イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

甘い誘惑と歯痛はつらいよ、イタリア ペルージャ

 夫の弟の1人は、バーチチョコレートで知られるペルジーナのチョコレート工場に勤めていて、この数年は毎年、バーチをはじめ、ペルジーナのおいしいチョコレートの詰め合わせを、クリスマスに贈ってくれています。

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 今年は、最近ペルジーナが製造を始めた板チョコ、タブロ(Tablò)や、チョコレートの香りのボディシャワーも贈ってくれました。Tablòシリーズは、アマゾンイタリアでも扱っているので(リンクはこちら)、興味のある方は、ポップで色鮮やかな包装や、どんな風味があるのかをご覧ください。

 聖ステファノの祝祭日で、イタリアでは国民の祝日だった今日も、義父母宅で皆で昼食を食べたので、フルコースでデザートまで平らげてしまい、これからはダイエットと思いつつ、ついチョコレートに手が伸びてしまうわたしです。

 10日前、12月15日金曜日の晩に欠けたわたしの歯の診療は、20日水曜の夕方まで待たなければいけませんでした。本当は火曜の朝10時半にも空きがあったのですが、正午からの授業に間に合いそうになかったので、断念しました。

 痛みがなかったので、わたしは詰め物が取れただけだと思っていたのですが、診療した歯医者によると、詰め物と共に、歯の健康な部分も欠けてしまっていたとのことで、側面であるために、薬剤を詰めてもすぐに取れる可能性があったためか、その日のうちに治療を終えてくれました。麻酔が去るまで唇が腫れてしまい、食事中に唇を噛んでしまいはしましたが、すぐに治療をしてくれたおかげで、クリスマスの連休の間も、歯を気にせずに食べることができました。

 ただ、どうしてわたしの歯が欠けたかというと、遺伝的にエナメル質が弱いので、年齢を重ねたということとは関係なく、かたいものを食べると歯が欠けやすいとのことで、そのため、今日昼食のテーブルに上っていたかたいトッローネは食べませんでした。

 そうして今朝は、数か月前から、すでに治療済みのはずの歯が痛み、歯医者に行っても問題ないと言われていた夫が、歯茎が腫れ上がり、歯が痛んでつらいので、朝から休日も開いている薬局に行って、薬剤師に聞いて、抗生物質を購入して飲み、今晩は歯が痛んで熱も出たので、消炎鎮痛剤も、服用しました。

 歯の治療は、程度によっては、イタリアでは保険による負担がないため、ひどく料金が高くなる場合もあり、夫はあまりにも歯のために辛いので、「歯なんて全部なくなってしまえば、痛くもないし、費用もかからないから、取ってしまいたい。」とまで言っていますが、まあそれだけつらいということでしょう。早々に夫の歯の痛みが解決しますように。

 皆さん、歯を大切にいたしましょう。と言いつつ、記事を書いて入る途中に、また一つチョコレートを取りに行って食べてしまったわたしであります。

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Dolce tentazione del periodo natalizio:

«Mangiare, o non mangiare, questo è il problema.»
Naturalmente, vince quasi sempre la gola,
perché i cioccolatini sono buoni e irresistibili...
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2017-12-26 21:21 | Altro