2020年 11月 28日
一面の水仙と選択の迷いとカレンダー注文









素晴らしい写真ですね
カレンダーにどれを選ぶかって? もちろんこの写真をスイセンいたします masa
ぽつんと一人 naokoさん
とっても 素敵な構図ですね~!(^^)!
私達夫婦も写真好きですが
なかなか 自分のお気に入りとなる写真は
撮れませんよね~
カレンダーは
まだ数か所から 頂けるので うれしいです。
卓上のも便利ですよね。
スケジュールを書き込む大きなカレンダーだけは
購入して 電話の横にかけています。
今では ほとんど固定電話は使用しませんけどね~
なんとなく カレンダーの定位置となっています。
日本では水仙は1月から咲き始めますが
ヨーロッパでは春なんですよ
「ナリシスト」なんて言葉から、この花な名前が付いたと
らしいと、説明を受けましたが
一面の白い群生は、圧巻でした
素敵なカレンダーになりましたね
撮影されたご主人様は、花も撮りたし
貴女も撮りたし、の結晶ですね(笑)
素敵です・・
手作りのカレンダーは、想い出を呼び覚ますものなんでしょうね
いいわね・・素敵です
単に、曜日や、日にちをみるだけのためではない
その一枚の重みを感じます

できないですよね・・いろんなしがらみや事情やその時の状況
が足かせになり・・選択肢はどんどん少なくなり・・実は殆ど選択
の余地がなかったりしますよね。。(@_@)。。一人じゃ生きられない
のでそれもまた仕方のない事ですかね(^-^;汗
カレンダー作成お疲れ様でした!。。。とても素敵な思い出の
写真で作るカレンダーって1年間見るたびに気持ちが安らぐ
でしょうね(*^^*)・・スイセンの写真とても素敵ですね☆
6割引きは安いですね(^-^;ふふふ・・待って良かったですね!
おはようございます
カレンダー作るって最高の事ですねぇ
色々な思い出が蘇りますね
選ぶ楽しみ迷いもありますでしょう、それが
なおこさんの言葉のひとつひとつから
なるほどって思います
だんだん、面倒って思うことが多くなった今、
言葉を噛みしめています
やはり何度拝見しても素敵な一枚ですね~♡
なるほど。
冒頭の「人間は選ばざるを得ないという業を負っている」の意味がよくわかりました。
選択できる自由があると思いがちですが、限られた中から選ぶのはある意味きついときがありますね。
どれも良くて♪笑。
手帳、私も毎年かなり迷います。
だいたい選ぶのは同じようになってきてはいるのですが
この時期文具店から出られません。
今年は日本に帰れず手帳をどうしようかと悩んでいます。
カレンダー。素敵なのができそうで楽しみですね♡
スイセンのお言葉、ありがとうございます。
写してくれている写真があるので、ありがたいです。
日本ではいろいろな店や業者から贈られるカレンダーに、すてきなものも多いのでしょうね。
ありがとうございます。夫はカメラはめったに運ばないのですが、風景をきれいに撮って、さりげなくわたしも入れてくれて助かりました。
今朝、メールの方にいただいたお返事に、またこちらからお返事いたしましたので、お時間のあるときにご覧くださいませ。
こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。今回はこれまでとは卓上カレンダーの型と大きさも、入力の仕方や選べるデザインもかなり変わっていたので、とまどって時間がかかりましたが、大仕事を終えてほっとしています。撮る写真の数があまりにも多いので、全部に目を通すのではなく、写真アプリが夫の顔写真として認識する写真の検索や、このときに二人で撮った写真があったはずという記憶から写真を選びました。最近、World Voiceの記事を書くために別の写真を探していて、実は他にもよさそうな写真はあったことに気づいたのですが、いつかはキリをつけなければいけませんので、よしということにしておきます。
お馬さんはご自分がお客さんのカレンダー作成にも携われたので、労力などもご存じなのですよね。お言葉、温かいです。
5割引が終わるまでに注文しようと焦っていたら、6割引の案内がきて驚きました。そうして助かりました♪
写真を選んで、デザインを選んで、時間と手間はかかりますが、受け取ったとき、そうして1年間、思い出のできごとや風景を見て懐かしむことができるカレンダーは、これからもできる限り作っていきたいなと考えています。
こちらこそ温かいお言葉をありがとうございます♪
この言葉、「業を負っている」と訳した部分のイタリア語は、裁判の結果どういう罪を負うことになったかと言うときによく使う言葉なので、それだけ選択というのは重い行為だということを言わんとしているのだろうと思いました。
メイフェさんもやはり手帳は迷われるんですね! 以前はお気に入りの一冊があったのですが、最近やはり暮らしや仕事が変わったからか、使ってみてはこれは今ひとつという結論に達して、新たな一冊を探すということが続いています。何より、家計の記録が続かないのが問題なので、この記録をうまく、メモとして残すことだけでも続けられる手帳を最優先に、来年用は選ぶつもりでいます。手帳と分けてしまうと続かないし、空白の紙面が多くてもったいないような気もするものですから。
そうなんですよね。やっぱり手帳は、日本のものがいろんなことをよく考えたいいものがいろいろあって、慣れているせいもあるのでしょうが、いいなあと思います。ありがとうございます。今月半ばには届く新しいカレンダー、今から楽しみです♪