2020年 10月 12日
秋色テッツィオ山と漢字むずかし試験対策、JLPT N1









私は この課題は もちろん読めますが
漢字に直す問題だと 満点は取れないかも。。。
こちらのお城は、毎年拝見するので、まるで行ったことがある場所のように見てしまい嬉しいです♡
漢字の学習、難しいですね!
日本人は、読みは大丈夫でも、書くとなると、今は、PCやスマホに頼るので、書けない漢字が増えてしまいましたm(__)m
わずか5年でここまで上達されるとは、なおこさんの指導のたまものですね(*^_^*)
日本人でさえ、しっかり日本語が話せない、書けない
そうですか・クリスマスソングを日本語で
聴いてみたいですね
ただ、歌って、不思議ですよね
あれほど、アクセントがうまくできないのに
歌うと、結構、そのムードになっていますから
学生の頃
英語は大の苦手なくせに
詩は、英語で歌うのがステータスでした(笑)
ウンブリアにも秋が来ましたね!
わたしも、もっと手書きの時間を取らなければいけないなと反省しています。
今朝ツイートでもこの記事を紹介しようと、調べていて知って驚いたのですが、9月に英国首相のボリス・ジョンソンが、息子の洗礼を祝いにペルージャに来ていたという記事があり、その可能性が場所のある一つとして、このプロコーピオ城にも言及がありました。しかもその後、英国側はそれを否定して誤報だと言い、けれどペルージャ空港では確かに首相が来た記録があるとのことで、もめているようです。ツイッターには、真偽のほどは別にして、ボリス・ジョンソンも何度も所有者のロシア富豪に招待されてプロコーピオ城に滞在し、それでLordの称号を富豪が手に入れたとほのめかしているようなツイートさえありました!
https://twitter.com/nandosigona/status/1308000456485089281
そうなんですね。実は彼も、ペルージャで日本からの留学生と交流していると、学生たちに読めない漢字や書けない漢字が多くて驚いたと言っています。ありがとうございます。勉強熱心な彼に、倣らわなければいけません。
歌を歌うと、言葉や語彙、イントネーションが歌の内容や心とともに学べるので、それぞれのレベルや関心に合った歌を選ぶことが大切なのですが、外国語学習・教育に大いに役立ちます。
まあ、zakkkanさんも英語の詩を歌われたんですね!
ウンブリアの平地にも秋が来たのかと驚きました! 過去記事を見ると、もう山でもそろそろ紅葉が始まっている時期のようです。
変化球的なものが沢山あり・・こういう時だけこういう・・
とかその逆であったり・・覚える生徒さんもたいへんですが
それを教えていらっしゃるなおこさんも本当に大変でしょうね
先ずイタリア語の発想で引っかかりそうな問題になりそうな
部分を考えないといけませんもんね・・(@_@)
他国の言語のイタリア語を教える側がしっかり分からないと
いけませんよね・・大学の頃の英語の先生がアメリカ人でしたが
日本語が全然ダメで一方通行・・片言の日本語レベルで
いつも言う言葉が出席すれば単位あげます。。でした
これじゃ覚える気持ちも失せますよね(爆)
きよしこのよる・・お歌のお上手ですね・・優しい良いお声をされてますね(^^)
聴きたくなる良いお声・・凄くそう思いました☆
この漢字の難しさ、多さはかなりのハードルをあげてしまうでしょうね。
それでもきちんと漢字もお勉強しているのって本当に素晴らしい!!!
台湾は中国語の繁体字を使っているので私が驚くほど難しい漢字を
小さい子でも書いていてそっちのほうがびっくりしますが・・・
読み書きは入りやすいです。
ただ中国語読みで漢字を読んでしまうことも多いです。
その生徒さんの母国語によって得意不得意はわかれますね・・・。
きよしこの夜の以前のブログも拝見しました。
子どもたちがみんな生き生きしていて、なおこさんもその中で
楽しそう♪
子どもはやはり褒めてもらって伸びるところも大きいですから
発表の場などを作って、日本語を学ぶ楽しさを感じてもらえたら
もっと日本語が好きになってもらえますね。
なおこ先生、さすがです♡
暮らす国の言葉、生徒の言語が分かってはじめて理解できる英語学習上の難しさもあるので、それは残念な経験をされましたね。言語や文化をより興味深く楽しいものとして、また効果的に教えていくには、特に、生徒の皆が同じ言語を母語とする場合には、生徒の文化や言語をよく知ることが不可欠であるというのに。
zakkkanさんのコメントを機に、歌の映像もある記事へのリンクは、今日になって後から添えたのですが、記事を見てさらに歌を聴いてくださったんですね! ありがとうございます。
台湾ではそんなに小さい子供でも難しい漢字が書けるんですね。さすがです。中国語読みで漢字を読んでしまうんですね。イタリアの人も、きちんとひらがなを覚えようとしないで、いつまでもローマ字読みに頼ってしまう生徒は、ローマ字をイタリア語読みしてしまいがちで、haiが「あい」になったり、genjiが「じぇんじ」になったりしてしまうんですよ。
お忙しい中、リンク先の記事を読んで、歌も聴いてくださったんですね。ありがとうございます! このときは実は、子供たちは日本語を学ぼうという気持ちがあったわけではまったくなくて、ローマ字書きした日本語の歌詞を、皆が知っているメロディーに乗せて歌って、親たちを驚かせましょうねというノリで、楽しんでいたんですよ。子供たちがうれしそうに、熱心に歌うのを見て、その後、クリスマスの頃に、日本語の授業でも教えて歌うようにしたら、皆が喜んでくれるので、わたしも驚いています。