2020年 10月 19日
オルヴィエート岩のおうちの子猫ちゃん
恐る恐る、それでも興味があってどなたかしらと勘ぐりながら出てきた様子が見られて楽しいです。
岩を削って作られた家の様ですね、そこが出入りするドアなのでしょうか?興味深い家の作りですね。
それとも、自然に歩みだしましたか?
カワ(・∀・)イイ!!
月齢、半年ぐらいかな?
一番カワ(・∀・)イイ!!時期ですね
しかし、この広大さの風景に
小さな生き物が、似合ってます
旨い・・アングルに見ほれました・・
そして、窓や扉のある岩壁というのは何とも不思議ですね。
子猫がいるから人間もここに住んでいるのでしょう。
岸壁の上の家とつながっているのか、それとは別々なのか?
それにしても、イタリアには不思議な家がありますね!
それはまるでここを通る人をじっと鋭い視線で監視しているようです(汗)
猫ちゃんとの出会い素敵ですね・・可愛い猫ちゃんですね!
この不思議な岩壁にある扉から出て来た謎の猫さん・・☆
おとぎの国のおとぎの扉から出て来たのかも(^^)/
夢があってファンタジーで良いですね(*^^*)ふふふ
偶然ですが私も今日は猫さんとの出会いがありました☆
感じがこの猫さんと似ていたので驚きましたよ(^^ゞ
この扉馬の国に通じているかもしれませんよ(@_@)汗
犬文化で半世紀生きて来たので猫さんとのコミュニケーション
のとり方と間合いの詰め方がいまいちわかりません(笑)
でも可愛いなぁ~と今日は思いました☆彡
身体がムキムキ。笑。
2枚めのお写真からも、門番のように見守っているのがよくわかりますね。強そう。
そろりそろり・・・と出てきましたね。子猫ちゃん。
この扉はどなたかのおうちでしょうか?
飼われているネコちゃんなのかな♪
目は鋭いけれど、なおこさんたちに興味津々な様子。
この周辺地域では、こんなふうに凝灰石の岩が削ったところに扉があるときは、たとえばそう遠くないトスカーナのソラーノなどでは、ワイン蔵になっているところが多いようです。ただ、この扉はそれにしてはりっぱですし、上に窓もあるようですし、猫が出入りするということは、人が住むには自然の明かりが少なすぎるので、車庫か物置だろうかと、そんな気がします。
なるほど、幼いのでまだ人に慣れていないということもあるのでしょうね。いつ見ても感嘆する風景の中で出会った子猫ちゃん。かわいらしかったです。ありがとうございます♪
岩壁内部に造られたワイン蔵とか、屋内の一部が凝灰石の壁になった建造物は見る機会があったのですが、中が住宅というのは、以前に人が暮らしていた洞窟住居くらいしか見たことがないので、かつて利用されていた古い洞窟をうまく使った車庫か物置ではないかなあと想像するのですが、とにもかくにも不思議で、そうしてすてきな外観ですよね。凝灰石は建築素材としては、長く暮らすと健康によくないと、夫が言ってはいるのですけれども。
おっしゃるようにこのドア、どこか異次元にある不思議な国とつながっているような風情ですよね!
猫がさっと入って、また音も立てずに出てきたので、車庫か何かになっていて、猫は自由に出入りできるようになっているのだと思います。そうなんです。目つきは鋭いのですが、それだけやはり気になってもいたのでしょうね。