イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia 日本語教師・通訳・翻訳家。元高校国語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより

招き猫ならぬ開き猫と歯医者その後

 今日は、わたしも夫も夜が明ける前に仕事に出かけたため、昼、学校から帰ってから、台所のよろい戸を開けました。次々に家中のよろい戸を開け、昼食のしたくをしようと、台所に戻ると、窓辺にミミがいます。

f0234936_862781.jpg

 すぐに窓を開けてなでてやろうと思ったものの、久しぶりにミミの写真を撮ろうと考え直して、カメラを取りに行き、少しだけ窓を開けました。ミミがいったん台所に入ってしまうと、カメラに急接近してうまく撮れないのを知っていたからです。

 こちらを見つめるつぶらな瞳がかわいらしいと写真を撮っていたら、

f0234936_741225.jpg

ミミがぐいっと体を乗り出し、前足で窓を開けたので、びっくりしました。

 と言うわけで、写真撮影はこの2枚で終わりにして、あとは思い切りなでてやりました。最近は平日も週末も、日中はいないことが多いので、久しぶりに一人と一匹の時間を、ゆっくりと楽しみました。

 夕方、例の治療後ずきずきと痛み出した歯の診療に、歯医者に行きました。欠けた歯をその日に治療してもらったのはいいものの、神経を抜かなかったために、その後、時々激痛に襲われた、あの歯です。以来、2度診療を受け、「痛みがひどくなる一方であれば、神経を抜かなければいけない」という歯科医の言葉と痛みにはらはらしながら、診療のたびに、痛みを緩和する薬剤を歯の上から塗布してもらっていました。痛みがかなり和らぎ、最近では、歯に水が触れても、若干刺激を感じるだけになっていたため、今日で診療はおしまいとなりました。今日の担当は、父さん歯医者だったのですが、治療費を払っていたら、娘さん歯医者が親切にいろいろと話を聞いて、質問に答えてくれ、わたしも神経を抜かずに済んでほっとしたのでしょう、思わず、「両頬のキスを交わしていいですか」と尋ねて、若い女医さんと頬を寄せ合いました。

********************************************************************
Our cat Mimi wants to enter and can't wait.

La gatta Mimi vuole entrare; volevo farle qualche foto, ma
senza poter aspettare Mimi forza la finestra.
********************************************************************

Articolo scritto da Naoko Ishii

↓ 応援クリックを二ついただけると、うれしいです。
↓ Cliccate sulle icone dei 2 Blog Ranking, grazie :-)
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ  

トラックバックURL : https://cuoreverde.exblog.jp/tb/29385167
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ayayay0003 at 2018-01-25 15:37
なおこさん、ミミちゃんのアップ可愛いですね~♡
一人と一ぴきの時間、さぞや楽しい時間だったと思います♫

歯の治療、無事神経を抜かずに終了して良かったです~(*^_^*)
Commented by milletti_naoko at 2018-01-26 21:00
アリスさん、ありがとうございます。神経を抜くとなると、治療も財布にも痛いので、本当にほっとしています。

わたしがカメラで撮る直前は、かわいらしい顔をしていますが、2枚目、かなり必死の形相をしていますよね。そこがそこでまたかわいいと、わたしは思ってしまうのであります♪
Commented by butanekoex at 2018-01-27 10:57
ミミちゃん、本当に可愛いですね。
黒目が大きくて、ちょっと寄り目がちでしょうか~。
すぐにでも部屋にはいりたかったのでしょう。
こんなに可愛いと、私も写真はほどほどにして、思い切りなでまくりたくなります。
Commented by milletti_naoko at 2018-01-28 20:46
思いがけぬとっさの突きに、びっくりしましたが、かわいらしい一心不乱に(?)窓を開ける様子を、うまくカメラに収めることができました。一瞬前の表情は、もっとかわいらしかったのですが、この写真も必死の表情がかわいらしいですよね。

うれしい温かいコメントをありがとうございます♪ 目が真ん中に寄っていること、確かにそうですね。開いている窓の隙間からわたしを眺め、あるいは開けることに必死だったためか、それともふだんからか、今度気をつけて見てみますね。
by milletti_naoko | 2018-01-24 23:38 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(4)