2018年 09月 17日
浜のユリ・夕焼けきれいなティレニア海、モンタルト・ディ・カストロ

昨夕、ヴルチ自然・考古学公園を訪ねたあと、コテージで休んでから、夕方、キャンブ場の砂浜を歩き、浜辺で夕日が沈むのを待っていたら、夫が浜辺で見つけたユリの花を積んで持ってきてくれました。とてもきれいで、いい香りがしました。

雲が多かったのですが、日の入りの頃には、夕日が雲間から姿を現しました。

波に濡れた浜に、オレンジ色の夕日が映っています。

左手の空にも、雲が広がっています。

夕日の光が少しずつ空と雲、海を彩っていきます。

雲に隠れた夕日が、赤々と空を染め上げながら、沈んでいきます。

左の空の雲の間から、満ちゆきつつある月が見えます。

夫に言われて、後ろを振り返ると、地平線に盛り上がった雲が、きれいなピンク色をしていました。
今夜は、旅行中初めて、WiFiが無料で使える宿に滞在したため、マックブックから記事を投稿します。夫と明日の旅程や宿を相談しながら、記事を書き上げたため、おかしな記述があるかもしれません。コメントをくださった皆さん、ありがとうございます。お返事は、落ち着いてできるときにするつもりでいます。
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浜辺のキャンプ場のコテージに宿泊もなんだか楽しそうですね♪
優しいご主人、とてもきれいなユリを見つけましたね!!
そんなユリを手に良い香りとともに砂浜を散歩しながら美しい夕日を眺めるなんて
とっても気持ちが良いでしょうね〜(*゚▽゚*) ♡
心地良い波の音が聞こえてきそうです♪
海の夕陽の美しさもさることながら、振り返ってのピンクの雲の下で閉じられたパラソルは
これまでのビーチの賑わいから解放されてひと休み! といった雰囲気が
なんだかほのぼのとして可愛らしく感じられました(#˘◡˘#) ♪

わたしは花は見ずに、夕日を見つめることに専念していたので、
花を運んできてくれてうれしかったです。
キャンプ場のコテージの台所に、コップに活けたユリの花を
残してきました。いい香りにうっとりしました♪