2020年 11月 19日
二日月に地球照 北風が雲払った空に
お月様、綺麗に撮れていますね。
昨日の夕方、日本でも見えていました。
昨日、今日と気温が高く、最高気温が24℃と暑いです。
いいねと思ったのです。
そして、
地球照というのは知りませんでした!
なるほど最後の写真でよく解りますね。
地球の光を受ける月、なるほどです。
美しいシルエットのような絵になっていますね!
ほぼ同じところからの同じ風景なんですね♪
でも天候や時間などによってもまったく印象が違います。
それぞれの良さがあってどれも素敵です♡
このような風景が眺められるお仕事部屋なのですね♡
いいですね~。
でもずっと外を見たくなってしまうかも。笑。
私もこの間、風がすごく強い日に雲の流れが速くて面白くて
ずっと見ていたら、いつの間にか寝ていました。
平日の勤務時間じゃなくてよかったです。笑。
夕暮れから三日月お月さまが綺麗に空に上がり・・また丘の
稜線の家並みのシルエットがくっきり黒くて空の色とのコラボ
がとても素敵ですね(*^^*)美しいです☆彡
地球照・・こで始めて聴いた言葉でした・・調べて納得!
面白いですね・・その原理は地球で反射した太陽光が
月を照らすことによって生じる・・と頭で分かっても・・
何故かとても神秘的です・・月は太陽とは趣がガラリと
代わりどこかミステリアスですね(*^^*)だから尚更綺麗です!
ありがとうございます。日本でも月を夕方にご覧になったんですね!
そちらは暖かいですね。こちらは今日は最高気温が13度、最低気温は6度で、さらに気温が下がり続けて月曜は最低気温が1度という予報が出ています。
地球照はわたしも、長い間、見えないはずの月の欠けた部分が写るなんて、カメラの不具合というか弱点かと思っていたので、知ったときはうれしかったです♪
実は、2枚目の写真も、同じ場所から撮った写真を、雨がよく見えるように一部切り取った写真なんです。いつもいつもではないのですが、最近は、霧がきれいだな、夕焼けがきれいだなというときが多くて、そのたびにカメラを手に、トイレの窓辺へと急いでいます。
そうなんです。仕事部屋から座ったまま見える風景は、上から4枚目の写真の右半分で、仕事部屋から撮影すると、丘の左が木の枝に隠れてしまうので、トイレの窓まで行って窓を開けて撮影しているのです。
わたしの腕とカメラでは、ほっそりした月と夕空がきれいに撮れるのは二日月の晩だけなので(三日月の場合はすぐに空が暗くなり、月が細いのに丸く写りがちなのです)、この日はついつい月に気を取られましたが、机に座ったまま月がきれいに窓から見えたのは、今年はこの日が初めてだったように思います。
メイフェさんも同じように、雲をずっと眺められていたんですね。いつの間にか眠ってしまわれるほどお疲れでもあったのですね! どうかお体をたいせつにおすごしくださいませ。
ゆっくりと沈んでいく月を、時々見やって撮影もして楽しむことができて、うれしかったです。
今日見たイタリアの科学ニュース番組で、月から見た一部欠けた青い地球が写っていて、わたしが月を写したとき、月からは地球がこんなふうに見えていたのだろうかと、興味深かったです♪
そのように呼ぶとは、存じ上げず、ひとつ物知りになりました(笑)
このような素敵な瞬間が切り取られるのも、なおこさんの腕と、素晴らしい環境の成せる技ですね。
こちらでは、宇宙飛行士の野口さんが滞在している宇宙ステーションが南南西の空に夕方見えるので、観測しましょうと、盛り上がっています。
なおこさんと同じ空をこちらでも眺めていますよ✨
おお、それで、今は日本の皆さんも、南南西の空をよくご覧になっているんですね! うちは南南西は残念ながら木々に遮られているのですが、位置が高かったら、ひょっとしたら見えるかもしれませんね。
日本でも同じように、こうして空を眺めている方が大勢いると思うと、何だかうれしいです。ありがとうございます♪