イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

驕れる主人の最悪の宿 でも美しいアブルッツォ

 6月は久しぶりに、グラン・サッソの美しい山と高原、カンポ・インペラトーレを訪ねました。

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Campo Imperatore, Abruzzo 12/6/2019

 広大な高原を見下ろしながら、山を歩いていると、どういうわけかひどく懐かしい気分になります。前世で深いゆかりのあった場所なのではないかという気がするほどです。5月が寒かったために、例年に比べて残る雪が多く、この白い花には、今年初めて出会ったように思います。

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 例年であれば、このピンクの建物、第二次世界大戦に、ムッソリーニが幽閉され、脱出したという逸話もあるホテルに宿泊するのですが、現在は閉業中で、宿泊することができません。

 今年の6月は雨が降らない猛暑であったために、長い旅行をする代わりに、5泊6日のカプライア旅行のあと、いったんペルージャのうちに戻って、水やりや洗濯を済ませました。あれこれ問題となることが山積みで、夫がストレスを抱えていて、「明日からまたすぐどこかに行こうか」と言ったとき、「じゃあ、グラン・サッソに行きましょう。宿はわたしが予約したのでいいわね」と確認して、カンポ・インペラトーレとラクイラの間にある小さな村に宿泊することにしました。Booking.comがお手頃価格で評価もいい宿を勧めていたのですが、大変そうな夫を見て、できるだけよい宿をと、評価がとてもいい宿の、さらにグラン・サッソの山も見える眺めのよいテラスがある部屋を予約しました。差額は5ユーロでしたが、それでも、いい宿のすてきな宿で、夫が喜んでくれたらと思ったのです。

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 翌日は、グラン・サッソの山を歩き、夕方になってから宿でチェックインをする予定だったのですが、朝出発する前に宿の主人から電話があり、昼のうちに鍵を渡して部屋に案内したいから、グラン・サッソに行く前に寄ってほしい、部屋はそれまでに準備しておくとのことです。

 ところが約束の時間に宿に着くと、道がひどく細いので、わたしの小さいアイゴを、夫が運転していても、到着や駐車が難しかった上に、あるはずの眺めのよいテラスがなく、トイレもひどく小さいのです。窓はあるものの、1階で道路に面しているため、開けることもできません。部屋の入り口のドアがガラス窓で、布で覆われてはいるものの、後ろに立つと、室内に照明があれば、廊下から見えてしまいそうです。

 「暑いですから、一番涼しい部屋を用意したんですよ。」
 「わたしが予約した部屋とは違うんですけれど。」

 すると主人は、隣にあったロフトの上に大きなマットレスが置かれ、その階まではハシゴで登るようになっている、ひどく質素な部屋のドアを開けて、「この部屋はまだ準備できていないですしね。屋根の下は暑いですよ」と言います。「どちらも値段は同じですよ」とも。

 「テラスがあるはずなんですけれど」と、わたしが言うと、「そんなこと気に留めなかったな」との返事です。仕方ないなとそのときは、部屋に荷物を置いて着替えをし、グラン・サッソの山に向かいました。ただ、夕方山から部屋に戻り、改めて予約した部屋とは違うことに気づき、夫とも話し合い、宿の主人に直接言って、せめて2泊目は本来の部屋に変えてもらおうと考えました。本来予約した部屋に比べて設備も広さも劣る、かつ予約サイトでは5ユーロ安い部屋に泊まることを余儀なくされ、それはわたしが外国人だからだろうかと、考えれば考えるほど、そういう気がしてきたからです。ただ、夕食のために宿を出たとき、宿の主人に会わなかったため、その旨をメールで連絡したのですが、その連絡は、どうもBooking.comを通して主人に行ったようで、わたしたちがラクイラでの食事から帰ると、もう夜の10時を過ぎていたのですが、ひどい剣幕で庭で怒鳴りだし、どうして直接言わなかったのだ、わたしは過去の客すべてからの評価が高いから、そんなことを書かれてもどうということもないけれどと、まくし立てるのです。これまで出会った最悪の客だ、泊まってもらいたくない客だとまで言います。完璧だった評判に傷が入るからと、ここまで激怒するのでしょうが、そんなに自信があるなら、あんなにひどい激昂ぶりで、罵声を浴びせる必要などなかったと思います。

