています。
なので、ケーキ屋さんでも、和栗と表示してケーキを販売する店もあるくらいです。私は愛媛なのでたまたま中山栗が産地ですが、京都府の丹波もそうだし、熊本県、茨城県、岐阜県もそうみたいです。何と愛媛は茨城、熊本につぎ3位の収穫量です☆
なおこさんのお家で、焼き立ての栗はさぞや美味しいというのが伝わる記事ですね(*^_^*)
なおこさんのイタリアの栗の記事は楽しみです♪
あーもう栗の季節なんですね。イタリアに行くとどこの町角でも焼き栗が売っていて、必ず買うのですが、最近は値段が高くなりました。こうしてご自宅で焼けるといいですね。専用のフライパンも興味深いです。先日、頂いた栗を家で焼いたところ、爆発させてしまってさんざんでした。フライパンの仕様もあるのでしょうが、焼き方が難しい、ご主人様に習いたいです。
わたしは日本の愛媛県や東京でも、焼き栗、天津栗をあちこちで見かけた記憶があるのですが、それでは日本のどこでもそうだというわけではないんですね。焼き芋、スピーカーで流れる焼き芋を売るための呼びかけ節や味がなつかしいです。そう言えば、トスカーナのアミアータ山の栗林に栗を収穫に行こうというツアーに、義父母が参加する年が時々あって、たくさんの栗を持ち帰ってくれます。昨晩も義父母は友人たちと、ピエガーロという村で行われる栗祭りに出かけていました。
ポルチーニ、本当に大きいですよね! ここまで大きくない、若いポルチーニの方が、虫に食われてもいないし、おいしいそうですが、わたしもびっくりしました。
今回の栗は、マロンと呼べそうなくらい、実が大きくて甘かったです。日本にもいろんな栗の名産地があるんですね。中山の栗、なつかしいです。そんなに収穫量が多いとは! 記事を楽しみにしてくださって、ありがとうございます♪
うれしい実りの秋になりました♪ 栗やキノコなど、この時期はいろいろと旬の食材をテーマにした祭りが多いので、楽しみです。
かずさんもイタリアで焼き栗を食べられたんですね! わたしたちも町で見かける焼き栗の値段の高さにびっくりしています!! 栗が爆発してしまったとは大変でしたね。おけがはありませんでしたか? わたしは焼き栗と言うと、さるかに合戦で栗がはじけて跳ぶ様子も連想します。夫は、後で皮がむきやすいようにと、2枚目の写真に見えるようにナイフで縦に真ん中あたりに切れ目をつけるのですが、ひょっとしたら、こうすることで、栗の爆発も防いでいるのかもしれませんね。



