2016年 10月 27日
本当にしたいことがあれば、ディーパク・チョープラ瞑想講座フランス語版6日目
6日目の講座の「今日心に留めておきたい言葉」は、「L'espoir illumine mon chemin」です。講座中ではこのフランス語訳の前に、ディーパク自身が英語で、「Hope lights my path.」と言っていました。講座でディーパクが語っていた教えの主旨からは逸れるのでしょうが、聞きながらわたしが心に強く感じ、瞑想中もついつい考えてしまったのは、記事の冒頭に書いたようなことです。
講座中ディーパクは、「Letting hope be your guide」とも言っていました。
「希望がわたしの進む道を照らす」ほど、つまずいたり道を間違えたりしそうになったら、「道がわたしを導いてくれる」ほど、心からの希望は、心底の希望は何で、その実現には何をすればいいのか。
今夜はもう遅いので、具体的なことは、またいずれ詳しく書くつもりでいます。
実際、そうだなあ~と思いました!
ほんとに自分が望むしたいことなら、多少大変でも、それに向かって進んでいる自分がいますよ!
逆に簡単なことでも、自分が気のリしないことは出来ないものですね~(笑)
愛媛の高校で働いていた頃は、仕事も遅くまで忙しかったのに、平日の夜、野村町から今治まで、週1度ですが競技がるたの練習に通っていたこともありました。なつかしいです。