2018年 06月 07日
うっかりやけどで一休み
今日は昼食のしたくと並行して、瓶詰めした自家製のサクランボジャムを煮沸消毒しようとしていました。パスタ用に熱湯を沸かす鍋、ジャム作り用の鍋、さらに、パスタの具用の鍋と、大きな鍋がところ狭しと並び、火にかけてありました。
いつものように、ゆだったパスタと具を合わせようとして、鍋の取っ手をつかむと、ところが、いつもと違って、鍋の取っ手が焼けるように熱いのです。いつもと違い、大きな鍋が三つも並んだために、煮えたぎる湯が沸く鍋に、ステンレスの鍋の取っ手がずっと触れていたからです。
激痛を覚えて、指のはらを見ると、色が白く変わり、ふくれ上がっています。水で冷やしたあと、やけどに効くというセイヨウオトギリソウのオイルをつけて、空気に触れないように患部を包みました。
幸い今は痛みはないのですが、左手の人差し指が、そういう事情でうまく使えないため、書こうと思っていた長い文を書くのは無理そうです。
というわけで、今日は記事はここでおしまいということにして、指をしっかり休ませ、ついでにわたしも早めに就寝するつもりでいます。本来書きたかったことの一つは、「休むこと、休みの大切さ」ですから、実はさりげなく一貫性もあるのですが、詳しくはまた後日お話しいたします。
思わない時に怪我は、やって来るものだと思います。
指の火傷、左手でしょうか?
手とか指とかの火傷は、よく使う場所なので不便でしょうけど、初期が火傷の場合は大事なので、ゆっくりとお休みくださいませね。
自家製のサクランボジャム、なおこさん家のサクランボで出来るのが羨ましいです(*^_^*)
欧州のコンロ、私も4口を使っていましたが、5口や6口もあるんですね。さすが食大国のイタリアですね。コンロの上にたくさんの鍋が並ぶのは便利ですが、同時に危険もありますね。私も昔、何度も指を火傷しました。火傷はすぐに冷やすことがとても大事ですね。くれぐれもご無理なさらぬように、ゆっくり休んでくださいね☆
(お返事は一切きになさらないでくださいネ。。。一言お見舞い申し上げたかったのです)
記事を読みながら
思わず「痛っ」って思っちゃいました(>ω<ノ)ノ !!
火傷の深さは、火傷を負った2日後くらいからハッキリしてくるそうですヨン。
無理せず経過をしっかり見守ってくださいませ。
お大事に...☆ヾ(´・ω・`*)ノ゚・。*
まあ、大変でしたね!
コンロを同時に使うと、時々そんなことがありますよね。
私も2回ほど経験があります。
取っ手が付いているから、つい、持ってしまいました。
私も火傷の時はすぐに冷やします。
氷が不便な時は保冷剤を肌にピタッと付けます。
お大事に、早く治りますように!
やけどが左で助かりました。ジャム、おいしくできてうれしいです♪
ジャムを作るときは、どうしてもいろんなものが並んで、
あれもこれもと気が急くので、やけどをしてしまいやすいのかもしれません。
次回は気をつけようと思います。
翌日には痛みが引いたので、ほっとしています。
水ぶくれさえつぶれなければ、大丈夫だと思います。
ミモザさんも2度も経験がおありなんですね。
二人暮らしで、ふだんは鍋やフライパンを複数使っても、鍋と鍋などの間に
かなりすき間があるのですが、今回はむやみに大きい鍋ばかり
並んでいたので、うっかりしてしまいました。
こういう可能性もあることを覚えておいて、以後はそういう鍋並びは避けようと思います。
お優しいお言葉、ありがとうございます。