2020年 11月 09日
落ちチーズ拾う猫 オリーブ摘む男たち、ペルージャ
猫さんたちころころしていて可愛いですね。
チーズを食べる猫。獲り立てのオリーブ。
イタリア感満載でした。ありがとうございます。
私は少し若いオリーブの浅塩漬けが好きなのですが東北ではなかなか売っていません。夫の実家がある香川県は日本で一番のオリーブ産地ですが、やはり収穫時に行かないと浅漬けは売っていないのでなかなか食べられずにいます。
可愛い猫さんたちがカメラ嫌いとは(;'∀')。姿はとてもフォトジェニックなのに恥ずかしがり屋さんなんですね。
ミミちゃんと変わらないくらい?
チーズを食べるというのがイタリアの猫ちゃんらしいです♡
オリーブ、今年は収穫出来てるのですね♡
年によっては、ダメな年もあるので良かったですね~(^^♪
なかなか大変な作業ですが、美味しいオリーブ油のためならと頑張る男性達に拍手です♡
ミケちゃんとミミちゃんが並んでチーズを食べている姿。
一生懸命ですね♪
イタリアのチーズなんて美味しそう。笑。
オリーブの実の摘み方、知りませんでした。
すごいたくさん~!!!
色々な色があるのですね。これは種類が違うのでしょうか?
ミケちゃん、なおこさんに何か話したそうですね♪
葡萄の紅葉が綺麗ですね。。。オリーブの収穫、
今年も沢山実がなって良かったですね。。
実は今年、我が家もレモンの木を買いました。鉢植えで
育てますが、このお義父さまの立派なレモンの木に
感動しました。こんなに実をつけるなんて凄いですね!
ご主人さまのレモンにはならなかったのは本当になぜでしょう?豊作になるには何かポイントがあるのかしら?とか興味津々です。
色々と心落ち着かないこともありますが、お互いに風邪をひかないように頑張りましょうね。。
凄いオリーブの木ですね~葉が生い茂り高さもあって立派です!
わぁ~その通り凄い沢山のオリーブ実を収穫されましたね(^^)/
これでオイルを絞る訳ですね・・とっても素敵ですね☆彡
こうやって家族ぐるみで収穫されるのって凄く憧れます!
仔馬の頃は家族~親戚みんなで山菜のゼンマイとワラビ採り
に春には必ず行き・・山に一日入って採っていました(^-^;
それを韓国料理のお店にも売ったり(笑)・・楽しい思い出です☆
オリーブの収穫が始まったのですね。
このオリーブで美味しいオリーブオイルが出来るのかと思うと楽しみですね。
それにしても大きなオリーブの木ですね~
レモン、我が家のも花はたくさん咲くのですが、あまり実が付かないんです。
今年は、なんと8個だけ・・・
それにすだちは、昨年は50個ほど生ったのに、今年は1個も生りませんでした。
何ででしょうね?
柿などは、生る年と生らない裏年とあるとか・・・
そういえば、田舎の柿はどの木も実を付けていないんですよ。
美味しいオリーブオイルが出来ることでしょう。
イタリアでは鉢植えのレモンが目立ちますが、それは土壌のせいでしょうか、それとも寒波が来た時移動しやすいためでしょうか?ちょっと気になりました。
そうなんです。冬は特に、ぽっちゃりしているのですが、夫によると、寒さに備えて脂肪を蓄えるためらしいです。ミミは冬の方が毛もずっとふさふさしていて、衣替えができているので、おもしろいなあと思います。こちらこそコメントをありがとうございます♪
若いオリーブの浅塩漬けが日本では売られているんですね! なるほどご実家が香川県にあるんですね。うどんがおいしかったのを懐かしく思い出します。
カメラを見て、いったいこれは何だ、何だか物騒だなあと思うのか、それとも、そんなもののぞいてないでこちらを見てと思うのか、知りたいところです。
幸い今年は、蝿にやられることなく、オリーブの実が育ちました。よその新オイルばかりで、また集めたオリーブからできた新オリーブオイルは味を見ていないので、楽しみです♪
オリーブの実は、緑色から熟すと赤みがかってきて、熟すにつれてさらに赤紫色、黒色になるんです。以前はもっと熟してから摘んでいたのですが、雨が降ったり寒くなったりする前に収穫しようと考える人もいるでしょうし、味の好みも変わったらしく、以前に比べてまだ青いときに収穫するところが多いようです。
ミケって、そうなんです。きりっとした顔をしていて、まっすぐにこちらを見据えるので、何か言いたいのかなあと感じることがよくあります。
ミミはでも、夏はほっそりとしていて、毛も少ないのが、冬が近づくと寒いのに備えて脂肪を蓄える上に毛がふさふさしてくるので、こんなふうにぽっちゃりしてくるんですよ。
毎年同じように育てていても、豊作になる年とさっぱりの年があるようで、義父も不思議がっています。豊作にするためのコツ、わたしも気になります。夫のレモンも、花は咲いていたのに、どうして実がならなかったのだろう、と。ただ、通り道にあるので、通りがけに義弟の奥さんがまだ青いレモンを摘んでしまった可能性もあると、わたしは密かに思っています。
ありがとうございます。coimbraさんもどうかお体を大切にお過ごしくださいね♪
なんとご家族とご親戚の皆さんで、ゼンマイとワラビを採りに行かれていたんですね! 1日中とは、皆さんでかなりの量を収穫されたことでしょうね。ということは、韓国料理のお店でも、ゼンマイやワラビを使うんですね。
タワラジェンヌさんのお宅でも、花の数の割に実がならなかったんですね。不思議ですね。うちにはミツバチもたくさんいるのですが…… ひょっとしたら、そういう年も時にはレモンでもあるということなのかもしれませんね。
柿に裏年があるとは、初めて知りました。そう言えば、うちの柿も去年はまったく実がならかったのが、今年は数個なっています。
レモンは、ナポリ近くのイスキア島やプーリアなど暖かいところでは、地面にレモンの大木が育ち、大きな香りのいい実がたくさんなっているのを見かけるのですが、イタリア中部は冬が寒いからでしょう、ペルージャは冬が寒いので温室に入れる必要があり、トスカーナの邸宅などでも、ふゆにレモンの鉢を入れるための温室があったりするほどなんですよ。