2015年 11月 25日
薪ストーブがやって来た
温水式暖房装置(termosifone)があるのだし、居間には本棚もあるので、夫が友人からストーブを買ったと聞いて、あらあらと思っていたのですが、設置してみると、ストーブの炎が放つ暖かさが心地よくて、薪ストーブって本当にいいなと、つくづく思いました。
********************************************************************************
Da stamattina abbiamo una stufa a legna in sala!
E' gradevole la presenza di Fratello Fuoco.
Ci scalda anche il cuore :-)
********************************************************************************
蒔きストーブ、色といい、形といい、素敵です~☆
家の主人は、以前から、蒔きストーブに興味があってほしいくらいなのですよ(笑)
冬場は、あたたかくて、重宝するのでしょうね~(^-^)
なんだか、こちらまで、ほのぼのあたたかく感じる朝となりましたよ(*^_^*)
これからの季節大活躍間違いなしですね☆
寒いと薪ストーブは重宝することでしょうね、羨ましいです^^うちも最近は寒くて、温水式の暖房器具をつけるようになりました。
冷え込むようになりましたので、お身体大切になさってくださいね。
私の妹夫婦の家も薪ストーブがあり、
彼女たちのお気に入りです。
日本でも数年前から人気が出て、
にわかファンの都会人などが購入したものの薪割りや、薪の管理の大変さを後で知って後悔する人もいるようですが、
妹たちはそういう手間も含めて気に入っているようです。
エアコン等のような空気の乾燥もないし、
一度火をつけるといつまでもあたたかいところとか、
私も羨ましいな、と思っています。
この冬は、
薪ストーブで暖かく過ごせますね。
薪ストーブで暖まるのは広間で、台所までかろうじて熱が届くくらいなので、あとの部屋は、うちも温水式の暖房を入れるようになりました。びっくりするほど寒くなりましたね。ありがとうございます。Patataさんも、どうかお体を大切にお過ごしくださいね。
うちには、オリーブなどの剪定した枝など、切る必要はあっても薪はあるので、ごろごろしているそういう枝の消費にも役立ってくれそうですが、薪は場所を取るので、都会では置き場所を見つけるのも大変そうですね。我が家は家の構造上、冬は結露が多く湿度が高いので、湿度を下げてくれるのも、薪ストーブのありがたいところです。
試験、お疲れさまでした。ヒアリングは、日本で暮らしていると、イタリア語に接する機会が限られる上に、日本式の外国語学習法は、どうしても文法・語彙など書き言葉に重点が置かれるので、試験でも難しいということになるのではないかと思います。読んでみれば分かるということは語彙力はあるわけですから、短文ではなくて、あまり難しくないまとまりのある文や詩、歌などの精聴が大切だと思います。ジャンニ・ロダーリの本、何度も聴いて、本も注文されたんですね。うれしいです。リスニング対策は、7割聴き取れて、読んで意味が分かるもののディクテーションもいいと思います。聞き取れたことを書き写して、あとで確認するのがいいのですが、リスニング練習には、ディーパクのイタリア語版の瞑想講座もいいかもしれません。英語の説明が訳に先行する上、ゆっくり分かりやすく話しているからです。メール案内にある毎日のイタリア語の説明も、聴き取りの手がかりとなることでしょう。
京都の紅葉を愛でるイタリアの旅行客がいたんですね! 少しずつ少しずつ、機会があれば、話ができるようになってくることでしょう。
五十肩は、日本ではかなり大ざっぱにいろんな病気をこうひとくくりするようですが、わたしの肩も、放っておいても2年以内には痛みは収まり動くようになるとは言うものの、放置すると、痛みが長引く上、癒着した肩と腕がそのままになり、腕と肩の可動範囲がひどく狭いままになる恐れがあるそうです。鎮痛剤を服用しているおかげもあって、一時のひどい痛みは去りましたが、まだまだ腕について肩が上がり、腕が上がらず回らない状況なので、今後もリハビリに励みます。コメント、温かいお言葉をありがとうございます♪