2020年 09月 16日
マテーラに来ています
昨日の朝後にして、渋滞やカーナビの指示の分かりにくさもあり、数時間かかって、
夕日が沈む頃にようやくマテーラに到着しました。
そして、まずは夕食後、夜明かりに美しい町をしばらく散歩しました。
今朝はこれから日の光のもとのマテーラを訪ねに行きます。
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あまりにすごい風景に一言だけ。
ビーチにきれいに配列して並んでいるパラソルがすごい!
ここはそのうち満員になったのでしょうか?
またマテーラというところも傾斜を利用した土地?
ライトアップされているのでしょうか。
あまり見たことのない風景に、旅先も楽しみです♪
7年前に訪ねた所なので、懐かしい場所がると楽しみにお待ちしています~
夜のマテ―ラの街はお初です、素敵ですね(^_-)-☆
1枚目、リゾートの感じが素敵です(^_-)-☆
朝食時間だから、こんなに人がいないんですか?
それとも9月半ばだから?
素晴らしいお写真、見てるだけで気分がイイです~♡
全て同じ白なところが逆にお洒落を感じますね。。。
海水浴・・もうずっと行ってないです・・たまには広々した
所で泳ぎたいな~~って思います・・馬の私でも泳ぎますよ
そう言えば競馬場から競走馬が脱走し近くの海に飛び込み
泳いで逃げたというニュースがこの夏ありました(^-^;
お馬さんも暑くて嫌になったのででしょう・・気持ち分かりますよ(笑)
マテーラはイタリア半島の靴の形のかかとの土踏まずの部分なんですね。。
夜明かりが凄く美しい町ですね・・うっとりしますね(*^^*)
今、マテーラにいらっしゃるのですね!
マテーラは、夫の実家があった県で(義両親が、今年売ってしまったのですが)、帰省の度に、サッシ住居を観に行ってました。大好きな町です。サッシには、無料で住めると、以前は聞きましたが、改築するのに結構な費用がかかるようです。住みたいなとは思っていますが、登り下りが大変そうですよね。。。
夜景の写真が美しいです♪
この海水浴場の風景。
地中海のリゾートですね。
これは有料なのですかね。
料金は高いのでしょうか。
白人は、肌が弱いと聞いていますが、
イタリアの人はどうなのでしょうか。
質問ばかりですいません。
ふだんは自然な風景も楽しめる無料の砂浜を利用することの方が多いわたしたちですが、今回は長旅の途中の一泊で、かつ自然公園の美しく長い無料の砂浜は駐車料金がかなりかかること、砂浜から遠い宿だと移動も大変であることを考えて、幸い9月なのでお得な価格でビーチパラソルやチェアーも利用できる海辺のホテルに泊まりました。わたしたちは到着したのが月曜の夕方、出発が翌朝だったので、砂浜にはまだそれほど人がいなかったのですが、それでも朝からかなりの人が砂浜で日に当たったり散歩をしたりしていたので、ひょっとしたら日中は満員になった可能性もあります。
かつてはラッツィオやトスカーナでも、オレンジがかった黄色い街灯が、町を美しく照らし出すことが多かったのですが、最近は、LEDの白い明かりに変わってしまったところも多く、残念に思っています。
ありがとうございます。少しずつ写真や資料を整理して、記事にしていけたらと考えています。
マテーラは昨年、ヨーロッパ文化の都2019年に選ばれたため、観光客も多く、そのための整備をかなり積極的に行ったと思われますから、7年前に比べると、今はさらに訪問に魅力があり、旅行者がいろいろな楽しみ方ができる町になったのではないかと思います。
朝8時過ぎはまだ涼しかったのですが、それでも浜辺を散歩したり、日光浴をしたりしている人がいたので驚きました。この砂浜はホテルの客用で、ホテルの朝食が8時からとなっていたので、この時間帯は人が少なかったということもあると思います。
わたしたちも結局、今年はこれが最初で最後の海水浴になったのではないかと思います。波がありましたが水が澄んでいて、かなり遠くまで浅く、泳ぐのが楽しかったです♪ 馬も炎天下で走ってばかりでは、嫌にもなりますよね。
マテーラ、南イタリアにあることは知っていたのですが、こんなにも遠いとは思わなかったので驚きました。美しく興味深くて、訪ねられて本当によかったです♪
なんとだんなさま、マテーラの方だったんですね! それは帰省も、遠いので大変だったことでしょうが、とてもすてきなところですね。わたしも今回ガイドの人から聞いたのですが、家や町を整備するために、所有者のいない住居は無料で居住や観光業に利用できるけれども、修復や改築などの費用は自分たちで払うことと、町が決めたそうです。
夜景も昼の風景もすばらしくて、感嘆しました♪
ビーチパラソルやチェアが並ぶ砂浜はたいてい有料で、砂浜の施設やクラブ、ホテルなどが海水浴客が有料で使えるように設備を整えているのですが、ホテルによっては宿泊客は無料というところもあります。料金は場所や施設、季節や曜日、利用する時間帯にもよりけりだと思います。先日義弟たちがトスカーナの海で借りたビーチパラソルと二つのチェアは確か1日20ユーロほどだったと聞いたように思います。わたしたちは、このホテルの部屋を、ホテルそのもののサイトから直接予約したので、幸い無料で使えたのですが、ホテル検索・宿泊サイトなどを通じての予約の場合にはビーチサービスが有料と、ホテルから予約確定のメールをもらって初めて知りました。9月半ばで海に面していない中レベルの部屋に平日に泊まり、またホテルサイトの方がブッキング・コムよりも料金が安かったので、朝食込みで75〜76ユーロ(二人用の一部屋1泊の料金)で泊まることができました。
イタリアでも肌が白くて、日光ですぐに焼けて痛みさえする人もいるのですが、地方や人によって肌の色や日光に対する敏感度は様々で、日本のわたしたちよりは日光に強い肌を持つ人が多く、そうでない人も日焼け止めをうまく使って海水浴を楽しんでいるように思います。