 本来は二晩泊まる予定でしたが、「一晩で迷惑をかけずに去るから」と夫が言うと、「予約サイトには2泊分払わなければいけないから、料金は2泊取りますからね」と言います。そうして、すでに宿の主人がすべての荷物を移動してあった、2階にある本来のわたしたちの部屋に案内したあと、なおも30分近く、口汚く罵り続けます。本人が何度も繰り返していたように、本当に暑い部屋は避けてという理由から、最初の部屋を紹介したのであって、何もやましいことがないのであれば、そんなに腹を立てる必要はなかったはずです。どうして直接言わなかったのだというのが立腹の主な原因ですが、最初にわたしが二度言ったときには、まずは違う部屋を見せて準備ができていないと言い、次には、「テラスつきの部屋かどうかなど、気に留めていませんでした」としらばくれていましたから、予約サイトを通さなければ、しらを切り通していたのではないかと思います。わたしたちは精神的にもすっかり疲れ果て、その晩はシャワーを浴びる気力もなく、ほとんど眠ることもできませんでした。

 翌日は、宿の主人に腹を立てた夫が、1泊余分に払ってでもこの宿を後にしようと言うのを、何とかなだめてもう一晩泊まることにしたのですが、主人が荷物を移動したときに、見当たらなくなったものがあり、その点について言うと、再び昨晩のことを蒸し返すので、夫も堪忍袋の緒が切れて、すぐに宿を後にすることにし、結局宿代は一泊分でいいということになりました。

 大好きなグラン・サッソに来るたびに、あの最悪の宿も思い浮かぶんだろうなと夫が言い、わたしも悲しい思いをしましたが、このあとは、何とか夫に喜んでもらおうと、そのことばかり考えていました。嫌なことはできるだけ忘れてしまった方がいいと思いつつも、Booking.comから宿泊の感想を聞かれて、素直に起こったことを書くと、宿の主人がわたしたちを、「嘘」を言う「最悪の客」と呼び、コメントを返していて、それにはわたしたちの方からは、返事ができないようです。宿の口コミへのリンクはこちらです。

 この主人のコメントを夫と共に読んだのが今晩で、わたしは嘘は一言も書いておらず、夫も言うように、この宿の主人の態度は、料金を受け取って宿泊する客に対して、取ることが許されるものとは、到底思えません。違う部屋をあてがったのも、ああいう態度を取ったのも、わたしが外国人であるから、また、他の客の評価がいいからと、わたしたちがどんな思いをしようと、自分が憂さ晴らしさえできればいいということでしょう。この件があってから、以前はB&Bを好んでいた夫も、ホテルの方が、こういう問題もなく、また、チェックインも融通が効くからと、ホテルを好むようになってきたようです。

 わたしはどちらかと言うと、何かあっても少々は目をつぶって、できるだけよい点を見ようとする方だと思うのですが、この宿の主人ばかりは、いろんな面でひどいと感じています。それだけ評価がよいという自覚があるのであれば、わたしが予約サイトを通じて苦情を言ったからと目くじらを立てる必要はなかろうに、他の人からの評価がよいから、この二人はどんな扱いをしてもいいと考えたとしか思えません。

 書こうか書くまいかと思いつつ、書かなかったことなのですが、評価が高すぎる宿は、特に個人が経営している場合、こういう問題が起こる可能性もあるという警告のために、書いてみることにしました。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by PochiPochi-2-s at 2019-07-09 10:04
ブログを読みながら随分昔のことや5年前に泊まったB&Bのこと
などを思い出していました。
Booking.com は私もイギリスを旅行した時によく使いました。
経験からいえば、建物全体の雰囲気がよくわかる写真を紹介で
載せているB&Bは失敗がなかったように思いました。
部屋も予想通りでしたが、オーナーに関しては全く分からず
うん?と思うようなB&Bもありました。
たぶんnaokoさんが思ってられる「東洋人だから」という理由が
当たっているかもしれないとも思いました。
随分昔子供を連れロンドンのホテルに泊まったことがありますが、
やはり予約していた部屋とは違い、主人は憤慨して大クレームを。
その剣幕が怖かったのかすぐに予定通りの部屋に変更してくれましたが
嫌な感じが残ったのは正直な気持ちです。またホテルではないですが、
東洋人だからと思いもかけない扱いをされたことがあります。
ジュネーブ空港のちょっとした喫茶店でアップルパイと紅茶で休憩した
時のことです。ウェイターがわざとナイフを落とし、そのまま最後まで
持ってこなかったのです。時々気にしながら横目で見ていましたが、
最後まで持ってきませんでした。日本ではナイフは使わないですから平気
でしたが、支払いの時に思いっきりクレームをつけました。ジュネーブの
ような国際的な街でもこういう差別的なことや嫌がらせをするのかと。
恥ずかしいと思わないのかと。恥を知りなさいと。まさか喋れないだろうとと
思っていた東洋人人からのクレームはウェイターには少々きつかったようです。
顔を赤らめてうつむいていました。翌日フランクフルトへの出発の朝もその店
の前を通りましたが、顔を合わせた途端下向いていましたよ。

