イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

ペルージャのうちも一面銀世界、イタリア

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 今朝、よろい戸と窓を開けると、どの窓からも、木々や地面が、白い雪にすっかり覆われているのが見えて、うれしくなりました。屋根のない西向きのテラスには、5センチほど雪が積もり、南向きの窓の一つは、窓台に積もった雪が凍っていたために、なかなか開きませんでした。

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Perugia 26/2/2018

 こちらは、今朝西向きの窓から見えた風景です。写真の左上に、わたしがいつも夕焼け雲と共に、4.2倍に拡大して、撮影している丘があり、この「日曜の町」(Città della Domenica、リンクはこちら)がある丘にも、雪が見えます。

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 東向きのテラスに置いている鉢植えのローズマリー(rosmarino)には、もう花がたくさん咲いています。写真で、幹の上に雪が積もったオリーブの木(olivo)の向こうには、花が咲きつつあるミモザの木があり、花の色やオリーブの葉の緑と、白い雪の対照がきれいです。

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 ヒヤシンス(giacinto)のつぼみたちも、すっかり雪に覆われています。雪は零度なので、雪に覆われて、ヒヤシンスは、氷点下をかなり上回る極寒から、かえって守られるのだと夫は言います。夫の言うとおりであることを祈っています。

 今朝はうちの前の私道にも、右横の公道にも雪が積もっていたのですが、除雪車が通ることはなく、1日有給休暇を取った夫が、義父と協力して、車が移動できるように、庭とうちの前の私道の雪かきをしました。朝はまだ雪がちらついていたのですが、昼頃からは晴れ間も見え、日が当たったところの雪はとけたので、午後から出勤する義弟は、特に問題もなく職場に向かうことができたようです。夫は昼食後、昨日はカメラを忘れてできなかった雪の森の撮影と、階段作りのために、ミジャーナに出かけました。

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 今日は本当は、HPから代わりの新しいインクカートリッジが届くはずだったのですが、雪のために、届くのが遅くなるようです。現段階では、水曜日早朝の気温は−12度まで下がり、木曜の昼頃までは氷点下の日が続くため、今年もトラジメーノ湖が凍るのではないかと、楽しみにしています。

 日曜の町の丘の上に見える夕焼けは、今日もきれいでした。この写真を撮影した頃、ちょうどミジャーナから戻った夫は、通勤路は雪がとけ、道が乾いているので、明日は通常どおり仕事に行けるだろうと言います。ニュースによると、イタリア中部では、ローマのフィウミチーノ空港の飛行機をはじめ、各地の電車も、遅れたり運行を見合わせたりする便が相次いで、大変だったようです。

 ちょうど現在、または今週、イタリア旅行中の方、旅行を予定されている方は、天気予報や交通機関の運行状況などを、よく調べてから出発されることをおすすめします。

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Oggi neve anche a casa di Perugia :-) 26/2/2018
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Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2018-02-26 21:10 | Umbria