2020年 10月 10日
崖下の金いろ菩提樹と日本食、オルヴィエート
イタリアの古都市らしい風情ですね。
ヨーロッパの街灯がともった直後の雰囲気が好きです。
それにしても見事な日本食ですね。日本人が経営しているの
ですか。
思いがけない時期に見るととても得した気分になったことでしょう。何度も通っていると、いいものに出会えるということなのでしょう。
崖の散歩道はいつ見ても気持ちよさそうです。
街灯と夕焼けの写真もとてもいい雰囲気ですね。
食べ物もおいしそうだし、
秋を感じられるいい散策になりましたね!
こんな素晴らしい風景の中をトレッキングコースにされていて
羨ましいです・・空気も美味しそうですね・・うろこ雲のような
細かい雲が秋の空を感じてまた黄葉とのコントラストが美しいです☆
オルヴィエートの大聖堂・・素晴らしいですね・・絵の背景も
金色に塗られその絵たちの神々しい輝きが増していますね!
日本食のお店のお寿司と天ぷら・・とても美味しそうです(^^)/
私はアメリカに出張した時は初日からホテルの前の日本食の店
京都という名前でしたが(^-^;そこで日本食ばかり食べました
でも天ぷらが山盛りで胃もたれ起こし酷い目に遭いました(爆)
アメリカンな量とアバウトな作りでしたので・・(^-^;汗
この写真は、プログラムでの撮影ですか?(笑)
この壁は、城壁でなくて山肌をレンガで囲った岸壁と言うことなんですね。
日本の城壁のように、壁で囲んで街を敵から守る役目なんでしょうか。
写真の寿司、別のリンクを読むと経営は日本人ではないんだそうですね。
でも、なおこさんが美味しいと感じるので、日本人の舌でも合格点なんですね。
見逃した大聖堂、堂々としていて、しかし金箔を使った絵が外壁なのが最も感動物です。
お寿司も鮮度の良さそうなお魚ですね。
風景を撮られると、絶品ですね
私は、風景が苦手だから、絵葉書のような
この写真に・・魅入ります
日本料理は
寿司にてんぷらですか・・
( ´艸`)
海外だと、懐かしいのでしょうね
お寿司、食べたいですね
特にランチには・・(笑)
動けずにいました。
なんと美しい。なおこさんもきっとカメラを構えながら
感激されていらしたのだろうな…。
そして大聖堂で再び…感動〜。
素晴らしい!!!
そしてお寿司♪
やはり日本人としては日本食にはホッとできますね。
イタリアの方は生のお魚には抵抗がないんでしょうか。
台湾は以前は生はあまり食べる習慣がありませんでした。
でも今は黒マグロなどをはじめ、美味しいお刺身が
あちこちで食べられます。
台湾ではサーモンが人気です。
私も昨日港へ行きお刺身をいただきました。
なおこさんもサーモンなどを召し上がっていて
一緒だ〜と嬉しくなっちゃいました♡
菩提樹の黄葉、見事ですね~
まだまだと思っていた時に、思いがけず見られると本当に嬉しいものです。
夕日に照らされた菩提樹がまた綺麗!!
オルヴィエートには、行きましたが、このような場所があること、知りませんでした。
知っていたら、絶対に歩いていたのにと残念です。
大聖堂は、本当に素晴らしいですよね。
長いことみていても飽きません。
ありがとうございます。街灯の明かりが照らし始める頃の空の色や街の様子、美しいですよね。
この店で料理を作っているのは東洋のどこか他の国の方だと思うのですが、手頃な価格でしかもおいしく、しかも店内どこも清潔感があって、ペルージャからは遠いのですが、たまに行くのを楽しみにしています♪
ありがとうございます。歩く方向を変えると、美しいピンクの雲が突然目に入ってきて、うれしかったです。
そうなんです。うろこ雲に、天使の羽のような雲と、空の雲もとてもきれいでした。
やはり慣れた日本の料理がおいしく、恋しく、体にも合うということがありますよね。通訳で同行する日本からのお客さまの中にも、お米や日本料理が食べたいと希望される方が時々いらっしゃいます。出張中で胃もたれとは大変でしたね。アメリカの量も多いのでしょうね。カナダで、何を頼んでも予想の倍以上の量の食べ物や飲み物が運ばれてきたので、困ったのを思い出しました。
オルヴィエートは、周囲が切り立った崖となっている凝灰石の岩山の上に築かれた町で、町はこの断崖の上にあります。時々岩壁をレンガで補強してあるのは、石や岩が崩れ落ちるのを防ぐために、補強したのではないかと思います。実際、最近は歩いていると、大雨で崩れ落ちたのではないかと思われる岩や石が転がっているのを見かけることが、たまにあります。
長いイタリア生活で、そこそこの日本料理でもおいしいと思えるようになったというところも、あるかと思います。けれど、個人的には、ローマで日本の方が作られる料理と遜色ないくらいおいしいように思います。昼ごはんは、前菜・プリモ・セコンドと水・コーヒーで12ユーロというお手軽価格である一方、選べるメニューは限られてはくるのですが、おいしくて気軽に食べられるので、ありがたいです。
大聖堂、感染拡大で入場が制限される前に一度訪ねたのですが、その日は天気のせいか時間のせいか内部が暗かったので、いつかまた明るい日にじっくり訪ねられたらと考えています。美しいですよね。教会正面の中で、個人的に特に好きな絵を、写真で切り取ってみました。
日本料理、お寿司もですが、この日は特にてんぷらがおいしくて、うれしかったです♪
寿司とてんぷら、懐かしさもあって、なおさらにおいしいです♪ 焼き鳥やトンカツなど、他のメニューもあれば、食べてみたいなあと思うものの、都会はともかくウンブリアでは、こういうメニューがおいしく食べられる店は、まだ残念ながら出会ったことがないように思います。
思いっきり反則の不意打ちです。この並木の存在は知っていて、何度もそばを歩いたのですが、まさか黄葉がこんなにきれいだなんて!
イタリアでも生魚に抵抗がある人は多く、夫もできるだけ生魚は避けて注文しているようですが、昨日はなぜか寿司セットを頼み、生魚は今日は食べる気分じゃなかったのにと言っていました。焼き飯も頼めたのに、ならどうして寿司をというところなのですが。
台湾ではサーモンが人気なんですね。海外で手に入りやすくおいしい魚ということもあるのでしょう、わたしもイタリアの日本料理店では、食べて一番おいしいなあと思うのはサーモンです。なんとメイフェさんも昨日同じサーモンを食べられたなんて! わたしもうれしいです♪ 時空を超えて、まるでお食事をごいっしょしているかのようですね。
オルヴィエートは海外からの旅行で慌ただしい中訪ねると、崖の上の歴史的中心街だけを訪ねることになりがちなのだと思います。それだけでも見どころが多く、わたしたちも実は、訪ねていない中心街の名所がいくつもあります。
大聖堂も、内部訪問は今は有料ですし、すでに閉まっていたのですが、本当にすばらしいですよね。外から眺めるだけでも、心が落ち着いて豊かになるように思います♪
イタリアでも、たとえば国立公園で、「紅葉を楽しみましょう」とか「紅葉が美しいトレッキングコース、トレッキングの集い」という案内があったり、紅葉の写真コンテストが催されたりと、紅葉を愛でる心も慣習も、日本のように、古典の詩歌で大々的に取り上げたり古来紅葉狩りを行う習慣があるわけではなくとも、あるんですよ。
なんとマグロがトルコから! 食材流通もそういうところまで地球規模化しているんですね。