naokoさんは我慢強いなぁと思いました。
私ならすぐに腹を立ててしまっていただろうなぁ。
人種が違うからといって偏見や差別はダメですね。
Commented by zbjsower at 2019-07-09 13:03
またしても素晴らしい高原トレッキングのお話・・・
と、思いきや、どうも雲行き怪しい展開に。
このような宿のトラブルは、本当に悲しくなりますね;
なおこさんがだんなさまに喜んでもらえたらと思って予約した結果がこれでは;;
宿の主人は、本当にお客さんの事を思って涼しいを部屋を用意したのでしょうか?
何となく、何か面倒だったとか都合が良かったのか悪かったのか・・・
そんな宿主人の都合があったように思います。
今は本当に不快な気持でいっぱいだと思いますが・・・
いつの日か、あんな事もあったねぇ~と、ご夫婦で大笑いするような・・・
そんなほろ苦い笑い話になる日がやってくるといいですね^^;
そして、こうしたなおこさんの記事をきっかけに、他の人が同じような悲しい気持ちにならないようになるといいのですが・・・
Commented by milletti_naoko at 2019-07-10 00:40
PochiPochi-2-sさんも、そんなひどい宿は喫茶店の経験がおありなんですね。わたしたちは、値段も比較的安くて手軽なので、これまではB&Bを利用することが多く、いい思い出もたくさんあるのですが、今回の件をきっかけに、おっしゃるように「オーナー」が問題で、他の客にはどんなに当たりがよくても、自分に対してはどう出るか分からないということを、つくづくと感じました。今までは、日本人だということで、わたしたちは特に山の宿に泊まることが多いこともあり、国籍や外見にこだわらない接客だったり、珍しい客だと喜んでもらえたり、もてなしが厚かったりしたことの方が多かったので、まさかこんなことがあろうとは思いもしませんでした。最初の段階であれば、まだ日が高かったので、そのときに部屋が違うと強く主張をし、Booking.comに連絡をすると言っておけば、そのときにすぐに対応が変わったのかもしれないと、今になって思うのですが、最初は急いでいたこともあり、仕方ないなと思ったものの、山に行って、また歩きながら夫と話すうちに、あれは外国人だから、日本人だからとわざとああいう部屋をあてがって、しらを切っていたのではないかと思い始め、それで最終的には変更を依頼することにしたのです。

個人が営むところは、その経営者次第というところがあり、これまでは特に予約サイトの評価が高いところで、あてがわれた部屋が違うとか、こんなひどい対応をするということはなかったので、ホテルの方が、対応に問題があれば経営者や上司などに苦情を言うこともできる点、また、全体的に一定のサービスが保証されている点でいいのかなという印象を、今回はわたしも夫も持ちました。夫が最初に強く言わなかったのは、予約したのがわたしだったので、部屋の詳細情報までは、着いた時点では把握していなかったからです。

宿では一度予約してしまうと、どんなに嫌な思いをしても、特に夜中では他に宿を探すのも、キャンセルも難しいということにつけ込んで、また、他の人の評価が高いから、わたしたちにはどう対応してもよいと考えたのでしょう。自分の機嫌と評価を、料金を払って滞在する客の居心地と気持ちより重視するなんて、本当にひどいと、今でも思います。幸い、次の宿の人がそれは親切で、宿もすてきで救われました。
Commented by milletti_naoko at 2019-07-10 01:05
Hideさん、心に添う温かいコメントをありがとうございます。地名を入れたときから、Booking.comがひどく勧めてくる、わたしには割引もあり、後になって考えると場所も分かりやすく駐車場も便利なホテルがあったのですが、その宿も評価もよく値段も安かったものの、せっかくだからよりよい宿をと思ったのが裏目に出てしまった、そのことも悲しかったのです。

