2020年 11月 26日
思い出のプロヴァンス旅行とフランス語歴史の本











今日も素晴らしい景色、オンライン観光してるみたいです!
足跡の紹介、時間のあるときに是非、見てみたいです。楽しみにしてます(^^)
お忙しい中、いつもありがとうございます。
昨年、プロバンスから大学生の男の子が3ヶ月働きに来てくれて、郷土の写真を見せてくれました。
あまりの美しさにうっとり。
なおこさんのお写真の通り、ラベンダーが本当に美しいところですね。
その中に鹿が遊んでいたりして、びっくりしました。
こういうの見ると、早く旅行できるようになるといいなぁって思います。
名前だけですが、聞き覚えがあり
おまけに・・憧れてしまう地ですね(笑)
そうでしたか・・こうして、何時も見せていただくと
広大で、静かで、何よりも、長閑さが漂います
慌てて、計画をみっちりして、慌てるように
あそこも、ここも、行かないと、観ないと損をした感の
日本人たちの旅行記
いえいえ、そればかりでは無いのですが
ついつい、密集地に集まる観光客をみていると
そんな感想が起きます
旅は思い立って、目的地だけをもって
時にはハプニングも、そして、運、も不運も
すべてが思い出になる?
そんな旅が、生まれかわれるなら、したいです
地図だけをもって、旅に出る
一生できない、夢物語を
ここでは、魅せていただいてます
先日も紹介されていた日本の本もあれば、イタリア語や、ふ、フランス語まで~!!!すごい♪
私も中国語の本も時々買いますが、繁体字で字画が多いので、目が疲れてきて、読んでいるとすぐに眠くなります。笑。
でも日本語の本もこの間整理していたら、帰国の時に買ってきているのに、未読のものがたくさんありました。
読書の秋・・・と思っていたのですが、秋が終わりそうです。
なおこさんたちは色々あちこち行っていらっしゃるので、お写真もたくさんあるでしょうね~。
どのように保存されていますか?旅行が終わってファイルに保存してしまうと、それからまた
日常で忙しくて、ゆっくり観ることがなかったりしますが、また昔の写真を取り出してきて見たくなりました。
アルプス山脈の風景がすばらしいですね~。
でも写真で残せていれば、また旅を二度楽しむことができますね♪ゆっくりご紹介ください♡
こうやって突然思い立ち旅に出て行き当たりばったり・・☆
というのもまた凄く思い出に残りますね(^-^;ふふふ
スリリングな思いはしますが・・非日常の旅だからそれも
また楽しめますね・・でもその時は必至で・・焦って・・
楽しむどころか目の前の問題を片づけるのに一生懸命です
から(^-^;・・楽しみにかえるのは旅行の後ですが(汗)
とても良い思いでになりますね☆彡
私も若かり東京学生時代には無茶な旅をしました・・
質流れで買った一眼カメラを首から下げて・・夜行の長距離
普通列車に上野で飛び乗り・・夜中に駅について・・
近くのスナックに入り飲み(怖)・・夜明け前に歩いて出発し
とんでもなく遠い歩いてはいけないような目的を目指し
ごみ収集車のおじさんに拾われて乗せて行ってもらい(笑)
午後は宿探しで何件も何件も満室で断られ、まさになおこ
さんの旅行のような宿状況でした。。今でもその頃のそういう
旅ははっきり思い出に残っています(*^^*)ふふふ
旅の途上で買った本・・良い思い出ですね☆彡
牛さんが気持ち良さそうに休んでいますね~空気が美味しそうで
景色が素晴らしいですね(^^)/
写真と記事を楽しんでくださったと知って、本の表紙といっしょに載せようと、いろいろ写真を探したかいがあったと、うれしいです♪
とりあえず、前後の写真や書き込みをした地図、ガイドブックを手がかりに、写真に載せた場所がどこだったかだけ、後から調べて書き込みました。おいおい足跡もご紹介していきますね。
あの年は夫が、いきなり花いっぱいのラベンダー畑を見にプロヴァンスに行こうというので驚いたのですが、ラベンダー畑、本当にきれいでした♪ プロヴァンス出身の若者がそちらで働いていたんですね! 本当に、早く自由に安心して旅行できるようになりますように。
夫や友人は、あれこれ予定をきっちりと立てすぎてしまわずに、ここいいなあと思った場所や宿にとどまりたいという気持ちもあるようなのですが、それでも外国は、できるときは出発前に宿を決めておく場合の方が多いんです。このときは、当時の記事を読み返してみるに、直前まで出発できるか分からない状況であったために、ばたばたと出かけてしまったのだと思います。
京都は今回の連休はことに、多くの方でごった返していたのでしょうね。
こういう旅は当たりはずれがあるのですが、当たったときは喜びも大きいです♪
メイフェさん、それが恥ずかしながら、出かけた先で、ブログに使えるいい写真が撮れるかと考えるためもあって、たくさんの写真を撮りすぎて、精選しないままに、いろんなパソコンやHDDに置いているものだから、見つけたい写真がなかなか見つからずに困っています。せめてもは目に見えるようにと、カレンダー作りを始めたのは、そういうふうに埋れがちな写真を、できるだけ印刷して、思い出を形にするためでもあるんです。
ありがとうございます。イタリア・フランス間は何度か車でアルプス山脈を越えたのですが、山や花いっぱいの高原や湖に感動しました。今回はとりあえず、写真の日付や地図やガイドブックへの書き込みから、場所がどこだったか突き止めて、写真の下に書き加えたのですが、今後少しずつ、自分のための写真の整理も兼ねて、記事にできていない旅行の写真を、いろいろとご紹介していけたらと考えています♪
まあ、お馬さんもお若いときは、そんな旅行を経験されたんですね! スナックにごみ収集車のおじさん、幸い皆さん、いい方ばかりだったようで何よりです。宿で断られた困ったと言えば、わたしたちもポルトガルのリスボンで、宿は予約していたのですが、飛行機が着くのがひどく遅れたために、宿に着いたら入り口が閉まっていて、そのあと他に宿が見つからずに困りました。
わたしも写真を見返して、改めてすっかりくつろぐ牛たちとすばらしい眺めに感嘆しました♪
おはようございます
思い返すって大事なことですねぇ
写真を見るとその時の状況ははっきりと
思い出すものですね
どの場面も素晴らしい~
京都と滋賀を往復するぐらいですが
そちらの素敵な写真に見とれています
プロヴァンスの小さな村はそれぞれに味があって良いですね。我々はいつも自転車の旅でして、ゆっくりラベンダーを楽しむことは無かったですが、その土地土地の人々とゆっくりお喋りするのがとても楽しみでした(夫の通訳で)
民宿に泊まるのでその土地のことがわかって良いし、地元の人にお話を伺えるのもとても楽しいことでした。
ああ、また行きたいけれどいつ??

