2020年 11月 29日
聖リータ生地・サフラン名産地カッシャ 今年は巡礼者激減で大打撃、World Voice 連載第9回
よろしかったら、ぜひお読みください。
World Voiceの記事も拝見しました。その聖地が巡礼者激減で大打撃とのこと、なんとか感染が収まり、巡礼者が戻ればいいのですが、うまく行きますようお祈りします。
パエリアとかサフランライスでお馴染みの黄色い香料のような
調味料のようなですが。。調べてみたらアヤメ科の多年草なんですね。。花が出てましたがアヤメによく似ていました☆彡
World Voiceを拝読しましたが・・サフラン祭り楽しそうですね
今年は中止なんですね・・例年ノルチャの業者の露店が出て
様々な名産品や加工品が販売されるのが商売柄凄く興味があります☆彡
地震・・コロナで大打撃で閉業を余儀なくされる業者さんも
少なくないのですね・・私の長らくの取引業者さんの1つも昨日
倒産の連絡が入りました。。コロナ禍によつ倒産益々本格的に
増えて行きそうですね((+_+))嫌な世の中ですね。。。
クリスマスもやって来ますが・・まだまだ本当に楽しむのは
あと何年先でしょうね(@_@)‥先ずは罹患しない事優先ですね・・
私も興味があってサフランを育てた事がありました。
サフラン畑、花が咲く頃は見事でしょうね。
レストラン業、その関連ぎょうも今は大変な時ですね。
もう少し持ち堪えて欲しいと心から思います。
どちらも進めたいけれど、それに対する対策が原因かどうかわからないですが
感染者の増加がおさまりませんね・・・。
さっき、こちらのニュースでイギリスのロックダウンに対する抗議の様子を流していましたが
マスクをしていない人があまりに多いのにビックリしました。
それなのに大勢が密に小競り合いをしていて、え~!?
これでは一人でも感染している人が中にいたら、あっという間に増えちゃいますね・・・。
サフランの栽培ですか♪
お料理用になったものしか見たことがありません。
食農体験・・・普段使っているものの栽培から見学して
その活用の方法を知ると、もっと親しみを感じて美味しく感じますね~♡
お忙しい中World Voiceの記事まで読んでくださって、いつもありがとうございます。なるほど、地元の特産品の販売は、お馬さんのお仕事ですものね。イタリアではこんなふうに、当地や近隣、あるいは離れた町でも、行われる村祭りや市場に出店して、商品を売っていることがよくあります。
やはり日本で、しかもお馬さんの取引されていた業者さんでも、影響がかなり大きく出て、倒産にまで追い込まれたところもあるのですね。本当に残念なことです。
わたしもまずは自分がかからず感染させないことが、この冬は一番だと思います。
苦しいときですが、どうか多くの店や業者が持ちこたえてくれればと、わたしも願っています。
イタリアでも、今も昔も、感染を封じ込むためにできるだけ厳しい措置をと考える政府や医療関係者が筆頭になって指揮を取る技術科学委員会に対して、野党が「厳しすぎてそれではレストランなどの業者が」と反意を唱え、救済が十分にできていないと言うのですが、夏にマスクなしで大勢で集まる会合を開いて、マスクなどいらないと公言して、感染が拡大する原因を作っておいて何を言うかと思っています。
政府も、できるだけ感染を抑えてかつ業者が営業できてやっていけるようにと考えて、すでにかなり協議を各方面と重ねて、案を出しているわけですから……
わたしも、サフランの花や球根、めしべやおしべなどのつくりについて、大きな写真パネルや実物の球根と共に教えてもらえて、興味深かったです♪