主人が最初に用意した部屋は、主人たちの居住する部屋のすぐ近くなので、準備や片づけがしやすいということがあったのだと思います。また、もし変えるなら変えるで、5ユーロ返還の話もするべきだったと思うにに、明らかに部屋の質や広さや設備が異なる部屋が、同じ値段だと主張し続けていました。

今のところ、こういう輩に出会うことの方がまれで、基本的にはうれしい出会いや温かいもてなしの方が多いことが、ありがたいと思うことにしています。
Commented by tawrajyennu at 2019-07-10 09:39
おはようございます。

せっかくの楽しい旅行が、このようなことになってしまい、とても残念でしたね。
宿のご主人の態度は、とても許されるものではないと思います。
東洋人に対する差別なのか・・・と思うと悲しくなりますね。
しかも、naokoさんがご主人さまに喜んでもらおうと思ってのことであれば、尚更だと思うと
心が痛みます。
私もよく海外に行って、B&Bなどに泊まることが
多いですが、幸い、いやな目にあったことはありませんが、
こうしたこともあるのだと、心に留めておくことにします。
が・・・もし、こうしたことに出会った時、きちんと
言い返せるだけの語学力も必要だなと思いました。
Commented by milletti_naoko at 2019-07-10 15:00
タワラジェンヌさん、こんにちは。着いた時点で、夫はどういう部屋をわたしが予約したか把握していなかったので、わたしと宿の主人のやりとりを聞くだけだったのですが、あのときにすぐに部屋が違うので、本来の部屋を見せてくれるように言って、あの時点では部屋に入らずに、登山が終わる夕方までに部屋を用意するように言っておけばよかったと思いました。最初は何も言わずに後からというのが、宿の主人のあの態度の理由の一つでもあって、「なぜ部屋を見せてくれと直接言わなかったか」と何度もどなっていましたが、何を言ってもわたしの言葉が「部屋が準備できていない」、「気に留めなかった」とかわされたので、思いもかけない展開に、すぐには毅然とした態度に出られなかったのです。でなければBooking.comに連絡すると最初から言っておくべきだったのかもしれませんが、まさか「涼しいからという配慮はありがたいし、親切なのは助かるけれども、わたしたちが本来泊まるべき部屋を見せることなく、準備ができていないと他の部屋を見せて、一方的に部屋を決めてしまった点には納得できませんので、せめて明日は、もともと予約していた部屋に宿泊するように取りはからってください」と、相手のことも慮りながら書いたメールに対して、単に予約サイトを介していたからと、あんな態度をいつまでもいつまでも取られるとは思わず、さんざんな思いをしました。