私の生まれ育ったプロヴェンスについての記事をありがとうございます♪ 記事を読みながらいい場所を思い出しました。
夏のラベンダー畑は素敵ですね。トスカーナでは残念ながらどうしても庭に植えたラベンダーは病気になって枯れてしまいます。原因が全然分かりません。地元の植物ではないということかもしれません。
ムスティエ・サント・マリー はフランスで17世紀からファイアンス焼の一種で有名な町です。中心街に店がたくさんありますね。まだ何年も前に持ち帰ったお皿を食卓の上にパンの入るものとして使っています。以下のリンクに写真をアップロードしました。ジャガイモの花の柄は面白いです。
https://www.dropbox.com/sh/da7lonxirk0x84p/AABCtfEZclXW9O1xJnO09qCza?dl=0
昔の本を読むのは面白いですね。昔の生活とか書き方とかがなんて今のと違うということに気づきますね。
私の日本語が間違ったらすみません。
Frank
忘れていることの多い旅行を、写真を見て思い出し、美しい風景にたくさん出会えていたのだなあと思いました。
京都も滋賀も、伝統ある行事や趣ある美しい場所、昔ながらの田園風景、自然がたくさんありますね。わたしもムームーさんの記事を楽しみに拝見しています♪
ラヴェンダーは比較的、手間がかからず育ちやすいハーブのように思うのですが、ひょっとしたらお庭の土が合わないのかもしれませんね。うちも庭は土がアルカリ土壌である上、水をためやすいために、育てるのが難しいと、専門の方に言われたことがあります。近所の園芸品店の方に、お住まいの地域で育てる場合はどんなことに気をつけなければいけないか聞いてみたら、そういう土壌でも育てていけるためのヒントが得られるかもしれませんね。
ファイアンス焼で有名な町とは知りませんでした! 花の絵もですが、陶器のデザインもすてきですね。
フランスのプロヴァンス・・・ラベンダーで有名ですね。
ラベンダーが咲き誇る季節に行ってみたいと思いながら実現せずにいます。
宿を決めずに気ままな旅、憧れますが、ついつい泊まるところがなかったらと心配になり、事前に予約してしまいますが、ホテルサイトに載っていない素敵な宿もあるのでしょうね。
早くコロナが収束して、また自由に旅したいです。

わたしたちも、イタリア国内では、旅の計画をゆったりと組んで、よさそうな町や宿で泊まることがあるのですが、やはり外国では、宿や旅程をしっかり決めておいた方が安心だと感じています。
夜遅かったのですが、フェイスブックで記事を共有した際、イタリアの友人にも投稿記事の内容が分かるようにと、イタリア語でこんなふうに言葉を添えて、その言葉のコピーをそのままこちらの記事末に貼ってみました。