2020年 10月 03日
秋色の実と花彩る高原さんぽ
サンザシの実、フジバカマ、マユミの実、イヌサフランなど、日本の自然とかわりませんね
なおこさんも日本への郷愁を誘われることでしょう
イヌサフラン、猛毒ですね 日本でもギョウジャニンニクと間違えて食べて中毒になる人が毎年います
そうまでして食べなくても と、思いますけどね
masa
馬の血が騒ぎパカランパカランとどこまでも緑の中を
駆けて行きたくなる・・そんな衝動に駆られます(^-^;
こういう高原の風景が大好きで・・私が住んでいる富士山周り
では朝霧高原という高原があって私はそこが大好きです(*^^*)
まさにこの写真のような場所です・・いいなぁ~☆
若い頃には真面目に高原の中古別荘を買い移住しようと考えました。
人からアウトドアはお前には似合わないとかなどと言われますが・・
好きでキャンプ人でした。。。もうキャンプは卒業しましたが(汗)
こういう高原を観ると胸が揺さぶられます(^^)/馬だから余計にですね!
高原に咲く可愛い小さなお花・・綺麗ですね!自然の中で
逞しく根をおろし美しく咲かせる・・いいですね(*^^*)
「神父の帽子」・・セイヨウマユミの実・・その表現がとても可愛いですね☆彡
のんびり~ワンコを連れてお散歩したいです。
こちらは車もバイクも多いので、そういう人工的なものが
見えない風景ってあまり見られません。
神父の帽子って可愛いですね。
なんだか和菓子みたいで食べられそう♪
ブログ村のランキングのボタンもちゃんと季節のものに
なっていますね♪
なおこさんの細かい心配りを感じます♡
なんと毎年亡くなる方がいるほどなんですね! こちらでも例年、食べたキノコが有毒で亡くなる方が多いのですが、その危険性や、紛らわしい有毒な花やキノコの存在、見分け方をもっと伝えて、訴えていく必要があるようですね。
朝霧高原、さぞかし美しい場所なのでしょうね。わたしも、山や高原、自然が豊かで眺めがすばらしいので、好きです。キャンプカーを持たれていたのは、そうすると愛犬さんのためばかりではなく、キャンプ気分を手軽に楽しむためでもあったのでしょうか。
神父の名前がつくなんて、おもしろいですよね。神父の存在が身近だからか、暮らしの道具やパスタにも、神父という言葉(prete)が入ったものが、イタリアにはいろいろとあるんですよ。
マユミは、さらにしばらくすると帽子が開いて、中にあるかわいらしいオレンジ色の実が見えるんですよ。今調べると、その実は人間には有毒だけれども、鳥にとっては貴重な食料であるそうです。
イタリア語ですが参照リンクはこちらです♪
→https://bit.ly/3npVYRl
ありがとうございます。メイフェさんの大きなハートのアイコンもすてきですね。メイフェさんの笑顔と温かい心が伝わってきそうです♪
野の野草の見分け方や、療法や食材、染料としての使い方については、イタリアでは古来伝統があり、いろいろな機会に講座や講習会に参加して学んだのですが、2014年に2、3か月、毎週末に泊まりがけで通った薬草学講座は、医師や薬剤師も大勢参加していた本格的なもので、ラッツィオ州のコッレパルドで開催されていました。いただいたコメントを機に、この記事末に、その講座の内容や関連記事リンクのあるページへのリンクを添えてみました。ご参考になりましたら。
なるほど、そう言えば、cardinaleというサルデーニャの赤いデザートを食べたこともあります。そちらもですか! こちらも最近では、朝晩かなり冷え込むようになってきました。