どう見ても違う部屋なのに、うまく言いくるめられ、まさかそんなことがあろうとは思わず、言いくるめられてしまったのですが、わたしも今後は、いい評価だけをうのみにせず、細かい評価や利用客をもっと見ていこうと思いました。
Commented by november at 2019-07-10 17:05 x
なおこさん、みぞおちにジャブをくらったような、経験者のみわかるダメージを引きずってしまう出来事が起こり、さぞかし残念で心が晴れないことでしょう。極右勢力が躍進する今の時代、マスメディアの影響もあり、人々の感情の中の、今まで理性で抑制されてきていた心の暗黒の部分が、多数派有利意識も手伝って、誰彼構わず簡単に(そして無責任に)露呈されるようになっていると感じています。私(トスカーナ在住)の場合、心の中でモヤモヤと疑問を抱きながらも、最近では連れ合い(イタリア人)の名で予約し、精神的防衛策を取るようになりました。「東洋人である私に対してだけの差別?」と感じた経験が私にもいくつかあり、その時は同席していた連れ合いの目線で分析した公平な意見を聞き、諸々差し引いてみてそれでも差別だと判断した時は、TripadvisorのフィードバックにRazzismoであると怒りの投稿をしました(多言語で読まれるので効果的ですし、ほかの被差別者の方に少しでも役に立てばと願って)。と同時に、私自身の心に中に必ずやあるRazzismoの芽を摘み取るためのチャンスになった、と心を諌めるようにしています。お元気出してくださいね。明日には、そして次からの旅には、きっといいことがたくさんなおこさんを待ってますよ!
Commented by milletti_naoko at 2019-07-10 21:02
novemberさん、温かいお言葉を本当にありがとうございます。おっしゃるように、極右勢力が排他的な言動を繰り返し、政策を推し進める中、与党やマスメディアによる情報操作の影響によって、以前にはそんなそぶりを見せなかった人でさえ、外国人や移民、亡命をする人々に対して差別的な発言をするのを見聞きすることが、わたしの身の回りでも、徐々に、確実に増えてきているのを感じています。本来矛先を向けるべきは、賄賂やマフィアとの癒着、汚職、国民の数に対して多すぎる議員とその報酬でしょうに。これまでこういう経験をしたことが、特に宿ではほとんどなかったのですが、次回からはわたしも、novemberさんと同じような防衛策を、残念ながら取らなければいけないように思います。そうですね、夫もこの宿には本当に立腹しているのですが、予約がわたしの名前なのでBooking.comには書き込みができません。わたしも同様に同サイトには、この宿の主人のコメントに対するコメントを載せるすべがないのですが、おっしゃるようにTripadvisorになら、夫もわたしも新たにまた書くことができますね。夫はイタリア語で書くでしょうが、今度はわたしは日本語と英語で書いてみようと思います。二度と同じような思いをする方がないように。
Commented by Bolognamica2 at 2019-07-15 00:53
なおこさん、こんにちは♪
なおこさんの旦那さんへの優しい気持ちから選んだ宿だったのに・・・と思うと、なんだか切なくなってしまいます、、リンク先の宿の主人のコメントも見ましたが、ちょっとおかしい人という感じがしますね。
宿の主人がそこまで怒る問題でもないですし、色んな方が見るご自分の宿のサイトであんな書き方をするなんて、普通じゃないですよね。。

すっきり忘れるとはいかないかもしれませんが、今回の事件を帳消しにしてくれるようないい事がこの夏待っていることを願います!!!
Commented by milletti_naoko at 2019-07-15 18:16
みかさん、ありがとうございます。「わたしは過去に多くの客から高評価を得ているから、そんなメールくらいでその評価は揺るがない」と怒りに任せてまくし立てていましたが、だったら、そんなに腹をたてる必要もなく、客に対してその怒りをそういう形でぶつけるのは間違っていると思います。書いたコメントに本性が現れているのに、自分でも気づいていないのでしょう。

すっきり忘れるのは難しいですが、この次の次に泊まった宿の方が本当に親切で、うれしくありがたく、実際イタリアではそういう宿や店の方の方が多いのですよね。今後、こういうくじを引かないよう気をつけて、後は考えないようにしようと思います。夫と二人で、TripAdvisorの方にも時間を見つけてコメントを書こうとは考えているのですが。
Commented by at 2019-09-20 20:42 x
まさに私がイタリアで経験したような気持ちそのものです。私はセクハラ、客室整備の放棄、ストーカー、追い出し行為などの嫌がらせにノイローゼになりそうでした。TripAdvisorに投稿したところ、他の口コミと差があるので、別のレストランとかの間違いでは?と非掲載になりました。実際に泊まった人の言うことを、日本でパソコンで読んだだけの人が否定するって・・・。
口コミって役に立たないし、被害者が増えることなど考えないんだなと思いました。
①あまりにも口コミ評価が高い民宿ではこういうことがある、というのはまさにその通りで、この記事に救われました、ありがとうございます。
Commented by milletti_naoko at 2019-09-21 06:04
yさん、旅を楽しめるように心地よいサービスが提供されるべきところを、大変な思いをされたのですね。とても残念です。評価が高いからと言って、逆にそれを盾に取って傍若無人にふるまう輩がいるのだと、本当に嫌な思いをわたしたちもしましたし、他にもいらっしゃるのだと思うと、遺憾です。

どういたしまして。確かにそれほどまだ評価が確立していない店や宿で、とても親切でもてなしがいいという経験もあります。これからの旅はよいものであることを、お祈りしています。
by milletti_naoko | 2019-07-08 22:42 | Abruzzo | Trackback | Comments(12)