2020年 12月 01日
ダブリンで会って魅かれたイタリア文化、World Voice 連載第10回







学習意欲も相当なものですね。(笑)
それまでイタリアには興味がなかったのも、逆にのめり込む事になったんでしょうか。
僕は上の項目から歌によってイタリアとかイタリア語に関心を持ったと言う事になると思います。
初めてサンレモ音楽祭をテレビで観たときは、外国人はみんな英語を喋ると思っていたので、英語の歌だと思いました。(笑)
その頃は、イタリア語を勉強して喋りたいと思ったんですが、結局、叶いませんでしたが。(笑)
いま、どうしてウンブリアというところにおすまいなのかな・・・
そんなところがちょっと気になっておりましたが(笑)
記事を拝見して、そのようにイタリアの方との交流が始まったのだな~と、
人生は色々と面白いな~と自分のことも重ねて思いました。
異国の中で暮らすことは文化や歴史が違ってときに戸惑うこともあります。
でもそれがまた楽しく、日本とは違った考え方や生活の様子を知って
ますますその国に惹かれていく・・・
そしてその逆に母国の日本の良さも悪さも改めて知ることができます。
欧米の方はスキンシップがとても多いですもんね。
挨拶のキスやハグが普通であったりして、そこは日本人には驚くことも多いです。
台湾も実は日本と比べるとかなりスキンシップがあるほうです。
同性であっても腕を組んだり、手をつないだり。笑。
(男性同士はないですが。笑)
早く安心してスキンシップができるようになってほしいですね♡
生活をされるほど・・きっとイタリアには素晴らしい魅力が
あるのだろうと思っていましたが・・そのベールが少し今回の
記事で剥がされたように興味深く思いました(*^^*)
そのイタリアの日本にはない人となりが大きいようですね!
人と人の距離感が全てにおいて日本より近そうですね☆彡
なのでどっぷり一緒に過ごし仲良くなりそれ以後ずっと
大切な友人なる・・そういう感じなんですね・・素敵ですね(^^)/
日本はたてまえだけのお付き合いが多いですからね~一歩下がり
本音をオープンにしないのが美徳みたいな意識が根強いですな(^-^;汗
コロナ禍ではほどほどにですがスキンシップ大事ですね!
日本人の一番苦手な分野でしょうね(^-^;ふふふ
Pentaさんもイタリア語を勉強して話したいと思われるほど、そうしてサンレモ音楽祭までご自分で行かれるほど、イタリアの音楽がお好きだったのですよね。
そう言えばわたしも、メイフェさんがどうして台湾に暮らされるようになったのか、興味あります♪ 人生って本当におもしろいですね。おっしゃるとおりだと思います。困ったところもまたいいなあと、暮らす国についても、日本についても、どうしてもこれではいけないという問題は解決しないといけませんが、ゆったりと暮らしていけたらいいなあと考えています。
台湾では同性でも腕を組んだり、手をつないだりするんですね! イタリアは女性同士だと、腕を組むのは見かけますが、手をつなぐのはあまり見かけたことがないように思います。でも、イタリアは1861年まではそれぞれ別の国だった事情もあって、地域差が大きいので、地域によることと思います。
本当に、早く安心して、義父母が姪たちの顔を見て、ハグできる日が来ますように。
夫の友人の中には、アジア旅行中に出会って、今も以来数十年親交があるなどという人も多いんですよ! 旅行中に知り合って結婚したという人たちさえいるんです。
たとえば招待された先での料理でも、おいしくない、好みではないと率直に言う場合が、特に親しい友人や家族の場合にはあるので、傷つくこともありますが、思っていることがはっきり分かるので、ありがたいときもあります。
イタリアは家族の絆が強い国だと聞いています。
その中での体の接触、無くてはならないものですね。私でさえ友人達のハグやキスはコロナ発生以来無いのでとても寂しい思いをしております。何か足りない感強しです。